日焼け止めを塗る!…それ以外の紫外線対策

こんにちは、ミクです。

皆様ご存知の通り、オーストラリアは日本よりも紫外線が強く、
子どものころからしっかりと日焼け止めを塗る習慣があります。

薬局に行くと、一見 ボディソープ?? みたいな日焼け止めの巨大なボトルが有ったりして。。

帽子やサングラスも勿論必須アイテムなのですが、
それ以外で私の思いつく紫外線対策について書いてみます。
各画像はアマゾンからお借りしています!

日焼け止めグローブ

日本の夏、こちらをお使いの方は多いと思います。
しかし、オーストラリアにこれはなかなか売ってないんですよね。

一番最初にホームステイをした時、外出時につけていたら
ホストマザーに「何それ!?!?」と言われた覚えがあります。

健康的に焼けていることが「美」なのだそうで..。
一緒に住んでいたロシア人の女の子も、敢えて焼いて、
指輪の日焼けの後を見せてくれましたが、
私は焼きたくないのでかたくなにこれを装着していました。

日焼け止め成分入り リップ

唇の日焼け、意外と盲点だったりしますが、
唇も勿論肌な訳なので、対策をしないと黒ずんでいきます。

色のついていないリップでも、SPF20程度のものはよく販売されています。


私はこれ使ってます。

薬局などで200円位で売っているのでお勧めです。

ナイトキャップ

これ、最近私の愛用品です!
ナイトキャップを使って寝ている方は意外と少ないのでは??

髪を伸ばし始めて、ある程度以上長くなったとき、
自分の肩が髪の毛を踏んで寝返りが上手くうてなくなり。。
最初はそんな理由で購入したナイトキャップでしたが、
これを被って髪が毛先までさらさらになった気がします。

寝ている間の摩擦・痛み防止になります。
オーストラリアは日本より紫外線が強く、お肌だけでなく髪にも負担ですが、
これを被ることにより保湿効果もあるようなので、
出来るだけ負担を軽減できるかな、と素人ながらに考えています。

以前桜井にもおすすめしましたが、桜井は寝癖が付きにくいという理由で使っているそうです。
意外と便利です。

その他、ちょっと調べてみると、
この様な日焼けに良い食べもの・悪い食べ物を紹介している記事も見つけました。

紫外線対策するなら食べ物で予防を!吸収させないためには朝がカギ

もしご興味がある方は参考になさってください。

ではではまた来週!

この記事を書いた人

Miku Shimoie / 下家 未来
大学卒業直前で休学して渡豪、当時はアクティブウーマンのお客さんです。
滞在後半でメルボルンへ移動し、そこで出会った人と路上演奏活動をしていました。
一度海外で長期生活を送ると、旅行の行先として外国を検討するのが何でもないことのように思えて不思議ですね。 最近はもっと沢山の場所を見てみたいなと、日々色々想像しています。 趣味は楽器とカメラです。


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