女性の留学はどの国が人気?注意点は?平均年齢は?

女性たちにおすすめの留学やプランを徹底検証

こんにちは。アクティブウーマン留学センターの桜井です。

私たちは日本で唯一の女性専門の留学代理店として、女性たちのサポートを

してきました。

 

今日はそんな私たちが女性の留学をサポートしてきた経験から

女性たちの留学におすすめな国や、女性の留学の注意点などを含めて

書いていきたいと思います!

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アクティブガールズのケンブリッジ合格を応援します!

アクティブガールズのケンブリッジ合格を応援します!

 

皆さんはケンブリッジ英語検定ってご存知でしょうか。
簡単には、ヨーロッパ版の英語検定のようなものです。

 

リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング、
全技能について試験が実施され、マークシートではなく全て筆記なので、
本当の実力が問われる試験です。

 

英語力を測定するための世界的に認知されている試験で、歴史は約110年もあり

ヨーロッパ圏では高い評価を得ている英語力判断テストです。

 

因みにレベル設定は5段階、下からPET→KET→FCE→CAE→CPEです。
一般的にはFCE以上が履歴書に書けるレベルとされています。

 

全く英語初級くらいのレベルからスタートした学生さんが、
1年間みっちり語学学校に通われることにより、終盤でFCE合格という目標を設定される方も少なくありません。

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メルボルンへ行ったら、これだけは見るべき

こんにちは。アクティブウーマン留学センター沼田です。

 

先日、VOGUE JAPANの「一度は見るべき世界のアート2024」
という気になる記事を読みました。

 

その記事の中では以下の3都市が紹介されていましたが、

ロンドン、トロント、とならんで、なんとメルボルンが紹介されていました!

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女性が自由に生きるのは難しい?

20~30代の女性の悩み

こんにちは。アクティブウーマンの土屋です。

私達に留学の相談をされる方の年齢層は20~30代の女性が多いです。

 

私は今GoGoの(?)55歳ですが、相談されるお客様の年齢からすると
お母さん世代になります。

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オーストラリアの飲酒の注意点

日本とオーストラリアの飲酒文化の違い:海外から見た日本の「飲む」文化

こんにちは。アクティブウーマン留学センター沼田です。

 

今日は、アメリカ人学者が比較する

飲酒事情という面白い記事を見たので共有します。

 

外国人にとって日本人の”飲み方”は驚きが多かったようです。

 

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僕は”17歳”のとき日本で英語のサマーキャンプの

スタッフとして働いていた。

 

 

サマーキャンプ最終日の「打ち上げ」が居酒屋であり、

そのときが僕のアルコール初体験だった。

 

 

アメリカではIDを見せないとアルコールを注文できないが、

店員からは年齢を聞かれず、自動販売機でも簡単に買える

日本の規制の緩さに驚いた。

 

 

以来、僕は日本の飲酒文化に興味を持ち、

大学院で日本社会と飲酒を研究した。

 

2007年から1年間東京に留学して居酒屋で9カ月ほど働きながら

アルコール依存症の人が集まる断酒会にも通った。

 

改めて感じたのは日本は飲酒に寛容な国であるということ。

駅に吐いたもの用の掃除機があった。

 

 

金曜日の夜は道端や公園で缶ビールを飲んでいる人達も多く、

酔っぱらって駅のホームから落ちないように注意するポスターが

貼ってあったのにも驚いた。

 

 

「そこまでお酒を飲むな」ではなく、

ホームから落ちるな。ということ。

いわば酔っぱらうことが容認されている日本。

 

 

日本の治安の良さがそういう「容認」が生まれる理由のひとつなのかもしれない。

 

 

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このようにお酒に関するルールや認識は

とても国によって異なるので興味深いです。

 

 

アメリカでは”Hold your liquor”(酒にのまれるな)

 

 

という言葉があり、

お酒を飲んでも酔っている様子を見せるのは恥ずかしいことであり、

酔っていないふりをするのがよいとされているそうです。

 

 

オーストラリアでは体内のアルコールの測定値が

0.05以下であれば飲酒運転をしても

罰則されることはありません。

(0.05は一杯分とされています。)

 

 

 

