いくつになっても学びたい!年齢はただの数字。オーストラリアは何歳の留学生でもあたたかく迎えてくれます。若い子とは違って、仕事探しの焦りや、就職の不安をしなくていいのが大人留学のメリット。ぜひ、留学にトライしてください!
50代女性たちの留学の動機
50代に差し掛かると、多くの人が体力や体調の変化を感じ始める時期です。さらに、子育てが一段落したり、自分自身の人生を改めて見つめ直すタイミングでもあります。
これからの人生をどのように過ごしたいか、やりたいことは何かを真剣に考えるようになるのが50代です。
その中でも「留学」という選択肢は、50代の女性たちにとって新たなチャレンジです。
若いころにしたかったけど、結婚して諦めた、という人もいると思います。子供たちが独立した今こそ、自分の人生を徹底的に見つめ直しましょう!
最後の長期留学
1年近い長期の留学をするには、おそらく50代が最後のチャンスでしょう。日本においてきた両親や子供たちも気になるし、アルバイトをしないで生活できる生活費の限界は1年だと思います。
そのため、おもいっきり楽しむぞ!というスタンスの人が多いですし、何よりも、海外にこれただけで楽しい!嬉しい!新しいことを学べて嬉しい、という人が多いです。
若い子と違って、家探しやバイト探しの焦りがないぶん、本当に学ぶということを楽しんでいます。そして、若い友達ができた!と嬉しいのも大人留学の醍醐味。
自分の子供ほどの年齢の友達が出来て、毎日の話題も新鮮で楽しいですよ。
しかもそれが外国人なんです!こんなに刺激的なことはありません。
来たぞ、更年期!
まず、50代になると体力や健康面で大きな変化が見られるようになりますよね。40代までは仕事や家事、子育てに追われていたかもしれませんが、50代になると体が思うように動かなくなったり、疲れが取れにくくなることを実感しはじめます。
40代の1年と、50代の1年は、重みが違います。残りの人生の時間を考えれば、もっと真剣にやりたいことに向き合うのが50代。
さらに、更年期に入ることで、ホルモンバランスの変化に伴う体調不良や肌のトラブルを抱えることもあります。ホットフラッシュとか、倦怠感はもちろん、お肌がどんどんたるんできて、イヤでも衰えを感じはじめるのが50代です。
人生のバケットリスト
多くの50代女性は、これまでの人生の中でやり残したことや夢を「バケットリスト」(やりたいことリスト)として考え始めるのではないでしょうか。
「海外で生活してみたい」「英語を話せるようになりたい」
なんて、子育て中は夢のまた夢。
若い頃には仕事や家族の都合で実現が難しかった留学も、50代になって時間と経済的な余裕ができた今だからこそ、挑戦できるようになる人が多いです。
むしろ、子供たちが応援してくれる人が多い。
子育ての終わりと自分時間の再発見
50代は、多くの女性にとって子育てが一段落し、再び自分自身の時間を持てる時期でもありますよね。
子どもたちが独立し、夫婦二人だけの生活になることで、改めて自分のやりたいことに向き合うことができるようになります。
特に、長年育児や家事に専念してきた女性にとっては、留学という選択肢が新しい人生のスタートとして魅力的に映ることも少なくありません。
少しでも体力があるうちにやりたいことをやっておこう、という思いが留学の動機になると思います。
両親が元気な今がチャンス
さらに、50代の女性たちは親の健康状態も大きな要因です。80代の親が元気なのは、あと何年だろう。
まだ親が元気で自分の手助けを必要としない今の時期こそ、長期的に留学に出かける絶好のタイミングです!
将来、親の介護が必要になるかもしれないという不安を抱えつつも、「今のうちに自分のやりたいことをやっておきたい」と感じる人が多いのではないでしょうか。
離婚した!さあ、自分の人生だ!
