ジュニアプログラム

ジュニアプログラムとは?

12歳から18歳の中校生を対象にした短期留学プログラムです。オーストラリアで英語に触れながら、楽しいアクティビティに参加します。夏休みや冬休みに海外で英語に触れながら、様々な体験をしたい中高生におすすめのプログラムです。

SPC Cains / Sun Pacific College

SPCケアンズでは夏休みと冬休みの時期にジュニアプログラムを開催しています。
SPCはアットホームな雰囲気の語学学校。英語でコミュニケーションを取る楽しさを学べます。学校には日本人スタッフもいるので安心です。ジュニアプログラムは一人で参加してくるので、お一人で渡航された方も沢山のお友達を作って、ご帰国されています。学校はこちら

プログラムの内容

グレートバリアリーフでは息をのむような、美しい海の景色を堪能できます。また、学校近くのビーチでゆっくり友達と語りあったり。植物園や水族館では、オーストラリアの動物も見ることができますよ。

冬のコースサンプル

夏のコースサンプル

プログラムの様子

ジュニアプログラムの様子(動画)はこちらから

プログラム概要

期間    2022年12月24日~12月31日

対象年齢        12歳~18歳(中学1年生~高校3年生)

滞在方法      ホームステイ(学校が手配) 

       ※一つのファミリーに参加者が2名滞在

費用

★ジュニアプログラム費用:330,300円

<含まれるもの>

入学金、空港送迎費 、ホームステイ滞在費、1日3食のお食事、学校までの送迎(ホームステイが遠方の場合)、行程に含まれる遠足の送迎費および入場料、 SPC英語日記、プログラム中の写真(セキュリティ付きのオンラインアルバム)

※12月24日到着、12月31日帰国以外でのプログラム参加の場合、延泊費A$100ドルと特別サポート費用A$250/片道が別途請求されます。

※フライトの欠航などやむを得ない場合の、延泊につきましては延泊料A$100が請求されます。

<含まれないもの>

・航空券

・パスポート、ビザ申請費用

・受託手荷物費

・海外旅行保険

・コロナ検査/検査キット費(PCR・RAT等)

・遠足先での任意アクティビティ(例:コアラの抱っこ写真等)

参加された方の感想

夏のプログラム3週間で参加されたKarinさんから素敵な感想を頂きました。週に分けて体験談を書いてくださっています。

1週間目

今回の旅は私にとって飛行機も海外もドルでの買い物も初めてでした。入国カードを必死に書き上げてゲートを抜けるとスタッフさんが笑顔で朝早くから迎えてくれました。

東京から1人で飛行機を超えてきて不安がしっぱなしだったけどスタッフさんのおかげで吹っ飛びました。他のプログラミングに参加する同世代の人たちが集まったらバスでSPCまで向かいました。カラフルな場所でそこにいる生徒さんは輝いていて英語が飛び交っていました。

英語の重要さや3週間英語だけで過ごすとどんなメリットがあるのか。それを聞き、来てよかったと思ったし頑張ろうと思いました。その後一緒に住む子と挨拶してホストファミリーの元に行きました。私は日本人のホストマザーですごく安心しました。子供やホストファザーと話す時英文を考えて行くと頭から英語が離れなくなるのを覚えています。

1日目はみんなの名前と先生の名前を覚えて自分の趣味についてなどを英語で話すことをやりました。ランチはホストマザーが作ってくれたサンドイッチでりんご丸ごとも入ってたのでこれが本場の食べ方かと思いました。午後は英語の授業でいろんなテーマで英語を話してました。家に帰ったら子供たちも迎えに行ってご飯まで遊んでました。英語で会話するのも子供たちの喧嘩を聞くのも新鮮で楽しかったです。

 
 3日目は待ちに待ったグレートバリアリーフ!この日はすごい早起きで大変だったけどなかなか見れない景色を見れました。朝早くまだ暗くて外に出ると星がくっきり見れました。来てよかったと思った出来事でした。息を呑むほど海が綺麗で写真を撮りまくりました。友達もでき始めて1日があっという間でした。

4日目は学校から徒歩10分くらいの所にある公園に行きました。海の近くの公園で海で写真を沢山撮りました。本命はズンバというオーストラリアの伝統のダンスです。コーチの見様見真似で40分くらい踊ってました。体が温まって凄く楽しかったです。英語のクラスが終わった後はよくお迎えを待つ間にバスケやバトミントンで遊んでました。みんなと過ごした放課後も忘れられません。

