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CHECK POINT

徹底された英語オンリーポリシー!
毎日の英語の交換日記

徹底された英語オンリーポリシーと、毎日の日記と読書で、しっかり英語力を伸ばすことができます。市内中心で抜群の立地。徒歩2分以内にカフェが10軒以上立ち並びます。1日5時間授業で週3日休みというシステムは、アルバイトをしたい学生には人気。SPC Brisbaneの学校の特長や雰囲など、アクティブウーマンが現地取材したナマの情報をご紹介します。
ケアンズキャンパスへの転校も可能。

SPCブリスベンが選ばれる10の理由

SPC Brisbane(サン パシフィック カレッジ ブリスベン)の学校の特長や雰囲など、アクティブウーマンが現地取材したナマの情報をご紹介します。

1:どの学校よりもたくさんしゃべれる!スピーキングに特化した授業内容

日本人の多くの学生は中学校から大学まで10年間英語の勉強をしたにも関わらず、英語を「しゃべれる人」は少ないです。その理由は明確ですが、日本の英語クラスでは先生が書いた黒板を写したり、筆記問題を解いたり、暗記する部分が多く、ここには「スピーキング」や「ライティング」という練習がほとんど含まれていません。隣の席の人と英語でディスカッションしたり、みんなの前でプレゼンテーションをしたりといった授業をやる学校はまずありません。

日本人に必要な練習は「とにかくしゃべる」というこのアウトプットです。文法はむしろ他の国の学生よりも出来るのが日本人。ですがしゃべれないのも日本人。

せっかくオーストラリアに留学にきて、多国籍のクラスメイトがいるのですから、また教室で問題を解くのはつまらない。先生がいる教室では積極的に間違えて、質問して、というアクティブなクラスが展開されるのがSPCブリスベンです。

英語を話せるようになりたい、という多くの人の望みを叶えてくれる学校です。

2:英語で毎日日記を提出

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最初は1~2行でもOK!だんだん長く書けるようになりますよ!

SPCに入学すると、まず渡されるのが一人一冊のオリジナルノートブック。

これには、その日の体調や日記、習った単語などを詳細に記録するように作られています。2か月分の管理ができるようになっています。

英語で日記を書くと、驚くほど文法力が鍛えられるのが分かります。ペンを持って、白紙の紙に向かうと、意外と何も書けないことに気が付きますし、会話では適当に誤魔化していた文法が、文章を書くとなるとしっかりと理解できていないと書くことができません。また、日記を提出して先生が赤ペンを入れてくれることで、毎日書く、というモチベーションのキープができます。

多くの人が英語日記を挫折するのは、誰も見せる人がいないからです。このように先生が添削してくれると、ちゃんと続きます。また、この仕組みがあるから、授業は会話のレッスンに集中できます。

表紙は自由に塗り絵ができます
表紙は自由に塗り絵ができます

3:先生と生徒がとにかく仲良しな理由

ハロウィン仮装。左の二人は先生です!
ハロウィン仮装。左の二人は先生です!

SPCブリスベンでは、他の学校と比べて先生と生徒の距離が近いです。先生と一緒にご飯を食べにいく学生も多いです。通常は先生は教室の外で学生と関わることはありませんし、他のクラスの学生も知りません。

SPCブリスベンの先生たちがなぜここまで生徒と距離が近いのかは、上記にあげた「日記」のおかげです。

英語がまだ不慣れなうちは、学生さんたちは日記で自分のことを書きます。自己紹介だったり、日本の家族や友達のこと、自分の仕事のこと、今の不安や、困っていること。

そんな本音が書けるのが日記でもあります。先生たちはこの日記から、授業では分からない学生さんの本音をキャッチして生徒さんのケアをしています。

日記がないと、1クラス15名いる学生さん全員のケアは難しいです。もちろん英語のレッスンをするだけならどこの学校も出来ますが、生徒さんの性格を把握していくのは時間がかかります。そういったことをショートカットできるのは、やはり日記のなせる技です。