50代には、離婚してシングルマザーだったり、子育てが終わったタイミングで離婚する人も多いです。ようやく自分の時間が手に入ったこのタイミングで、これからの人生をどう過ごすかを真剣に考えるようになります。
離婚後の新たなスタートを切るために、海外での留学を通じて自分自身を見つめ直し、人生をリセットしようと考える女性も多いです。
こうした留学は新たな人生の一歩を踏み出すための大切な選択肢となっています。
留学の楽しみと自由度
50代の留学は、若い頃の留学とは少し異なる楽しみ方をする傾向があります。
例えば、アルバイトをして収入を得ることが必須ではないため、英語の勉強に集中したり、友達作りや異文化体験を思い切り楽しむことができます。
50代の女性たちは、経済的な余裕がある場合も多く、現地での生活を満喫しながら自分のペースで学ぶことができるのです。この自由度の高さが、50代留学の大きな魅力となっています。
50代の女性にとって留学は、これまでの人生を振り返りながら新しい挑戦をする機会であり、人生のリセットや自己実現を目指すための貴重な時間です。
体力や健康面での変化を感じつつも、やりたいことを実現するためにバケットリストにある夢に挑戦する姿勢が、50代留学の特徴です。
子育てが終わり、経済的にも時間的にも自由が増えた今だからこそ、海外での生活や学びを通じて、新しい人生がまっています。
60代女性たちの留学の動機
60代になると留学ってもっと自由になるんです。子供たちはもう独立して、ひょっとしたら親御さんも他界して、家族のことに縛られる時間が減りますよね。
そうなると、昔から抱いていた「英語を話せるようになりたい」という夢がふと思い出されてくるんです。
ただし、若い子みたいに「英語を使って仕事をしたい」とか「ペラペラに話せるようになりたい」っていうのとは少し違います。
もっと純粋に、「趣味として楽しみながら英語を学びたい」といった感じで、気軽に新しいことに挑戦できる年代なんです。そんな60代の方々に向けて、留学がどれだけ楽しいものか、一緒に見ていきましょう。
60代は自由なのだ!
60代になると、時間的にすごく自由になりますよね。
親の介護の必要がなくなったり、子供たちは結婚して家庭を持って、家を出ていたり。そうすると、自分の時間がたくさんできるんです。長い間、家族や仕事のために頑張ってきた人にとって、この自由な時間は本当に貴重ですよね。
その自由な時間をどう使うかって考えた時に、「英語を学んでみたい」「海外で新しい経験をしたい」って気持ちが自然と湧いてくるんです。
単なる旅行だと何か物足りない、もっと深く現地の文化に触れたり、現地の人と交流したいって思うことが増えてくるんですね。
それに、60代になると物欲がどんどんなくなってきて、代わりに知識欲とか、もっと楽しい経験をしたいっていう気持ちが強くなります。
留学の目的はシンプルに「楽しむこと」
若い人たちが留学をする理由って、キャリアアップや英語を使った仕事に就くため、ということが多いですよね。
でも、60代になると、留学の目的が大きく変わるんです。もっとシンプルに、「英語を楽しみながら学びたい」とか、「自分のペースで新しいことに挑戦したい」という気持ちが強くなります。
例えば、英語をペラペラに話せるようになることを目指すのではなく、「簡単な会話を楽しみたい」「現地の人と少し話せればいい」という具合に、目的が変わってきます。
そして、その結果、学ぶこと自体が楽しみになり、留学中に現地の人と少しずつ交流を深めることができるんです。
短期留学が人気の理由
60代の方々に人気なのは、長期ではなく短期の留学です。
1ヶ月くらいの留学をして、何度も繰り返して行く方が多いんです。ホームステイで現地の家族と仲良くなって、「また同じファミリーに会いに行きたい」とか、「前回は夏に行ったから次は冬に行ってみたい」って感じで、季節ごとに違う経験を楽しむこともできます。
観光旅行だと、どうしても観光地巡りで終わってしまいますが、短期留学なら地元の人たちともっと深く関わることができるんです。
たとえ短期間でも、留学を通して現地の文化や人々と触れ合うことで、旅行では得られないような充実感が得られます。
主婦だって学びたい!!旦那と24時間一緒はイヤ!