これを語学学校の先生に教えてもらったときに

衝撃を受けたのをよく覚えています。

 

 

オーストラリアは車でパブへ来る人も多いです。

そして、普通にビールやワインを飲んでみんな帰宅します。

 

 

さらに、公園など公共の場での飲酒は禁止されており、

日本のようにスーパーやコンビニ、自動販売機などでお酒は取り扱っておらず

ボトルショップと呼ばれる酒屋さんでしか購入できません。

 

 

そのため、日本にくる外国人にとっては、コンビニでお酒が24時間買えて、

しかも店の前で飲める、というのはパラダイスのようです。

 

 

よく、ニセコや白馬などのスキー場では、

コンビニの前にたむろする外国人を見かけますが

よく見ると、みんな手にお酒を持っています。

 

日本ではキオスクでお酒を売っていて、電車の中で飲みますが

あれも外国人には衝撃のようです。

 

公共交通機関の中でお酒を飲むなんて

オーストラリアでは違法です。

 

ちなみにオーストラリアでアルコールを購入すると、

ラベル部分に”Standard Drinks”と書かれています。

 

Standard Drinksとはアルコール摂取量の目安とされている言葉で

1 Standard Drinksは10g(12.5ml)のアルコールが含まれている、という意味です。

 

オーストラリアでお酒を購入する際には、ぜひラベルをチェックしてみてください!

 

オーストラリアは何歳から飲酒可能?

オーストラリアでは、合法的に飲酒できる年齢は州や地域によって異なりますが、

一般的に18歳以上です。

 

これはアルコールを購入する年齢や飲酒可能な年齢として広く適用されています。

未成年者へのアルコール提供や、未成年者による飲酒は厳しく取り締まられており、

違反者には罰則が科されることがあります。

 

まとめ

日本と他国の飲酒文化には大きな違いがあります。

日本では、アルコールの入手が容易で公共の場でも飲むことができるため、

外国人には驚かれることが多いです。

 

一方海外では、飲酒に対する規制が厳しく、

公共の場での飲酒は禁止されている場合が多いです。

 

このような文化の違いを知ることで、異国での生活や旅行が一層楽しくなりますよね。

また、海外へ行く際には、このような感じで日本とルールが全く異なるので

その国の文化とルールを確認してくださいね。

 

オーストラリア学生ビザの注意点:2024年3月以降~

 

こんにちは。
アクティブウーマン代表の桜井です。

 

ある学校スタッフさんが、SNSで投稿していた記事に
深く共感したので、シェアします。

SNSで留学生の方が質問されたり、情報を募ったりしているのを目にすることがあります。
情報交換や助け合い、素晴らしいことだと思います。
ただ、最近は特にビザの件で怖いな、と感じるものも目にします。

 

 

オンショアでの学生ビザへの切り替えなどでの質問や相談の際に、
GSもとりあえず埋めていればOK、
エージェントさん通すと時間がかかる傾向にある噂など、

内容的に全く正しくなくてびっくりするものを目にするようになりました。

 

ビザは海外に滞在をする人にとってとにかく大切なものです。
自分が簡単にやってすぐおりたからといって他の方も同じになるとは限りません。

 

情報の量だけじゃなく、質、システムに対する知識が大切だと、
今の時点の状況では現場にいる者として強く思います。

ここまで。

3月のビザ改定から、ビザに関する噂が多くなりました。

他の子は英語証明なしでビザ申請できたらしい、という相談も受けます。

が、大事なのは、ビザ申請できたことではなく、

 

「ビザ発給を受けたか」です。
申請するだけなら誰でもできます。
実際に発給をうけて、初めてコンプリートです。
また、学生ビザはGSと呼ばれるエッセー作りが非常に大事です。

 

これはとてもじゃないけど、自力で出来るレベルではありません。
絶対にプロの指導が必要です。
私たちもエッセー作りには非常に時間をかけています。

 

お客様の原稿を添削して、英文に翻訳して、
何度も連絡をとりあいながら一緒に作っていきます。
学生ビザでの留学は、このエッセー作りが一番の山場と言っても
過言ではありません。

