オーストラリアの留学・ワーホリを決めたお客様の体験談

 

オーストラリア留学に渡航するお客様の渡航前の声や、実際にワーキングホリデーで現地に渡航したお客様の声をまとめました。

 

Contents

留学したお客様の声をまとめましたので、見てください。メルマガ投稿記事の過去ログをまとめたものになります。

 

太陽の街!とタイトルをつけたいような場所でした。

 

●自由形式で結構です。アルバイト、シェア、学校生活、町のことなどをなんでもご記入下さい!

私は最初にILSCのブリスベンキャンパスに入学しました。

ブリスベンはいつも天気が良くて、
私が留学したのがちょうど現地の夏だったこともあり、
太陽の街!とタイトルをつけたいような場所でした。

学校では、母国語禁止ルールが本当に徹底されていて、
真面目な学生さんが多い印象を受けました。

私が在学中(4ヶ月)に一度だけ、
ブラジル人の女の子がポルトガル語を喋り、
1日退学になっていたことが噂になったことがあります。

 

その女の子とも特に知り合いでもない私の耳にまで
そんな話が入ってくるほど、
ILSC校で母国語禁止ルールを破るというのはあり得ない事でした。

そんな環境に身を置けていてよかったなぁと思います。

 

学校に通っている間は、
全くアルバイトをしませんでした。
でも結局学校を卒業するころ残金額少なくなってきて焦ったので、
途中で何か始めておけばよかったなぁと後悔した記憶があります。

 

ブリスベンにいた頃は、
女の子4人のシェアハウスに住んでいました。
(学校徒歩圏の場所 Spring Hill で、週$145)

ブラジル人・コロンビア人の女の子で一部屋
私とフランス人の女の子で一部屋でした。

 

ルームメイトだったフランス人の女の子とは、
ここには書き切れないほどいろんなことがありました。

 

私たちの性格の問題もありますが、
育った場所が違うとここまで違うか…! と毎日思い知らされる日々でした…。
詳しくは、また別の機会に書ければと思います。

 

話は変わりますが、ILSCを卒業後、私はすぐにメルボルンへ移動しました。

 

メルボルンへの到着は真冬だったのでとても寒かったのを覚えています。
ただ、街並みはとても美しく、一瞬でメルボルンが大好きになりました。

メルボルンでは、お昼はレストランでウェイターとして働き、
夜はストリートで楽器を演奏したり歌ったりするという生活を送りました。

メルボルンは、バスカー(ストリートミュージシャン)の聖地です。
許可証さえ取ってしまえば、本当に誰でもできます。
私は、一度経験してみたいな くらいの気持ちだったのですが、
結局帰国までずっと続けていました。

 

バスカーをやっていると、
知らない人が沢山話しかけてくれます。

 

いつも見に来てくれた韓国人の学生さん、
一緒に歌っていい!?と、突然乱入してきたオージーのお兄さん、
その曲日本の曲だよね、君は日本人?といって、
ひらがな練習帳を見せてくれたおじさん…。

 

普通に生活していると出会うことの無かったであろう人と出会うことが出来、
そして、同じように路上で音楽をやっている友人もできたので、
メルボルンで音楽ができて本当に良かったと思っています。

 

●留学して何か変わりましたか?

時間の流れる体感速度が急激に早くなりました。

1日、1週間、1ヵ月と過ぎていくのが本当に早く、
緊張感のような、焦りのようなものが生まれました。

遊ぶにしても、勉強するにしても、
今日一日を無駄にしちゃいけないと思うようになりました。
大学時代、のんびりだらだら何もしない日が沢山あったことを後悔しています(笑)

オーストラリアで過ごした時間の、
どんな部分が影響してこう感じるようになったのか、
自分でも具体的にはわかりませんが、
きっと全部だと思います。

ただ、これは外から見えない変化なので、
帰国後に会った友人たちからは、
「何も変わってないね!!笑」と言われた記憶があります。

 

●もし留学していなかったら、今頃どうしていたと思いますか?

