ワーキングホリデー

オーストラリアのワーキングホリデーは、1〜3年間の長期で滞在できる制度で、英語を話せるようになりたい方や海外の仕事を体験したい方、資格の勉強をしたい方にとっておすすめです。

多彩な文化を持つオーストラリアは、温暖な気候で自然が豊かなので住みやすく、ワーキングホリデーの滞在先として人気です。

また時給が高いため、学校に通いながらアルバイトで滞在することが可能なため、長期で滞在する方が多くいます。

今回は、オーストラリアのワーキングホリデー事情を詳しく解説します。

ワーホリのメリットやデメリット、条件、費用、準備に関することまで、幅広く紹介します。

コロナ禍の現在のワーキングホリデー現状

ビザ発給状況

コロナ禍で長く国境を閉ざしていたオーストラリアですが、現在は日本人へのワーキングホリデービザ発給は通常通りに戻っています。申請から発給のタイミングも、早い場合ですと同日に自動発給されることもあり、コロナ前となんら変わりがない状態に回復しました。ビザ発給数に関しての制限もありません。

現地での職探しの現状

他国のビザ発給制限や、フライト価格の上昇などにより、他の国からの留学生が完全に戻ってきていません。ワーホリや留学生を含めた外国人労働者に大きく依存しているオーストラリアでは、現在は稀にみる人手不足です。普段ならハードルが高いような仕事でも即採用される人がほとんど。

近所のホテルや飲食店の担当者が語学学校へ直接リクルートにやってきて、希望者全員をその場で採用するケースもありました。

別の語学学校では、ファームのオーナーが、学生の仕事、住居も全て手配して、語学学校まで迎えに来ました。このようなことは、過去に例がありません。

就労期間の変更

ワーキングホリデービザは本来は1つの雇用主の元での就労期限は最長6か月とされていますが、現在の人手不足解消のため、この就労期間制限が撤廃されています。これは2022年末まで続くとみられます。

セカンドワーキングホリデービザの条件変更

セカンドワーキングホリデービザの条件である就労条件は、農業がメインでしたが、

コロナ禍の人手不足のため、レストランでの清掃や調理といった仕事もセカンドワーキングホリデービザの条件に追加されました。ただし、都市部ではなく特に地方での人手不足が著しいため、こうした特典は地方での就労に限定されています。詳しくは移民局のホームページを参考にしてください。

オーストラリアのワーキングホリデーでできること4つ

ワーキングホリデーは期間が長くできることが多いです。ぜひ楽しんでください。

オーストラリアのワーキングホリデーでは、勉強や仕事、旅行など幅広い分野を経験することが可能です。

語学の勉強をしながら仕事したり、旅行でオーストラリアの文化を堪能したり、国際的な関係を築いたりとさまざまな魅力が詰まっています。

オーストラリアでの生活を堪能する

オーストラリアでの生活
オーストラリアでの生活

ワーキングホリデーでは、オーストラリアでの生活を堪能できます。

オーストラリアは、「世界で最も住みやすい都市トップ10」に3?4都市もランクインするほど、文化や環境・教育・インフラ・ヘルスケア・安定性で評価されており、居心地の良い日々を過ごせるでしょう。

国土が広いため、さまざまな文化と環境を楽しめます。

異なる多文化・多国籍な関係とつながれる

多文化・多国籍
多文化・多国籍

オーストラリアは、留学先として人気が高く、20%以上の方が外国の留学生で外国人の比率が高くて、多文化・多国籍な関係とつながれます。

外国人の英語に対して寛容な国のため、英語力がなくても、受け入れてもらえる環境が多く整っています。

そのため、現地のオーストラリア人以外にも多国籍の人々と友達になれて、さまざまなアクセントに触れながら生活ができます。

オーストラリアでの仕事を経験できる

カフェ・仕事
カフェ・仕事

ワーホリ期間中にオーストラリアでの仕事を経験できます。

・学生ビザ:週20時間
・ワーキングホリデー:フルタイム(最大6カ月)

