お客様の声

なぜ留学したいのか?

8月もいよいよ残り7日となりました。
学校キャンペーンもあと7日で
終わるので、8月中までのキャンペーンを
お見逃しなく。

インパクトとインフォーラムの2つです。

先日30代男性の知人と
留学の動機について話をしていたところ
このままでいいのかな、という理由で
留学する人の気持ちが理解できない、と言います。

自分を変えたい、
今の生活を変えたい、

という理由で仕事を辞めて
留学をする女性は多いですが
彼は男性にはそういう漠然とした理由は
考えられないといいます。
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憧れのビーチライフ

今日は雨のおかげで涼しいですね。
日の入りも早くなってきたし
夏のピークは過ぎた気がします。

暑すぎるのも困りますが
やっぱり秋の気配は寂しいので
もうちょっと夏が続くといいな。

今日は現地からのお便りをご紹介しますね。

> ●自由形式で結構です。アルバイト、シェア、学校生活、町のことなどを
> なんでもご記入下さい!

★学校について
BROWNSは、ワイワイするのが好きで
パーティ好きな人が多い気がします。
みんなでクラブに行ったり、
バーベキューをしたりワイワイできたのは楽しかったです。
授業もブラジル人が多いのでとっても賑やかでした。

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2013年のメルマガに書いたこと

今日はブリスベンへ留学したIさんのアンケートの内容にびっくりしたので
まずは読んで下さい。

 

 

<渡航都市>
ブリスベン

 

●渡航都市を選ばれた理由は?

暖かい気候のクイーンズランド州がよく、
都会で、学園都市、
ヨーロッパ風な建物が魅力的だったので選びました。

 
●なぜ海外へ行こうと思ったのですか?動機は?

小学生のとき、
将来就きたい職業はありませんでしたが、
英語を話せる大人になりたい
と思っていました。
正社員を辞めた時、
何がやりたいか、
大袈裟かもしれませんが死ぬときに
何に後悔するか、
を考えて真っ先に思ったのが留学でした。

留学後、どうするのか、
婚期が遅れるのではないか、
不安を言い訳にして
ぐずぐず何もやらずに
ただ月日が経って30代、40代を迎えるよりは、
とりあえず留学をして30代、
40代を迎えるほうが
自分に納得できる気がしたからです。笑
育児中の友達を見ると、
焦るしうらやましいですが、
友達は、私が留学すると話すと
うらやましいと言いました。
今自分ができることを楽しみたいと思いました。
今なら学生ビザを取ったあと、
ワーホリビザも申請できる
タイミングだったので決心しました。

 

 
●アクティブウーマンを選んだ理由は?他の代理店との違いは?
最初は、大学の同級生のすすめでHPを見ました。
役立つ情報はもちろん女性だからこそ
知りたい情報が細かくあり驚きました。

 

桜井さんと土屋さんの写真が
掲載されているのも安心した理由の一つです。
スカイプでのカウンセリングでは
親身になって聞いてくださり、
細かい質問にもやさしく
答えて頂いたことが決定的な理由です。

 

留学の代理店というと、
もっと強い口調で営業的な
話しの流れになったり、
そんなのではダメ、
などいろいろ言われるんだろうなと
思っていましたが、全くそんなことはなく、
親しくしている先輩に相談しているような
感覚で不安が和らぎました。

 

サポート費用も無料で、親切な回答、
申し込み後の手続きの流れも分かりやすく、
本当に丁寧な対応です。
分からないことをメールすると
次の日には返事を下さるので本当に助かりました。
そしてなんと言ってもメルマガが大好きです。
内容がすべてポジティブで
留学したいというモチベーションを高めてくれます。
なので、時々好きなメルマガを見直します。笑
一番好きなメルマガがこちらです。
留学へ、私の背中を押してくれました。
(以下、2013年12月9日のメルマガの
引用を引用させて頂きました)

 

『初めてのことにチャンレジするのは、
勇気がいることです。
経験がないから自信がないのも当然です。
何度も経験を積んではじめて、
自信はついてくるものです。
仕事でもなんでもそうですが
経験がないからと断って、
せっかくとチャンスを逃していたら
いつまでたっても能力はアップしません。
やりたいという情熱と
少しの知識からはじめてみましょう。
能力はおのずとついてきますから。
私はよく見切り発車でいろんなことを始めます。
会社を始めたときだって、
もちろん自信なんてありません。
でも、自信があるとかないとか
そ ういうことではなく