どこか全く別の業界で働いて、
付き合いのある友人も全く違っていたと思います。

 

 

サンパシフィックカレッジ 卒業生の感想

 

今日は、サンパシフィックカレッジに通った
イタリア人の学生さんの感想文をご紹介します。

 

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私はAlessia Macchiavello、イタリア出身、22歳の学生です。

母国で修士の学位を取るために十分なTOEICのスコアを取得するという、
明確な目標をもってオーストラリアに来ました。

私がサンパシフィックカレッジを選んだのは、
TOEICテスト対策のためのコースがあったからです。
このコースには、本当に満足しています。

先生たちはよく授業の準備をしてくださっており、
スタッフの方も、何かあればいつも手助けをしてくださいます。

そして、私が目標を達成するために様々なツールを準備してくれました。

先生方や、適切な教材、そして私のゴールに辿り着くためのパーソナルプログラムのおかげで、
私はこの2ヶ月、本当に沢山勉強しました。

その結果、TOEICのスコアは目標を上回り、
学力的にも、人間的にも私を成長させてくれた素晴らしい経験となりました。

ここでは異文化に触れ、素敵な人々との出会いがありました。

サンパシフィックカレッジは、勉強するのに完璧な場所です。

早く他の学生さんたちと知り合い、結びつく機会を与えてくれるキャンパスです。
これはあなたが訪れたことの無い国に溶け込んでいく上で、とても重要なことです。

最後に一つだけ。

サンパシフィックカレッジのある、
ケアンズにある最も美しいビーチのうちの一つ、ケワラビーチは
1日勉強した後、リラックスして散歩するのにこの上ない場所ですよ。

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以上です。

ただ英語を詰め込んで勉強するだけでなく
異文化に触れながら人間的にも成長していくということは、
母国を離れて留学しているからこそできることですね。

 

社会生活 VS 留学生活 どっちが大変?

 

今日はまずお客様のアンケートをご紹介しますね。

<渡航都市>
ケアンズ

<学校名>
サンパシフィックカレッジ

●渡航都市を選ばれた理由は?
ダイビング!ず~~~っと憧れてたから!やってみたい!
あと素晴らしい自然!

●現在の英語力は?
日常会話、旅行会話程度・・・。

●なぜ海外へ行こうと思ったのですか?動機は?
このまま、なんとなく、就職活動するのが嫌だったから。

日本で働くにしても、いまの自分の力じゃ絶対に社会の圧力でつぶされそうで。

少しでも自分に自信が欲しかったから。

 

●アクティブウーマンを選んだ理由は?他の代理店との違いは?
普通の代理店が『手数料』をとるので、自分で申し込んだほうがいいかなって思っていたんですけど、

アクティブウーマンさんは『手数料』とかほかの諸経費もなかったからです。

あと、大阪に住んでるから東京は遠すぎて行けなくて。はじめはめっちゃ不安やったけど、

メールとか電話で話聞いてくれて、疑問も解決してくれたからです。

●出発前にやっている英語の勉強方法があったらおしえて下さい。
TUNE In っていうラジオアプリでJapan Timesを聞いています。アップされるのが前日以降のニュースだから

NHKとか見てからラジオ聞いたら、英語やけどわかりやすいです!

あとは語彙と文法を総復習してます。

行くからには絶対!何かしら成果を得れる留学にしたいから、頑張ってます。

↑ここまで。

>日本で働くにしても、いまの自分の力じゃ絶対に社会の圧力でつぶされそうで。

なるほど。今まで考えたこともありませんでした。
でも、改めて考えてみると、日本で社会人をするのと
海外生活と、どちらが圧力(?)があるのかなあ、
と思ったときに、きっとどちらも違う種類の大変さがあると思います。

でも、一つ違うのは、海外に行くことは
少なくとも自分の「好き」が入っていること。

英語を話せるようになりたい!海外に住んでみたい!
外国人の友達が欲しい!