 
ビザさえ発給されれば、あとはもう何も心配ありません。
で、このエッセー作りは、エージェントに依頼すると
時間がかかる(渡航時期が4カ月後になる)、ということで、

来月行きたい!というような無茶な人が、エージェントを通さずに
自分で学校に直接申し込んで、自分でエッセーを書こうとしていたケースがありました、
が、このケースでは結局学校に断わられました。

 

最近は、エージェントを通さずに申し込んでくる生徒を
学校が断る傾向にあります。
自分でビザ申請をして、拒否された場合に
学校が「ビザ拒否の生徒をたくさん出している学校」というブラックリストに
のってしまうからです。
そのため、学生ビザ申請は自力ではできない方向になっています。

 

そして、これは正しい方向で、自分ではやらないほうがいいです。
何度もいいますが、ビザ申請には知識と経験が必要です。

これは書いたらダメ、みたいなNGワードがたくさんあります。

 

組み立てというか、構成が本当に大事なんです。

誰かのSNSを見て申請できるほど、簡単ではありません。

一度ビザを却下されると、2度目はかなり難しいと思って下さい。

 

とりあえず申請してみて、ダメなら今度はプロに頼んでみよう、
は危ない考えです。一度拒否された時点で、ビザ履歴にキズがつきます。
ビザは留学の最初の一歩。
しっかりとエージェントに任せて、安心して留学の準備をしましょう。

 

あ、ちなみに私たちは無料エージェントですから
ビザ申請代行も無料です。

 

 

学生ビザ申請の注意点

 

カウンセリングで相談されるお客様から、

学生ビザの審査が厳しくなったんですよね、とよく聞かれます。

 

確かに必要な英語レベルの証明を求められるなど厳しくなりました。

が、英語を学びに語学学校に行く方はこの証明はいらないので心配しなくて

大丈夫ですよ。

 

例えばIELTSのスコアを学生ビザ申請時に求められるのは、現地の大学や専門学校に就学する場合です。

 

語学学校に入学される方に必要なのは、明確な「留学の動機」です。それを

GST(Genuine Student requirement)と呼ばれるテスト方式で、留学への熱い

思いを作文にして回答します。

 

と言っても、熱い思いを感情に任せて、「大好きなオーストラリアで毎朝ビーチでヨガをして、

色んな国の学生達と夜空をみながらお喋りしたい、それが私が描く留学です!

オーストラリア大好きなんです!!」

 

と訴えることはしません。

 

 

GST(Genuine Student requirement)で聞かれるのは、日本との繋がり、オーストラリアという国と、入学を決めた学校を選んだ理由、そしてこの留学の結果は

あなたにどのような利益をもたらしますか?というもの。

 

私達は学生ビザで渡航されるお客様に、この作文の下書きをまず書いてもらいます。

そしてお客様と内容について確認したり、時に学校担当者からカリキュラムへのアドバイスをもらいながら作っていきます。

 

他にも作文を作っていく上では、色んな要素も入ってくるのですが、GSTは

学生ビザを申請する上で一番大事なものとなります。

 

学生ビザで渡航される方はこの作業に一番時間がかかるので、お早目に相談をしてくださいね。

 

そして、将来はオーストラリアに永住したいな、とお考えであったり、

ギリホリで行くからセカンドワーホリは取れない、その後にオーストラリアに滞在を続けたいとなると何かしらのコースを学校で学びながら、

学生ビザで滞在することになります。

 

専門学校へ進学をする場合は、最低でもIELTS5.0~以上の英語力証明が

必要になります。このIELTS5.0以上の英語力は、語学学校で1年間学び

上級レベルに到達した辺りで取れる英語力です。

 

 

ただ、語学学校で勉強していたら自然にこのスコアは取れるよね、というわけでも

なく、テストでは150文字から250文字に内容をまとめて書く、長文を読んで

要約を選択肢から選ぶ、という長文を読んで理解するトレーニングが本当に大切です。

 

将来オーストラリアに長く住みながら永住のチャンスをつかみたい方は、

早くからこうしたIELTSなどの英語スコアに繋がる勉強を意識されておくことをお勧めします。

オーストラリアの語学学校には、こうした試験対策に繋げることができるライティングとリーディングを早いうちから徹底的に学ばせてくれる学校もあります。

 

 

英語の勉強に近道はありませんが、

こうしたビザのルールや必要なことを予め知っておくことで、

自分の留学設計がもっと具体的なプランを考えていくことができます。

 

 

オーストラリアで専門コースには絶対にIELTS6.0が必要なの?

