留学カウンセラー 桜井彰子
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オーストラリア留学の16のメリット
留学先としてオーストラリアが人気の理由は数え上げたらきりがありませんが、ここに主な16の理由をご紹介します。これを知れば、ますますオーストラリアに行きたくまること間違いなし!さらに、オーストラリアに長く滞在する人が多い理由もよく分かります。
渡航都市が多い
オーストラリア大陸は日本の22倍もある広大な大陸です。各州には主要都市があり、留学先は自分の希望するライフスタイルに応じて自由に選ぶことができます。季節や気温も全くことなるため、カウンセラーに相談してぴったりの街を選びましょう。
留学都市はアルバイトが出来て、学校があって、という、ある程度の都市部であることが条件ですが、この条件が揃った街がオーストラリアにはたくさんあります。オーストラリアの物価や気候、プラグの違いなどは基本情報もご参考ください。
<関連ページ>オーストラリアの基本情報
2気候や自然の豊かさ
オーストラリアが留学先として選ばれる理由のひとつは気候や自然の豊かさが挙げられます。
オーストラリアの大きさはなんと日本の22倍!1年中夏の都市や、四季のある都市、砂漠地帯(語学学校はありませんが…)など、様々です。
- 熱帯性気候地域 (ケアンズなど)
- 砂漠性気候地域 (ウルル・アリススプリングスなどの内陸部)
- 亜熱帯性気候地域 (ブリスベン・ゴールドコーストなど)
- 温帯性気候地域 (シドニー・メルボルン・パースなど)
さらに!オーストラリアには世界遺産に登録されている場所がたくさんあります。多くの街は海沿いに点在し、海のそばで気持ちよく暮らすことができます。季節は四季がある場所、ない場所があります。南部は日本と同じように冬は寒くなりますが、北部は年間を通じて沖縄やバリ島のように温暖です。
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3都市の多様性
オーストラリアには幾つかの主要都市がありますが、都市ごとに同じ国だとは思えないほど雰囲気が違います。
例えば、ケアンズとメルボルン。
ケアンズは、ゆったりとした時間の流れる南国で、現地に住む人達ものんびりとしています。常にTシャツとショートパンツ、ビーチサンダルで行動することができ、(裸足の人もいますよ!)日本人女性も、ケアンズに住んでいると段々とお化粧が薄くなってくるのだとか。
一方メルボルンは、カフェの聖地であり芸術の都で、街並みも、住む人達もおしゃれです。
街にはいつもストリートパフォーマーがおり、色んな所で音楽や大道芸を楽しむことができます。また、この街は名門大学や巨大な図書館のある学園都市でもあります。
都市によって雰囲気が異なるオーストラリア。これはメルボルンの街中にある有名なミュージアム。階段にはいつも若者たちが座り込んでおしゃべりを楽しみ、まるでヨーロッパのような雰囲気です。
このように、各都市間で特徴が大きく異なっています。
都会が好きな方もいれば、沖縄のような海のある生活に憧れる人もいます。
ビーチサイドで、裸足でビールを飲みたい方もいれば、おしゃれな街でカフェ巡りをしたい方もいますよね。そんな理想の生活を、必ずどこかの都市が叶えてくれるのもオーストラリアの魅力です。
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4アジア人でも暮らしやすい
多民族国家のオーストラリアでは様々な移民がお店を開いているので、多国籍な食材を楽しめます。これはクイーンズマーケットという市場でメルボルン市内中心部にあります。タイ料理食材やベトナム料理食材なども安く手に入ります。
オーストラリアは、世界200カ国以上の国からの移民が暮らす、多民族国家です。
オーストラリアに住む30%以上の人が、オーストラリア以外の国で生まれた人だという調査結果もあり、そのうちの6%以上の人が、英語を母国語としない国出身の方だそうです。イギリス、ドイツ、イタリア、クロアチアなど、ヨーロッパ出身の人々が多いです。
アジアやヨーロッパ、中東からも移民も多いオーストラリア。
そのため、オーストラリアに住む人達は、英語を母国語としない人、英語を学びに来ている留学生たちに大変理解があります。
拙い英語でも、身振り手振りで頑張って伝えようとすれば、誰も馬鹿にする人なんていません。それどころか、何とか理解しようと努力してくれます。様々な国籍の人、言語の人が当たり前に暮らすオーストラリアでは、アジア人だからといって差別されることはありません。
5日本からのアクセスの良さ
オーストラリアが日本からの留学生に人気の理由の1つとして、アクセスの良さが挙げられます。
