留学エージェントって、何してくれるの?
留学を調べはじめると、「エージェント」という言葉がやたらと出てきます。
初めて聞く「エージェント」という言葉。
これは仲介業者のことです。
不動産屋さんも同じで、これもエージェントです。
その道のプロがいて、自分の希望にあったものを探して、
全て手続きやサポートをしてくれる、というお仕事です。
それでは具体的に、エージェントのお仕事内容を紹介します。
<関連ページ>https://activewoman.jp/
留学を調べはじめると、「エージェント」という言葉がやたらと出てきます。
初めて聞く「エージェント」という言葉。
これは仲介業者のことです。
不動産屋さんも同じで、これもエージェントです。
その道のプロがいて、自分の希望にあったものを探して、
全て手続きやサポートをしてくれる、というお仕事です。
それでは具体的に、エージェントのお仕事内容を紹介します。
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オーストラリアのシドニー留学を検討している方の中には、
「シドニーでの留学はお金で苦労するかな…」
「シドニーで生活できるか不安」という方もいるでしょう。
特に初めて留学する際には、留学生活でのさまざまな不安がありますよね。
そこで今回は、留学への不安からシドニーの留学エージェントを探している方に向けて、
エージェントを選ぶ際のポイントや
シドニー留学での滞在方法や費用なども解説するので、参考にしてくださいね。
ゴールドコーストは、豊かな自然と都市の魅力が共存しているため、
留学を検討している方も多いのではないでしょうか。
しかし、いざ留学するにしても何から準備していいのかわからないですよね。
留学の準備の第一歩として必要となるのが、信頼できる留学エージェントの選択です。
そこで今回は、ゴールドコースト留学を成功させるためのエージェント選びのポイントを3つ紹介します。
初めてのオーストラリア留学では、手続きや現地の情報がないところから準備を始めるため、
不安や疑問、現地生活の悩みが生まれやすく、「誰かのサポートが欲しい」と感じますよね。
実際にビザの準備、学校の手続き、海外送金など、ひとりで留学準備を進めるのは、かなり難しいと思います。
「一人で留学手続きを進められるか不安」
「ブリスベン留学を検討中で、安心して準備を進められるようなサポートが欲しい」
そんなあなたにおすすめしたいのが、ブリスベン留学に対応した留学エージェントです。
留学エージェントはたくさんあるため、どこに相談すればいいのか迷ってしまいますよね。
そこで、今回は、ブリスベン留学を成功させるために、
どんな留学エージェントを選ぶべきなのか、そのポイントをプロの目からお伝えします。
ぜひ無料のカウンセリングやセミナーを活用して、安心して留学生活をスタートさせてくださいね。
ケアンズには、ビーチライフ、スローライフといったさまざま魅力があり、
忙しい生活を離れて、海のそばで快適な留学生活を送ることができるので、人気の街の一つです。
ですが、留学には、学校の入学手続きやビザの取得など複雑なプロセスがあります。
特に、どのようにしてビザを取得すればよいのか、いつから手続きを始めるべきなのか、
どんな条件をクリアすれば学生ビザが取得できるのか、さまざまな疑問を一人では解決しづらいもの。
そこでおすすめなのが、ケアンズの留学エージェントです。
専門的な知識と経験を持つエージェントが、
あなたの留学手続きをスムーズにサポートしてくれるため、初めての方でも安心して留学できます。
今回は、ケアンズでの留学を考えている方やケアンズの留学準備で誰かのサポートが欲しいという方に向けて、
ケアンズの基本情報とどういうエージェントを選ぶべきなのかといった注意点を書いていきますね。
メルボルンは、さまざまな国から移民が集まる多国籍都市で、四季の移ろいやさまざまな文化が共存する魅力的な場所です。
そのため、「メルボルンに留学してみたい」という方も多いのではないでしょうか。
メルボルンに留学するためには、費用の見積もりや学校選びのポイントまで、留学に必要な情報を把握しておく必要があります。
そこで今回は、メルボルン留学エージェントを選ぶ際のコツ4つを紹介します!