学生ビザでは、就労時間が決められていますが、ワーキングホリデーならフルタイムで働けます。そのため、貯金するためにたくさん働いたり、他の予定とバランスを取りながら仕事をしたりすることが可能です。

都市別のワーホリ人気仕事リスト

オーストラリアは広大な国なので、各6都市で仕事の種類が異なります。

1.ケアンズ:ツアーガイド・マリンガイド・客船添乗員・カフェ・ホテル・農業・レストラン
2.ゴールドコースト:ツアーガイド・マリンガイド・サーフィンインストラクター・森林ガイド・カフェ・ホテル
3.ブリスベン:カフェ・ホテル・レストラン
4.シドニー:ツアーガイド・ホテル・レストラン・カフェ
5.メルボルン:ホテル・レストラン・カフェ
6.バース:ホテル・レストラン・カフェ

このようにさまざまな仕事を経験することが可能です。

英語力の強化や資格取得の機会が増える

英語・資格
英語・資格

ワーキングホリデーでは、さまざまな学習分野が提供されているため、英語力の強化や資格取得の機会を増やせます。

学校に通える期間が最大4カ月(17週間)となっており、英語初心者の方におすすめです。

オーストラリアでは、多くの語学学校があるため、自分が学びたい分野や資格に合わせた学習ができます。

ワーキングホリデーのメリット6つ

メリット
メリット

ワーキングホリデーに挑戦するメリットは多いです。

留学期間や計画などを好きなように選べる

ワーキングホリデーは、条件内で留学期間や計画などを好きなように選べるため、仕事や勉強、旅行も自由に予定に組み込んで暮らせます。

英語を勉強しながらアルバイトで働いたり、現地でしか取得できない資格を学んだり、世界遺産を巡る旅行に出たりすることが可能です。

スキルや経験、知識に投資したり、自由気ままにゆったりと旅に出られることもワーキングホリデーの大きなメリットといえます。

ビザを取得しやすい

オーストラリアのワーキングホリデービザは、取得しやすいのがメリットです。ビザの申請期間や審査時期などは明確に決まっておらず、留学プランに合わせられます。

またビザの申請で認められるまでの期間が早く、1?3週間でビザを取得することも可能です。

そのため、自分の好きなタイミングでビザを取得できます。

時給が高く自由度の高い海外生活を楽しめる

長期留学の場合は一般的に200万円以上のお金が必要ですが、オーストラリアは時給が高いため、自由度の高い海外生活を楽しめます。

オーストラリアでのアルバイトの時給は、最低賃金で約19ドル(日本円で1,700円程度)となり、世界の中でも比較的高いです。

オーストラリアの物価は日本よりも高いですが、それよりも貯金できる額の方が多くなる場合が高いため、留学の資金も払えます。

アルバイト先によっては、想定よりも高い時給で働けるケースもあり、留学先で収入を得ながら海外生活しやすいのが特徴です。

滞在期間を最大3年間まで増やせる

ワーキングホリデーでは、滞在期間を最大3年間まで増やせます。ワーキングホリデーは、通常の場合は、滞在期間が1年間と決まっています。

しかし、ファームジョブ(農業や工場の仕事)で88日間以上働くことによって、セカンドワーキングホリデービザの申請ができるようになり、1年間ビザを延長することが可能です。

さらに1年間ビザを延長したい場合は、セカンドワーキングホリデー中に半年以上ファームジョブで働くことにより、サードワーキングホリデーの申請ができるようになり、滞在期間を伸ばせます。

