オーストラリアの語学学校の特徴と自分にあった学校の選び方

海外留学の充実度は、語学力で決まります。
英語が話せないと、友達の輪も広がりませんしやりたいアルバイトもできません。

語学力を身につけるには、自分にピッタリの語学学校を見つける必要があります。
ここでは、オーストラリアの語学学校の特徴と、学校を選ぶ際に基準となる4つのポイントをご紹介します。

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語学学校選び方4つのポイント

語学学校選び方4つのポイント
語学学校選び方4つのポイント
  1. 学校の雰囲気(落ち着いた学校/賑やかな学校)
  2. 国籍比率(日本人比率)
  3. 日本語サポート(日本人スタッフの有無)
  4. 学校の規模(小規模/大規模)

まずは、この4つのポイントで自分のイメージする学校のタイプを絞っていきます。
それぞれのポイントを説明します。

学校の雰囲気

オーストラリアの語学学校はアットホーム
オーストラリアの語学学校はアットホーム

オーストラリアの語学学校は、学生が100名程の小規模校から600~700人程の大規模校まであります。
しかし、どの学校にも共通しているのがアットホームという雰囲気です。

学校によっては、実際にご家族で経営されている学校もあります。
ご家族経営でなくても、先生同士や先生と学生の距離が非常に近いです。

クラスのグループチャットに先生も入り、宿題の内容をみんなで共有したり、先生と一緒にランチを食べたりとみんなで仲良くワイワイとした楽しい雰囲気です。

私たちアクティブウーマンがご紹介している学校は共通してアットホームで親身な学校ばかりですが、自分に合う学校のイメージとして

  • こじんまりとした小規模で落ち着いた雰囲気の学校
  • たくさんの留学生で賑やかな雰囲気の学校

など、まずは好みで絞っていくとよいでしょう。

国籍比率(日本人比率)

オーストラリアの語学学校は世界中から留学生が集まります
オーストラリアの語学学校は世界中から留学生が集まります。

オーストラリアの語学学校は世界中から留学生が集まります

オーストラリアは、英語圏の国の中でも留学先として非常に人気があり世界中からたくさんの留学生がやってきます。

渡航される時期や学校によって国籍比率は異なりますが、アジアからの学生は、日本、韓国、台湾、ベトナム、タイなどが多く、ヨーロッパの学生は、イタリア、フランス、スイス、スペインなどが多く、南米はコロンビア、ブラジルなどの学生が多い印象です。

語学学校を選ぶときに多くの方が、できるだけ日本人比率の低い学校がいいと言われます。
日本人比率が低いと日本語から離れることができ、英語力の向上スピードも格段に早くなります。

しかし、語学学校の日本人比率はどの学校も約20~30%ほどです。
日本人の学生は、語学学校入学後は初級や初中級のクラスからスタートするので最初は多いと感じるかもしれません。

多国籍の学校も多い
多国籍の学校も多い

日本人比率以外にも、国籍バランスを気にされる方もいらっしゃいます。

たくさんの国籍の学生がいると、それぞれの国のアクセントに触れることができます。
日本人からすると、やはり同じアジア圏の学生の英語が聞き取りやすいですが、ヨーロッパや南米の学生のアクセントは少し聞き取りにくいです。

多国籍の学校であれば、世界中のアクセントに触れることができ、文化の違いなどを知ることができます。

日本人比率や国籍バランスはあくまでも目安の参考となります。
実際には入学するタイミングによる異なる場合もありますので、参考程度に見ていくことをおすすめします。

日本語サポート

いざという時に頼れるココ強い日本人スタッフ
いざという時に頼れるココ強い日本人スタッフ

オーストラリアの語学学校には、日本人スタッフが常駐している学校もあります。

常駐といっても、マーケティング担当で学生の前に姿を見せない場合もありますが、学生サポート担当として日本人スタッフがいる学校は日本人だけでなく留学生のお世話をしてくれます。

英語ができず右も左もわからない状態で留学している方がほとんどだと思います。
そういった状況で、ホームステイ先で起こったトラブル、体調を崩した時や持病が悪化した時、シェアハウスの家賃やアルバイト先のお給料についてなど疑問や言いたいことがあるときに英語で学校スタッフに伝えられますか?

