以外なところでご挨拶

アクティブウーマン留学センターの土屋です。
今日から10月ですね!

これから年末までがびゅーーーんと早く過ぎるような気がしてます。。。
今日、お客様へのメール返信をしていた中で、気になった質問がありました。

日本では一般的にみんなやっていることが
向こうではタブーなことはありますか? という質問でした。

うーーん、何もないかな。と思ったのですが、、ただ一つタブーではないのですが
違う習慣として覚えておいたほうがいいかな、と思ったことがあります。

オーストラリアやアメリカなどでは、お店と外の線引きがされていると思います。

スーパーマーケットやコンビニはいいとしまして、ショッピングモールにあるお店に入る時には
「Hello」とか「Hi」とまず挨拶します。
お店の方から挨拶されるので、その場合でも笑顔でちらっと目をみて挨拶します。

日本では一方的にお店の店員さんから「いらっしゃいませ~」と声をかけられますが、それに
いちいち挨拶を返さないと思います。

それで自分の留学経験を思い返してみますと、、、

バスやトラムに乗る時、ドライバー口から乗る時には朝だったら
「Morning!」と運転手さんに挨拶して、降りる時に「Thank you!」と言って降りてました。

誰に教えてもらうわけでもなく、
乗客のほとんどがそうするので真似をして身についた感じです。

それを機に今でもバスを降りる時に「ありがとうございます!」と言い続けてます。
もう言わないと気がすまない感じです^^

ということで、

留学される皆さん、現地でカフェや色んなところで
挨拶から始まり、「How’s it going?」とか続いて話しかけられるので
「Good thanks」とにっこり言う練習をしておいてくださいね。

この記事を書いた人

Michiyo Tsuchiya
Michiyo Tsuchiya
東京都内の百貨店で販売のお仕事をしてました。
アメリカの調理器具販売店、ブランドブティック等々で働いていてました。
包装は早いし完璧です^^

留学に結び付いたのは
イギリスにあるBootsという小売店が日本進出した際に、帰国子女の同僚、イギリス人スタッフに囲まれて働いた経験からです。

「あ~彼等みたいに話せたらな~」

最初はアメリカのボストンの語学学校で9か月間学びました。
毎日沢山の宿題に追われて大変でしたがとても楽しい留学期間でした。                              

そして二度目の留学先はオーストラリアでした。その時はアクティブウーマンのお客さんでした。
学生ビザで滞在し、お休みの日にはローカルのシェルターと呼ばれる動物保護施設で
ボランティアをしてました。

趣味は、絵画、食器収集、デパートに勤めていたので
包装紙の匂いが何故か好きです。


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