オーストラリア留学のメリットと、人気の理由まとめ

留学先として絶大な人気を誇るオーストラリア。
なぜそれほどまでに人気の国なのでしょうか?

オーストラリアが留学先として選ばれる理由、留学生にとってメリット、デメリットなど含め、人気の秘密、魅力的な理由について解説します。

オーストラリアが留学先として人気の7つの理由

気候や自然の豊かさ

気候が比較的温暖なオーストラリア
気候が比較的温暖なオーストラリア

オーストラリアが留学先として選ばれる理由のひとつは気候や自然の豊かさが挙げられます。
オーストラリアは国土面積が日本の20倍にも及ぶため、4つの異なる気候帯があります。

オーストラリアの気候帯
オーストラリアの気候帯

1年中夏の都市や、四季のある都市、砂漠地帯(語学学校はありませんが…)など、様々です。

  • 熱帯性気候地域 (ケアンズなど)
  • 砂漠性気候地域 (ウルル・アリススプリングスなどの内陸部)
  • 亜熱帯性気候地域 (ブリスベン・ゴールドコーストなど)
  • 温帯性気候地域 (シドニー・メルボルン・パースなど)

 

世界最大のサンゴ礁地帯
世界最大のサンゴ礁地帯

北の玄関口と言われているケアンズには世界遺産に登録されている熱帯雨林とグレートバリアリーフがあります。
オーストラリアは初心者から上級者のサーファーまでどんなレベルの方でも楽しめる世界有数のサーフスポットでもあります。
本土の海岸は36,000キロメートル以上あり、約11,000のビーチがあります。

また、 あまりイメージはないと思いますが、実はオーストラリアの南部では日本と同じように冬には雪の降る地域もあります。

シドニー以北の都市では、通年暖かい気候となっているため、寒いのが苦手という方には良いかもしれません。

グレート・オーシャンロード
グレート・オーシャンロード

メルボルン付近では、夏は暑く、冬は寒く、日本と同じように四季があるため、季節の移り変わりを楽しみたい方には良い場所かもしれませんね。それぞれの肌にあった場所を選ぶことができます。

また、オーストラリアは豊かな大自然に恵まれています。国内各地に国立公園や世界遺産などが点在し、見どころ満載です。

自然も豊富なシドニー
自然も豊富なシドニー

例えばシドニーと聞くと、誰もが大都会を連想すると思います。実際に都市部は、東京のような都会です。しかし、そんなシドニーから車で2時間圏内に、ブルーマウンテンズ国立公園があり、トロッコ列車への乗車や、急流下りのツアーに参加することもできます。

いつも豊かな自然を傍に感じられることが、他国への留学ではなかなか体験できない、大きな魅力の1つです。

都市の多様性

オーストラリアには幾つかの主要都市がありますが、都市ごとに同じ国だとは思えないほど雰囲気が違います。

例えば、ケアンズとメルボルン。

南国の雰囲気漂うケアンズ
南国の雰囲気漂うケアンズ

ケアンズは、ゆったりとした時間の流れる南国で、現地に住む人達ものんびりとしています。常にTシャツとショートパンツ、ビーチサンダルで行動することができ、(裸足の人もいますよ!)日本人女性も、ケアンズに住んでいると段々とお化粧が薄くなってくるのだとか。

カフェや芸術の街メルボルン
カフェや芸術の街メルボルン

一方メルボルンは、カフェの聖地であり芸術の都で、街並みも、住む人達もおしゃれです。
街にはいつもストリートパフォーマーがおり、色んな所で音楽や大道芸を楽しむことができます。また、この街は名門大学や巨大な図書館のある学園都市でもあります。

都市によって雰囲気が異なるオーストラリア
都市によって雰囲気が異なるオーストラリア

このように、各都市間で特徴が大きく異なっています。
都会が好きな方もいれば、田舎の生活に憧れる方もいます。
ビーチサイドで、裸足でビールを飲みたい方もいれば、おしゃれな街でカフェ巡りをしたい方もいますよね。そんな理想の生活を、必ずどこかの都市が叶えてくれるのもオーストラリアの魅力です。