ほとんどの方が、いや、それは厳しいですとおっしゃいます。

そんな時に、頼れるのが日本人スタッフです。
日本語で日本人スタッフに伝えて、一緒に解決してくれます。

必要なければサポートを受ける必要はありませんが、やはり日本語が話せるスタッフがいるのは安心ですよね。
そのため、日本人スタッフの在籍の有無も学校選択のポイントとなります。

弊社アクティブウーマンでは、常に各学校の日本人スタッフと連絡を取っているので現地や学校の情報のアップデートもお伝えできます。

学校の規模・設備

オーストラリアの語学学校の規模

オーストラリアの語学学校の規模は様々です。
都心部にある学校は、ほとんどがビルの1フロアがキャンパスとなっています。
海のそばにある学校は、キャンパス型で広い敷地内の中にキャンパスがあります。

弊社でご紹介している語学学校の中で最も規模の大きい学校は、東京ドームの約半分の敷地面積です。
敷地内の中には、25mプール、テニスコート、バスケットコート、バーベキューエリアなどがあり、運動が好きな方や運動不足の方にはぜひ使って頂きたい設備が満載です。

市内中心地に位置するキャンパス
キャンパスが駅から徒歩3分と最高の立地の学校もあります

都心部のビルの中にある語学学校の中には上記のような充実した設備はありませんが、2階建てや平屋のキャンパス型の語学学校では見られないすばらしい景色が教室の窓から見られたり、学校から徒歩すぐの距離にショッピングセンターやレストラン、カフェがあったりと日常生活に非常に便利です。

規模や立地などからイメージして選ぶのもポイントですが、もう一つの特徴として、オーストラリアの語学学校は大学と違い、学部のようなものがありませんので、、学校の規模や設備以外にも、アクティビティなどのサポートも語学学校を選ぶポイントとなります。

そのため、私たちは、学校のサポート力やアクティビティの力の入れ方、立地や日本人スタッフの有無などを考慮してアドバイスをしています。

ぴったりな語学学校を提案していくのも、私たちカウンセラーの大事な仕事のひとつです。

オーストラリア留学専門エージェントがあなたの留学成功のお手伝いをします。

アクティブウーマンがオススメする語学学校の特徴別グラフ

 

都市オススメ語学学校学校の規模日本人スタッフ日本人比率物価
規模小
(100名未満)
規模中
(100〜300名)
規模大
(300名以上)
在籍15%以下16%以上
ケアンズ211211高め
ブリスベン9143652低め
ゴールドコースト713236低め
バイロンベイ21122高め
シドニー8124562高め
メルボルン53131低め
パース422222高め
ヌーサ111低め
サンシャインコースト11低め
合計3961712231715

以下はオーストラリア各都市ごとのおススメの語学学校一覧です。

オーストラリアの語学学校、人気ランキングTOP5

アクティブウーマンが紹介している語学学校は、すべて私たち自身で学校視察し、授業やアクティビティを体験し、街の雰囲気や人気スポットまで徹底的に調べぬいた学校です。

サポート力、先生の質、学校の立地などを総合して、お客様のフィードバックの高いものばかりですので、どの学校へ行ったとしても必ず満足していただけるはずです。

オーストラリアの語学学校の特徴

語学学校の入学日

語学学校の入学日

語学学校には決まった入学日はなく、毎週月曜日に入学ができます。

そのため、開始日は自由に設定することができます。
受講期間は週単位ですが、英語をある程度話せるレベルになるまでは最低でも6か月はみておかれるとよいでしょう。

また、夏休みなどのまとまった休みはありません。
語学学校は、年に一度のクリスマス休暇があり1~2週間閉まりますが、それ以外はずっと開いています。まとまった休みが欲しい際は自分で休暇申請をします。

