動画をとってみた

最近はFBでも動画が増えてきたので、真似してみたよ。

7分って長いなあ。今度は3分くらいにまとめるようにします。

ついついしゃべりすぎちゃう。

駅からオフィスまでの道のりバージョンもアップ予定です。

 

(ぶっちゃけ)外国人の彼氏が欲しい!

オーストラリア留学する女子の本音ランキング第1位は、、

プロポーズ 2

 

オーストラリアをはじめ、女子が海外に留学したい理由のトップ10の中には、

「英語を話せるようになりたい」
「海外生活をしてみたい」
「日本にいてはできないようなことを経験したい」

というものがあります。

私たちアクティブウーマンにいらっしゃる留学前の女性たちの話を聞いていると、この理由が圧倒的に多く、大多数を占めています。

オーストラリア留学する女子の本音ランキング…しかし、それは表向きの理由!
裏の本音ランキングで圧倒的に多いのが・・・

「外国人の彼氏が欲しい」
「外国人と結婚したい」

 

の2つです。

背が高くて、優しい、そして筋肉質のオーストラリアの男性はやっぱり魅力的。
英語力アップも大事ですが、そこはやっぱり女子。

あわよくば日本では経験できない「かっこいいオージーとの恋愛」もしてみたいのが本音。
うまく行けばゴールイン!なんて。

そんなオーストラリア留学の本音ランキング1位でもある、国際結婚の素敵なところ・苦労するところの「ホントのとこどうなの?」をご紹介していきますね。

 

言語の違い

*こどもをバイリンガルに育てるチャンス!
オーストラリア留学する女子の本音ランキング
ハーフのことどもは生まれながらにして2ヶ国の文化・言語・価値観を学ぶ環境が整っています。これはとても大きなポイントであるようです。
もちろんハーフのこどもが全員バイリンガルになるというわけではありませんが、同じ言語を母国語とする両親に育てられるよりも何倍も、バイリンガルになる可能性を持っています。しかし、実際国際結婚をしている友人によると、バイリンガルに育てるのは
本当に根気がいるそうです。
(そして、ハーフだというだけで2か国語が話せて当たり前だと思われてしまうようですね。)

例えばオーストラリアで生活している場合、保育園に通い始めると子どもは英語だけの環境で生活をはじめ、日本語を使わなくなってきます。
母親が日本語で話しかけても、英語でしか返事しないようになってきます。

そんな時心を鬼にし、日本語で話しかけてくるまで返事をしないというような厳しい対応をしていかないと、バイリンガルに育たないそうです。
難しいですよね。

 

細かい話が伝わらない…

 

国際結婚をするカップルのうち、どちらかがどちらかの国の言語を流暢に話すことができるカップルは意外と少ないようです。

どれくらい相手とのコミュニケーションを問題なく行うことができるかはカップルそれぞれですが、言いたいことがうまく伝わらないことがお互いのストレスとなってしまうことは多いようです。

喧嘩をしても、お互い何を言っているのかわからず、解決どころか逆に互いのイライラを掻き立ててしまったなんてエピソードも。

ただ逆に、伝わらないこと前提に生活しているカップルによると、全部説明する必要がないことが当たり前になっており、それが楽なのだそうです。

とらえ方によってはストレスにも、気楽な点にもなるのですね。

文化の違い

 

*男女平等

オーストラリア人をはじめ、海外の男性たちは常にレディーファーストで、愛情表現はいつもストレートです。素敵ですよね。

そして、日本人男性に比べると家事や育児に積極的であるようです。

しかし!
それと同時にあまり”専業主婦”というものを認知しておらず、夫と同等の収入を求めてくる場合もあります。
家事も育児も、仕事も平等なのですね。

*宗教観や風習

日本人女性とオーストラリア人の彼の間では、あまり起こりえないかもしれませんが…
時に日本人の感覚では受け入れられないような宗教観や風習を持った国だってあります。

結婚式の風習が違う 等、幸せな場面での違いなら許せるかもしれません。

しかし病気になった時、とても飲み物とは思えないような不味いドリンクを出されたり、怪しげな民間療法で対応されたという体験談もあります。
いつでも的確な医療を受け、適切な薬を処方してもらえる環境にある私たちからは考え難い現実です…。