多民族国家

多民族国家のオーストラリア
多民族国家のオーストラリア

オーストラリアは、世界200カ国以上の国からの移民が暮らす、多民族国家です。
オーストラリアに住む30%以上の人が、オーストラリア以外の国で生まれた人だという調査結果もあり、そのうちの6%以上の人が、英語を母国語としない国出身の方だそうです。イギリス、ドイツ、イタリア、クロアチアなど、ヨーロッパ出身の人々が多いです。

しかし、近年は中国、インド、フィリピンなどのアジア諸国からの移民も増えています。

アジアからの移民も多いオーストラリア
アジアからの移民も多いオーストラリア

そのため、オーストラリアに住む人達は、英語を母国語としない人、英語を学びに来ている留学生たちに大変理解があります。

拙い英語でも、身振り手振りで頑張って伝えようとすれば、誰も馬鹿にする人なんていません。それどころか、何とか理解しようと努力してくれます。

英語以外の言語を耳にする機会も多い
英語以外の言語を耳にする機会も多い

街中を歩いていても多国籍の方々を見かける場面は非常に多くあります。
そのためオーストラリアにいながらも、異なる文化や言語に触れることができます。
そんな人々の温かさも、オーストラリアに留学する魅力の1つです。

先住民族が暮らすオーストラリア
先住民族が暮らすオーストラリア

また、オーストラリアには独自の文化や言語を持つアボリジニと呼ばれる先住民族が今もなお暮らしています。
アボリジニは、オーストラリア大陸がヨーロッパ人によって発見されるはるか昔から暮らしている人々のことを指します。アボリジニの人口は減少し続けていて、現在ではオーストラリア人口の2~3%程と言われています。

日本からのアクセスの良さ

日本からのオーストラリアのアクセスはとても便利
日本からのオーストラリアのアクセスはとても便利

オーストラリアが日本からの留学生に人気の理由の1つとして、アクセスの良さが挙げられます。

例えば、ケアンズの場合、成田空港からの直行便で、7時間半で到着します。
夜に出発すると朝方にはつくので、寝ている間にオーストラリアに到着することができます。

ケアンズ以外の都市にも、各航空会社から便利な直行便が飛んでいます。

機内食
機内食

また、ジェットスターなどのLCC(ローコストキャリア)を利用できるのもメリットです。
LCCの場合、機内食やドリンクなどのサービス、預け荷物の重量などについて
必要な方だけ購入する形となっているため、航空券自体を安く購入することができます。

ジェットスター航空のフライトは、元の値段が安い上に、時々セールを開催します。
運が良ければ通常の半額で飛行機を予約できることもあるので、セール情報が届くように、メール登録しておくのも良いかもしれません。

フレンドリーな国民性

オーストラリアの人々はとてもフレンドリー1
オーストラリアの人々はとてもフレンドリー1

オーストラリアの人々がフレンドリーであるという話は、よく聞く話かと思います。
それは紛れも無い事実です。オーストラリアはとてもフレンドリーな国民性です。

オーストラリアの人々はとても気さくに声をかけてくれる
オーストラリアの人々はとても気さくに声をかけてくれる

知らない人同士でも、目が合えばニコッと微笑み合い、スーパーのレジの店員さんから今日は天気がいいですね、なんて話をかけられたりします。
これは、田舎の方に行けば行くほど顕著になるようです。
道に迷っている人がいると、目的地まで連れて行ってくださる方もいます。

オーストラリアの公共交通機関でも親切
オーストラリアの公共交通機関でも親切

電車やバスの公共交通機関でくしゃみをすると、Bless you.(お大事に)と知らない方が言ってくれます。
またバスを降りる際には、オーストラリアの人々はみんなThank you!と運転手さんに言って降ります。
日本だったら考えられないことですね。とても素敵な文化です。

社交的なオーストラリア人
社交的なオーストラリア人

オーストラリアの人々は社交的で開放的でリラックスした人として知られているため、簡単に誰とでも友達を作ることができます。

このようなフレンドリーな国民性のおかげで、海外生活初心者が、留学生活をスタートしやすい、優しい国だといえます。

仕事の豊富さ

オーストラリアはカフェが多い
オーストラリアはカフェが多い

オーストラリアはワーキングホリデービザの発給数が世界一です。
短期滞在者を雇うということに対して寛容であり、短期滞在者向けの求人も多数あります。

最近の仕事探しの主流はインターネット掲示板ですが、毎日のように何件も新しい求人が更新され続けています。

更に、求人の中には、レストランでのお皿洗いや農場での野菜の箱詰め、ホテルの掃除など、まだ英語初心者の留学生でも雇ってもらうことができる働き口がたくさんあります。

オーストラリアの日本食レストラン?
オーストラリアの日本食レストラン?