このように学生ごとに受講開始日も卒業日も休みも異なるのが語学学校の特徴です。

クラス決めの方法

語学学校のクラスの決め方

クラスは、入学日に筆記やスピーキングなどのレベルチェックテストを行い、そのレベルに応じてクラス分けをしていきます。

英語が全くできないけれど授業についていけるか不安という方も多いかもしれませんが、初級の方には初級のクラスと先生がきちんと用意されています。

同じレベルの人だけが集まり、そのレベルにあった授業をしていきます。自分だけ取り残されたり、ついていけないということはありませんのでご安心下さい。

そして、だんだん上達して上のクラスに上がっていくと、初級クラスの学生たちを微笑ましく見る日が必ずきます。

語学学校のコース種類

語学学校のコース種類

語学学校のコースの種類は基本的に以下の3つです。

①一般英語コース

一般英語コースは、日常生活の中で必要となるスキルを伸ばすように設計されているコースです。英語を学ぶ上で必要な話す、聞く、読む、書くの4技能だけでなく、単語、文法、発音などにも焦点を当てています。

②IELTS準備コース

日本では、メジャーではありませんがIELTSとは、英語能力証明試験で、海外進学や海外移住申請に最適といわれているテストです。
IELTSテストでのスコアアップを目指すために経験豊富な先生が、試験に不可欠な4つの主要なスキル(話す、聞く、読む、書く)をメインに学習します。
また、試験対策としてスペリングや文法、語彙、発音、イントネーションなどスピーキング戦略も学びます。

IELTS(アイエルツ)について詳しくはこちら

③ケンブリッジ検定コース

こちらも日本では、メジャーではありませんがケンブリッジ検定とは就職活動や海外で就職する際に役立つ資格です。TOEICテストやIELTSテストと異なり、資格の有効期限がないです。そのため、一度合格すると永久に英語力の証明となります。
ケンブリッジ検定は、スコアではなく”合否”なので試験の合格を目指している学生ために経験豊富な先生が、試験に不可欠な4つの主要なスキル(話す、聞く、読む、書く)をメインに学習します。

ケンブリッジ試験は、中級~上級までレベルがあるので一般英語コースで英語力をつけた後に、試験は受けないけれど文法や単語などをしっかり学びたいという学生にも人気があるコースです。

ケンブリッジ検定コースについて詳しくはこちら

上記の3つのコースを基本とし、TOEIC、ビジネス英語、発音などのオプションがついてきます。

オーストラリア留学で目指せる英語能力認定試験

語学学校似通うと、どれくらいで英語が話せるようになる?

語学学校似通うと、どれくらいで英語が話せるようになる?

留学の不安として、英語がどれくらいの期間で話せるようになるのか気になる方も多いと思います。
一般的な英語習得のイメージをお伝えします。

①初心者は一般英語コースからスタート

一般英語コースは、コミュニケーションが取れるレベルにもっていくのが目的です。

オーストラリアの語学学校はスピーキング中心の授業
オーストラリアの語学学校はスピーキング中心の授業

日本の受験勉強のような英語の覚え方とは全くことなり、語学学校はスピーキング中心の授業がほとんどです。
実際に使っていく場面を練習するので、ロールプレイや、ペア、グループでのワークが多く、話す時間が多いのが特徴です。

一般英語を6か月~9か月ほど受講すると、英語で自分の言いたいことはある程度言えるレベルになってきます。

②その次に目指すのは「アカデミック」レベル

アカデミックレベルになると、英語を使って説明ができるか、相手を説得できるか、きちんとした文法を使えているか、 どの程度の単語力があるかなどの技術を鍛えていきます。
アカデミックレベルを習得すると、2000文字程度の長い英語のエッセーや文章を書けるようになります。

アカデミックレベルになると英語の小説なども読めるようになる
アカデミックレベルになると英語の小説なども読めるようになる

また、英語の小説なども読めるようになるので、だいぶ英語力に自信がついてきます。

③ケンブリッジ検定コースを受講

9か月目からケンブリッジ検定コースを受講し、現地でケンブリッジ試験を受験して帰国するのが語学留学の理想であり、完成形です。

語学学校に通うと、英語初心者の状態、イエス、ノーくらいしか言えないという方でも、6か月程で簡単な販売の仕事ができるくらいには上達します。

そして1年程になると、外国人の親友やクラスメイトと冗談を言い合えたり、相談にのったり、込み入った話ができるようになります。
それが1年後の目安です。

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