オーストラリアに現在ワーキングホリデービザ、学生ビザで滞在されているお客様から

「このままオーストラリアで滞在しつづけたい」

「進学して、勉強しながら暮らしたい」

ご相談をいただくことが多くなりました。

長期オーストラリアに住んでいると現地の人になってしまい、仲良しの友人や彼氏もできて

もっとオーストラリアに居たい。

そうすると学生ビザで専門コースへの進学となってくるのですが、ここにきて進学には

越えないといけない英語の大きな壁がでてきました。

オーストラリアの学生ビザについては、今年の3月に進学時の英語要件について大きな変更がありました。

オーストラリアの専門学校へのダイレクトに入学する際、学生ビザ申請において、IELTS6.0以上、

または同等の英語力証明が必要。

IELTS5.0~、5.5~の英語力の場合は、進学する専門学校と提携している語学学校で

「IELTS6.0~」の英語力に達するまで勉強する期間が必要。

これらの条件を満たしていれば、

専門学校、または英語学校+専門学校の期間で

学生ビザを申請が可能。

殆どの方はIELTSスコア、または同等の英語力証明をもっておらず、進学を決めたら何としてでも

スコアを取る必要が出てきました。

「英語力証明はビザ申請時に必ず必要なの?」

必ず、ではありません。

オーストラリア移民局のウエブサイト上では、

日本人の留学生の場合は

学生ビザ申請条件の中に、英語力証明の提出は求められていません。

しかし、

英語力証明については、たとえウエブサイト上に

提出をする必要がないとされていても

申請後に移民局から英語力の証明の求めることがある、

とも書かれています。

よって、現段階では万一のことを考えて

IELTSスコア(または同等の英語力証明)を用意して

ビザ申請をおこなってください。

英語力が足らないことでビザ却下を受けるのは

学生さんとって良いことがありません。

「IELTS6.0相当の英語力は結局必要な英語力」

専門学校や大学の授業は、語学学校のものと異なります。

授業でのディスカッション、課題レポート作成、プレゼンテーションをこなせる

英語力がそもそも必要です。

レポートが書けない、自分の考えをまとめて話せないと

完全に授業に取り残されてしまいます。

専門学校の先生は「英語コース」の先生ではないので、

レポートに英語のミスがあっても容赦ありません。

専門学校へ入学できるために

IELTSを最低でも5.0とってビザ申請さえできればOK!

というわけではなく、

授業についていける「英語力」として

IELTS6.0レベルの英語力を早い段階でつけておいてください。

「学生ビザの英語要件 IELTSだけが対象となるの?」

IELTS以外に以下の英語試験のスコアも認められてます。

-TOEFL iBT

-Cambridge English

-Pearson Test of English Academic (PTE Academic)

それぞれ受験料は、

TOEFL iBTは約26,950円

Cambridge English 26,400円 PTE23,100円が目安です。

なかなか試験費用も高額です。

「IELTSのスコアはどうやって上げる?」

オーストラリアの語学学校では、IELTS、ケンブリッジ試験対策、

少数ですがPTE対策コースが開講されており、

IELTS対策コースを担当する専任の講師がいます。

現役の公式試験官をしている先生も多いので、

試験の最新情報や傾向をしることができます。

また、スピーキングやライティングでの

やっちゃいけないポイントもアドバイスしてくれるのは本当にありがたい!