オーストラリアには日本食レストランが多いので、英語に慣れるまでは日本食レストランで働かれる方もいらっしゃいます。

少し調べてみたところ、このような求人があることは、ワーキングホリデー加盟国ならどこでも同じ…というわけではないようです。

例えば某国Nの場合、その国の母国語と英語、2つの言語において、ネイティブの人とも対等に話ができる程度の英語力がなければ、なかなか仕事を得ることは難しいと言われています。

そのため、英語初心者でも仕事を得ることができる環境は、留学生にとってとても恵まれた環境なのではないかと思います。

治安の良さ

オーストラリア都市部は治安が良い場所
オーストラリア都市部は治安が良い場所

オーストラリアの都市部は、日本と同様に治安の良い場所です。

夜に1人で出歩かないことや、しっかりと貴重品の管理をしておくことなど、日本で気をつけているように気を配っていれば、事件に巻き込まれることはありません。

また、銃を持たない社会であることや、屋外での飲酒に対して罰則があることも治安が良い理由です。

オーストラリアはどこでお酒が買える?
オーストラリアはどこでお酒が買える?

オーストラリアは、スーパーやコンビニでお酒を買うことができません。日本とは違ってスーパーなどではお酒の取り扱い自体ないので、ボトルショップと呼ばれるいわゆる酒屋さんでしかお酒を買えません。

留学生などが多いため身分確認が徹底しているオーストラリア
留学生などが多いため身分確認が徹底しているオーストラリア

また、パブやクラブなどでは身分確認が徹底されており、絶対に未成年が入ることができないように管理されています。

明らかに40歳を過ぎていそうなおばさまでも、チェックされている光景を見たことがあります。
そのおばさまは、「あら!私のIDもチェックしてくれるのね!!笑」といいながらチェックを受けていました。

ちなみに、日本人は実年齢よりも幼く見られるため、そのような場所に出かける際には必ずパスポートを持って行きましょう。

オーストラリア留学のメリット

留学の初期費用が安いのがオーストラリア留学の良いところ
留学の初期費用が安いのがオーストラリア留学の良いところ

オーストラリアが人気の理由を挙げましたが、他にもたくさんの魅力があります。
その中でも、特にオーストラリア留学のメリットについて解説します。

留学費用が総合的に安い

欧州やアメリカに比べ渡航費が安く、 費用が総合的に安くなる
欧州やアメリカに比べ渡航費が安く、 費用が総合的に安くなる

オーストラリアまでの航空券は欧州やアメリカに比べて、比較的渡航費が安く費用を総合的に抑えることができます。
アメリカまでの渡航費が約10~12万円、イギリスまでが約13~15万円です。
それに比べてオーストラリアは約7万円です。
日本から一番近いケアンズ行きや乗り継ぎ便などで行くとさらに費用を抑えることができます。

学生でも就労できる

アルバイトは留学の醍醐味のひとつ!英語の実践練習に必須
アルバイトは留学の醍醐味のひとつ!英語の実践練習に必須

オーストラリアは学生ビザ保持者であっても、在学中に就労することが可能です。
週最大20時間という制限はありますが、週20時間働けば1か月分の生活費は賄えます。
学校がホリデーといって休暇に入れば、フルタイムで働くこともできます。

アメリカやイギリス、カナダも学生ビザで就労することもできますが色々な条件があり学生ビザ保持者全員が働けるわけではありません。どなたでも週20時間就労することができるのはオーストラリア留学のメリットと言えるでしょう。

仕事の探し方は?

仕事は、日本語で記載がある日本人向けの日豪プレスやJams TV、ローカルの人も使っているSEEKやGumtreeなどを利用して探すことができます。
また学生ビザだけでなく、ワーホリビザ保持者も就労する場合はオンラインでタックスファイルナンバー(TFN)と呼ばれる納税者番号を申請する必要があります。
このTFNはお給料を受けるために不可欠なので、必ず取得をしておきましょう。

オーストラリアの仕事・アルバイトの探し方?