実際、ワーキングホリデー・セカンドワーキングホリデー中にファームジョブのお仕事を行い、滞在期間を3年間まで延長する方が多いです。

ビザの申請ができる条件であるファームジョブは、オーストラリア政府が指定する地域の仕事でないと申請できません。

またファームジョブは、以下のような仕事があります。

・野菜やフルーツのピッキング
・サラダ・卵のパッキング
・シーフードのパッキング
・食品加工作業

ピッキングファーム(農場)の探し方

多国籍の同僚と英語を活かして働ける

オーストラリアは、多国籍国家で同僚にも外国人留学生が多いため、普段から英語を活かして働けます。

英語を話す機会が増えるため、自然に英語力を伸ばすことが可能です。

そのため、英語力を上げられて収入も入るので一石二鳥です。

自分に自信がつく

英語力があまりない状態からオーストラリアで長期間生活すれば、一人でもできることが増えていくため、自分に自信がつきます。

現地の英語で仕事をするという生活を約1年間続けていると、英語でオーストラリア人相手に接客するということが当たり前となるため、不思議と自信がついてきます。

また今まで経験をしたことがないような体験が多ければ多いほど強い自信が持てるようになります。

ワーキングホリデーのデメリット3つ

デメリット
デメリット

想定外のデメリットもあります。事前に確認しましょう。

卒業や就職が遅れる場合がある

ワーキングホリデーは、1年間オーストラリアで過ごすため、その分日本での就職時期が遅れる場合があります。

例えば、日本の大学で4年間しっかり英語を学んでからワーキングホリデーを検討しだしたり、ワーホリ期間を延長したりすれば、それまでに予定していた日本での就職が遅れてしまう可能性が高いです。また、休学すると友達と一緒に卒業できません。

一度ワーホリビザで入国すると、1年間のビザのカウントが始まります。そのためある程度長期的な計画をしておく必要があります。ですが、ワーキングホリデーをしっかりと自分の経験として過ごして帰国すれば、就職の遅れはデメリットには感じないと思います。

想定よりも費用が高くなる場合がある

想定よりも費用が高くなるというデメリットもあります。

例えば、ワーホリの期間を通常の1年から2?3年まで延長したり長期旅行に行ったり、急なイベントが入ったりすれば、想定よりも費用が高くなる可能性が高いです。

滞在期間が長くなれば、滞在費・生活費や学費、移動費などがさらに必要になります。

ワーホリ期間中の出来事は、すべて予測できません。そのため、予想外のイベントが入っても参加できるように、余分に費用を用意しておくと安心です。

年齢制限がある

ワーキングホリデーには、18?30歳までの年齢制限があります。そのため、17歳以下・31歳以上の方はワーキングホリデーを利用できません。

もし、ワーキングホリデーが利用できない場合は、学生ビザを利用することをおすすめします。

学生ビザであれば、週20時間までのアルバイト制限と就学期間18週間以上などの条件がありますが、6歳以上であれば利用することが可能です。

そのため、ワーキングホリデーの年齢制限に引っかかってしまう場合は、学生ビザを検討しましょう。

ワーキングホリデーで気になること5つ

いろいろ気になることがあっても大丈夫です。一つずつ解消しましょう。

ワーキングホリデーでは、気になることが多いですよね。こちらでは、皆さんが調べることが多い気になる情報を5つ紹介します。

ワーホリで必要となる費用はどれくらい?

ワーホリで必要となる費用は以下の通りです。

ビザの費用約4万円
航空券(片道)約5万円〜12万円
海外保険料(1年間)約18〜20万円
学費(3〜4カ月)約35万円〜
滞在費・生活費約120〜144万円
旅費・交際費約10万円
サポート費用約15万円(申請代行などの費用)
アルバイトの給料※約90〜170万円
合計費用約37〜150万円(アルバイトをしない場合240万円)

アルバイトの量によって金額が大きく変わりますが、ワーホリで仕事を一切しないで1年過ごす人はまずいませんので、安心してください。

いずれにせよワーキングホリデーでかかる生活費だけでも大金のため、現地で銀行口座を開設し、日本にいるご家族に送金を依頼したり、インターネットバンキングで送金されることをおすすめします。

学校に行った方がいい?