なんとなく、みんなが行くから、特にやりたいことがないから、
という「就職」よりは、確実に自分で選んだ道ですよね。

だから、大変なことがあっても、それを乗り越えるモチベーションが
違うと思います。

海外生活をして戻った後に、就職活動をするわけですが
海外での生活もとてもタフなので、日本という土俵で
仕事をするときに、少なくとも自分の国で、自分の言語だと
いうだけで、精神的にも物理的にも、かなりラクだと思います。
英語で生活できたんだから、日本語でなら何でもできる!という感じです。

そして、何よりも英語力という武器を身につけて帰ってきたわけですから
1年前の自分よりも戦力がついているかな、と思います。

私はそうでした。

>普通の代理店が『手数料』をとるので、自分で申し込んだほうがいいかなって思っていたんですけど、

手数料をとる代理店が多いですが、がんばって自分で手続をしても
ビザやホームステイ、空港出迎えなどの連絡は全て英語ですので
トラブルになった際にどれだけ対応できるか、が一番大事です。

その保険として代理店がいるわけですが、
これを無料でやってくれるんだったら
利用しない手はないですよね。

有料代理店は、出発前英会話があったり
現地オフィスがあったり、地方にオフィスがあることが
メリットかもしれませんが、英会話レッスンなんて、スカイプで200円くらいで
できるし、第一、そんなに頻繁にオフィスに通う人がいるとは思えません。

そんなサービスがあるんだ!と知っただけで、実際にそれを使う人は
まれだと思います。あるというだけでなんだか得をした気分になるだけです。

現地オフィスは学校スタッフが毎日相談にのってくれるから
実質不要だし、自分の街にオフィスがなくても
スカイプやメール、電話などで、いくらでも遠隔で相談ができます。

目の前にいても、知識の浅いカウンセラーだったり、
10万円も20万円も手数料をとられるのであれば
今はスピーディーにオンラインでなんでもできるので
ぜひ私たちにご相談いただければと思います。

>TUNE In っていうラジオアプリでJapan Timesを聞いています。

これ、以前にも別のお客様も同じことをおっしゃっていました。
確かにいまどきラジオなんて、誰ももっていないし、
こういうアプリがあるんですね。

語彙と文法は地味ですが、言語を話す限りは絶対に必要ですよね。
でも、使いながら覚えていけば、こういう勉強も楽しいですよ。

最近はめっきり乾燥してきましたね。
私は基本的にずぼらなので、なんのボディケアもしませんが
さすがにこの乾燥だと、足がかさかさして白くなってきます。

特にオーストラリアのテニス生活で日焼けしたのでなおさら乾燥します。
しっかりとケアをしたいと思います。

ゲストのマイさんにインタビューをしてきました。

 

こんにちは、みくです。

既にご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、
3月27日月曜日の18時30分より弊社オフィスにて、
「海外のカフェで働きたい!女子のためのセミナー」という、
特別企画セミナーを開催することになっています。

 

先日、そこでお話をしてくださるマイさんにインタビューをしてきました。
マイさんがどんな経緯でバリスタさんになったのか、何でオーストラリアへ行ったのか等、
セミナーでも簡単にお話をする予定ではありますが、
当日全部を詳しくお話しするのは難しい為、事前にこちらの記事でご紹介しようと思います。

 

オーストラリアへ行く前は何をしていましたか?

美術系の大学を出て、そのままCM制作のお仕事に就きました。
でも、仕事がきつくて1年くらいで辞めちゃいましたね。

その後は転職して、ずっとガス会社で事務仕事でした。
でもそこで昇進とか、上を目指すわけでもなく….。
ここにずっといても仕方ないな~ って思い始めたのが25歳か26歳くらいの時でした。

 

コーヒーとは全然関係ないお仕事だったんですね

そうです。
当時、コーヒーは嫌いでしたね笑
飲めませんでした。

飲食店での仕事も避けていたので、アルバイトすら経験0でした。

(ここからバリスタさんに辿り着くまで、長いストーリーなので追ってお話しします)

最初に渡航したのはいつですか? どのくらい滞在されましたか?