 オーストラリアではお菓子を学校に持って行って昼ごはんにまで食べるのが風習らしく、ずっと食べてました。そして金曜日は学校でお別れ会のある日です。1週間ずつビザをとって学校に留学しているので金曜にみんなの前でスピーチをしてお別れをします。私のグループに1人だけ1週間で帰る子がいたのでその子もお別れ会をしました。5日間いただけで名残惜しくなってその子は泣いてました。
自分も2週間後そうなるのかと思うと悲しくて想像もしたくなかったです。

 6日目は学校もないので昼まで寝ていました。せっかくオーストラリアに来たのに昼まで寝て日本みたいなことしていました。だんだん子供たちと遊んでいたらおんぶの英語を覚えました。一緒に住んでいた子と変わりばんこでおんぶしまくっていました。家にあるスナックを食べながら英語でアニメを見たり英語のクラスで出されていた英語の教材の宿題をしていたりしました。ホストファミリーへの取材が主な宿題でしたが、ホストファザーはわかりやすい英語で取材に答えてくれました。

 7日目は1週間に一回の買い物についていきました。スーパーはすごい大きくて商品の種類が半端なかったです。コストコでしか使わないような大きなカートに沢山食材を買って沢山の買い物袋を持つのは大変だったことを覚えています。子供たちのお菓子のおねだりは日本の子と同じなんだなと思って可愛らしかったです。帰りにドライブスルーでマックのアイスを買ってもらってみんなで食べてた時来てよかったなと幸せだなと感じました。

2週間目

週が変わって5人の新メンバーが入ってきました。
1日目はフェイスペイントでした。オーストラリアの先住民アボリジニーの方達がしているペイントをみんなもやろうってなって顔にめっちゃ落書きしました。英語のクラスでは新しい先生なので英語で自己紹介から皆との交流をしました。帰りの車ではホストファミリーの人に今日のしたことを英語で必死に伝えるのが日課でした。

 2日目はバスでレインフォレステイションに行きました。ここはサバイバルカーで森の探検をした後アボリジニーの文化を見せてもらえて買い物もできるところでした。サバイバルカーは水陸どちらもいける車でワニも見れて珍しい植物も全部英語で説明していただきました。正直何言ってるか理解できなかったけど勉強になって楽しかったです。そのあとはアボリジニーの伝統の楽器や踊りを見させていただきました。どれも印象に残る可愛くてもう一回見たくなるようなものでした。帰りの車では寄り道してポテトを買ってもらいました。久しぶりに食べる揚げ物は美味しくて元気をすごくくれました。

 3日目は午後の授業がない日でした。バスに長い間乗ってチョコレートファクトリーに行きました。二種類のチーズと三種類のチョコを試食しました。ほんとに美味しくて思わずそこのチョコを沢山買ってチーズも買いました。両親におつまみも買いました。その後はランチのために街の近くの公園に行きました。みんなで囲んでランチを食べたあとは街を散歩しました。可愛くておしゃれな喫茶店やすごい景色を見れてとても楽しかったです。長い旅だったけど友達と過ごす時間は幸せでした。

 4日目はビーチで午前中を過ごしました。友達と本気で砂遊びをしてかけっこして友達と写真とって将来のこととかでお話して日本で会う約束もしました。午後の授業も隠れてお菓子食べたり放課後もお菓子を食べながらボールで遊んで最高に楽しい日でした。自販機で買ったコーラを飲んで恋バナとかもしてました。

 5日目はボタニックガーデンに行きました。遊んだあとは近くにある喫茶店でバナナとキャラメルとチョコを頼んで友達とシェアしながら飲みました。凄く美味しくて、ほんとにびっくりしました。ドルでお買い物するのも慣れてきて店員さんも優しくて楽しかったです。

そしてこの日は2週間で帰る人とのお別れの日でした。友達の最後のスピーチを聞いて写真を撮って涙が止まりませんでした。最後にお菓子パーティーをして友達とお別れしました。そして私にとっても最後の週末がやってきました。

 6日目は家にあるプールで子供たちと友達と遊びました。昼間プールで遊んだあとはナイトマーケットに行きました。ショッピングができる小さい街みたいなところで沢山お土産を買いました。そしてホストマザーが用意してくれた夜ご飯を持って行ってマーケットの奥にある芝生の上で夜ピクニックをしました。オブジェや光ってる観覧車があって写真を撮るのも楽しかったです。