例えば、ケアンズの場合、成田空港からの直行便で、7時間半で到着します。
夜に出発すると朝方にはつくので、寝ている間にオーストラリアに到着することができます。
ケアンズ以外の都市にも、各航空会社から便利な直行便が飛んでいます。乗り換えがないので特に英語初心者で初めて海外へ行かれる方などは、とても安心です。
また、ジェットスターなどのLCC(ローコストキャリア)を利用できるのもメリットです。
LCCの場合、機内食やドリンクなどのサービス、預け荷物の重量などについて
必要な方だけ購入する形となっているため、航空券自体を安く購入することができます。
ジェットスター航空のフライトは、元の値段が安い上に、時々セールを開催します。
運が良ければ通常の半額で飛行機を予約できることもあるので、セール情報が届くように、メール登録しておくのも良いかもしれません。
<関連ページ>オーストラリア留学、航空券の手配完璧マニュアル
<関連ページ>ジェットスター
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6フレンドリーな国民性
オーストラリアの人々はとてもフレンドリーです。例えばこういったウェイター^さんも気さくに声をかけてきますし、世間話も大好き。頻繁に通えば「いつものでいい?」と常連さん気分で楽しいです。
それは紛れも無い事実です。オーストラリアはとてもフレンドリーな国民性です。
知らない人同士でも、目が合えばニコッと微笑み合い、スーパーのレジの店員さんから今日は天気がいいですね、なんて話をかけられたりします。
これは、田舎の方に行けば行くほど顕著になるようです。
道に迷っている人がいると、目的地まで連れて行ってくださる方もいます。
電車やバスの公共交通機関でくしゃみをすると、Bless you.(お大事に)と知らない方が言ってくれます。
またバスを降りる際には、オーストラリアの人々はみんなThank you!と運転手さんに言って降ります。
日本だったら考えられないことですね。とても素敵な文化です。
社交的なオーストラリア人。これは筆者がご近所さんのパーティーに参加した際のもの。とにかくひたすらしゃべる。みんなおしゃべりが大好きです。
オーストラリアの人々は社交的で開放的でリラックスした人として知られているため、簡単に誰とでも友達を作ることができます。
このようなフレンドリーな国民性のおかげで、海外生活初心者が、留学生活をスタートしやすい、優しい国だといえます。全体的に人懐こい人柄ですが、特に都会よりもビーチエリアのほうがさらに際立っている印象があります。筆者の感覚ですが、世界のどこにおいても都会で暮らす忙しい人よりも、自然の中でのんびりと暮らしている人のほうが幸せ度が高い気がします。
7仕事の豊富さ
オーストラリアはカフェが多いです。これはメルボルン市内で有名なカフェ通り。メルボルンはとくにカフェが多い。バリスタ世界大会もあったりして、カフェの本場です。まるでパリの一角に迷いこんだよう。
オーストラリア留学は、現地での仕事探しが簡単であることがメリットの1つです。特に、観光業やサービス業であるホテルやレストラン、カフェでは常に人手を募集しており、留学生も貴重な戦力です。また、給料も日本の2倍以上高く、土日は1.5倍にも跳ね上がります。現地に長くいるほど、英語力がどんどん伸びてくるので、そのスキルや経験値もあがり、仕事の選択肢も増え、より給料の高いローカルと同じ仕事をゲットできるようになります。
そして、オーストラリアはワーキングホリデービザの発給数が世界一です。他国と異なり発給制限も抽選もありません。
ワーホリのような短期滞在者向けの求人も多数あります。
最近の仕事探しの主流はインターネットですが、毎日のように何件も新しい求人が更新され続けています。
更に、求人の中には、レストランでのお皿洗いや農場での野菜の箱詰め、ホテルの掃除など、まだ英語初心者の留学生でも雇ってもらうことができる働き口がたくさんあります。
オーストラリアには日本食レストランが多いので、英語に慣れるまでは日本食レストランで働かれる方もいらっしゃいます。
少し調べてみたところ、このような求人があることは、ワーキングホリデー加盟国ならどこでも同じ…というわけではないようです。
例えば某国Nの場合、その国の母国語と英語、2つの言語において、ネイティブの人とも対等に話ができる程度の英語力がなければ、なかなか仕事を得ることは難しいと言われています。
そのため、英語初心者でも仕事を得ることができる環境は、留学生にとってとても恵まれた環境なのではないかと思います。
8治安の良さ