てっとり早くIELTSスコアを上げるには、対策コースに行くのが一番の近道です。

学校では模擬試験も行っているので、テストの時間配分の練習、

テストに慣れる特訓ができるのでスコアを徐々に上げることができます。

そして、語学学校の中には、キャンパスがケンブリッジ試験や

IELTSの公式試験会場に登録されているところがあります。

通っている学校内で受験できるので

別の試験会場で全く知らない人と受験をするという

ストレスがありません。

緊張感がぐっと減って受験に挑めるますね。

「IELTSスコアを集中して取りたい!」

オーストラリアの専門学校や大学への進学をお考えの方は、

セブ島で集中してIELTSスコアをとっていくのも一つです。

弊社はオーストラリア留学専門店ですが、

フィリピン留学もこっそり扱ってます。

セブ島にあるフィリンター校を紹介しています。

キャンパスが公式IELTS試験会場でもあり、

IELTS7.5スコアを持つ先生、IELTS8.0~を持つ先生が24名程在籍しています。

毎日マンツーマンレッスン含む7コマ授業でみっちり英語漬け。

日本人にとっては苦手中の苦手なスピーキングテストは、

マンツーマンレッスンでスピーキングも鍛えられるので、

自信もって話すことができるようになります。

日本からは、高校生から社会人の方まで、

真面目に英語を勉強したい学生さんが

このフィリンター校で勉強されています。

すでにオーストラリアで暮らしている人は、アルバイトをしながら

現地のIELTSコースに行くのがいいですが、

日本に帰国している方なんかは、合宿型のフィリピンで集中特訓するのもおすすめです。

まとめ

オーストラリアでの進学に必要な英語レベルが高くなりましたが、でも結果的には

IELTSスコア6.0相当なければ、実際に外資系の会社で

マーケティング、カスタマーサービス、営業分野で

外国人と対等に働くことは難しいと思います。

オーストラリアの専門学校や語学学校は、

教育機関としてハイレベルの教育を提供しています。

その先、オーストラリアで永住を目指していくにしても、

日本に戻って再就職をするにしても

しっかり自分の英語力を高めていく必要がありますね。

ケアンズ留学生に役立つ、お役立ちマップ

ケアンズ市内の情報マップ

ケアンズ市内中心部はコンパクトな作りになっており、徒歩圏でなんでもそろって便利です。上記は主要な銀行、スーパーマーケット、ファーマーズマーケットなどになります。

 

A:ケアンズセントラル

ケアンズの駅です。ですが、これは観光列車向けの駅となり、ここから他都市行きの列車の運行はありません。ケアンズから他都市へ移動する場合は長距離バスか国内線の移動になります。

 

B:ラスティーズマーケット

農家さんが直接売りに来るファーマーズマーケット。新鮮な野菜が安く手にはいり、オクラ、ニラ、白菜などのアジア野菜も手にはいります。こうしたマーケットは車がないといけない場所にあることが多いですが、ラスティーズマーケットは市内にあるため留学生にとても便利です。

 

C:ウールワース

オーストラリアの主要スーパーマーケットのひとつ。留学中は必ずお世話になります。市内にあるので観光客向けのお土産なども売っていて、見ているだけで楽しいです。

 

D:ナイトマーケット

16.30からオープンするナイトマーケットです。ツーリスト向けのお土産物屋さんがぎっしりと軒を連ね、ここでアルバイトをする留学生も多いです。

 

E:ケアンズ・エスプラネード・ラグーン

屋外にあるプールです。誰でも無料で利用できるので家族連れなどローカルの人たちや、観光客でにぎわっています。ビーチのないケアンズ市内では、水着でのんびりできる貴重なリゾートエリアです。このエリアではケアンズ市が運営するアクティビティがあり、エアロビ、アクアビクス、ヨガなど多くのアクティビティに無料で参加することができます。

 

F:日本国外務省在ケアンズ領事事務所

ケアンズにある領事館です。

 

G:ANZ銀行

オーストラリアの主要銀行のひとつです。銀行口座はどの街の、どの支店で作成しても問題ありません。学校の近くの銀行で作成するのが一般的です。

 

 

ケアンズの生活便利情報

留学生御用達のお役立ち情報です。ラーメンが食べたい、日本食材が欲しい、などなど、長期で海外に暮らしていると和食が恋しくなります。食生活の満足度は長期の海外生活では重要項目です。

 

 

日本食材店:マル優

住所, 78-87 ABBOTT ST CAIRNS ; 電話番号, 07-4051-5655

日本人の心強い味方!食パンからお菓子、ラーメンなど、日本で売っているものはなんでも手に入ります。

 

ラーメン屋:がんばらんば

所在地: 7/12-20 Spence St, Cairns City QLD 4870 オーストラリア

ケアンズでおいしいラーメンを食べたいならここ!

