ワーキングホリデー

ワーキングホリデーの欠点は何ですか?

ワーキングホリデーに行きたいけれど、本当に役にたつのか?意味あるのか?と

不安に思ってなかなか動き出せない人も多いです。

そんな場合は、最悪の場合、というケースを知っておいて、それに対処できるという対策を知っておけば

何があっても安心だと思います。

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ワーホリは人生で1回しか使えない?制度の条件や特徴を紹介!

 

ワーキングホリデー(ワーホリ)は、どこの国でも人生で1回しか使えません。

 

そのため、ワーホリの制度の条件や各国の条件の特徴を比較してから、

適切な国を慎重に選ぶ必要があります。

 

今回は、ワーホリの制度の条件や期間、各国のワーホリの特徴などを紹介しているので、

ワーホリを検討している方は参考にしてください。

 

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ワーホリで求められるTOEICスコアは何点必要?英語力なくても行ける?

 

 

 

「ワーホリ(ワーキングホリデー)では、英語力が必要?」と感じる方もいるでしょう。

 

今回は、ワーホリで求められるTOEICスコアが何点なのか、詳しく解説します。

 

「英語力がなくても行けるのか」についても解説しているので、

オーストラリアでのワーホリを検討している方はぜひ参考にしてください。

 

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オーストラリアのワーキングホリデーでは何をするのでしょうか?そんな疑問にお答え!

 

 

「ワーキングホリデー」と聞くと、漠然と何かで自己成長したり、

自由な生活を送れるとイメージしている方もいるのではないでしょうか。

現地で仕事をして、生活をする。

まさにそうなのですが、ここではもう少し具体的に、ワーホリビザで出来ることを書いていきます。

 

 

「ワーホリで何をするのでしょうか?」

 

と疑問に思っている方に向けて、オーストラリアのワーキングホリデーでできることを8つ紹介します。

 

ワーホリでは、未知の体験や文化の探求だけでなく、

キャリアや言語学習などさまざまな体験ができるため、自己成長ができます。

 

オーストラリアでしかできない体験を紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

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オーストラリアのワーキングホリデーのメリットとデメリット

ワーキングホリデーのメリット

ワーキングホリデーは、条件が極めて少ないビザです。英語力も特別な資格も技術も不要です。

健康で年齢制限さえクリアしていれば、ほとんどの人が取得可能です。

たくさんある国の中で、オーストラリアをワーキングホリデーの行先として選ぶメリットはたくさんあります。

英語を勉強しながらアルバイトで働いたり、世界遺産を巡る旅行に出たりすることが可能です。

さらに詳しく説明していきます。

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フルーツピッキングが人気!ワーキングホリデー

 

フルーツピッキングってなあに?

オーストラリアにワーホリに行く人たちに人気なのが

フルーツピッキング。

 

オーストラリアは農業大国なので、年間を通じて常に収穫シーズンがあります。

スーパーマーケットに並んでいる野菜や果物は全て対象です。

 

きゅうり、さつまいも、メロン、すいか、いちご、バナナ、ぶどう、

マンゴー、パパイヤ、ドラゴンフルーツ、ライチ

 

日本と異なるのは、こうした南国の果物もあること。

オーストラリアは日本の20倍以上の国土なので、

北のほうが年間を通して温暖です。

 

なので、バナナの収穫を1年中することが出来ます。

 

ワーキングホリデーはこうした季節労働においては貴重な戦力で

常にスタッフを募集しています。

 

ずっと募集というよりは、一つのファームが収穫期などの繁忙期に

人手を探しています。

 

男子はもちろんですが、女子にもたくさん仕事があります。

女子の場合は力仕事ではなく、パッキングや洗浄、仕分けなどの仕事になります。

 

また、トマトなどの力が要らないピッキングも女性でも可能です。

 

フルーツピッキングのメリット

 

ワーキングホリデーにとっても、フルーツピッキングはメリットがいっぱい。

何よりも、オーストラリアでしか出来ないこと、の一つには

絶対に入るのが、このフルーツピッキング。

 

オーストラリアのファームは半端じゃない規模です。

都会のオフィスで働いていた女の子が、いきなり広大な

地平線が見えるような農家でバイト。

 

日に焼けて、大地に触れて、元気になりますよ。

さらに、他の国からのワーキングホリデーも来ているので

たくさんの外国人の仲間ができて、ザ青春!という体験です。

 

さらに、3カ月以上の農業で、ビザがもう1年伸びるという

すごい特権まであります。

 

オーストラリアで出来るだけ長くいたいという人には

おすすめの仕事です。

 

ピッキングにベストなシーズン

フルーツピッキングやファームに行くのに、ベストシーズンを検討する人がいます。

ですが、結論としてはいつ行っても大丈夫です。

 

日本でもスーパーマーケットから、野菜や果物が消える日はないですよね。

季節に応じて、常に旬の野菜や果物がある。

 