もうひとつ、60代の留学には大きなリフレッシュ効果があります。特に、旦那さんがリタイアして家にいる時間が増え、二人きりの生活がちょっと息苦しくなってきた時に、「少し離れて、自分の時間を持ちたい」と思うことがありますよね。
そんな時、短期留学は本当に良いリフレッシュになるんです。
さらに、娘や息子が海外に住んでいる場合、「英語を少しでも話せるようになりたい」「海外での生活に慣れたい」という理由で留学を考える人もいます。
自分のため、家族との交流のため、どちらにしても、60代ならではの留学の目的が見えてきます。
留学の醍醐味は「人との交流」
60代の留学の一番の楽しさは、やっぱり現地の人たちとの交流なんです。何度も留学を繰り返すことで、ホームステイ先の家族や、現地の友達と再会する楽しみが増えてきます。
「また来たね!」と歓迎されるのは、まるで第二の故郷に帰ってきたような感覚です。観光旅行では味わえない、この特別な体験が、シニア留学の醍醐味と言えます。
地元のカフェで顔なじみの店員さんに会ったり、前回お世話になった先生と再会して「また来たんだね!」と言われたり、そんな温かいやりとりが心に残るんですよね。
大人留学の不安
英語初心者だけど大丈夫?
シニアの方は、英語を趣味で習っている方が多いです。10年以上続けている方もいらっしゃいます。でも、それでも「まだ初心者だな」と感じて、留学に行っても大丈夫かどうか不安になるのは、すごく自然なことだと思います。
でも、心配しないでください。語学学校では、初心者から上級者までしっかりレベル分けがされています。
初日の月曜日にレベル分けテストがあって、それに基づいて、自分に合ったクラスに入れます。だから、いきなり上級者と一緒に授業を受けて「先生が何言ってるか全然わからない!」とか「周りの人が上手すぎる!」なんてことは、全くありません。
初心者のクラスに入ると、そこには同じレベルの仲間がいます。
例えば、テニスを始めよう!という人がいて、もし上級者といきなり試合をすると、「私には無理だ、向いてないんじゃないか」と落ち込みます。
でも、同じレベルの人たちと練習すると、そのレベルに合った指導を受けられるので、「テニスって楽しいな」と感じられます。
英語も同じで、最初は初心者クラスで学んでいくうちに、だんだん自信がついてきて、次のレベルに進みたいと思うようになります。
だから、英語初心者の方も安心してください。あなたに合ったクラスで、初心者同士で楽しく英語を学んでいける環境が整っています。仲間もできるので、一緒に頑張っていきましょう!
ホームステイ?学生寮?選べるの?
シニア留学を考えている方がよく気にするのが「滞在先はどんな感じなんだろう?」ということです。語学学校では、ホームステイか学生寮のどちらかを手配してくれるので、この2つから選ぶことになります。
「どっちがいいんだろう?」と、悩む方も多いと思いますが、これは都市によって変わるかもしれません。
例えば、ケアンズやゴールドコーストのようなクイーンズランド州の海沿いの地域だと、ホストファミリーの家が学校から割と近いことが多いんです。
そういうエリアなら、ホームステイでも通学は便利かなと思います。ホストファミリーは指定できないんですけど、シニアの方だと、同じくシニアのホストファミリーを優先的に探してくれることもありますし、逆に若い家庭に滞在すれば、まるで自分の子どもや孫のような年齢の人たちと一緒に生活することができる、という体験もあります。
ホームステイの良いところは、やっぱりネイティブの家庭で生活することで、英語の上達が早い点です。それと、バスルームやトイレなども、プライバシーが守られやすいというのもポイントです。
学生寮だとこれらを大勢の人とシェアすることになりますから、そういった面ではホームステイの方が安心かもしれません。
逆に、学生寮を選ぶ方も結構います。例えば、SPCケアンズのように学校の敷地内に寮がある場合、60代の方でも寮生活を選ぶ方が多いです。3食込みの学生寮なので、他の都市の学生寮と違い自炊をする必要がありません。