体調を崩したりして、辛いときにそんなことが起こると、この国で一生生きていくなんて無理だなんて感じてしまいそうですね。

生まれた国の違い

 

オーストラリア留学する女子の本音ランキング*帰省=海外旅行

国際結婚をする場合、どちらかがどちらかの生まれ育った国で生活することになりますよね。
お互い日本人でも、実家が離れた土地にある場合、帰省も小旅行のようなものですよね。
それがさらに海を超えることとなると、ただの帰省も家族にとって非日常的な出来事となります。

友人の話によると、孫ができることによって親同士の付き合いも深くなり、
英語の「え」の字も知らなかった日本の両親が英語を学び始めたのだとか。
何となく家族が一つにまとまり、より結びつきが強くなったのだそうです。

 

面倒な公的手続き

それぞれの国によって法律や手続きがすべて違うため、結婚するのにも、ビザの手続きをするのにも、日本人同士の結婚では全く必要ないような手続きがたくさんあります。

相手と一緒に日本に住む場合、日本語のあやふやな相手のためにすべて自分が請け負わなくてはならないことだってあります。

国によっては永住権が出るまで何か月間も必要であったり、手続きが完了するまで国外へ出られないなどの不自由もあるようです。

まとめ

今回は友人の体験談をもとに国際結婚の良い面・苦労する面についてまとめてみました。

レディーファーストで、いつまでも奥さんを女性として扱い、女性の社会進出について日本人男性よりも広い目を持っているという理由から、国外の方と結婚したい女性が増えています。

付き合っているうちにパートナービザを得て、プロポーズをされて永住権なんてこともよくある話です。

恋も英語力も永住権も。
全ては行動力のある人だけが得ることができるものです。

あまりうじうじ考えず、行動しましょう!
キラキラしていて、好きなことに全力で動けるエネルギーを持った女性を、男性も放って起きませんよ。

Langports校 大人の優雅な留学プログラム

ブリスベンの人気校ラングポーツ校で、
大人の為のユニークなプログラムが発表されました。

 

Platinum Program

ただ英語を学ぶだけではなく、
ワインやスポーツ、自然、動物、アートなど、
オーストラリアの文化に触れることができるプログラムになっています。

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10月のお知らせ

こんにちは。桜井です。

 

今日は10月関連のもろもろお知らせ。私の備忘録。

 

1)春までのご出発の方は申し込みが可能ですので、カウンセリングのご予約をお願いします。

予約フォーム↓

https://activewoman.jp/info/voice.php

 

 

2)看護留学4月生を受付中です。

10月末まで最大4週間の受講分が無料です。

http://kangoryugaku.com/index.php?q=index.html

 

 

3)10月14日(土)は渋谷で留学セミナーです。

https://activewoman.jp/seminar/seminar.php

10月は14,17,19、29日がセミナー開催日です。

19日はスペシャルセミナーでオーストラリアからゲストをご招待しています。

SPCとインパクトさんが来日。2校セミナーを開催します。

 

4)11月に進学専門セミナーを検討しています。

 

5)MSQマッサージは来年値上がります。年内申し込みまで2017年料金

https://activewoman.jp/other/massage_school.php

 

6)今月のキックオフは10月26日。

インフォーラムの亮太がゲストです。

https://activewoman.jp/seminar_info/kickoff.php

 

 

色々お知らせ多いですが、お問い合わせ、ご参加お待ちしています!