4:毎週1冊完読!英語で本を読もう

SPCブリスベンでは1週間に1冊、洋書を読むという課題があります。教材は学校にある本で、英語のレベル別に分かれている学習用の洋書です。初級用はほぼ絵本。1ページに大きな文字で3行くらいですが、英語初心者はこれだけでも苦労するはずです。ですが、だんだんとレベルが上がってくると、どんどん活字が小さくなり、ほぼ普通の洋書と変わらなくなってきます。

英語本を読もう!と言われても、これも3日坊主で終わるのが一般的。SPCブリスベンでは、これも宿題の一つで、1週間の最後に日記帳には特別なページが1ページ用意されています。本のあらすじと感想を書くページです。ここで自分の読んだ本の感想を書きます。さらに普段の授業でも、みんながそれぞれ課題本を持っているので、自分の読んでいる本を隣同士で、あらすじを紹介しあう、という授業もあります。こうして、常に本に関わる授業をしているので、読書に対するモチベーションも下がりません。「誰かに説明する」というのは、最高の英語の勉強になります。1週間に1冊の課題なので、1年留学する人は52冊の本を読み終えることになりますよ。

5:1日5時間授業で週3休みなので、バイトのシフトが入れやすい!

通常の語学学校は一日4時間授業で、月~金までの週5授業です。ですが、SPCブリスベンでは、1日5時間授業をして、そのかわりに金曜日を休みにしています。

理由は「ブリスベンだから」です。

ブリスベンにくる学生のほとんどは、アルバイトをしながら学校へ通っています。そのため1日に少しずつ授業があるよりも、まとめて授業をしてもらって、休みを多くしたほうが、朝からシフトがいれられます。土日はみんなが働きたいのでシフトも奪いあいになりますが、金曜日はガラガラなのでシフトが入れやすいというメリットがあります。

6:火曜日のアクティビティは接客英語や履歴書作り、模擬面接

アクティビティは授業が終わったあとの放課後の活動です。アルバイトをする前の学生にはとても大事な時間。SPCブリスベンでは履歴書の作成から、面談の仕方、さらにはお皿を複数もってホールを歩く練習など、徹底的にカフェやレストランで働くことを想定したトレーニングをしてくれます。また、接客英語は授業では学ぶことができないので、こうしたワークショップで教えてもらえると、即戦力として役にたちます。海外で始めてアルバイトをするため、こうして練習する場所があると学生はとても安心です。

8:金曜日は終日アクティビティDAY!

金曜日は授業はありませんが、終日遠出してモートン島へ行ったり、ボーリングへ行ったり、スタッフが終日ついてみんなで遊びにいきます。

到着したばかりの新入生は、まだアルバイトもしていないので、できるだけ学校の友達と一緒にいたいと思います。そして、友達を作るにはクラスの中よりも、こうして外に遊びに出掛けた時のほうが話が断然もりあがる!

ずっと机の前にいても英語は上達しません。オンとオフを切り替えて、リラックスした時に英語はスラスラと口から出てくるものです。

こうしたアクティビティの費用もほとんど学校が負担してくれます。

9:学校にいる”全員”があなたを名前で呼んでくれる

語学学校には小規模、中規模、大規模という3つのレベルに別れます。SPCブリスベンは150程度の中規模学校です。そのため1フロアにクラスが集約されており、毎週木曜日には、新入生の挨拶と、卒業生の挨拶のために、留学生全員が集まります。

この時に、皆さんが「新入生」というのを学校にいる全員が認識するので、どこで会っても挨拶してくれます。

また、1年後に皆さんが卒業する時にも、みんなが別れを惜しんでくれます。

大規模学校だと、全員が集まることがないので、1年在籍していても、あなたが卒業したことを先生も誰も知らない、ということが多いです。

いつも見かけていた子がいつの間にかいない。あ、卒業したんだ、という感じになるのが大規模学校です。150名程度は学校全員が集まれる限界です。そのため、たくさん友達が欲しい、人見知りする、シャイ、といった性格の人ならば、なおさら中規模程度の学校がおすすめです。

