海外のペットシッターサービスが豪快すぎる!

こんにちは。

アクティブウーマン代表の桜井です。

 

私は週3日、オンラインの英会話レッスンを受けています。
英語をしゃべらないと忘れてしまうので、
レッスンというよりは、いつも雑談して終わることが多いです。

 

で、今日の先生はカナダ在住のアメリカ人

知り合いの家にいる、ということで話をしていたら、
しきりにキョロキョロと自分の足元を気にしてる。

 

「あ、いま犬が、、、、あ、ちょっと待ってて」

という感じで、なんだかしきりに犬のことを心配している。

話を聞くと、

ペットシッターを職業としているらしい。

 

 

現在は、2か月旅行中の夫婦の家に住み込んで、
2匹の家の世話をしているとか。
その合間にオンライン英語レッスン。

 

日本でもペットシッターサービスはあるけれど、
基本60分、という感じで、少し預かってくれるという感じ。

 

宿泊ならペットホテルという選択肢がメインですが、
これを長期で預けるとなると、かなり高額。

 

それに、普段ケージに慣れていない子を
ケージにいれるのは、なんだかかわいそうな気がする。
特に海外の大型犬はケージを使わないことが多い。

 

同じサービスが日本でもあるのかな、と思って調べたら
日本では、ペットホストというサービスがあって
ホストファミリーの犬バージョンみたいなのがあります。

 

ペットホストの家に自分の犬をもっていって
その家でお泊りします。まさにホームステイですね。

 

自分の家に泊まり込みサービス、もあるけれど、
夜にいって早朝まで、みたいな感じで
基本的に住み込みじゃない。

 

赤の他人が家に2か月間泊まり込んで、犬と一緒に暮らす、
というのは、いかにも海外のサービスらしい。

 

エアビー替わりに使えるので、

双方にとってwinwinだと思います。

 

一日に何回か写真とか動画おくるの?と聞くと、
「送らないよ」という。

 

家主は旅行中なんだから、家のことは忘れて旅行を楽しむべきでしょ?と。
頼まれたら写真撮るけどね、だそうです。

 

なんだかドライ、、、

 

日本の感覚だと、いちいち報告しないといけないようなイメージでした。

 

 

老犬+猫3匹という家もあったそうで、
そういう時は、飼い主も動物の面倒から解放されて
のびのびしているそうです。

 

で、調べたらこれ、日本でも利用できる。
ペットシッターは過去の利用者から評価されているので安心です。

 

エアビーと同じで、赤の他人を家にあげるので、基本的には
信頼関係ですよね。

 

ちなみに私も家を1カ月以上あけるときは、
友人に鍵を渡して「自由に使っていいよ」とお願いします。

 

 

9月の出張時は、ちょうどイギリスから戻ってきたばかりで
日本に家がない友人がいたので、「住んでていいよ」と
鍵を渡しました。

 

家って、誰かが住んでいたほうが安全なんですよね。
1カ月以上不在だと、空気もよどむし。

 

日本の友人にこれを話すと、みんなに驚かれます。
そもそも1カ月以上不在にする、ということもないかもしれませんが。

 

 

海外に暮らしたり、外国人と話す機会があると
日本にはないサービスを知ったりするので、面白いです。

ペットシッターサービスはこれ
https://www.trustedhousesitters.com/

 

オーストラリア国内にタダでどこかに短期滞在したいというのにも
便利だと思います。

 

自分のいきたいエリアをいれて
サーチしてみてください!

 

 

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