 

問い合わせはこちら

https://activewoman.jp/main_soudan/inq.php

 

マックのベジタリアンハンバーガー

こんにちは。
アクティブウーマン留学センターの土屋です。

数日前は寒かったけれど、今日は暑いですね。明日も祝日ですが暑くなりそうですね。
気温の変化が激しいのですが皆様におかれては風邪などひかれてないでしょうか。

私はちょっとかぜっぽい気が、、ごほごほ。。

先日、Facebookをみてましたら、こんなニュースを見ました。

こちらです

マクドナルドがなんとビーガンバーガーをトライアルで発売するそうです。あ、厳密には
フィンランドで先にトライアルをしていて、その反応次第で
オーストラリアとお隣のニュージーランドでトライアルされるみたいです。

ビーガンとは、基本的に肉、魚、卵、牛乳など動物性食品を食べない
完全菜食主義者のことです。

そのビーガンマックバーガーの中身は、お肉のパテを豆のパテに替えて、他のトッピング(トマト、レタス、たまねぎ)は変わらず。
でもチーズとマヨネーズはどうするのでしょう?

私もオーストラリアへ行くまでは、完全菜食主義者=ビーガン、ベジタリアン向けのお料理に対して
あまり知識がなく美味しくないものと想像してました。

オーストラリアの各都市には、多くのこうしたベジタリアンやビーガン向けのレストランや
デリカテッセンがあり、どのお店でも新鮮な果物や野菜が豊富に使ってあり
本当に美味しかったのを覚えてます。

さてそんな菜食主義マーケットが整っているオーストラリアで、マックのビーガンマックバーガーは
どう受け入れられるのでしょうか?

気になります。。

大使館主催の留学フェアを覗いてきました

こんにちは、ミクです。
今日は御茶ノ水でオーストラリア大使館主催の留学フェアがありました。
元々全くその予定はなかったのですが、
オフィスもあまり忙しくなかったので、思い付きで行ってまいりました。

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以外なところでご挨拶

アクティブウーマン留学センターの土屋です。
今日から10月ですね!

これから年末までがびゅーーーんと早く過ぎるような気がしてます。。。
今日、お客様へのメール返信をしていた中で、気になった質問がありました。

日本では一般的にみんなやっていることが
向こうではタブーなことはありますか? という質問でした。

うーーん、何もないかな。と思ったのですが、、ただ一つタブーではないのですが
違う習慣として覚えておいたほうがいいかな、と思ったことがあります。

オーストラリアやアメリカなどでは、お店と外の線引きがされていると思います。

スーパーマーケットやコンビニはいいとしまして、ショッピングモールにあるお店に入る時には
「Hello」とか「Hi」とまず挨拶します。
お店の方から挨拶されるので、その場合でも笑顔でちらっと目をみて挨拶します。

日本では一方的にお店の店員さんから「いらっしゃいませ~」と声をかけられますが、それに
いちいち挨拶を返さないと思います。

それで自分の留学経験を思い返してみますと、、、

バスやトラムに乗る時、ドライバー口から乗る時には朝だったら
「Morning!」と運転手さんに挨拶して、降りる時に「Thank you!」と言って降りてました。

誰に教えてもらうわけでもなく、
乗客のほとんどがそうするので真似をして身についた感じです。

それを機に今でもバスを降りる時に「ありがとうございます!」と言い続けてます。
もう言わないと気がすまない感じです^^

ということで、

留学される皆さん、現地でカフェや色んなところで
挨拶から始まり、「How’s it going?」とか続いて話しかけられるので
「Good thanks」とにっこり言う練習をしておいてくださいね。

混乱しがちな日本語英語シリーズ

こんにちは、ミクです。
明日からオーストラリアはサマータイムですが、
“サマータイム”って、オーストラリアではDaylight saving timeと呼ばれています。

サマータイム と言っても通じませんので、ご注意くださいね。

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【緊急告知!】授業料43%オフ!入学金60%オフ!教材費免除!

ケアンズの全寮制でお馴染みのサンパシフィックさんから
ブリスベンキャンパスの大型キャンペーンが届きました!

なんと授業料43%オフ!入学金60%オフ!教材費免除!

サンパシフィックさんは正規価格は
週380ドルという学校です。独自カリキュラムの開発で、
確実に英語力を伸ばせるための仕組みを持っています。

その学校がなんと半額近い220ドルで受講できるチャンス!

