代表の桜井のメディア履歴です。ラジオや書籍では、女性社長としての起業体験談や、女子留学のエキスパートしての専門誌の監修、若い人へ向けたモチベーションアップの話し、自身のオーストラリア体験談、オーストラリア政府観光局の動画出演など多岐にわたります。

過去の掲載コラムや取材を受けた記事紹介

なるほど福岡(https://www.naruhodo-fukuoka.com/)」にてアクティブウーマン留学センターが掲載されました。

あの国でこれがやりたい!

最強の私を手に入れる! 名和田竜著

女性社長.net

自己表現2010/01号 芸術生活社

経済界 2009/12/01号

自己表現 2007/03号 芸術生活社

フジサンケイ・大和証券グループ  女性起業家支援プロジェクト2008

フジサンケイビジネスアイ  輝く 日本の企業家

代表 桜井よりメッセージ

私がワーキングホリデービザを取得してオーストラリアへ渡航したのは29歳の時でした。
その時に、オーストラリアに行くことは「道を外れて戻れない」と回りの人に言われましたが、行ってみたら楽しかったし、社会生活も普通にできて、英語力も付き、サバイバル力もつきました。行くことによるデメリットはありませんでした。オーストラリアをワーキングホリデーの行先として選んだことは、私の人生を180度変えました。

その当時は、行先はオーストラリア以外は考えられませんでしたが、今でもそれは正解だと確信しています。

オーストラリアはワーキングホリデー加盟国の中でも断トツの人気NO1です。
不動の人気のその理由はなぜでしょうか?

それはやはり選べる都市の多さ、仕事の豊富さをはじめ、治安の良さ、気候の良さ、時給の高さ、海や山などの自然。それらが世界中から「オーストラリアで暮らしてみたい」という若者たちを魅了します。

さらに日本人にとっては親日家の多さ、日本との時差の少なさ。そんなことも挙げられると思います。ハワイやアメリカと比べると、わずか1時間の時差はないも同然。家族や友人ともリアルタイムで連絡がとれて、本当に便利な国です。

経済も豊かで、日本と同じくらいなんでも手に入ります。和食が食べたくなったら食材店へいけばいいし、ラーメン屋さんも和食屋さんもあります。移民が多いのでタイ料理、ベトナム料理、インド料理やギリシャ料理なども、全て本場のシェフが作った本物が食べられます。

オーストラリア人はとても親切で、おおらかです。開拓者としての気質があるせいか、誰にでも親切で、きさくな人柄です。ビーチでは老若男女のくつろぎの場所で、カフェでは学生たちがおしゃべりに花を咲かせています。豊かな自然と、賑やかでエネルギッシュな都会と、二つの顔をもつオーストラリアは何年暮らしても決して飽きることはないでしょう。

ワーキングホリデービザは18歳~30歳までの間にとれるビザで、オーストラリアは他の国と違って発給数の制限がありません。なので、年間を通して自分の行きたいタイミングで渡航が出来ます。

ワーキングホリデーの予算や、ビザの取り方、お仕事の探し方、履歴書の書き方、シェアハウスの探し方など、気になることはたくさんあると思います。

そんな女性たちのためにワーキングホリデー・留学のマニュアル的なものを作りました。
資料、というよりは「ガイドブック」という感じです。
無料でご自宅まで郵送していますので、ぜひ読んでみて下さい。

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また、オーストラリアのワーキングホリデー情報をさらに知りたい方は
こちらにまとめてあります。
https://activewoman.jp/working-holiday/