外資系エアラインでCAさんになりたい方、必見のコースをご紹介

こんにちは、ミクです。

タイトル通りですが、
海外の航空会社でキャビンクルーとしてのキャリアをスタートしたい方へ、
お勧めのコースをご紹介します。

敢えて海外の、外資系の、と書きましたが、
勿論日系のエアラインも目指すことが出来るコースです。
ご興味のある方、是非お付き合いください。

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メルボルンランゲージセンター校

アクティブウーマン留学センターの土屋です。
これから週毎に今回の現地視察のミニ報告を
していきたいと思います^^

まずはメルボルンランゲージセンター校。

フライトキャンセルというハプニングで、メルボルン入りは
大幅に遅れましたが何とかメルボルンランゲージセンター校に
到着しました。

学校スタッフと:

メルボルンランゲージセンター校は、アクティブウーマン留学センターの
お客様では看護師の方が多く、殆どの方が半年~一年の長期留学です。

*英語習得(医療英語)を目指す方
*将来、オーストラリアで看護師免許登録を目指したい方

日本国内でも外国人の患者さんが増えてきている背景があり、
診察時などでコミュニケーションをとるのに英語が
必要だと痛感されるそうです。

多くの学生さんが英語力初級から入学されて、後半には
医療英語、IELTS試験対策コースへ編入されて
卒業を目指してます。

そして英語のコースを受講しながら
週一回「看護プログラム」を受講していくことができます。

看護プログラムは、なんと24年間ずっと開講されています。
36週間かけてメルボルンにある医療機関視察を行い、終盤には
現役の看護師さんと看護英語レッスンがあるものです。

詳しくはこちら:
こちら

また、こちらのメルボルンランゲージセンター校の
学校機関には、他に社会福祉資格を学ぶStott’s Collegeがあります。

お客様の中には、メルボルンランゲージセンター校で英語力をつけて
更に社会環境での人のサポートについて学ぶことができる
社会福祉コースへ進学されています。

学校には日本人スタッフ:みきさんという方も
いらっしゃるので日本から到着した時から、その後の
進路相談まで面倒をみてくれる頼もしい存在です。

余談ですが、空港から学校までベテランのおじさまドライバーに
送ってもらいました。
フライト遅延で病院視察が出来ないと聞いて、車で通りすがりに
「あそこの病院はね、この病院は、、」と色々説明してくれました。

車から見ただけですが、、病棟がでかい。。。
はんぱなく大きかったです。

是非、ご自身の目で確かめに行ってくださいね^^

メルボルン:まさかのフライトキャンセル

こんにちは。
アクティブウーマン留学センターの土屋です。
GW中、2週間程オーストラリアの学校を訪ねてメルボルン、シドニー、バイロンベイ、ゴールドコースト、
ブリスベンそしてケアンズに滞在してきました。

東京→ゴールドコースト→国内線メルボルン入りする予定でしたが、
空港へ向かう成田エクスプレスで、このゴールドコーストからメルボルン行きが
欠航と連絡が入りました。

メルボルン到着後、直ぐにメルボルンランゲージセンター校に
移動して、看護プログラムの視察を行う予定でした。

と言うハプニングがあり、ゴールドコーストで4時間強ほど
過ごさなくてはなりませんでした。
空港周辺のエリアには詳しくないので、インフォメーションセンターで
地図をもらい、バスでTweed Heads 方面で途中ビーチ沿いに出たので
途中下車しまして、ビーチ散策をしてきました。

白い砂浜、透明な海水、日差しは強いものの
本当に「あ~、ゴールドコーストだぁ。」とリラックスできました。

ここですよ~

白い砂浜、、小麦粉の上を歩いているような感じ。

インフォメーションセンターでもらった地図を見て、初めて気づいたのですが、、
ゴールドコースト空港は、Queensland州とNew South wales州に跨いで
あるのですね!ということは、常に一時間の時差があるのですよね。

丁度滑走路に二つの州の境界線が走ってます。
滑走路離着陸するパイロットはどっちの時間で
やりとりするのでしょう・・・?

こうした新しい発見があり、その後無事に
メルボルンへ到着することができました。

予定から大きく遅れましたが、何とか学校に辿り着き
学校スタッフの方とも会えました。

学校の話はこの後に。。。。

環境保護

アクティブウーマン留学センターの土屋です。
今日はどんより雨模様ですね。ほんとにどんよ~りです。

丁度ゴールデンウィークと重なるようにオーストラリアへ
学校視察へ行ってました。メルボルンから北はケアンズまで、短い間でしたが
各都市での滞在を楽しんできました。

滞在中、ホテルのテレビやネットなどで「スーパーでのビニール袋禁止令」についての
ニュースを良く見ました。お!っと思いましたので
今回のブログのネタにしました。

7月1日からクィーンズランド州のスーパーマーケットでは
レジ袋が廃止となるそうです。

小さいビニール袋は対象外となるので、なんだか微妙ですが。。
でも、オーストラリアで好きなところは、こういった環境破壊に繋がる対策を
直ぐ講じるところです。

実際には人の生活に不便さが生じるけれど、はっきりと「環境と野生動物保護のため」と
行動を起こすところはとても素晴らしいと思います。

クィーンズランド州政府の「エコバッグをつかいましょう」という
紹介ページに載っているエコバッグの写真がまた可愛いです。

↓↓

こちら

出張の際に、ケアンズ市内に新しくできた
水族館に行ってきました。
入り口には海で見つかったゴミで出来た魚のオブジェが飾られてました。

ビーチサンダル、歯ブラシ(!)発砲スチロール、ペットボトル、ボトルのキャップ
こうしたものが海に流れて、魚や海鳥が餌と間違えて食べてしまうことで
生態系に影響があるそうです。