必ず学校に行く必要はありませんが、学校に行って英語力を強化すると働けるアルバイト先の幅を広げられます。

もし、英語初心者の方が学校に行かずに働くなら、ジャパレス(ジャパニーズレストラン)と呼ばれる日本食レストランが一般的で、ローカルで働くのは難しいです。

英語力をつければ、ローカルでも働けるようになるため、ワーキングホリデーでは最長4カ月間の学校に通うことをおすすめします。

英語力はつく?

ワーキングホリデーの期間で英語力がつきます。

現地の人と英語で話したり、語学学校で英語を学んだりしたりすれば、ワーキングホリデー期間前の自分では想像できないほどの英語力をつけることが可能です。

ワーホリで人気の仕事は何がある?

ワーホリで人気のお仕事は以下の通りです。

・レストランやカフェでのウェイトレス
・キッチンハンド(キッチンのお仕事)
・ホテルでのベッドメイキング
・ホテルのレセプション(フロント・受付)
・マッサージ

これらのお仕事などが人気です。

またアルバイトの時給は、日本よりもオーストラリアの方が高い傾向にあります。働くエリアや店舗・オーナーによって時給が変わります。

・アジア系の飲食店:AU$12~AU$18
・ローカルの飲食店:AU$16~AU$20

ローカルの飲食店は英語力が必要ですが、時給が高い場合が多いです。

オーストラリアの仕事・アルバイトの探し方

ワーホリから帰国後の進路は?

ワーホリから帰国後の進路としては、外資系企業への就職・転職がおすすめです。ワーキングホリデーでオーストラリアに移住経験があることは、履歴書に書ける大きなメリットです。

・どんな仕事をしたか
・どれくらいの英語力があるか
・どのような経験をしたか

これらを細かく履歴書に書いて、自分の自立度や行動力をアピールしましょう。

英語力さえ持ち帰れば、帰国後は外資系企業、ホテルといった英語を使う仕事に転職される方が多いです。

外国人患者のいる病院やインターナショナルスクール、保育園へ転職された方もいます。また、個人で英語の先生になる方もいます。

英語力がついたことで自信がつき、再び他の国へ旅に出る人も多いです。

ワーホリビザの申請条件

申請条件
申請条件

オーストリアのワーキングホリデービザは取得しやすいです。

ワーキングホリデービザを取得するためには、年齢制限やビザ発給条件などの条件が複数あります。では、申請条件について詳しく解説します。

年齢制限

ワーキングホリデービザには、申請時18歳以上30歳以下の年齢制限があります。そのため、31歳までにビザの発給を受けなければいけません。

ビザを取得していれば、出発時に31歳になっていても問題はありません。

しかし、ワーキングホリデービザの有効期限は1年間なので、ビザが発給されたあと1年間渡航しない場合は自動で無効となってしまいます。

そのため、無効にならないよう発給から1年以内に渡航しましょう。

有効期限

ワーキングホリデービザの有効期限は1年間です。1年現地に滞在して、条件によっては3年間延長することが可能です。

ワーキングホリデー期間中は、1年間はオーストラリアへの出入りが自由となっています。そのため、日本でのイベントで一時帰宅してからオーストラリアへ再び戻ることも可能です。

また1年間オーストラリアにいる必要はなく、途中で日本に帰国したり、他の国へも行ったりすることが可能な自由度の高いビザです。

現地に滞在していない期間もビザの有効期限が短くなるため、ワーキングホリデービザを取得したのであれば、この機会にオーストラリアを堪能することをおすすめします。

ビザ発給条件

ビザ発給条件
ビザ発給条件

ワーキングホリデービザの発給を受ける条件としては、以下の通りです。

・18歳?30歳
・心身がともに健康なこと
・子供が同伴しないこと
・オーストラリア国外からビザを申請すること
・過去にビザを取得してから渡豪をしたことがないこと
・渡航当初の生活費分の十分な資金を持っていること