10:徹底した英語オンリールール

英語オンリールールを掲げていても、実際に守っている学校は意外と少ないです。これは実際に視察に行ってみないと分からないことでした。

あまり厳しくすると学生が嫌がる。

大人だから自主性に任せている。

英語オンリールールにするもう一つの目的は、同じ国籍で固まることを防ぐことです。

せっかく多国籍の仲間がいるのに、ブラジル人同士、フランス人同士、コロンビア人同士が固まっていたら、英語のできないあなたがその輪の中に入るのは困難です。

仕方ないので、あなたも日本人の輪の中に入ってしまいます。

どんなに英語が下手でも、とにかく全員英語!というルールを学校が徹底してくれれば、なんの話で盛り上がっているのか分かるし、すぐに輪の中に入れます。

英語は「みんなが理解できるから、疎外感がなく安心できる言語」です。

だから理解できない言語同士の人間が集まった時は、共通語である英語を話すのが

一番相手にも安心感を与えます。

そしてもちろん、英語オンリールールがあれば、堂々と「下手だから」と恥ずかしがらずに、堂々と英語を口に出せます。英語オンリールールがある学校ほど、学校内はたくさんの英語で活気に溢れています。そして、様々な国籍の学生が一緒にグループになって遊んでいますよ。

中心部で便利な立地!学校から徒歩2分以内にカフェが10軒以上!

学校から徒歩2分以内にカフェが10軒以上!

学校の隣は有名なメキシカン「グズマン&ゴメス」 原宿にもありますよ!
学校の隣は有名なメキシカン「グズマン&ゴメス」 原宿にもありますよ!

市内中心部にあるとても便利な立地です。おそらくブリスベン市内の学校の中では指折りの便利さを誇る立地です。アルバイトの時間潰しで学校にいてもいいですし、とくに仕事を始めるとその立地の良さが分かるはずです。ショッピングモールまでも徒歩3分です。

学校写真

基本情報

 

正式名称SPC Brisbane
CRICOSコード01351B
都市・立地ブリスベン市内中心
所在地5/138 Albert St, Brisbane City QLD 4000 オーストラリア
電話番号 (+61)7 3211 4488
創立1994年
生徒数約80名
規模小規模
1クラス最大人数18名
レベル段階5段階
日本人スタッフ在籍
学生寮有り
入学日毎週月曜
その他のキャンパス
公式サイトhttps://www.spcgroup.me/
公式facebookページhttps://www.facebook.com/spcbrisbaneau/

費用の例

※日本円(JPY)は最新レート(2023/10/02 95円 現在)で表示しています。

学費料金(AUD)料金(JPY)
授業料週:A$44041,800円
教材費A$201,900円
入学金A$29027,550円
その他費用料金(AUD)料金(JPY)
滞在手配料ホームステイ・学生寮手配料 A$34032,300円
キャンパス移動手数料A$1009,500円
滞在費 (ホームステイ)A$315(平日2食・休日3食付き)29,925円
滞在費(学生寮)A$419/週(Student one Elizabeth Street
1人部屋(56名でユニットシェア)
最短4週間~

39,805円

空港お迎え150ドル(ブリスベン空港)
※ご到着時刻がPM6:00AM600となる場合、
追加料金$45が請求されます。
※早朝着便の場合、6時にスタッフがお迎えに参ります。
到着ロビーで少しお待ちください。

14,250円

海外留学生保険(OSHC)A$50(目安)

4,750円

クリスマスホリデー中
ホームステイ特別料金
未定

留学に必要な予算は、ビザや渡航目的・期間により異なります。
「Sun Pacific College」の留学お見積りなどは、お気軽にご相談ください。



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