ホームステイと学生寮のどちらを選ぶかは、自分で決められますが、どちらが良いかは学校によっても違います。
例えば、ある学校では「ホームステイが断然おすすめ!」というところもあれば、「この学校なら寮がいいですよ!」というケースもあります。
また、最初の1ヶ月は寮にして、その後はホームステイに移るというコンビネーションもできます。
こういった滞在先の選択に悩んだら、ぜひカウンセリングを受けてみてください。あなたに合った最適なプランを提案できます。
ホストファミリーとうまくやっていけるかしら
ホストファミリーとうまくやっていけるか心配される方もいますが、外国人の家に初めて泊まるって、やっぱり誰でも不安になると思います。
でも、安心してほしいのは、ホストファミリーは、何年も英語ができない留学生を受け入れてきた人たちなんです。
なので、向こうは英語初心者に慣れていて、逆にホストファミリーの方がリラックスして、「よく来たね!ウェルカム!」と温かく迎えてくれます。
ホストファミリーとうまくやっていくには、学生側の気遣いも大切です。
ホストファミリーの多くは、善意で留学生を迎えてくれていて、現地の生活を体験させてあげたいという気持ちを持っているんです。
全部のファミリーが「部屋が空いてるからどうぞ」というわけじゃなくて、他人と同じ屋根の下で暮らすということを受け入れてくれるのは、結構大変なことなんです。
学校側も、そういうファミリーを見つけるのは大変ですから、そのあたりを理解してもらえたらと思います。
なので、皆さんもホストファミリーに「留学生を受け入れてよかった」と思ってもらえるように、ちょっとした気遣いをいただけるといいかなと思います。
ホームステイはホテルではないので、サービスを当たり前に期待したり、「掃除や洗濯をしてもらうのが当然」とは思わない方がいいです。
友達の家に泊まりに行くぐらいの感覚でいるとちょうどいいと思います。
海外に住んでる友達の家にお世話になる感じで、「ありがとう、助かったよ」って自然に思いますよね。
もちろん、皆さんはホームステイ代を払っているわけですが、オーストラリアの物価を考えると、人を家に泊めてご飯も提供するのって、そんなに大きな対価ではないんです。
まずは、ホテルではないという意識を持つことが大事です。
実際、ホームステイでよく聞くのは、「ホストファミリーがすごく良い人で、週末に善意でどこかに連れて行ってもらいました」とか「一緒にご飯を食べて楽しかった」という話です。
こういうことを言う人って、みんな笑顔が多くて「ありがとう」をたくさん言う人たちなんですね。
そうなると、ホストファミリーも人間ですから、義務じゃなくても「もっとこの生徒を楽しませたい」って思うようになるんです。
だから、ホストファミリーにそういう気持ちにさせるような、自分からのちょっとした努力や気遣いが大切なんじゃないかなと思います。
若い子に馴染めるかしら
シニア留学を考えている方の中には、「若い人たちに馴染めるだろうか」と心配している方もいるかもしれません。
しかし、実際に見ていると、シニアの方々は驚くほど若い人たちに溶け込んでいます。大切なのは、自分がシニアだからといって距離を置かず、積極的に若い人たちと楽しむことです。
さらに、見ていると、若い人たちの方がむしろ、自分の親世代であるシニアの方々をサポートしている場面が多くあります。積極的に「一緒に行こうよ!」と誘ってくれることが多いので、自分から声をかけなくても自然と誘われることが多いのです。
「今週来たばかりなんだけど、、」や「みんな放課後は何をしているの?」
といった質問をするだけで、「一緒にビーチに行こうよ」と誘ってもらえることがよくあります。
そして、笑顔がとても大事です。
笑顔で「ありがとう」と伝えたり、若いクラスメイトが着ているものに対して「それ、かわいいね!どこで買ったの?」と褒めたりすることが、自然な会話のきっかけになります。
挨拶ももちろん重要です。「グッドモーニング」や「ハロー」といった基本の挨拶は、積極的に使いましょう。そうすれば、周りの人から「かわいいおばちゃんだな」と思ってもらえます。