日本との時差があまりない

時差がないと家族と連絡が取りやすくて安心です
時差がないと家族と連絡が取りやすくて安心です

あまり知られていませんが、実はオーストラリアは日本との時差があまりありません。
オーストラリアまでは約8時間とロングフライトですが、日本の真南にあり日付変更線は越えないのが理由です。

オーストラリアの時差はどのくらい?
オーストラリアの時差はどのくらい?

州によって異なりますが、留学先として人気のあるクイーンズランド州やニューサウスウェールズ州は+1時間、パースがある西オーストラリア州は-1時間です。
そのため、時差ボケをすることがありません。

日本を夜の便で経てば、目が覚めた時に到着してその日も時差ボケに邪魔されることなく行動することができます。また日本にいる家族や友達と時間を気にせずに連絡を取ることができます。

アルバイトの時給が高い

学業とバイトの両立をしっかりできます。
学業とバイトの両立をしっかりできます。

オーストラリアは世界で最も高い最低賃金を誇っています。
フルタイムやパートタイムの最低賃金が19.49ドルで日本円で1,500円程(2020年4月現在)と非常に高いです。
ちなみに東京の最低賃金は毎年少しずつ上がっていますが、1,013円です。

土日祝日はさらに時給が高くなる!?
土日祝日はさらに時給が高くなる!?

また、オーストラリアは土日は時給が通常の1.25倍、祝日は1.5倍になります。日本ではまず考えられません。
そのため、学校に通いながら仕事をして学費や生活費を賄うことができるので留学生にとってはとても魅力的な留学先となっています。

教育の質が高い

オーストラリアは世界で最高の教育システムの1つを持っています。
オーストラリアは世界で最高の教育システムの1つを持っています。

QS世界大学ランキングによると、オーストラリア国立大学、メルボルン大学、ニューサウスウェールズ大学、クイーンズランド大学、シドニー大学は、世界で最高の50の大学にランクインしています。

QS大学ランキングとは?

QS世界大学ランキングとは、イギリスの大学評価機関クアクアレリ・シモンズ社が毎年発表している大学のランキングです。
オーストラリアの大学は、留学生も非常に多く2017年には8万人以上の留学生がオーストラリアで学んでいました。

また、メルボルンは世界で最も優れた大学の1つメルボルン大学があるだけでなく、QSの学生都市ランキングによると、2017年に世界で最も優れた5つの学生都市の1つにもランクインしました。

ワーキングホリデーは3回取得できる

ワーキングホリデーは30歳までの特権
ワーキングホリデーは30歳までの特権

オーストラリアのビザには3種類あって、その中のひとつがワーキングホリデービザです。18~30歳の間に一度だけ使うことができ、一年間就労時間に制限なく働くことができるビザです。条件を満たせば、セカンドビザという2年目もオーストラリアに滞在するビザを取得することができます。

2年目も滞在できるセカンドワーキングホリデービザ

2年目も滞在できるセカンドワーキングホリデービザ
2年目も滞在できるセカンドワーキングホリデービザ

ワーキングホリデービザで滞在中の方が、一定の条件を満たせば得られる2年目のビザです。

その条件とは大まかに、
① 3か月以上政府指定の季節労働をすること
② 年齢が18歳以上30歳以下であることです。
この2点です。

政府指定の季節労働の中には、漁場や工場などでのお仕事もあるようですが、
実際のお仕事はファームでの農作業が殆どを占めるようです。

セカンドビザでは、ファーストビザ同様に学校に通う事もでき(17週間まで)、勿論アルバイトや旅行も自由。
ファーストビザとはちがい、オーストラリア国内からも申請が出来るようになります。

3年目も滞在できるサードワーキングホリデービザ

3年目も滞在できるサードワーキングホリデービザ
3年目も滞在できるサードワーキングホリデービザ

以前はセカンドビザまででしたが、2019年7月1日以降サードビザの申請ができるようになりました。

サードビザとは、ワーキングホリデービザで滞在中の方が、一定の条件を満たせば得られる3年目のビザです。

その条件とは大まかに、
① 6か月以上政府指定の季節労働をすること
② 年齢が18歳以上30歳以下であることです。
この2点です。

出来るだけ費用を抑えて現地に長く滞在したい、日本では絶対にできない事を経験したいという方にはお勧めです。

日本人が少ない地域や学校を選びやすい

語学学校の選び方は?
語学学校の選び方は?