オーストラリアは治安が良い場所が多いです。例えばこういう場所で財布をおいてきてしまっても、お店や警察に届けられていたり。もちろん全てのケースでというわけではありませんが、日本と同じくらい良識のある人たちが多いです。
オーストラリアの都市部は、日本と同様に治安の良い場所です。
夜に1人で出歩かないことや、しっかりと貴重品の管理をしておくことなど、日本で気をつけているように気を配っていれば、事件に巻き込まれることはありません。
また、銃を持たない社会であることや、屋外での飲酒に対して罰則があることも治安が良い理由です。ちなみにお酒やたばこを買う際は、身分証明書が必須です。お酒が出るような場所、例えばクラブへ入店する際も身分証明書がないと入れません。こうしたしっかりしたセキュリティも治安を保つことができる理由です。
<関連ページ>オーストラリア留学で気をつけること・注意点
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9滞在方法の選択肢が豊富
オーストラリアでの留学には多くのメリットがありますが、そのうちの1つは滞在方法の選択肢の多さ。日本ではまだまだマイナーなシェアハウスもオーストラリアでは一般的です。渡航前はホームステイか学生寮をあらかじめアレンジしていきますが、現地の生活に慣れたらシェアハウスに移動します。
そしてこのシェアハウスも多くの選択肢があり、マンションタイプ、戸建てタイプ、留学生同士、現地ファミリーの空き部屋、シングルの社会人との同居など様々です。
キャンパス内の学生寮については、学校の敷地内にあるため、クラスルームまで徒歩30秒。絶対に遅刻しないし、交通費がゼロなので人気のあるオプションです。ホームステイも人気のある選択肢のひとつで、ホストファミリーと一緒に生活し、現地の文化を直接体験することができます。
語学力を向上させ、ネイティブの英語を学習するのに最適です。個人的には筆者はホームステイ派です。私は人生で2度留学をしていますが、どちらもホームステイでした。ホストファミリーとの生活は、何十年経ってもずっと記憶に残りますし、帰国してからも連絡を取り続ける学生もたくさんいます。
一方でシェアハウスは、自由な生活です。アルバイトを始めると帰りが遅くなったり、夕飯も必要なくなるので、シェアハウスに移動すると良いでしょう。ですが、最初からシェアハウスではなく、ある程度英語力がついて現地生活に慣れてからをおすすめします。
まとめると、オーストラリア留学では、学生寮、ホームステイ、シェアハウスなどの選択肢が選べます。学生寮は学生同士で楽しいですし、ホームステイは見知らぬ国で現地のファミリーにサポートしてもらうためとても安心です。
シェアハウスは自由度が高いのでアルバイトを始めた頃に移動するといいでしょう。このように学生は、自分のニーズに最も適した滞在先を、英語力の上達とライフスタイルの変化に応じてどんどん変えていけるのがとても便利です。
<関連ページ>シェアハウスの探し方
<関連ページ>flatmate(英語)
10 社会人が留学しやすい
オーストラリアの語学学校の学生のほとんどは20代の社会人です。また、専門コースも社会人が多く、年齢関係なく学ぶ文化が浸透しているため、社会人が留学しやすい環境です。また、学生ビザでアルバイトができるので、自分で貯金して渡航する社会人には、とても留学しやすい環境です。
関連ページ:社会人のオーストラリア留学
11 多国籍な英語に慣れることができる
オーストラリアは多国籍の国家です。移民も多く世界中のアクセントの英語に触れることも可能です。1つのアクセントのネイティブ英語しか聞き取れないのでは、実際に世界に出ると困ります。英語を第2外国語とする人たちが世の中ではネイティブより多いので、たくさんのアクセントに慣れておくことも実践としては必要です。オーストラリアはそれができる国です。
12 学校へ行きながらアルバイトができる
これは地味にすごいことなんです!
オーストラリアは語学学校へ行きながら働くことができます。学生ビザ、ワーキングホリデービザで語学学校へ行ながら、働くことができます。学校は昼には終わりますので。ほとんどの留学生が働きながら英語を学んでいます。
2週最大48時間という制限はありますが、週20時間働けば1か月分の生活費は賄えます。
学校が休暇に入れば、フルタイムで働くこともできます。
アメリカやイギリス、カナダも学生ビザで就労することもできますが色々な条件があり学生ビザ保持者全員が働けるわけではありません。就労することができるのはオーストラリア留学のメリットと言えるでしょう。特に親の仕送りに頼らずに留学したい、もしくは3年、4年という単位で長期で移住したい人にはとても住みやすい国です。
関連ページ:学生ビザ申請方法
関連ページ:Farework(英語)
仕事の探し方は?