近頃、レストランではこんな紙でできたストローが
使われているそうです。プラスティックに見えますが紙でできているそうです。
かわいいですよね。
(余談ですが、乗っかっているミントの葉っぱが大きいですね^^ オーストラリアなんでもデカイです)

バイロンベイ訪問時にお世話になったドライバーさんも
「マクドナルドとかKFCとかゴミを出すものが
俺たちは基本的に好きじゃないんだ」と言ってました。

オーストラリアの人達の環境保護への熱い、
私も見習いたいと思います!

雨がやっとあがりました。
暑いーと思ったら寒いーでなかなか掛布団がしまえませんね。

子供たちのものを圧縮袋に入れてしまって、よし!1つ仕事終わり!と思ったらこの寒さです、、
寒くて夜中に目が覚めたといわれてしまいました、えーん( ノД`)

さて、今日はこの季節の楽しみ「バラ(薔薇)」を鑑賞しましょう。

私はロザリアンでもあります。ロザリアン⇒バラをこよなく愛している人の事をこう呼びます。
バラは2万種類くらいあるのですが、その図鑑を見てたら夫までロザリアンになってしまい、
庭には40種類くらい植わっています。

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ゴールデンウィークINお台場

ゴールデンウィークは3日はサンパシさんのセミナー。

オーナーのたかさんが来日して、面白い話をたくさんしてくれました。

2時間があっという間。もっと話を聞いていたかったです。

真っ黒に日焼けしたタカさんへの質問に

「オーストラリアに行ったら、全員そうなっちゃうんですか?」

という質問が面白かったです(笑

なりませんのでご安心を。

 

5日は友人が来日していたので、お台場に行きました。

お台場なんて、東京に住んでいても普段は寄り付くことがないので、

久しぶりに行きましたが、かなり新鮮でした!

やっぱり海が見える場所っていいですよねえ~。

なんだかテンションあがります。

 

外国人向けのお土産。鮨マグネット。ダイソーで買いました。

 

お台場の夜景は綺麗です。

 

普段は絶対に食べないものを食べてみたり。

 

 

↓トリックアートがかなり盛り上がりました!

 

↓不思議な受付嬢。じゅんこさん。ロボットです。

ゴールデンウィークはいかがでしたか?

こんにちは、ミクです。
皆さんゴールデンウィークはいかがでしたか?
多くの方は今日までお休みかな、と思います。
明日以降のお仕事に備えて、お家にこもっている方も多いのでは?と、
桜井と話をしていました。

私のゴールデンウィークは、大体ずっと家でゲームしてました。

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ホームステイ体験

こんにちは。
アクティブウーマンの土屋です。

4月23日からオーストラリアに滞在しています。
昨日、シドニーからここバイロンベイに到着しまして
ホームステイをしています。

バイロンベイイングリッシュランゲージスクールの
アコモデーション担当のJessikaさんのお宅に泊めてもらってます。

お部屋が可愛いのです。

ご主人Caseyさん、Bellaという名前の犬とCosmoという名前の
猫、それからSaraさんというスペインからの学生さんと
楽しく滞在をさせてもらってます。

Caseyさんは家具職人でなんと、お家の家具も
自ら作っています。

ワンコの背後、棚に入っているボックスは
開くとチェス盤になっていて、
表面は白木と黒木の寄木細工になっています。
これもCaseyさんが作られたものです。

ダンナさんが家具を作れるなんて最高ですね。
Jessikaさんご自身もドレスメーカーですが
緻密な作業の連続から体調不良となり、今は
学校業務に専念されています。

ハッピーなホームステイを送る
アドバイスは?とお聞きしたところ、

予め学校から渡しているファミリー詳細を
受け取られたら、メールやFacebookでファミリーと
コンタクトを取っておくと良いそうです。

ご家族がどんな方か、お仕事はどんなことを
しているのか聞けるし、
自分のことも相手に伝えることができます。

そして学校からの書類にファミリーの
名前が記載されていて、何て言うのかな。。?と
思ったらぜひ、対面した時に
聞いてみてください。

ホームステイ中、日々の家事をちょっとだけでも
手伝ってください、とのこと。
そうすればそこで短いけれど
英語で会話をすることができ、気持ちが通じます。

Jessikaさんのお宅には、多い時で三名学生さんが
滞在するそうです。

最後にネコのCosmoが
私の部屋に入ってきたので
記念撮影!

日本人として頼られると嬉しい

こんにちは、ミクです。
私はワーホリで10ケ月ほどオーストラリアにいたのですが、
そのうち半年間はメルボルンにある日本食屋さんでアルバイトをしていました。

オーナーさんはインドネシア出身、シンガポール育ち。
最初は日本人の友達に誘われてそこで働き始めたのですが、
気が付いたら日本人のスタッフは皆引っ越したり帰国したりで、
日本人が自分しかいない!というタイミングがしばらくありました。

そんな時、オーナーさんがすごく頼りにしてくれて、
面白かったこと、楽しかったことが沢山あったので、
今回は私のそんな経験についてシェアしたいなと思います。

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