一番最初に渡航したのは、2012年の秋頃、
2ヶ月のセブ島留学を経てメルボルンに到着しました。

そこから日本に戻った期間もありましたけど、
最終的に戻ってきたのは2016年8月です。

最初はワーキングホリデービザ、
次に1年間を開けてセカンドビザ、
最後に学生ビザを使って滞在しました。

 

何でワーホリに行こうと思ったんですか?

元々興味はあったんですけどね…。
ずっとガス屋さんで事務仕事をしていくことに疑問を感じていた頃、
TOEIC300くらいの友達が外国に行ったんですよ笑

その時、「あ、それでも行けるんだ」と。
特別な志が無くても、行きたいっていう気持ちだけで行ってもいいんだなと思い、行くことにしました。

 

オーストラリアを選んだ理由は?

最初は大手のエージェントさんに相談していました。
本当はヨーロッパに興味があったのですが、
ビザも取りやすく、仕事も沢山あり、何となく行きやすそうなのがオーストラリアだったんです。

別に最初はオーストラリアにも全然興味有りませんでした。
オーストラリアとか、サーフィンする人が行く場所だと思ってたので。

そんな時にアクティブウーマンさんと出会って、
なんとなくセミナーに参加してみたら、
「メルボルンはサーフィンじゃない!」ってことが分かりました…笑

その後自分の誕生日の日に、自分へのプレゼントだと思ってカウンセリングを受けに行きました。
その日にはもうメルボルンに行くことも、全部決めていました。

 

現地到着後、どんな生活をしていましたか?

インパクトで一般英語のコースに通って、
日本食レストランでアルバイトをしていました。

日本食屋さん、避ける人多いんですけど楽しいですよ。

途中でもう一年いたいなと思って、ビザの最後に
ケアンズで自然体験学習の施設でお仕事をしました。
そこで山籠もりをして、無事セカンドビザ申請の権利を得ましたが、
一旦日本に帰国しました。

 

帰国して何をされてたんですか?

半年間、タリーズでアルバイトしました。

1年目はセカンドのために働いたり、日本食屋さんで働いたりしましたけど、
2年目には何か別の目標が欲しいと思った時、
ローカルの仕事がやりたいと思ったんです。

最初は、ローカルのお仕事をすれば英語力が伸びるだろうっていう理由だったので、
別に最初からバリスタになることを狙っていたわけではありませんでした。

でもまぁ、メルボルンと言えばカフェかなぁと思って。

オーストラリアの履歴書って、何ができるかとか、
前の仕事でどんなことをやってたかとか、
自分の経験について書くじゃないですか。

カフェで働くために、履歴書に書ける経験が欲しかったので、
取りあえず名前に「コーヒー」とついたタリーズでバイトをしたんです。

あと、マシンを使ってコーヒーを作る技術を、
ある程度日本にいるうちに付けておきたかったというのもありますね。

でもそうやってコーヒーを作っているうちに、
本当にバリスタの仕事が楽しくなってきたんです。

自分とお客さんの距離がすごく近くて。
飲食店で働く事の楽しさに気が付きました。

それまで、CMの制作だったりガス屋さんの事務であったり、
お客さんの顔がよく見えない仕事をしていたので、
自分のいれたコーヒーが、目の前でお客さんの口に入って
それで喜んでもらえるというのがすごく嬉しかったです。

タリーズのアルバイトを経て、
セカンドビザでオーストラリアへ戻りました。

2度目の渡航後、お仕事はどんな感じでした?