仕事は、日本語で記載がある日本人向けの日豪プレスやJams TV、ローカルの人も使っているSEEKやGumtreeなどを利用して探すことができます。
また学生ビザだけでなく、ワーホリビザ保持者も就労する場合はオンラインでタックスファイルナンバー(TFN)と呼ばれる納税者番号を申請する必要があります。
このTFNはお給料を受けるために不可欠なので、必ず取得をしておきましょう。
13 日本との時差があまりない
あまり知られていませんが、実はオーストラリアは日本との時差があまりありません。
オーストラリアまでは約8時間とロングフライトですが、日本の真南にあり日付変更線は越えないのが理由です。
州によって異なりますが、留学先として人気のあるクイーンズランド州やニューサウスウェールズ州は+1時間、パースがある西オーストラリア州は-1時間です。
そのため、時差ボケをすることがありません。
日本を夜の便で経てば、目が覚めた時に到着してその日も時差ボケに邪魔されることなく行動することができます。また日本にいる家族や友達と時間を気にせずに連絡を取ることができます。
14 アルバイトの時給が高い
オーストラリアは世界で最も高い最低賃金を誇っています。
2023年7月現在、国が定める最低賃金はAUD23.38/時間(約2230円)。これは日本の2倍です。最低賃金は毎年7月のオーストラリアの会計年度に更新されます。
ちなみに東京の最低賃金は毎年少しずつ上がっていますが、1,041円です。オーストラリアで働いて日本に送金すると、オーストラリアにいながら日本でも貯蓄ができて、海外でも暮らせる、というメリットがあります。
土日祝日はさらに時給が高くなるので週末は学生は常にバイトをしています。また、この写真はバスキングというストリートミュージシャン。こうしたものも意外と大きな収入になります。留学生でも出来ます。
また、オーストラリアは土日は時給が通常の1.75倍、祝日は2倍になります。日本ではまず考えられません。
そのため、学校に通いながら仕事をして学費や生活費を賄うことができるので留学生にとってはとても魅力的な留学先となっています。
15 教育の質が高い
QS世界大学ランキングによると、オーストラリア国立大学、メルボルン大学、ニューサウスウェールズ大学、クイーンズランド大学、シドニー大学は、世界で最高の50の大学にランクインしています。オーストラリアには39しか大学がありませんが、少ないけれどもどれも質が高いです。
大学へ入るためには日本のような入試制度ではなく、高校在学中のあらゆる活動参加などが総合的に判断されます。いわゆる内申点です。そのため受験日に調子が悪いと2度のチャンスがない、という受験がないぶん、学生はのびのびと自分の好きな分野を学べます。
さらに、実際に大学入学後に学部の変更も可能です。入ってみたけれど、やっぱりイメージしていたのと違った、というのは大学に限らずありますよね。学部の変更可能というのは、いかにもオーストラリアらしい柔軟な対応です。
参考サイト:Universities Australia
<関連ページ>Department of Education(英語)
16 ワーキングホリデー制度がある
なんといってもこれは便利です!オーストラリアはワーキングホリデー加盟国です。18歳~30歳までの方はこのビザで就労や就学が可能です。ワーキングホリデー加盟国のため、学生ビザで1年間の留学をする予算がない方でも長期滞在できるというメリットがあります。
<関連ページ>オーストラリアのワーキングホリデー情報
<関連ページ>Homeaffairs(英語)
オーストラリア留学のデメリット
オーストラリア留学についてデメリットとなることは多くありませんが、少し触れておきます。
留学先の天気が極端であることがある
オーストラリアの天候は、地域や季節によって極端な場合があります。例えばメルボルンのような都市では、夏でも最高気温が10度を下回る日があったり、その翌日に30度を超えたりと極端です。また、1日のうちに春夏秋冬が来ると言われているくらい天気が安定しません。
天候の不安定さはメルボルンが代名詞のように有名ですが、かといってメルボルンを避ける留学生はおらず、むしろ人気の街です。気候の変化は暮らしているうちに慣れるので、だんだん気にならなくなります。雨も降りますがすぐに止むので傘を持ち歩く人も少ないです。また、ケアンズのような常夏の街は四季はなく雨季と乾季の2つになります。都市を選ぶ際はこうした天候の特徴を理解しておくといいでしょう。
オーストラリア特有の訛りがある?
オーストラリアにはオージーイングリッシュと言われる独特のスラングがあります。
最初は一体なにを言っているのかさっぱり分かりませんが、スラングが分かってくると、自分も使ったりして、すっかりオージー英語に慣れてきます。
アクセントについてはオーストラリア英語は”R”を強く発音せず、イギリス英語と似ています。Car(車)という単語も、日本語のように”カー”と発音します。
日本語には”R”の発音がないので、そういった点では日本人にとっては発音しやすいと言われています。また、英語のスペルもアメリカ英語はと少し違います。日本の学校では基本的にアメリカ英語(米語)を習いますが、これはどちらも正解なのであまり気にしないで大丈夫です。
例えば、realize(気づく)という単語はオーストラリアではrealiseと書きます。このように”z”が”s”に変わる単語は多くあります。また、favorite(お気に入り)という単語はfavouriteと書きます。
紫外線が強い
オーストラリアは紫外線が強いです。そのため、公園やビーチなどには無料で誰でも使えるサンスクリーンが置いてあることが多いです。ですが、紫外線を気にして外で遊ばないということも全くありません。しっかりとローションを塗りなおしながら、大人も子供もビーチでたくさん遊んでいます。
また、日焼けはあくまで個人のライフスタイルで異なります。特に屋外でのスポーツをしない人は日焼けの心配はありません。
<関連ページ>Australian governmant(英語)