メルボルンの特徴や留学費用、注意点なども解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
オーストラリアの楽園「ケアンズ」
留学やワーホリで、ケアンズンに向いているのはどんな人?ということを今回は書いていこうと思います。
自分はケアンズにぴったり!気になっていたけど、やっぱり合ってる!と背中を押すきっかけになってくれれば嬉しいです。
留学を考えている人が、一番わくわくしているのは、やっぱり
日本とは違う生活!海外ライフ!
だと思います。
で、実際その通りで、ネットフリックのドラマのようなおしゃれなカフェが
あって、そこでバイトしている自分がいて、英語がぺらぺらで、シェアメイトと
ご飯食べて、テレビみて一緒に笑ったりして。
そんな生活ができるんです。
留学して「こんな生活がしたい」という目標はこんな感じでいいと思うんですよね。
で、それをするためには、もちろん英語力が超重要になってくるので、
みんな最初は語学留学するわけです。
海外へ飛び出して、英語ができるようになれば、
日本とは違う広い世界で、日本とは違う価値観で、
のびのびと生活できるようになりますよ!
戦争のニュースが続くと、
海外って危ないんじゃないの?
と心配するかもしれません。
もちろんオーストラリアは戦争もテロもないので、安全な国ですが、
カナダではマリファナや違法薬物が合法になったことで
「危険なエリア」と呼ばれる場所が出来てしまいました。
オーストラリアでもこういう場所はあるの?
という疑問があると思いますが、
幸い、オーストラリアはマリファナもドラッグも違法です。
スラム街といったような危ないエリアもないですし、
極端な貧困エリアもありません。
いわゆる「近づいたら危ない」というエリアはないです。
ですが、犯罪が一切ない楽園、というわけではありません。
夜は戸締りをしっかりしないと泥棒に入られるリスクはありますし、
窃盗や強盗もあります。
そして、留学生が暮らすようなエリアは、
ある程度の治安の良さと、家族が気持ちよく暮らせる住宅街が多いです。
留学生たちは、アルバイトをしながら生活をしているので
学校や働く場所がないような、極端な過疎地には暮らしませんし、
日本人は安全面をとても重視するので、
同じく極端に古くて、セキュリティ面が心もとない場所に暮らす人もいません。
留学生たちは、基本的には普段は学校へ行っています。
語学学校、専門学校、大学などなど。
こうした留学生たちは、基本的には観光客が来るような
活気のある、安全なエリアに通学しているので
オーストラリア留学をする際には、危険地帯というようなものを
心配せずに暮らすことができます。
一般的に留学生は行くのは、 シドニー、メルボルン、ブリスベン、
ゴールドコースト、ケアンズ、パースがメインです。
これ以外にも、マイナーな都市はありますが、
全ての都市は海沿いに面しています。
開放感があって、みんな豊かに暮らしているのが
オーストラリアの都市部の魅力です。
逆に、あまり留学生が行かないエリアは、
アウトバックと呼ばれるオーストラリアの中心部です。
オーストラリアの多くの街は海沿いにひらけています。
その理由は、中心部はほとんどが赤土の大地になっていて
とても熱く、人が暮らせないような気候になっています。
中心部には、そもそも街が少なく、オーストラリアの広大な土地の
多くは砂漠となっています。
学生寮やホームステイは学校が手配するので心配ないですが、
一番気を付けないといけないのは、シェアハウス。
これは現地でホームステイ退出後に自分で探します。
多くはウェブサイトでシェアメイトの募集をしているので
そこでオーナーさんに連絡をとって、内見に行きます。
住所が掲載されているからと行って、
絶対に無断でアポなしで行かないで下さい。
必ずアポイントをとり、内見にいって下さい。
シェアハウスはオーナーさんと同居の時もあれば、
住んでいる人が全員、留学生というのもあります。
