留学準備8日目 生理用品どうする?

 

こんにちは。

アクティブウーマンの桜井です。

今日はスキンケア、生理用品など、

女子の生活用品についてお話します。

 

まずは女性の必須項目である

生理用品について

 

 

海外の生理用品ってどうなの?

やっぱり日本から全部持っていくべき?

 

と悩む方もいると思いますが、

海外の生理用品は

種類もたくさんあって

日本のものとほとんど変わりません。

 

夜用、羽根つき、多い日用

普通の日、敏感肌用、パンティライナー

 

日本で売っているものは

全てあります。

 

 

生理用品ってかさばるので

スーツケースに大量に入れていったら

あっという間に一杯になります。

 

なので、最初の1回分くらいでOKです。

 

生理痛の薬もスーパーや薬局で買えます。

 

 

 

 

つぎに

スキンケア事情について

 

 

オーストラリアではなんでも手に入りますが、

現地でよく目にするのがオーガニックブランド。

 

日本よりも種類が多い気がします。

 

 

化粧水や日焼け止め、乳液など

なんでもありますし、肌に優しいので

敏感肌の方でも安心して使用できます。

 

 

ちなみに日本で見かける

「極潤」みたいな濃厚な化粧水も

現地で売っていますよ。

 

韓国人や日本人などアジア系女子は

こういうしっとり系が好きみたいです。

 

 

 

次に

日焼け止め

 

オーストラリアでは公園やテニスコート、

ビーチなど、公共の場所に

大きなポンプで日やめ止めが用意されていて、

自由に塗ることができます!

 

 

日本では考えられませんよね。

 

ちなみに小学校にも置いてあります。

 

 

 

 

★★下着事情★★

 

オーストラリアではTバックが主流です。

(もちろん普通の下着も売っているのでご安心を)

 

 

日本ではお尻を隠す女子が多いですが、

オーストラリア女子たちは

みんなTバックで、ぴっちぴちの

スパッツをはいています。

 

お尻を強調して見せびらかせます。

 

スポーツジムでも、Tシャツや

スウェットの人は少なく

みんな体の線がピタッと出る服が多いです

 

アジア人は童顔や可愛らしさを求めますが、

外人女子はセクシーさが重要です。

 

 

あと、下着のサイズはみんな大きすぎるのでは?

と心配する人もいます。

 

全く心配はいりません。

 

オーストラリアは移民の国。

アジア人から南米、北欧など

様々な国籍の人がいますから、

もちろん私たち日本女子に

あったサイズもありますよ。

 

 

実際に一番売れているサイズは9号だそうですよ。

 

 

この記事を書いた人

Akiko Sakurai / 桜井 彰子
社長の桜井です!趣味はテニスと読書。家とテニスコートとオフィスの3か所以外にはほとんど外出しないただのオタクです。


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