はい、もちろん条件ありますよ。

このチャンスを手に出来るのは、

「いますぐ行く!」

と決意できた行動派の人だけ。

それもそのはず。条件は11月6日(月)までに
入学できる人、です。

「え~、そんなのムリ、間に合わない」

と思いましたか?
そんなことありませんよ。

ワーホリビザは早いと「3秒」で発給されるからです(笑
ほんとです。

発給するのは移民局ですが、自動的に発給されていると思います。
一応オフィシャルな査定時間は72時間になってるみたいですけど
でも、3秒で発給通知がくることがあります。
謎です。。。

私達は毎日ビザ申請をしていますが、
キャンペーン中はブリスベンに行かれる方を最優先して
じゃんじゃんビザ申請をしていきます。

但し、いろいろ緊急なので、
お振込は3日以内にさせて頂きます。
(本来は2週間です)

また、11月6日入学の場合は、
出発は実質11月3日(金)です。

なので、弊社への留学申し込みはワーホリの場合は
10月6日(金)まで(支払いは13日迄)。
観光ビザの場合は15日迄で
締め切らせて頂きます。

できるだけ費用を抑えて渡航したい。
でも英語もしっかり学びたい、という方は
その両方のニーズにお応えできます。

サンパシさんは100名未満のアットホームな学校です。
先生が全員の名前を憶えていてくれるし、
生徒同士もみんな仲良し。

とにかく親切で、学校のスタッフや先生が
みんなでサポートしてくれます。

スモールスクールなので、
大勢の外国人の中だと気が引けちゃう、という
人見知りの人や、まだ英語がヘタなので、
みんなの前で話すのが恥ずかしいというシャイな人にはお薦めです

また、初めての海外でもう泣きそうに心配なので、
できるだけ親切にいろいろと相談できる人がいて欲しい、
という人にもおすすめ。

ワーホリの場合は進学するわけではないので、
アカデミックさよりも、どちらかというと、
仕事探しのアドバイスをしてくれたり、
履歴書のチェックをしてくれたり、
仲間づくりがしやすい環境、情報収集がしやすい学校、
プライベートな相談がしやすい学校、が学校選びの優先順位だと思います。

何よりも、クラスでたくさんしゃべりたいですよね!
それも出来ますよ。

また、立地はブリスベンの語学学校の中では圧倒的に
ベストポジションだと思います。

徒歩2分以内にカフェが10軒以上、
ユニクロもダイソーも徒歩圏で、
ショッピングモール、フードコートもすぐそば。
生活には不自由しません。

すぐにアルバイトを探したい!という
仕事重視のワーホリさんにもおすすめです。

放課後には履歴書の書き方、テーブルでのオーダーの取り方、
ネイティブとのコミュニケーション術など、
実践的な英語トークを教えてくれます。

学校内は英語オンリーポリシーが徹底されていますが、
日本人スタッフがいますので、困った時は日本語で相談して下さい。

費用のシュミレーションですが、
例えばワーホリの場合、学校4か月(17週)みっちり行って、
航空券、ビザ、滞在費、保険も全てコミコミで、
【113万円】に抑えられます。

本来なら137万円するので、なんと24万円も節約!

24万円あれば、学校のとなりのグズマン&ゴメスの
おいしいタコスが240回食べられます。
体験ダイビングが24回できます。

24万円、節約できるうちにぜひお申し込み下さい!

今回のキャンペーンは、新しくオープンした
SPCブリスベンキャンパスをたくさんの方々に
知って欲しいためのほとんど利益0のキャンペーンだそうです。

なので、学校もあまり長くキャンペーンはできません。
申し込みが殺到すると学校も嬉しいような、焦るような、、
ささっと終了しますので、お見逃しなく。

現地にいるワーホリの方で、
もうちっと英語力を伸ばしたい、という方も
申し込み可能ですよ。

学校はこちら
https://activewoman.jp/aus/school03/school11.php

相談したい方はこちら

メール問い合わせ
>https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=102857

電話問い合わせ:03-6805-1346