「とにかくやってみよう」

そう思いました。

会社員の頃に、通訳が突然必要になって
「桜井さん、できる?」
と無茶ぶりされたことが何度かあります。
断ったことは一度もありません。
みんなある程度英語ができる
会議での私の通訳は
もちろん素人で、
役にたったか分かりませんが
それでも誰もいないよりは
いたほうが安全だったので
私がそこにいた、という事が
良い結果だったと思います。
なんでも率先してやる。
チャンスは逃がさない。

 
そういう事は全てにおいて
影響を及ぼすはずです。
「ああ、この人は臆病なんだな」
「ああ、この人は失敗を怖がってるんだな。
じゃあ、違う人に頼むか」
と思われて、そして次のチャンスが
巡ってくることは
二度とないでしょう。
初めてのことは失敗して当たり前。
準備ができてるとか、
できてないとかは関係ありません。
決まったら、
自分でも驚くほどの集中力がでますから。
すでに準備ができているから
そのチャンスはあなたに来たんですよ。
留学したい
ワーホリしたい
大丈夫。準備はできています。』


ここまで。

 

なんと2013年12月9日のメルマガを
とっておいてくれました。

そういえば、こんな内容のことを
書いたことがあるような気がします。
我ながらいい事書いていますね(笑
でも、この内容は今でも変わりません。

 

自信は経験することでついてきます。
たくさん失敗して、上達して
何も考えなくても
スルスルできるようになって
初めて自信になっていきます。
留学だって、英語だって
最初は全員初心者です。
今英語がぺらぺらな人だって
最初はぜんぜん話せなかったはずです。

 

みんな影で努力を積んでいます。
見える部分だけを見て羨ましがらないで
しっかりと土台を築いていきましょう。

 

留学 vs 結婚

今日はお客様のアンケートをご案内しますね。

 

<渡航都市> ゴールドコースト

<学校名> Langports

 

●渡航都市を選ばれた理由は?

8月出発でもわりと温暖なのと、
ビーチと高いビル群が並んでる
GC特有の街並が好きで行ってみたかったからです。

 

●留学を決定する前、特にどんなことで悩んでいましたか?

留学よりも結婚を選択するか、帰国後の進路など。

 

●もし留学を決めていなかったら、今何をしていたと思いますか?

想像出来ません^^;

 

 

●出発までに何か躊躇することはありましたか?

留学を決めてからは躊躇することはありませんでした。

 

 

●アクティブウーマンを選んだ理由は?

HPから桜井さんのプロフィールを読んで受けた印象と、
サポートが無料だったことから、
初めて留学を考えた時に相談をさせていただきました。

 

なかなか決心がつかず何度か足を運びましたが、
いつでもウェルカムしてくれた温かさがとても好きで、
いつかここでお願いしようと決めてました。

 

●もしご友人に弊社をご紹介いただけるとしたら、なんと言って紹介されますか?

背中を押してもらえるから行ってきなよって紹介すると思います。

 


ここまで。

>留学よりも結婚を選択するか、帰国後の進路など。

結婚、帰国後のことは
すべての女性にとって悩みですよね。
でも、順番に何を消化していくかを
考えた時に、

結婚→留学

よりは、

留学→結婚

のほうが、はるかに現実的だと思います。

 

彼が待っている人は、
やっぱり先に留学を済ませて
後悔のないように。

 

やりたいことリストを
きちんと消化すれば、
後ろ髪をひかれずに
彼との新しい生活に
100%フォーカスできると思います。

 

生まれた子供にも
海外で暮らした経験を生かして
のびのびと教育できると思うし
子供にも外の世界を見せてあげたい
と思うに違いありません。

 

子供がいつか大きくなって
留学したいと相談した時に
大賛成して、若いうちに好きなことを
やりなさい、という母親になると思います。

 

また、シングルの人も海外で頑張って、
新しい自分になって、
そんな自分を認めてくれる人との
出会いもたくさんあります。

 

今と同じ場所で、同じことをしていたら
自分も変わらないし
新しい出会いもないと思います。

 