この時にチェックしないといけない点は、
もちろん家の清潔度。
キッチンに洗い物が溜まっている。
リビングにビールの空き瓶が転がっている
室内で喫煙している
灰皿が山盛り
こんな状態の家は、まず辞めたほうがいいです。
パーティーが多い家もNGです。
シェアハウスは、キッチンもバスルームも共同です。
誰かが掃除しないといけないので、
あまりに汚す人だと、自分がストレスになります。
あまりに大人数で暮らす家もカオスになりますから
少人数で暮らす家のほうがおすすめです。
留学中の貴重品は、普通に部屋においておけば問題ないです。
パスポートは普段は持ち歩く必要はありません。
夜寝るときや、家を出るときは、必ずドアや窓が締まっているか
確認して、鍵をかけましょう。
日本は世界的に安全な国なので、バックをイスに置いたまま
席取りをしているような人もいます。
ヨーロッパだと高い確率でなくなりますが
オーストラリアはそこまで治安が悪くないです。
ですが、あくまで海外ということを忘れずに
貴重品は肌身離さずにいてください。
また、日本では電車で爆睡している人がいます。
これは海外では見ない光景です。
オーストラリアの電車は安全ですが、
酔っぱらって爆睡するようなひとは見たことがないので
心配されると思います。
電車の中でもまわりをよく見ていて下さい。
盗難率が一番高いのは、バックパッカーだと思います。
バックパッカーは安宿で、世界中から若者が寝泊りします。
不特定多数の、文化や常識が違う若者が8人部屋などに
泊まっています。
こういうところで、最新のスマホなどを持っていると
目をつけられたりします。
万が一盗難にあったら、留学生保険でカバーできるケースもあるので
事前に確認しておきましょう。
大きな事故に巻き込まれた場合は、日本大使館や領事館にお世話になることがあります。
彼らはある程度のサポートもしてくれますので、
自分の街に領事館があるか、ない場合は最寄りの領事館はどこなのか
といったことを確認しておいて下さい。
英語ネイティブの国に留学を考えている人にとって、オーストラリアはとても安全で
親日家も多く、日本の家族も安心して送り出せる国です。
何よりも、時差がないので終日リアルタイムで連絡がとれるのも、
安心の要素です。
気候が温暖で、海の近くで暮らせる人が多いこの国では
幸せ指数がとても高い。
仕事とプライベートのバランスがとても良くとれており
多くの人が、自分の好きなライフスタイルで暮らしています。
その理由は、やはり経済的な豊かさと、過剰に偏らない人口、
自然の豊かさ、どこへ行っても、川、海、公園のいずれかがある
空間の豊かさだと思います。
家は広くて、芝生やプールがある家も多く、
裸足で外で出ていく人もたくさんいます。
こうした環境で、のびのびと育つオーストラリア人は
あまり細かいことを気にしない性格になっていく気がします。
のびのびと。
これはこの国の人たちのキーワードだと思います。
安全面は心配ないので、ぜひオーストラリア留学生活を楽しみに
渡航して下さい。
オーストラリアにワーホリに行く人たちに人気なのが
フルーツピッキング。
オーストラリアは農業大国なので、年間を通じて常に収穫シーズンがあります。
スーパーマーケットに並んでいる野菜や果物は全て対象です。
きゅうり、さつまいも、メロン、すいか、いちご、バナナ、ぶどう、
マンゴー、パパイヤ、ドラゴンフルーツ、ライチ
日本と異なるのは、こうした南国の果物もあること。
オーストラリアは日本の20倍以上の国土なので、
北のほうが年間を通して温暖です。
なので、バナナの収穫を1年中することが出来ます。
ワーキングホリデーはこうした季節労働においては貴重な戦力で
常にスタッフを募集しています。
ずっと募集というよりは、一つのファームが収穫期などの繁忙期に
人手を探しています。
男子はもちろんですが、女子にもたくさん仕事があります。
女子の場合は力仕事ではなく、パッキングや洗浄、仕分けなどの仕事になります。