ビザの発給を受ける条件としては、心身健康であることや扶養する子どもが同行しないことがあげられます。

ビザの申請自体は、インターネットで申請が可能です。

アクティブウーマンでは、語学学校のご手配をご依頼くださった方に無料で申請代行を行っています。ワーキングホリデービザの申請費用であるAU$510だけで申請が可能です。

こちらのAU$510は、ビザ申請時に登録するクレジットカードから、オーストラリア移民局が直接引き落とす金額になっており、ご自身で申請されてもかかるお金です。

また渡航当初の生活費分の資金に関しては以下が必要です。

・ビザ申請の際にはオーストラリアドル5000ドル
・往復航空券の購入が可能である資金の証明6000ドル

セカンドワーキングホリデー制度

セカンドワーキングホリデー制度は、ワーキングホリデーが終了し、さらに12カ月間の滞在ができる制度です。

ビザの申請条件・18歳〜30歳

・心身がともに健康なこと

・生活費分の十分資金を持っていること

・政府指定地域で最低でも88日間以上、季節労働した証明書類が必要

ビザの有効期間・1年目のワーキングホリデーで入国した日から2年間の滞在が可能

・ビザ取得後、ビザ発行日より1年以内に入国が必要

・滞在期間中の出入国は何回でも可能

ビザの申請費用AU$510
就労の制限最長6カ月のフルタイムでの就労が可能
就労の条件最長4カ月間(17週間)まで就学が可能
注意点・申請に5000ドルと日本帰国への航空券代の資金証明が必要

・申請時にファーム雇用主との契約書の提出が必要

・ビザ申請日からビザ発給日までオーストラリア国内にいること

・国外でビザ申請した場合はビザ発給日まで国外にいること

セカンドワーキングホリデー期間も基本的にワーキングホリデー期間と同じ条件となっています。

サードワーキングホリデー制度

ビザの申請条件・18歳〜30歳

・心身がともに健康なこと

・生活費分の十分資金を持っていること

・セカンドワーキングホリデー期間で最低でも6カ月以上、季節労働した証明書類が必要

ビザの有効期間・1年目のワーキングホリデーで入国した日から3年間の滞在が可能

・ビザ取得後、ビザ発行日より1年以内に入国が必要

・滞在期間中の出入国は何回でも可能

ビザの申請費用AU$510
就労の制限最長6カ月のフルタイムでの就労が可能
就労の条件最長4カ月間(17週間)まで就学が可能
注意点・ビザ申請日からビザ発給日までオーストラリア国内にいること

・国外でビザ申請した場合はビザ発給日まで国外にいること

サードワーキングホリデー制度もセカンドワーキングホリデー制度とほぼ変わらない条件で利用できます。

ワーホリビザの申請方法4ステップ

ビザの申請方法
ビザの申請方法

ワーホリビザの申請方法は以下の4ステップです。

1.ワーキングホリデービザ申請に必要な費用を確認する
2.申請ページでアカウントを作成する
3.申請画面で必要な情報を入力する
4.登録アドレスにメールがきてビザが発行される

では詳しく解説します。

ワーキングホリデービザ申請に必要な費用を確認する

まずは、ワーキングホリデービザ申請でかかる費用を確認しましょう。

ワーキングホリデー申請料金(1年目)AU$510
セカンドワーキングホリデー申請料金AU$510
サードワーキングホリデー申請料金AU$510
クレジットカード手数料Visa - 1.40%

Mastercard - 1.40%

AmericanExpress - 1.40%

Diners ClubInternational - 1.99%

JCB - 1.40%

PayPal - 1.01%

Union Pay - 1.90%

申請ページでアカウントを作成する

ImmiAccountのアカウントを作成します。

https://online.immi.gov.au/lusc/login

2-1.「Create an immiAccount」をクリック

immiAccount1
immiAccount1

こちらのページ下にある「Create an immiAccount」をクリックします。

2-2.「Services Reqired」のWhat type of online services do you need?(どのタイプのオンラインサービスを利用しますか?)で「Individual」を選択します。