オーストラリアも同じなので、いつ行くかよりも、

どこへ行くか、を意識したほうがいいと思います。

 

例えば人気のフルーツピッキング地域だと、

 

   – クイーンズランド州のトロピカルフルーツ

   – ニューサウスウェールズ州のブルーベリー畑

   – サウスオーストラリア州のぶどう園

 

などが挙げられます。

 

クイーンズランド州は冬でも暖かいので、トロピカルフルーツのメッカ。

 

サウスオーストラリア州はワインナリーが豊富なので、ぶどうの収穫時期にはとても忙しくなります。

 

フルーツピッキングの服装と注意点

フルーツピッキングの服装は、汚れてもいいもの。

ジーンズは虫よけになるのでファーマーには好まれます。

長袖は必須。どんなに暑くても、日差しを避けたほうがいいですし

虫さされも防げます。毛虫がいたりするとかぶれるので、

注意してください。

 

とにかく、泥だらけになるので、捨ててもいい恰好がいいです。

 

また、防止とサングラスも必須。

屋外の仕事は紫外線が強いです。しっかりと防止してください。

 

また、農薬アレルギーになる場合もあります。

くしゃみが止まらない。肌がかぶれる、といった症状が出た場合は

薬局に行って薬を購入しましょう。

 

フルーツピッキングの仕事の探し方

ピッキングの仕事は、インターネットで募集していることが多いです。

オーストラリア全土でとにかく農家が多いので、

エリアを絞って探すことが大事です。

 

ファームの探し方は以下のページで紹介しています。

https://activewoman.jp/working-holiday/farm/

 

ファームのお給料

オーストラリアの最低賃金は23ドルですが、ファームはもっと高い場合が多く、25~26ドルくらいで募集しています。ローカルにあまり人気のない季節労働のため、時給を高くしないと人がこないためもありますし、季節労働なので安定していない仕事のため、給料が高いです。そのため、ワーキングホリデービザのような期間限定で働きにくる若者は、まさにファームジョブにぴったりです。

 

たくさん稼いで、さっさと帰国する、というわけです。

 

給料は歩合と時給に分かれており、歩合だとかなり稼げます。肉体労働のため、女子は歩合だと不利になるので、女子の場合は時給がおすすめです。

 

女子のおすすめのファームジョブ

女子のおすすめのファームジョブは、

 

バナナの梱包、洗浄

いちごのパッキング

ぶどうの仕分け

 

といった、力を使わない仕事がおすすめです。

 

まとめ

ファームでのピッキングのお仕事は、日本ではできないワイルドな経験です。多国籍のワーキングホリデーワーカーが働いているので、同世代の仲間がたくさんできます。

 

英語力はもちろん必須です。ボスの指示が理解できないと行けないし、

田舎のほうは日本人を全くみかけない場所もあるので

英語ができないと暮らすのがかなり大変です。

 

多くのワーキングホリデーワーカーは、最初に語学学校にいって、

ある程度の英語力をマスターしてからワーホリを始めます。

 

英語が全くできない人は、

最初は学校へ行って英語をちゃんと理解できるようにしてから働き始めましょう!

 

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オーストラリア留学やワーキングホリデーで物価高に備える方法を伝授!

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オーストラリアの物価は高いの?

 

オーストラリアは留学やワーホリ先として人気です。ですが、世界的な物価高騰はオーストラリアも例外ではありません。

 

例えば、レストランでパスタを頼むと、20ドルくらいします。

 

一番高騰が激しいのは家賃です。昔と比べるとかなり高くなっています。

ですが、それでもオーストラリアの人気が落ちないのは、

物価と比例して賃金も上昇しているからです。

 

オーストラリアで稼いで、オーストラリアで暮らす分には

あまり問題になりません。

 

さらに、世界の物価はもっと高い。

例えば、ハワイでは家賃が10万円を下回るところを探すのは

かなり難しく、ハンバーガーを食べるだけでも3000円くらいします。それに加えてチップも加算されるので、ますます高く感じます。

 

学費や生活費

オーストラリアで生活するための家賃や生活費などは

以下を参考にしてください。

 

食費や交通費、通信費を合わせた日常の生活費は、以下のように月に大体30,000円から60,000円程度が目安となります。

 

・食費が週にA$50~A$70

・交通費が週にA$20~A$30

・通信費が月にA$30~A$50

・家賃は週にA$150~A$300

 

オーストラリア語学留学の費用の目安は以下の通りです。

  1週間 1ヶ月 3ヶ月 1年
学費 3〜4.2万円 12〜18万円 36〜54万円 144〜216万円
渡航費 7〜18万円 7〜18万円 7〜18万円 7〜18万円
居住費と食費 1.8〜3万円 7.2〜12万円 21〜36万円 86〜144万円
合計 12〜25万円 26〜48万円 64〜108万円 238〜378万円

 

キャンペーンを利用しよう

 

 