ある学校で放課後のアクティビティにドッチボールをしていました。そこに60代の女性が参加していましたが、20代の男の子がその女性を守る姿が見られました。その女性がボールを当てられそうになった時、その男の子がすぐに前に立ってボールを受け止めたりする場面もありました。個人的にすごく感動する場面でした。
こうしたアクティビティに参加することで、周りの人たちが「頑張れ!」と応援してくれる雰囲気が生まれます。ですので、できるだけ多くの場に顔を出すことが大切だと思います。
語学学校では、みんながファーストネームで呼び合いますから、若い子から「AKIKO!」とか呼び捨てにされると、なんだか自分も若返ったみたいで嬉しいです。
語学学校や留学では、年齢層が圧倒的に20代が多いのが現状です
その中で50代や60代がいると、やはり珍しい存在になります。ですが、若い人たちにとって良い刺激になります。
「自分の親世代の人がこんなに頑張って留学に来ているんだ!」
というのは、若いクラスメイトにとっても大きな刺激です。
馴染むためには、友達になるための努力が必要です。年齢に関係なく積極的に友達を作ることで、年齢を問わずたくさんの友達ができるはずです。心配せずに、どんどんチャレンジしてみてください。
シニア留学の費用
費用は期間によって異なりますが、1週間~1年まで様々です。
1週間 約20万円
1カ月 約50万円
1年 約300万円
学校ごとの料金はあまり変わりませんので、カウンセリングでぴったりのプランをご提案します。
また、時期によっては、シニア留学プログラム、というシニアだけ参加する1週間程度のグループ留学もあります。こうしたプログラムに参加すれば、英語の勉強と観光の両方を満喫できます。
シニア留学におすすめプログラム
都市は、基本的には暖かい都市をおすすめしています。
渡航時期にもよりますが、1週間の短期なら、7月8月ならケアンズやゴールドコーストがいいですし、12月1月だったら、メルボルンやブリスベンもおすすめです。
ですが、全体的にはあまり都会すぎる街よりは、通年気候が温暖で、海が近くて、のんびりできて、住んでいる人たちも優しい、という街がおすすめです。
また、学校は日本人スタッフがいることはマストです。シニアの場合は体調管理も必要ですし、若い人よりもケガや病気のリスクもあります。
何よりも、日本人がいる、という安心感があるのが一番大事だと思います。
そのため、以下のサポートが手厚い学校3つをおすすめさせて頂きます。
1位 SPCケアンズ
おすすめポイント
☑住み込みの日本人スタッフがたくさんいて、24時間安心
☑3食つきの学生寮が敷地内にある
☑クラスメイトと学生寮で一緒に暮らすので、友達ができやすい
☑24時間英語ポリシーがあるので、たくさん英語がしゃべれる
☑ホストファミリーも徒歩圏が多い
☑ビーチが近くて、ご近所さんもみんな親切
☑夜のイブニングクラスが無料
☑サポートが親身
☑シニア留学に慣れている
☑多読や英語日記が必須で、英語力の伸びを実感できる
学校詳細はこちら
2位 インフォーラム
☑ゴールドコーストという素晴らしい立地
☑英語ルールが徹底されている
☑サポートスタッフがとても親身
☑経営者が日本人なので、細かい気配りができている
☑街全体がフレンドリーで明るい雰囲気
☑大規模学校にはないアットホーム感
☑ゴールドコーストの中心部に近い便利な立地
学校詳細はこちら
3位 SPCブリスベン
☑英語オンリールールが徹底されている
☑小規模なので友達を作りやすい
☑多読や英語日記の宿題が必須!短期でも英語力の伸びを実感できる
☑街の中心にあるので、学校が終わったあとにショッピングや観光に行ける
☑スタッフが親身でフレンドリー
☑アクティビティが豊富
学校詳細はこちら
シニア留学におすすめできる学校は、フレンドリーでアットホーム。日本人スタッフがいて、英語オンリールールを守る仕組みが出来ている、という条件が必須です。
上記はそれらが出来ている学校で、実際に視察にいった際もみなさん楽しそうに学ばれていました。特に上位2つの学校は明るいビーチエリアにあるので、海のそばで自然が多い場所で、外国らしい暮らしをしてみたい方におすすめです。