上にある「Individual」をクリックしましょう。

2-3.「New User Details」で必要な情報を入力します。間違いがなければ、「Continue」をクリックします。

・Family name : 性
・Given name : 名
・Phone : 電話番号
・Mobile phone : 携帯電話番号
・Email address : メールアドレス
・Confirm email address : メールアドレスの再入力

2-4.「Account details」でアカウントの詳細情報を入力します。

・Username : 名前
・New password : パスワードを作成
条件 : 下記4種類の中から3種類含む必要があります。
lower-case characters (a-z):アルファベット小文字
upper-case characters (A-Z):アルファベット大文字
digits (0-9) : 0?9までの数字
punctuation and special characters(~`!@#$%^&*()_+=-{}\,.?/):記号

・Re-type new password : パスワード再入力
・Secret questions and answers : 秘密の質問と答え
秘密の質問と答えを3つ設定します。パスワードを忘れた場合、必要になるので正確に覚えておく必要があります。

・Security alerts:セキュリティ通知の設定
セキュリティの通知設定が移民局から送られてきます。チェックを入れたままでも問題はありません。

・Change name details:名前の変更通知
・Successful logon:ログイン通知
・Change password:パスワード変更通知

すべて入力したら「Declaration(宣言)」でチェックを入れていきましょう。
・Terms and conditions : 規約
immiAccountの規約と条件が記載されているので、同意できたらチェックを入れてください。

・Security check:セキュリティチェック
I am not a robot:私はロボットではありません。

これらにチェックを入れたら「Submit」をクリックします。後から登録したアドレスに確認メールが届きます。

「Subimit」の後に表示される「Login successful」のページは残したままメール認証に移りましょう。

メールが届いたら本文に記載されているリンクをクリックしてください。クリックすると、登録したメールアドレスが認証されます。

メールアドレスの確認が終わったらImmiAccountのアカウント作成は完了です。リンクは28日間のみ有効ですので、メールが届いたらすぐに認証を行いましょう。

申請画面で必要な情報を入力する

先ほどの作業で残しておいた「Login successful」のページから右下にある「Continue」をクリックしましょう。

「My applications summary」のページの左上にある「New Application」をクリックします。

次にApplication groupのリストにある「Work & Holiday」の「First WorkingHoliday Visa(417)」を選択します。

画面中央の「I have read and agree to the terms and conditions」に続いて、「Next」をクリックして進む。

詳細情報を入力する画面が出るので、パスポート情報などを入力していく。

入力画面では、

・個人情報・パスポート情報
・個人情報(続き)
・職業や最終学歴
・現住所
・連絡先」
・健康状態の申請
・経歴の詳細
・申告

の順番にページが表示されます。

入力すると「Submit Application」が表示され、中央の「Submit Now」をクリックします。

3-1.パスポートコピー・残高証明書の添付に移ります。

次にパスポートコピー・残高証明書の添付が求められるので、添付しましょう。

3-2.クレジットカードで支払います。

決済画面が表示されるため、クレジットカード情報を入力しましょう。

・カードの番号
・有効期限
・名義
・セキュリティコード

これらを入力した後、「Submit Application」をクリックします。

ワーキングホリデービザの申請料金はAU$510+カード手数料がかかります。こちらの申請画面で必要な情報を入力が終了しました。

登録アドレスにメールがきてビザが発行される

申請時に必要な情報の入力がすべて終わった後、TransactionReferenceNumber:TRN 番号(照会番号)が表示されて、ビザが取得できるとメールが届きます。メール内でVGN(Visa Grant Number)の文字が記載されている場合は、ビザが無事に発給されたこととなっています。

