ホームステイ体験

こんにちは。
アクティブウーマンの土屋です。

4月23日からオーストラリアに滞在しています。
昨日、シドニーからここバイロンベイに到着しまして
ホームステイをしています。

バイロンベイイングリッシュランゲージスクールの
アコモデーション担当のJessikaさんのお宅に泊めてもらってます。

お部屋が可愛いのです。

ご主人Caseyさん、Bellaという名前の犬とCosmoという名前の
猫、それからSaraさんというスペインからの学生さんと
楽しく滞在をさせてもらってます。

Caseyさんは家具職人でなんと、お家の家具も
自ら作っています。

ワンコの背後、棚に入っているボックスは
開くとチェス盤になっていて、
表面は白木と黒木の寄木細工になっています。
これもCaseyさんが作られたものです。

ダンナさんが家具を作れるなんて最高ですね。
Jessikaさんご自身もドレスメーカーですが
緻密な作業の連続から体調不良となり、今は
学校業務に専念されています。

ハッピーなホームステイを送る
アドバイスは?とお聞きしたところ、

予め学校から渡しているファミリー詳細を
受け取られたら、メールやFacebookでファミリーと
コンタクトを取っておくと良いそうです。

ご家族がどんな方か、お仕事はどんなことを
しているのか聞けるし、
自分のことも相手に伝えることができます。

そして学校からの書類にファミリーの
名前が記載されていて、何て言うのかな。。?と
思ったらぜひ、対面した時に
聞いてみてください。

ホームステイ中、日々の家事をちょっとだけでも
手伝ってください、とのこと。
そうすればそこで短いけれど
英語で会話をすることができ、気持ちが通じます。

Jessikaさんのお宅には、多い時で三名学生さんが
滞在するそうです。

最後にネコのCosmoが
私の部屋に入ってきたので
記念撮影!

この記事を書いた人

Michiyo Tsuchiya
Michiyo Tsuchiya
東京都内の百貨店で販売のお仕事をしてました。
アメリカの調理器具販売店、ブランドブティック等々で働いていてました。
包装は早いし完璧です^^

留学に結び付いたのは
イギリスにあるBootsという小売店が日本進出した際に、帰国子女の同僚、イギリス人スタッフに囲まれて働いた経験からです。

「あ~彼等みたいに話せたらな~」

最初はアメリカのボストンの語学学校で9か月間学びました。
毎日沢山の宿題に追われて大変でしたがとても楽しい留学期間でした。                              

そして二度目の留学先はオーストラリアでした。その時はアクティブウーマンのお客さんでした。
学生ビザで滞在し、お休みの日にはローカルのシェルターと呼ばれる動物保護施設で
ボランティアをしてました。

趣味は、絵画、食器収集、デパートに勤めていたので
包装紙の匂いが何故か好きです。


オーストラリア留学についてのお問い合わせ


アクティブウーマン留学センターは国内唯一の女性専用オーストラリア留学エージェント。留学に行きたいけど勇気が出ない。そんな女性たちの背中を押し続けています。
メールでのお問合せはこちら
詳しい資料「留学応援ブック」のご請求はこちら


留学応援ブックを無料プレゼント オーストラリア留学応援ブックお申込みフォーム