留学準備10日目 女の敵は女

 

こんにちは。

アクティブウーマンの桜井です。

 

今日のテーマは「女の敵は女」

 

 

仲の良い相談相手のように見えても、

その裏では嫉妬や妬みなどの悪意が

渦巻いていることもあります。

 

 

そんな女性の裏の顔を、

ここではまとめていきます。

 

 

愚痴や不満は誰でもいいますよね。

それがたまにならいいですが、

日常的に愚痴や不満を言い続ける関係は要注意。

 

 

何でも言いあえる仲に見せかけて、

あなたのことを、不幸仲間だと思って、

安心しているだけです。

 

そういう人はあなたが1人だけ

成長しようとすると

 

「見捨てられた」

 

と感じて、あなたを非難したり、

陰であなたの悪口を言ったりします。

 

 

もしこういう人と一緒にいて違和感を感じたら、

静かに離れることをお薦めします。

 

 

そう簡単に離れられない場合

例えば、会社の同僚や先輩などだったら、

 

「そうですか~^^」

 

と、にこにこしていて下さい。

 

あなたが悪口にのってこないと

相手もつまらないと感じて

誘ってこなくなりますよ。

 

不幸な人が欲しがるものは「同調」です。

 

 

あなたの足をひっぱる女性の

よくあるセリフは以下です。

 

 

「いまさら留学なんて行って、英語話せるようになるの?」

 

「せっかくのちゃんとした仕事なのに、もったいない」

 

「何か資格を持って帰ってこないと意味ないよ」

 

 

人が何を言おうが自由ですが、

その意見が正しいかどうかとなると

話は別です。

 

そもそもその人、留学したことあるの?

海外に暮らしたことある?

 

 

きっと行ったことないはずです。

 

 

経験したことがない人の意見は

スルーして問題ありません。

 

「テレビやネットで言ってた」

 

という、

その人が知っている範囲の狭い知識です。

 

自分のやりたい事は、

最終的には自分で決めてください。

 

 

相手が反対の意見を押し付けてくる場合でも、

その人に対して逆らうのは無駄な争いです。

他人は変えられないからです。

 

 

自分と違う意見を聞いたときは

「ありがとう。参考にするよ」

と言って争う必要はありません。

 

この記事を書いた人

Akiko Sakurai / 桜井 彰子
社長の桜井です!趣味はテニスと読書。家とテニスコートとオフィスの3か所以外にはほとんど外出しないただのオタクです。


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