まずはインパクトのバリスタコースに5週間通いました。

その時、ワーホリ1年目で出来た友達の紹介で、
週末だけカフェのアルバイトを始めました。

そこは完全に地元の人しか来ない場所だったので、最初は接客するのが怖かったですね。
結局ここは片道2時間くらいかけて通っていたのもあり、2ヶ月くらいで辞めました。

その後、お店にコーヒーマシーンを置いている日本食屋さんでアルバイトをしました。
オーナーさんがいい人で、休憩時間中にマシーンを使わせてくれたんです。

自分でミルクと豆を持ってきて、よくコーヒーを入れていました。
この間、また別のカフェも掛け持ちして働いていました。

2年目も後半に入った頃、やっと英語で接客することや
バリスタとしての自信が付いてきたので、
ワーホリビザは終わるけど、もう少しメルボルンにいたいなぁと思いました。

 

その後どうされたんですか?

結局、現地で学生ビザに切り替え、ビジネスコースへ1年間通いました。

この頃になるともう、学校で先生の言ってる事も全部理解できて、
英語でコミュニケーションを取ることには問題もなくなってきてました。

オーストラリアは学生ビザでも働けるので、
ビジネスコースに通いながら、またカフェでのお仕事を探しました。

最近はFacebookのバリスタコミュニティとかもあるので、
そこで見つけたお仕事に応募しました。

そんなのがあるんですね~

SNSでの募集、結構ありますよ。インスタもあります。
今でもインスタでそういうの見ると、応募したくなりますね。

最後の一年でやっと、念願のローカルカフェでバリスタが出来て、
焙煎をしているコーヒー屋さんでも働けて、途中友達のお店を手伝ったりして、
忙しくも充実した毎日でした。

2016年8月、やっと日本に帰ってきて今のお店で働いています。

結構いろんな経緯があったんですね。

そうですね。結局最初に日本を出てから戻ってくるまで4年。
こうやって色々ありましたけど、結果的にはバリスタという仕事に出会って、
今また日本でこうやって働いています。

皆さん今のお仕事を辞めて渡航されると思うので、
多分帰国後の再就職を不安に思っていらっしゃる方、多いと思うんです。

でも、私みたいに辿り着くところに辿り着くというか、
なんとかなりますよってことを、セミナーではお伝えしたいなと思っています。

インタビューは以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

留学フェアも終わりかな

 

5月は留学フェア全盛期!

日本全国で留学フェアが開催されていたので

オーストラリア中の語学学校が来日していました。

半年に一度のこのシーズンは私たちも楽しみなんです。

なんといっても語学学校さんとは長い付き合い。

「お久しぶりですー!」

という人たちばかり。

うちのオフィスはみんなカジュアルだし、女子しかいないので、

会社訪問って感じじゃなく、みんな女子会にくるみたいでほっとする、と言います。

スーツを着たおじさん社長がいたりすると、「営業」って感じで

学校さんも緊張するでしょうね。

そういう意味ではうちは社長の私が時々テニスウェアで仕事してたりしますから。

かなりカジュアルな雰囲気だと思います。

そういえばAWオフィスは誰もスーツ着ませんね。

しかも全員女子なのに、誰もメイクしてない!

これはすごいことです。良いか悪いかは分かりませんが。。

私はカウンセリングのある時だけ眉とチークだけしていきます。

ファンデーションは20年くらい使ってないなあ。

スーツ着なきゃいけない仕事ってわけでもないと思うんですよね。

留学カウンセラーがあんまりビジネスっぽいと

お客さんが緊張しちゃうんじゃないかあ~と。

そもそもうちに来るお客様は全員女性なので、

女性同士だとビジネススーツは別に礼儀作法として

必要ないと思います。みかけのカチっとした感じよりも

カウンセラーとしての知識や、何よりも安心して相談できる雰囲気のほうを

私は大切にしています。

上の写真はフィリンターのユヨンと。

ゆよんのきゃぴきゃぴしたピースがかわいいので

真似しようとしたけど、できない自分にウケている、の図。

留学したら何が変わるんだろう

 

こんにちは。
アクティブウーマン留学センターの土屋です。

今日は一人のパワフルな女の子Yumiさんをご紹介したいと思います。歯科衛生士さんです。

オーストラリアのゴールドコーストにあるインフォーラムエデュケーションという語学学校に留学中に出会いました。話は変わりますが、語学学校には10代後半~20代の大学生が多く学んでいると思っていらっしゃる方が多いと思いますが、実は年齢層はさまざまなのです!