 

本格クレープ:The Petit Cafe

所在地: 7/12 Rob Veivers Dr, Kuranda QLD 4881 オーストラリア

キュランダにあるクレープショップ。甘いものから食事系のものまで幅広いメニュー。クオリティの高い本格的なクレープが食べられます。

 

和菓子:Hayabusa of Kuranda Japanese

所在地: Original Rainforest Market, 1/13 Therwine St, Kuranda QLD 4881 オーストラリア

オーストラリアでも美味しい和菓子が食べられます。わらび餅、どら焼き、みたらし団子など、日本人が作る和菓子が食べられて心もおなかも満たされます。

 

ケアンズの図書館:ケアンズ市立図書館

所在地: 151 Abbott St, Cairns City QLD 4870 オーストラリア

図書館はどんな小さな町にも必ずあります。オーストラリアの図書館はどこも設備が整っていて、特に夏は冷房のきいた中で勉強できるので、常に学生さんたちが利用しています。

 

 

ケアンズ観光スポット

留学したなら、ぜひご当地の観光スポットもたくさん楽しんでください!

 

グレートバリアリーフ

ケアンズへ行ったら、やはりこれは外せません。泳げない人でも沖の島に行ってのんびりするだけで、青い海に癒されます。泳げる人はぜひスキンダイビングや体験ダイビングを楽しんでください。透明度は抜群。さすがの世界遺産です。ウミガメもたくさんいますよ。

 

ケアンズ・ズーム&ワイルドライフ・ドーム

オーストラリアに行ったら、やっぱりコアラは抱っこしたいですよね。ただ、どこでも抱っこできるわけではなく、場所が限られます。

このワイルドドームではコアラを抱っこした写真が撮れます。

 

ポートダグラス

やや遠いですが、高級リゾート地として有名なエリアです。ここへ行くなら週末のマーケットがおすすめ。たくさんの出店が出て、ぶらぶらするだけでも楽しいです。女子なら絶対に好きなマーケットです。

ブリスベン留学お役立ち情報

ブリスベン留学お役立ちマップ

ブリスベン市内中心部は徒歩圏で周ることができるコンパクトなエリアです。屋根付きのショッピングモールがあるので、雨の日でもお買い物をすることができます。なんでも揃う市内はとても便利です。また、川を超えると図書館や博物館もあり、アカデミックなブリスベンらしさを感じることができます。

留学生に人気のスポットをまとめましたので、ブリスベンへ渡航される方はご参考ください!

 

 

A クイーンストリートモール

ブリスベン中心部にあるショッピングモールです。ホテル、ファーストフード、カフェ、ユニクロ、病院までなんでも揃いとても便利です。このモール内でアルバイトをする学生さんも多いです。

<関連ページ>Visti Brisbane

B ブリスベン シティホール

ブリスベン市庁舎です。高い時計台を目を引く街のシンボルマークで目の前には広場があるので、ここで待ち合わせをする人も多いです。夜はライトアップされており、内部はツアーで見学することも可能です。

<関連ページ>Brisbane city hall

 

C ウールワース(スーパーマーケット)

コールスと並ぶ、オーストラリア2大スーパーマーケットの一つです。食品から雑貨までなんでも揃い、学生さんの冷蔵庫となっています。

<関連ページ>Woolworths

 

D ブリスベンセントラル駅

ブリスベン中央駅です。市内中心部にあってとても便利です。ホームは地下にあるのであまり目立ちませんが、ローマ駅まで歩くのはちょっと、という場合にも便利です。

 

E ローマストリート駅

ブリスベンの主要駅です。ここから空港やゴールドコーストへ向かう列車が多数出発しています。全ての列車がここへ到着するためとても賑やかです。

<関連ページ>Translink

 

F ブリスベン博物館

サウスバンクにある観光スポットです。サウスバンクは市内中心部から徒歩圏で、とても見晴らしの良い人気エリアです。

<関連ページ>Musiam of Brisbane

 

G クイーンズランド州立図書館

オーストラリアの図書館の中でも指折りのクオリティの図書館です。素晴らしい設備以外にもボランティアで無料英語レッスンを行っていたり、外国人留学生のサポート活動も行っています。冷房の聞いた涼しい図書館で宿題をする学生もよく見かけます。