オーストラリアの語学学校では、期間限定のキャンペーンをやっているところが多いです。同じ時期の留学でも、申し込んだ時期が違うだけで学費が異なることがあるので、

キャンペーン期間を見逃さないようにしましょう。

 

仕事探しのコツと留学生のバイト時給

アルバイトはオーストラリア留学最大のメリットです。学生ビザとワーキングホリデービザが対象です。

オーストラリアの時給は23ドル。これは日本の2倍です。

 

英語にある程度慣れてくると、留学生たちは、近所の飲食店でみんなアルバイトを始めます。

英語が上手な子はレジなどの接客、まだあまり話せない子は、裏方のキッチンや皿洗いのお仕事が多いです。

 

裏方でも、キッチンにいるネイティブのスタッフたちと仲良くなるので、英語の勉強になりますよ。何よりもお給料がもらえるのは魅力ですよね。

 

オーストラリアでの仕事探しは、一番多いのは、ウォークインと呼ばれる飛び込み方法です。文字通り、履歴書を持ってそのまま店に飛び込みます。

 

日本ではあまり考えられませんが、海外ではお店に直接履歴書を持っていくのが普通です。

 

さらに、いきなり採用ではなく「トライアル」と呼ばれる、使用期間があり

そこで合格となると採用です。使用期間は就職とはことなるので、数か月単位の

長いものではなく、数日です。

 

食費や交通費の節約方法

物価の高いオーストラリアでは、節約するのも比較的簡単です。

何もかもが高いわけではなく、野菜などはむしろとても安いですし、

スーパー以外にもマーケットがたくさんあるので

週末のファーマーズマーケットでまとめて買ったりします。

 

お肉もとにかくボリュームが多いので、値段だけ見ると

高そうに見えますが、日本の3倍くらいあるので

なかなか消費できません。

 

自炊をすれば、コスパよく貯金をしながら生活できますよ。

 

また、交通費の節約として、自転車通学がおすすめです。

さらに、自転車通学が一番向いているのはビーチ沿いの街です。

 

ビーチエリアは、シェアハウスが都心ほど遠くなく

バスや自転車で通える範囲が多いです。

 

できるだけ生活費を浮かせたいという人は

ビーチエリアのほうが、都心より安いですよ。

 

さらに、無料のアクティビティもどんどん活用しましょう。

市が開催しているアクティビティもたくさんあります。

 

屋外のステージでズンバやヨガをやっていたり、

図書館で英会話レッスンをやっていたり。

 

そうした無料開催のアクティビティ情報を

活用すれば、ローカルの友達も作りやすいですよ。

 

無料サポートを利用しよう

留学生のサポートは、わざわざ現地エージェントを使わなくても

語学学校に学生サポートがあります。

そこで基本的な生活相談や、勉強に関する相談にのってくれます。

 

また、Student Hubを呼ばれる場所もあり

こちらも学生ネットワークの場所となります。

 

どこの街にも、学生をサポートするための

こうした無料相談窓口があります。

 

オーストラリアを楽しもう

物価は高騰していますが、一度現地で仕事を見つけて暮らし始めると

現地の給料が高いので、それほど節約を意識しなくても

十分に暮らしていけます。

 

最初の数か月分の生活費だけを日本からしっかりと用意して、

英語の勉強をして、仕事探しを始めるのが鉄則です。

 

これさえ守れば、物価高騰は怖くありません。

 

むしろ、オーストラリアドルを日本円に変換したときに

ものすごい金額になってびっくりするはずです。

 

あまり心配せずにオーストラリアライフを楽しみましょう。

オーストラリアは他の欧米諸国に比べると、圧倒的に物価が安いです。

 

そして、親日家も多く、治安もよく、気候も温暖で

人間らしい暮らしが出来る場所です。

 

ビーチ、カフェ、山、川、自分なりの居場所を見つけて

楽しんで下さい。

 

留学経験者のアドバイス

先輩たちが良く言うのは、

 

「先の心配ばかりしないで、まずは行ってみること」

 

です。

 

行動しないで、心配ばかりしていても、きりがありません。

多くの心配事は、実際にはおこりません。

全ては頭の中だけです。

 

頭でイヤなことを考えると、それが感情に現れますよね。

想像って、それくらいリアルなんです。

 

だったら、リアルに楽しいことを考えたほうがいいですよね。

 

どっちも想像の世界だとしたら、

悪いことよりも、良いことを考えたほうが精神的にいいですよ。

 

まとめ

オーストラリア留学の成功の方法は、簡単なんです。

お金を貯めて、学校に行って、現地でバイトして

生活すること。

 

これだけです。

 

このどれも欠けたらダメなんです。

 

物価高騰は怖くないです。

日本での収入と比べているから高いんです。

現地に行けば、みんな自分の給料で暮らしています。

 

それだけ沢山もらっているからです。

 

すぐに日本と比べないこと。

 

「日本円だといくら」

 

と考えてしますと高く感じますが

現地でドルでお給料をもらって、ドルで買い物をするようになると、

あまり日本円に換算しなくなります。