どうせこれから誰かと出会うならば
もっともっとレベルの高い自分になって
そんな自分に釣り合う人と付き合いましょう。

 

頑張っている女性は輝いているし
そんなあなたにぴったりの人を
きちんと引き寄せますよ。

 

現地で幸せな出会いをしてゴールインした
カップルはたくさんいます。

語学学校のクラスメートと結婚した
カップルもたくさんいます。

同じ目的で頑張っているのですから
やっぱり共通点も多くて、
価値観も似ている同士。
恋に落ちるのは
時間の問題かもしれません。

留学は決めるまでは悩みも多いですが
決めてしまえば、あとはもう腹をくくります。

語学学校はどこも似たような感じで
一人で調べていても、
らちがあかないと思います。

ズルズルと時間ばかり過ぎていく
という人は、ぜひカウンセリングにきて下さい。
私たちがその場で
悩みを全部解決するプランを作っていきます。

パース留学体験談

今日はパースに留学されたリサさんが

現地からお便りを下さったのでご紹介しますね。

 

私がPerthについた日は33度の真夏日でした。
空港に迎えを頼んでいたのですが、
その人の英語がまったく分からない!

 

乗り継ぎのマレーシアで手持ちの荷物の
一部を失くすハプニングもありましたが、
それよりも生まれて初めて飛行機に乗り、
海外にきた!オーストラリアに着いた!
という刺激のほうが勝っていました。

 

学校は、まったく英語が話せなかったため
Elementaryからのスタートでした。

 

耳も慣れず、何を言っているのか、
何を答えればいいのかわからないときもありました。

 

最初の1週間は毎日ビーチで泣きました。
が、わからなくてもドンドン発言していく
クラスメイトに刺激を受け、支えられました。

 

私は積極的に発言するタイプではありませんでしたが、、、
クラスチェンジに伴い、友人と離れることもありましたが、
いろいろな言語、文化をもつ人との出会いはとても楽しかったです。

 

私が得た一番大きなものは
「外国人と喋る度胸」

 

だと思います。

 

正しい文法じゃなくても、
一度で伝わる発音じゃなくても、
聞き返されても何度でも伝える気持ちと
言い方や表現の仕方を変えてみる
柔軟性が大切なように思います。

 

私のように英語が話せない場合は
表情やジェスチャーもかなり重要、、、笑

 

Perthに来て最初の1か月は
ホームステイをしました。

 

ホストマザーは世界各地に
住んでいた経験からか
いくつかの言語を話し、
夕食時にはいつも楽しい話を
聞かせてくれました。

 

私が学校の授業や友人に馴染めず
泣いたときも「Enjyoy!!Australia!」
と励ましてくれました。

 

最初の1週間、毎日ビーチで泣いたのは、
今となってはいい思い出です 笑

 

学校卒業後はアルバイトをしながら、
Language Exchangeに挑戦しました。

 

そこで英語を教えてくれた彼と出会い、お付き合いしています。

 

日本語でならすぐに言えるのに!
と伝えられないことにモヤモヤすることもありますが、
気長に拙い英語に付き合ってくれる彼には本当に感謝しています。

 

彼のおかげで話すことが楽しくなりました。
重要なのは、言葉だけではないということも教わっています。

 

その後セカンドビザ取得を目標に
ファームにきています。。
最初は馴染めずにいましたが、
段々と慣れてイタリア人のパスタを食べたり、
ブラジル人にポルトガル語の歌を教わったり、
日本語を教えたこともありました。

 

誕生日にはパーティーを開いてもらいました。
そこで数名のアクティブガールとも会いました!!
世間の狭さとアクティブウーマンの
偉大さを感じました 笑

 

今の私は電車やバスに乗ることに苦労したり、
買い物や外食にも勇気がいったり、、、
生活そのものが刺激に溢れています。

 

散歩の途中で挨拶をする、スーパーや駅の待合室でお喋りする、、、
生活のすべてが英語で溢れています。

 

私の拙い英語を嫌な顔で聞く人には会ったことがありません
「英語がうまく話せなくてごめんなさい」といったら。
十分話せているよ。GOOD!!!といわれました。

 

そうやって、いろんな人のおかげで英語が上達していること、
生活できていること、ひとつひとつに気付き感謝できる
ようになったことだけでも、
昔から憧れていた海外生活を憧れだけで終わらせなくて良かった!!と思えます。

 

たくさん泣いたこともあったし、
楽しいことばかりではなかったけど、
不思議と日本に帰りたいと思ったことは1度もありません。

 

「英語が話せないけど、、、日本ではできない経験をしたい。
一生のうち1年くらい海外で生活してみたい」

 

それだけの気持ちでカウンセリングにいきましたが、
「それだけでも十分です。」
その一言でドーンと背中を押された気持ちになりました。

本当にありがとうございます!

