オーストラリア滞在中にビザを切り替えて延長するには?

楽しい留学生活を送っていると、気をつかなければならないのがビザの期限です。
「英語力をもっと伸ばしたい」「英語力が身についたので色々な都市で生活や仕事をしたい」など、滞在期間を延長したい場合はどうすればいよい?

ここでは、留学期間を延長するためのビザ切り替えの仕組みと方法について解説します。

切り替え延長できるビザの種類

留学期間の延長手続きは、現在留学している滞在中のビザにより方法や手続きが異なります。
複雑な手続きが必要なものではありませんが、自分のビザに合った手続き確認をしてください。

また、ビザ失効までの残り期間が2ヶ月を切るなど短くなっている場合は、早めに対応してください。

滞在中のビザの種類学生ビザワーキングホリデービザ
学生ビザで延長
観光ビザ(ETAS)で延長
ワーキングホリデービザで延長
セカンドビザで延長

学生ビザの場合の留学延長の手続き方法

学生ビザの場合の留学延長の手続き方法オーストラリアで学生ビザの有効期限が迫っているけれど、
英語をもっと勉強したい!
現地生活をもっとしたい!
と思った場合、今持っている学生ビザは失効してまいます。

そのため、ビザを切り替えたり、延長する必要があります。

それぞれの方法について詳しくご説明致します。

引き続き学生ビザで延長する

引き続き学生ビザで延長する

学生ビザを延長する場合は、学校に通う必要があります。

そのため、お持ちの学生ビザが失効する2ヶ月前から準備を進めていかなければなりません。

以下が手続きの流れの目安となります。

  • 失効2ヶ月前:延長するための学校を決め、学校へ支払いを済ませる
  • 失効1ヶ月前:学生ビザ申請時に必要な作文を提出する
  • 失効2~3週間:ビザの延長申請をする

ワーキングホリデービザに切り替えて延長する

ワーキングホリデービザに切り替えて延長する

学生ビザの期間を満了して、ワーキングホリデービザの申請条件をクリアしていればビザを切り替えることができます。

ワーキングホリデービザは年齢が18〜30歳までとなりますのでご注意ください。
詳細な申請条件については、こちらからご確認いただけます。
ビザの種類まとめ:ワーキングホリデービザ

学生ビザからワーキングホリデービザに切り替える場合、注意しなければいけないのがオーストラリア国内から申請ができないということです。

そのため、日本に一時帰国して申請を行ったり、他の国から申請を行う必要があります。
セカンドビザサードビザはオーストラリアからの申請が可能となっています。

観光ビザ(ETAS)に切り替えて延長する

観光ビザ(ETAS)に切り替えて延長する

学生ビザの期間を完了していれば、観光ビザに切り替えることができます。

観光ビザへの切り替えで注意しなければいけないのが、オーストラリア国内から申請することはできません。

また、学生ビザでの出席率が80%である必要があり、コース修了時の成績などについて問われる場合があります。

ワーキングホリデービザの場合の留学延長の手続き方法

ワーキングホリデービザの場合の留学延長の手続き方法

オーストラリアでワーキングホリデーの有効期限が迫っているけれど、
今の生活が楽しくて、帰国したくない!
現地生活をもっとしたい!
と思った場合、今持っているワーキングホリデービザは失効してまいます。

そのため、ビザを切り替えたり、延長する必要があります。
それぞれの方法について詳しくご説明致します。

セカンドビザを申請して延長する

セカンドビザを申請して延長する

ファーストワーキングホリデービザからセカンドビザへオーストラリア国内から延長する場合、ファーストビザでオーストラリアに入国した日から2年目の滞在が可能です。

ファーストビザからセカンドビザを取得する間に帰国や学生ビザに切り替えていたなどで期間が空いている場合は、セカンドビザを取得した日から1年間の滞在が可能です。

この場合も、オーストラリア国内からの申請が可能です。

セカンドビザの申請条件も、ファーストビザと同じです。
ワーキングホリデービザの申請条件については、こちらからご確認いただけます。
ビザ種類まとめ:ワーキングホリデービザ

学生ビザに切り替えて延長する

学生ビザに切り替えて延長する

しかし、学校に通う必要があります。
そのため、お持ちのワーキングホリデーが失効する2ヶ月前から準備を進めていかなければなりません。

以下が手続きの流れの目安となります。

  • 失効2ヶ月前:延長するための学校を決め、学校へ支払いを済ませる
  • 失効1ヶ月前:学生ビザ申請時に必要な作文を提出する
  • 失効2~3週間:ビザの延長申請をする