 7日目は毎週行く買い物について行きました。この日はちゃんとお金も持って行ってお土産用のお菓子を沢山買いました。あとはモールの中を少し歩いて子供たちにおもちゃ買ってあげてすごい喜んでくれました。友達と電話するのが日課になって夜も楽しかったです。ホストファミリーと食べる夜ご飯は英語での会話も楽しいしご飯も美味しくて子供も可愛いのでほんとに幸せでした。最後の週は水族館やお買い物があるので凄く楽しみです

3週間目

この週からクラスのメンバーが変わりました。友達とは離れてしまい悲しかったけど変わったクラスの子は仲良くしてくれて、後悔はしませんでした。

 1日目はワニ園に行きました。小さいワニを職員の人が持ってて少し触りました。思ったよりワニは固くなくて可愛かったです。蛇を首に巻いてる人とかもいました。あとはボートに乗ってワニのいる池を探検しました。餌をワニにあげるところを見させてもらいました。

ワニ園があるのもオーストラリアならでは
ワニ園があるのもオーストラリアならでは

そして蛇のショーを見せてもらいました。もちろんずっと英語で説明していたので理解は大変だったけど面白かったです。英語の授業はまた自己紹介やみんなとの交流でした。

小さくてカラフルなカメも
小さくてカラフルなカメも

2日目は午後の授業のない日でした。ゆっくりな列車に2時間ほど乗って山を登って行きました。

電車に乗って森の中へ、美しい自然が待っています
電車に乗って森の中へ、美しい自然が待っています

森の中にある橋の上を列車が通って綺麗な滝が見れました。

友達とお菓子買って食べて写真撮るのは楽しかった思い出です。

列車から綺麗な滝が見れます
列車から綺麗な滝が見れます
海だけでなく、雄大な緑があるのもケアンズの特徴です
海だけでなく、雄大な緑があるのもケアンズの特徴です

街を歩き回ってお買い物したりアイスを食べ歩き出来たので楽しかったです。アクセサリーや食べ物系や家に飾れるようなものが沢山売ってたので買い物を楽しめました。帰りは3つのロープウェイで森から帰ってきました。上からは住宅街や遠くには海陸の境目を見れました。

帰りのロープウェイからの壮大な景色
帰りのロープウェイからの壮大な景色

 森から降りてきて学校に帰ったあとのお迎えで子供の幼稚園や学童を見せてもらいました。そしてケアンズには日本人がオーストラリア移住をした方が沢山いました。ホストマザーの日本人のお友達にも2、3人会わせてもらったりしました。日本人にも住みやすい所でした。

 3日目はショッピングに行く日でした。これまでも沢山買ってきたけど学校に近い街にあるお土産屋さんや大きいスーパーに行ってお菓子とキーホルダーを買いました。そのあとはある美術館に行って写真を撮ったり沢山の作品を見てきました。

大きな美術館
大きな美術館
美術館での一コマ。カラフルで素敵な作品
美術館での一コマ。カラフルで素敵な作品

その後は友達とアイスを買いに行って違う種類を買っていろんな味のアイスをもらって沢山食べて美味しかったです。

ショッピングの合間にアイスで一息
ショッピングの合間にアイスで一息

午後の授業では英語で自分の将来なりたい職業についてみんなと共有する時間でした。この学校にくる生徒さんは何らかの夢を持って英語を勉強をしにくるので私以外の子は英語が役に立つような素敵な大きな夢を持ってました。正直私はあまり考えずにこのプロジェクトに参加したのでこの授業は私の課題になりました。

 4日目は水族館に行きました。水族館はとても大きくて広かったです。サメやエイが透明の大きな水槽で泳いでるのを見ました。少し植物園やワニ園で見たような生き物もいましたが、幻想的なエリアがあって思い出になる写真を沢山とれました。

可愛いカメもいますよ
可愛いカメもいますよ
エイも見れました
エイも見れました
大きい水槽の前でオーストラリアの生き物を鑑賞
大きい水槽の前でオーストラリアの生き物を鑑賞

 この週は宿題に英語で日記を書くというものが追加されていました。英文を作るのは現地の人との会話にも必要ですが筆記でもできるようにしなければいけないので自分のためになるいい宿題でした。

 5日目、学校最終日はクッキングでした。スタッフの方が焼いてくれたソーセージをパンにはさんでBBQのように友達と騒ぎながら食べてました。

学校にいるネコに癒されます
学校にいるネコに癒されます

自販機で買ったコーラと食べるのは最高でした。デザートにはオーストラリアのお菓子ラミントンを食べました。しっかりチョコを湯煎で溶かし生地を人数分に切りジャムで味付けしました。