※TRN番号は必ず控えておきましょう。VGN(Visa Grant Number)が記載されたメールをプリントアウトし、渡航してください。

VGNが記載されたメールは、48時間?10日以内にメールで届きます。13ケタの番号があなたのビザ番号です。

すべてが完了したら「EXIT」ボタンを押し、申請画面を閉じましょう。

お疲れさまです。これでビザ申請が完了しました。

ビザを取得する際に準備しておくもの

ビザ・準備
ビザ・準備

ビザを取得する前に準備しておくものがあるとスムーズに申請できます。

ImmiAccount

ImmiAccountとは、先ほど紹介したオーストラリア移民局が運営しているビザに関する手続きができるオンライン申請サービスです。

ImmiAccountでは、Electronic Travel Authority(ETA)・移民の申請を除いたすべてのビザ申請ができます。

ワーキングホリデービザを申請する際には、ImmiAccountの作成が必須です。

滞在予定期間を満たしたパスポート

パスポートは、渡航前にビザを申請する際に必要です。

そのため、パスポートをお持ちでない方は、パスポートを発行してください。パスポートをお持ちの方は有効期限を確認しましょう。

有効期限が半年以上残っていれば渡航が可能ですが、1年未満の場合はパスポートの更新をおすすめします。

ワーキングホリデービザは、お持ちのパスポート番号とひもづいているため、パスポートが変わると情報を変更する手間がかかります。

パスポートの取得、申請費用、更新方法まとめ

クレジットカード

ワーキングホリデービザの申請料金はクレジットカード決済のみとなっています。

クレジットカード、デビットカード、PayPalなどでの支払いが可能です。

使用可能なカードは以下の通りです。

・Visa
・MasterCard
・American Express
・Diners Club International
・JCB
・PayPal
・Union Pay