また、トマトなどの力が要らないピッキングも女性でも可能です。
ワーキングホリデーにとっても、フルーツピッキングはメリットがいっぱい。
何よりも、オーストラリアでしか出来ないこと、の一つには
絶対に入るのが、このフルーツピッキング。
オーストラリアのファームは半端じゃない規模です。
都会のオフィスで働いていた女の子が、いきなり広大な
地平線が見えるような農家でバイト。
日に焼けて、大地に触れて、元気になりますよ。
さらに、他の国からのワーキングホリデーも来ているので
たくさんの外国人の仲間ができて、ザ青春!という体験です。
さらに、3カ月以上の農業で、ビザがもう1年伸びるという
すごい特権まであります。
オーストラリアで出来るだけ長くいたいという人には
おすすめの仕事です。
フルーツピッキングやファームに行くのに、ベストシーズンを検討する人がいます。
ですが、結論としてはいつ行っても大丈夫です。
日本でもスーパーマーケットから、野菜や果物が消える日はないですよね。
季節に応じて、常に旬の野菜や果物がある。
オーストラリアも同じなので、いつ行くかよりも、
どこへ行くか、を意識したほうがいいと思います。
例えば人気のフルーツピッキング地域だと、
– クイーンズランド州のトロピカルフルーツ
– ニューサウスウェールズ州のブルーベリー畑
– サウスオーストラリア州のぶどう園
などが挙げられます。
クイーンズランド州は冬でも暖かいので、トロピカルフルーツのメッカ。
サウスオーストラリア州はワインナリーが豊富なので、ぶどうの収穫時期にはとても忙しくなります。
フルーツピッキングの服装は、汚れてもいいもの。
ジーンズは虫よけになるのでファーマーには好まれます。
長袖は必須。どんなに暑くても、日差しを避けたほうがいいですし
虫さされも防げます。毛虫がいたりするとかぶれるので、
注意してください。
とにかく、泥だらけになるので、捨ててもいい恰好がいいです。
また、防止とサングラスも必須。
屋外の仕事は紫外線が強いです。しっかりと防止してください。
また、農薬アレルギーになる場合もあります。
くしゃみが止まらない。肌がかぶれる、といった症状が出た場合は
薬局に行って薬を購入しましょう。
ピッキングの仕事は、インターネットで募集していることが多いです。
オーストラリア全土でとにかく農家が多いので、
エリアを絞って探すことが大事です。
ファームの探し方は以下のページで紹介しています。
https://activewoman.jp/working-holiday/farm/
オーストラリアの最低賃金は23ドルですが、ファームはもっと高い場合が多く、25~26ドルくらいで募集しています。ローカルにあまり人気のない季節労働のため、時給を高くしないと人がこないためもありますし、季節労働なので安定していない仕事のため、給料が高いです。そのため、ワーキングホリデービザのような期間限定で働きにくる若者は、まさにファームジョブにぴったりです。
たくさん稼いで、さっさと帰国する、というわけです。
給料は歩合と時給に分かれており、歩合だとかなり稼げます。肉体労働のため、女子は歩合だと不利になるので、女子の場合は時給がおすすめです。
女子のおすすめのファームジョブは、
バナナの梱包、洗浄
いちごのパッキング
ぶどうの仕分け
といった、力を使わない仕事がおすすめです。
ファームでのピッキングのお仕事は、日本ではできないワイルドな経験です。多国籍のワーキングホリデーワーカーが働いているので、同世代の仲間がたくさんできます。
英語力はもちろん必須です。ボスの指示が理解できないと行けないし、
田舎のほうは日本人を全くみかけない場所もあるので
英語ができないと暮らすのがかなり大変です。
多くのワーキングホリデーワーカーは、最初に語学学校にいって、
ある程度の英語力をマスターしてからワーホリを始めます。
英語が全くできない人は、
最初は学校へ行って英語をちゃんと理解できるようにしてから働き始めましょう!