<関連ページ>State Library of Queensland

 

 

ブリスベン便利情報

語学留学で生活するうえでブリスベンは何でも手に入る便利な街です。生活必需品や洋服、スキンケアなどのお店情報をまとめました。

 

ダイソー

いわずと知れた日本の100円ショップ。オーストラリアにもあり、日本のものがなんでも揃って便利です。ドラッグストアも兼ねているので、日本のドラッグストア系の化粧水、日焼け止め、入浴剤、保湿マスク、洗顔料、生理用品なども全てここで揃います。

<関連ページ>Daiso

 

ユニクロ

日本のユニクロです。サイズが日本と同じなので安心して購入できます。ラインナップも日本と変わりません。ここでアルバイトをする日本人も多いです。市内中心部のショッピングモールにあり非常に便利です。

<関連ページ>Uniqlo

 

H&M

ブリスベンには3か所あります。市内中心部にも1か所あります。安くて可愛い服がたくさんあるので人種を問わず若い女性に人気のお店です。

<関連ページ>H&M

 

近代美術館

サウスバンク地区の3つの博物館&美術館の中でここは現代アートを取り扱っています。

『GoMA』 という名称で親しまれているブリスベンで人気の美術館で正式名称は『Gallery of Modern Art』です。美術の街ブリスベンらしく、非常にクオリティの高い内容です。

 <関連ページ>GOMA

 

 マウントクーサ

標高280メートルの小さな山ですが、ブリスベン市内中心部から30分ほどで気軽に行ける景勝地です。山頂にはレストランがあり、そこからの眺めは格別です。簡単なトレッキング先としてもおすすめです。

 

<関連ページ>Visit Brisbane

Aesop

日本での人気の自然派コスメ「イソップ」はオーストラリア発祥です。スキンケア、ボディケア、ヘアケア用品などが揃います。ブリスベン市内には3か所あります。香りがとてもよく、ハンドソープやハンドクリームなどが人気です。日本では入店するのに行列を作る店舗もあります。日本へのお土産としても喜ばれます。 

<関連ページ>Aesop

ブリスベン観光スポット

一般ツーリストが訪れる定番スポットから、地元の人しかいかない穴場までまとめました。せっかく語学留学して土地勘がついてきたのであれば、ぜひ地元の人がリラックスして訪れる場所へも行ってみて下さい。

 

サウスバンク

ブリスベン川沿いのエリアです。中心地から近く、図書館、公園、ギャラリー、レストラン、カフェ、人工ビーチなどで活気あふれるエリアです。

サウスバンクは、シティ・キャット(CityCat)フェリーの中央の停留所なので、リバークルーズも楽しめます。広大なブリスベンリバーでは、ボートやカヤックなどのスポーツに汗を流す人たちをよく見かけます。

<関連ページ>Queensland.com

 

ノースストラトブローク島

ブリスベンから30キロほど、世界で2番目に多いな砂の島です。イルカ、クジラ、カンガルーなどを見ることができる穴場です。あまりツーリストもおらず静かな島で、のんびりとカフェでコーヒーを飲みながら、透明な海を眺めるのがおすすめです。ブリスベンからはボートで行きます。

<関連ページ>オーストラリア政府観光局

 

モートン島

世界で3番目に大きな砂の島です。島の98%が国立公園に指定されています。

ブリスベンからは約40キロ。ボートで約75分のアクセスとなります。晴れた日に日帰りで気軽に行ける地元のリゾートスポットです。

<関連ページ>オーストラリア政府観光局

 

ローンパインコアラ園

130頭のコアラを有する世界最大最古のコアラ園です。ブリスベンに来たならぜひ訪れてみて下さい。コアラ以外にもカンガルーもいて、オーストラリア特有の動物たちを丸ごと楽しめます。 

<関連ページ>LonepinekoaraSanctuary

 

レッドクリフ

ブリスベン市内から車で約40分の地元に人気の観光地です。ビーチではなくマリーナですが、海をみながらレストランやカフェでのんびりしたい人におススメです。陸路で気軽に行けるのでドライブがてら景観を楽しめます。観光地というよりは、地元の人が週末に過ごす場所という印象で穴場です。

<関連ページ>Visit MoretonBay