これらのカードは、本人名義でなくても使用可能です。

健康診断

ワーキングホリデービザでeVisa申請を行う際に、国籍・他国への渡航歴によっては、健康診断が必要なケースもあります。

その場合は、大使館指定病院で健康診断を受診しましょう。

基本的には不要ですが、もしものときに対応できるように準備しておいてください。

パソコン

2019年4月以降、パスポートコピーと英語で記載された残高証明の提出が必須となりました。

そのため、ファイルのアップロードを行う必要があるため、ネット環境が良いところで原則パソコンで申請しましょう。

メールアドレス

ワーキングホリデービザ申請後、移民局からPDFでファイルが送られてきます。

そのため、メールアドレスが必要になります。

携帯キャリアのメールアドレスだと、ファイルが見にくいため、Gmail、Yahoo mail、iCloudなどのフリーメールアドレスのほうが望ましいでしょう。

お持ちでない方はネットから簡単に作成が可能なため、事前に作成されることをおすすめします。

知らないと損!ワーホリビザを最大限に生かす方法

1年間は長いようで短いです。長く楽しむためにはいろんなことを経験しましょう。

ワーキングホリデーは、特別なスキルや高度な英語力がなくても1年間、オーストラリアへ短期移住できる夢のようなビザです。

しかし、実際に英語力がゼロの状態のまま渡航し、すぐに仕事を探すのは難しいです。

そのため、多くの日本人が4カ月の就学が許可されている中で、語学学校で最低限の英語力を身につけて、友達もここで作ります。

「1年間仕事ができるビザなのに、その内の4カ月を学校に費やすのはもったいない」という方もいるでしょう。

その場合は、最初に学生ビザで英語をしっかりと習得して、ワーキングホリデービザを後から取得するという方法も人気です。

後からワーキングホリデービザを取得する方法であれば、英語取得の部分をビザで完了できるため、1年間すべてを仕事の時間に使えます。

また、ワーホリが終わった後に、滞在延長を希望した場合、手段としては学生ビザしかありません。

しかし、学生ビザで渡航するには費用がかかります。

そのため、最初から「できるだけ長くオーストラリアに住みたい、仕事をしたい」という方は、先に学生ビザで渡航し、ワーキングホリデーを後に残しておくのがベストです。

英語の仕事も獲得できて、長期間滞在できて、ワーキングホリデービザの利点を最大限に生かせる方法といえます。

ワーキングホリデービザの注意点2つ

注意点
注意点

ワーキングホリデーで後悔しないように注意点を確認しましょう。

ワーキングホリデービザの注意点を解説します。ワーホリ前に覚えておくべき重要な内容となっているので、しっかりと確認しましょう。

ワーキングホリデービザは一度きり

ワーキングホリデービザは一度しか使えません。そのため、滞在延長したい場合、次は学生ビザか、セカンドワーキングホリデービザとなります。

セカンドビザの条件は農業3カ月ですが、この仕事探しは意外に大変です。

最初の1年を、ほぼ仕事探しに費やして、行きたい場所にほぼ行けなかったという方が多いです。

安易に「2年滞在できる」と思わないように注意してください。

ワーキングホリデービザと学生ビザは内容が異なる

ワーキングホリデービザと学生ビザは以下の内容が大きく異なります。

・年齢制限
・ビザの有効期限
・就学条件
・就労条件

そのため、上記を踏まえた上でワーキングホリデービザでの留学を検討しましょう。

ビザ種類ワーキングホリデービザ学生ビザ
正式名称Working Holiday VisaStudent Visa
サブクラス417500
有効期限1年間なし
最大滞在期間1年間

※期限内の出入国は可能。ただし出国期間も有効期限内にカウントされます。

3カ月以上〜5年以内
就学期間17週間(最大4カ月)の就学が可能18週間以上
就学条件なしフルタイム(週20時間以上)で受講
対象年齢18〜30歳6歳以上
就労条件同一雇用主のもとでで最長6カ月間週20時間まで
申請できる場所オーストラリア国外オーストラリア国外
申請料金AU$510(3〜4.5万円)AU$650(6〜7.8万円)
ビザ延長条件によるセカンドビザ・サードビザの取得が可能可能
家族同伴不可可能

ワーキングホリデービザは、対象年齢が18?30歳までと決められています。

しかし、ビザの有効期限は、セカンドビザやサードビザの取得ができ、ビザ延長することが可能です。

また仕事や旅行をメインにとるか学習に集中するかで、人によって就学条件・就労条件も変わってくるため、慎重に決めましょう。

ワーホリでおすすめの都市3つを紹介

ワーキングホリデーでの最初の渡航先は、学校に通う場所です。その場所で学校生活を送り、友だちを作るため、生活の基盤となります。

渡航する都市は、どんな留学生活を送りたいかで決めましょう。

ケアンズ

ケアンズ
ケアンズ

ケアンズは、クイーンズランド州北東部にある都市です。日本から一番近い北の玄関口であるケアンズは、自然が多いためファームジョブへのアクセスがしやすいです。

セカンドビザやサードビザで、ファームジョブ経験でビザを取得したい場合におすすめの都市です。

ケアンズ留学のメリット・デメリットとおすすめ語学学校

ブリスベン

ブリスベン
ブリスベン

クイーンズランド州の州都であり、オーストラリア第3の都市です。
アートと教育の街で、ビーチや自然も近く、年中通して温暖な気候はワーキングホリデー
ビザでとても働きやすい環境です。

他の大都市と比べて家賃物価が安いため、比較的穴場な環境です。ビジネスの拠点でもあることから、ホテルや飲食店の数も多いです。生活費を抑えて、仕事をメインに貯金を増やしたいワーホリにはおすすめです。

ブリスベン留学の魅力と人気の理由はこちら

メルボルン

メルボルン
メルボルン

オーストラリア南東部にあるビクトリア州のメルボルンは、シドニーにつぐ第2の都市となっており、移民が多いです。

140カ国以上の人種の人々が生活しており、多国籍の人々と話したり、さまざまな文化に触れたりできます。

またカフェの仕事も多く、多くのふれあいが持てる都市のため、おすすめです。

メルボルン留学の魅力と人気の理由を徹底解説