まだまだアクティブを開花させたいと思います☆!!!

↑ここまで。

 

ビーチで泣いた経験から始まり
多くの方が優しくリサさんを励ましてくれたことまで
詳細に書かれていますね。

 

リサさんがおっしゃるように
日本ではできない経験をする、それは結局すべてがプラスの経験になるはずです。

 

ビーチで泣いたことがあるから
英語が話せるようになった今
昔を振り返って成長を感じられるし
英語が話せないから、回りの気遣いや優しさが身に染みる。

ありがとう、と本気で思えて泣けてくる。

 

そんな経験は全部自分の宝になります。
何も英語をペラペラになって
どこかの大学を卒業して帰ってくるだけが
留学ではありません。

 

そこで誰と知り合って、何を経験したか。
それが一番大事だと思います。

 

外国人の彼に恋するトキメキも、
英語で伝えたいことが
たくさんあるというジレンマも
全てが海外に来たという証だと思います。

 

一度くらいは海外に暮らしてみたい。
それは誰か特別な人だけが叶えられる夢なんかじゃありません。

誰もが絶対にできることなんです。
オリンピックに出るとか
ウィンブルドンに出るとか
そういう凄いことではなく
行きたいな、と思ったら行けるものなんです。

私がテニスを始めたいな、と思ったら
できたのと一緒です。
できたのではなく、始めたんです。

それと同じです。
やるかやらないか、それだけです。

 

今でも覚えている光景があるのですが
オーストラリアでバックパッカーに滞在していた時に
日本人の女の子でとっても派手で
パーティーによく行く女の子がいました。

 

そんな彼女に「い~な~」といつも言う
女の子がいました。
彼女はすごく地味なタイプ。

 

A子ちゃんは男性にもモテて、
派手なA子ちゃんを羨むB子ちゃん。
よくある光景という程度でした。

いつも部屋で時間を過ごすB子ちゃん。
私の気持ちはどちらかというと
B子ちゃんに対する同情でした。

ところがある日、またまた「い~な~」というB子に
A子がこういいました。

「でもさあ、B子って誘っても絶対にこないじゃん」

 

これを聞いて私のB子に対する同情は完全に消えました。
なんだ、誘われてるんだ、と。

 

いいなあと言うから誘ったのに、でも来ない。
チャンスがあるのに
じゃあ、どうして「いいなあ」
と言い続けるのでしょうか。

 

自信がないか、もしくは
最初から行く気がないかのどちらかだと思います。

 

でも、いいなあと言うからには
1ミリでもそれをやりたいという
欲求があるはずです。

 

チャンスがあるのに、それを実行しない
B子はとてももったいないと思いました。

 

いいなあ、と口先だけで言い続けると
結局あの子って行かないよね、と
相手にされなくなります。

 

そうなる前に勇気を出して
一歩を踏み出してほしいです。

 

>世間の狭さとアクティブウーマンの
偉大さを感じました 笑

 

オーストラリアで出会う日本人女性は
だいたいアクティブガールズ、という状態になったら
すごく嬉しいです。

 

やっぱり私たちはたくさんの女性たちの
背中を押すのがミッションだと思っています。
行けば絶対に何かを得ることができますから。

 

立ち止まっていないで
どんどんそのハードルを飛び越えてみて下さい。

 

泣いたり笑ったり、精一杯ガンバる仲間が待っていますから。
悩んでいても答えなんて出ないんです。

 

答えはいつもあなたの外にありますよ。

ケアンズ留学 VS メルボルン留学

さて、昨日は留学セミナーでした。
お客様から頂いたフィードバックで
気になる町とその理由を書いていただくのですが
いくつかご紹介しますね。

1位 メルボルン
2位 ケアンズ
3位 ブリスベン

主な理由は以下です。

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