留学を考えている方で日本人ができるだけ少ないところへ行きたいという方も多くいらっしゃいます。

オーストラリアでは様々な都市で留学生の受け入れが行われているため、日本人が少ない地域や学校の選択肢が多くあります。

日本人が多い都市もある?
日本人が多い都市もある?

例えば、ケアンズ・ゴールドコースト・シドニーなどの観光都市は日本人が多いと言われています。確かに、街の中心部に行くと日本語が聞こえてきたりもします。

しかし、そういった観光都市であっても少し郊外のローカルのエリアに行くと格段に日本人も少なくなり日本語も聞こえてきません。そのため、集中して短期間で英語を習得することができます。

オーストラリア留学のデメリット

オーストラリア留学についてデメリットとなることは多くありませんが、少し触れておきます。

オーストラリア特有の訛りがある?

オーストラリアには訛りがあるってほんと?
オーストラリアには訛りがあるってほんと?

オーストラリアにはオージーイングリッシュと言われる独特のスラングがあります。

最初は一体なにを言っているのかさっぱり分かりませんが、スラングが分かってくると、自分も使ったりして、すっかりオージー英語に慣れてきます。

アメリカ英語と発音やスペルが異なるオーストラリア英語
アメリカ英語と発音やスペルが異なるオーストラリア英語

アクセントについてはオーストラリア英語は”R”を強く発音せず、イギリス英語と似ています。Car(車)という単語も、日本語のように”カー”と発音します。

日本語には”R”の発音がないので、そういった点では日本人にとっては発音しやすいと言われています。また、英語のスペルもアメリカ英語はと少し違います。日本の学校では基本的にアメリカ英語(米語)を習いますが、これはどちらも正解なのであまり気にしないで大丈夫です。

例えば、realize(気づく)という単語はオーストラリアではrealiseと書きます。このように”z”が”s”に変わる単語は多くあります。また、favorite(お気に入り)という単語はfavouriteと書きます。

オーストラリア英語の特徴、アメリカ英語との違いについて

場所によっては日本人が多い場合もあります

アジア人の多いエリアはどこ?
アジア人の多いエリアはどこ?

オーストラリアは日本からも渡航しやすく、日本人にとっても人気の観光地となっています。ケアンズ・シドニーなどの観光都市は街の中心部に行くと日本語が聞こえてきたりもします。

都市部では日本人が多い場合も
都市部では日本人が多い場合も

また、市内中心部の語学学校では日本人の割合が目立つ学校などもあります。オーストラリアにはジャパレスと呼ばれる日本食レストランも数多くあり、せっかくオーストラリアに行ったのに日本人しかいないジャパレスで仕事をしているなんていう方もいらっしゃいます。
日本語で話せる、日本人という安心感はありますが、意識をしないと日本人で固まってしまったり英語より日本語を話しているという場合もあります。

日本との物価の差はどれくらい?

オーストラリアの物価は実はそんなに高くない
オーストラリアの物価は実はそんなに高くない

オーストラリアは、日本と同じくらいの生活水準です。そのため時給が高いというメリットがありますが、場所によっては物価は日本以上になる場合もあります。

水が高い?
水が高い?

「水が1本300円以上した!日本だったら100円で買えるのに。」

という声をよく聞きますが、こういう人はほとんどが「観光客」

コンビニやキオスクでお水を買ったことある人たちです。
オーストラリアのコンビニは非常に高く、ローカルの人たちはここで
お水を買う事はまずないでしょう。

安く手に入れる方法は?
安く手に入れる方法は?

スーパーマーケットでダース買いをするのがローカル流です。
このような購入でしたら、なんでも非常に安く済みます。

オーストラリアで高いのは、外食と家賃。しかもシドニーの家賃はかなり高いです。
パースも、時給が他の州と比べて高いので、人件費が高い分、物価も高くなっています。

シドニー市内
シドニー市内

シドニーはオーストラリア最大の都市で観光客が多いので、少し高めに価格設定されています。また、パースは特に外食する際にかかる値段が高いと言われています。

パースはオーストラリアの中でも一番時給が高いので、外食を控えるなどの工夫をすれば生活は問題なくしていくことができます。

オーストラリアに留学する留学生は、ある程度の予算を立てて生活することをおすすめします。

オーストラリアの物価事情まとめ