オーストラリアの伝統的なお菓子ラミントン
オーストラリアの伝統的なお菓子ラミントン

午後の授業が終わると私たちの卒業のスピーチの時間がいよいよやってきました。

文章は考えていましたが、いざ名前を呼ばれてみんなの前に立って賞状をもらって話すと緊張して悲しみと最高の思い出が蘇ってきました。最後の日はみんなで写真を撮って夜に家で書いた手紙を渡しました。

卒業スピーチ。楽しかった思い出がよみがえってきます
卒業スピーチ。楽しかった思い出がよみがえってきます

会えなくなるスタッフさんやお世話になった教室とグラウンドに感謝をして家に帰りました。

ケアンズ校のアイドル犬「ソーラー」ともお別れ
ケアンズ校のアイドル犬「ソーラー」ともお別れ

ホストファミリーと食べれる最後の夜ご飯はピザでした。凄く美味しくて子供たちの喧嘩はこれで終わりだと思うと悲しくて、子供たちと一緒に作った折り紙、一緒に撮った動画、一緒に食べたお菓子や夜ご飯、一緒にドライブに行ったり買い物したり、歯磨きをしながら歌を歌ったり、3週間に込められた全ての思い出を思い返すと涙が自然に流れて日本に帰りたくなくなりました。

大好きなホストファミリーとの最後の食事
大好きなホストファミリーとの最後の食事

そしてホストファミリーから可愛い写真立てをもらいました。子供と友達と撮った写真が挟んでありました。それを大事にスーツケースにしまって荷物を整える夜を過ごしました。

最終日

 一度学校に行ってホストファミリーと離れた後、みんなで空港に向かい、ケアンズ空港でスタッフさんとお別れをしたあと飛行機に乗って、成田空港で友達とお別れして家族との再会でした。ホストファミリーの家や学校でお世話になったホストファミリーの方達と別れをするのはとても辛かったです。でも笑顔でハグしてきっといつかまた会える、ってか会いにきて!と言ってくれて元気が出ました。

大好きな仲間、お世話になったスタッフと
大好きな仲間、お世話になったスタッフと

子供たちが凄く大きくなって美人になった時絶対会いたいです。そして空港に着いたら校長先生とスタッフさんに連れられお話をされました。最初にスタッフさんが笑顔で迎え入れてくれた到着ゲートに行き、この3週間に知り合ってお世話になった人たちの顔を思い浮かべて振り返りました。そして最後に触れるオーストラリアの大地、風、太陽を感じました。この3週間で触れてきた思い出の宝を誇りを持って日本へ帰って生かしてほしい、そう言われました。

そして飛行機に向かう、SPCの人と会える最後のゲートの前で写真を撮ってオーストラリアで待ってるからまた会いにきてくださいと言ってもらえました。そして最後の週に担当してくれた先生から一人一人手紙をもらいました。

人生の中で最大の思い出となりました。英語を、オーストラリアを、SPCを好きになりました。飛行時間約6時間かけて日本につきました。日本はその時台風が近づいていましたが、入国検査を終えてゲートを出ると沢山人がいました。みんなの家族は暖かく迎えにきてくれました。友達との別れと家族との再会への安堵、もう3週間が終わったことに対しての悲しみで涙も溢れてきました。

最後に

 その後夏休みが終わって日本での学校生活が始まった今でも友達との連絡はしていて、たまにホストファミリーの方が子供たちの写真や動画を送ってくれます。

念願の日本食をたっぷり食べてお土産を開封し、荷物を片付けてすぐに日本語に染まってしまっています。どんなに英語が好きでもやはり海外で英語勉強したいという一つの思いのあるあの時間でなきゃ英語には染まらないと思いました。

そしてこの度で初めての飛行機は私の心を動かし、未だ憧れの地点ですが航空管制官になりたいという将来の夢ができました。

参加者の皆と取った思い出の写真
参加者の皆と取った思い出の写真

学校の皆さんに恩返しができるかはわかりませんが、英語を使う職業として目指していきたいです。世界は可能性が広いなと身をもって思いました。オーストラリアに行かなければわからないことを沢山学べました。英語以外のことも沢山学べたし、日本では感じない違和感や人に対する感情が生まれたと思います。いつかオーストラリア以外の海外も行っていろんなことを学んでみたいです。そして絶対にもう一回SPCに戻りたいです。忘れられない3週間の思い出をありがとうございました。