学校についてはこちら:Inforum Education

 

私はその時42歳でした。Yumiは20代(未だに実年齢は知りません)ワーキングホリデーで来ていたと思います。その頃、インフォーラムエデュケーション校では、卒業式には仲良しグループ内々で海に卒業した学生さんを放り投げる「仕来たり」みたいなことをしてました。

 

普通は女の子はこれをパスできるのですが、Yumiだけは台湾はじめ日本人の男子生徒に容赦なく砂浜へ運ばれて、砂をまぶされそのまま海へ放り込まれてました。その一部始終を私は見てニヤニヤ笑っていたのですが、こうした仲間内のイベントに誘ってくれたのは誰でもなくYumiでした。とにかく明るくて誰とでもどこへ行っても周囲に友達がいる、そんな元気な女の子でした。

 

オーストラリア留学を終えた後、歯ブラシを持って歯磨き指導をすることを目的に世界中を回る旅に出ました。アジア諸国、南米、アフリカ等、歯ブラシを持参して各地域の学校などで教えて回りました。
彼女の活躍については
こちら

彼女自身は元々日本で歯科衛生士として働いていて、留学前にはこんな世界中を旅しながら英語(時にスペイン語)で現地の人と交流し、歯磨き指導をするなんて考えてなかったのかもしれません。

Yumiはこの度、「旅旅しつれいします。」という番組でその活動について紹介されることになったそうです。
こちら

NHK総合2017年6月10日(土)&6月17日(土)23時25分~24時00分放送!
※ただ、現地中継番組であるのでもしかして外されてしまう可能性もあるそうです。。

今留学をお考えでいらっしゃる方には、留学したら何が変わるんだろう、
仕事を辞めていくので失うものの方が大きいのでは、と躊躇してしまうと思います。

でもそれは間違いで、違うステージ、違う道が見つかるのだと思います。

英語力も本当に変わります。

彼女のように英語を身に付けて色んな国を旅して、本当の意味での自分の人生を見つけてください。

30歳を目前にした時。女性たちは何を思う?

 

今日はケアンズに旅立ったTさんのアンケートをご紹介しますね。

●渡航都市を選ばれた理由は?

海が近くにあり、一年中暖かいからです。
アクティビティが豊富な学校もケアンズに決めた理由の一つです。

●現在の英語力は?

ほぼ、ゼロに近いです。
大学受験まで英語を勉強していましたが、完全に忘れています。

 

●なぜ海外へ行こうと思ったのですか?動機は?

海外旅行が好きで、一度は海外に住んでみたいという思いがありました。
なかなか勇気が出ずに、行きたいなで終わっていましたが
30歳を目前にし、本当にこのままで後悔しないのかなと思っていた時に
友人から、「迷ってる間に行けたと思うともったいない」と言われ
行かなきゃ後悔するなと思い、決意しました。

 

●アクティブウーマンを選んだ理由は?他の代理店との違いは?

桜井さんの考え方にとても共感が持てたからです。
桜井さんがオーストラリアに行くまでに感じていたことが、
自分が考えていることよく似ていてとても興味を持てました。

 

毎日送られてくるメルマガでも、不安が解消され、
また実際に行かれている人の体験談などたくさん情報を提供してくださるので
イメージがしやすかったです。

 

問い合わせをした際には、
迅速かつ丁寧な返答をいただき、
前向きな気持ちにしていただきました。
本当にアクティブウーマンさんを選んでよかったと思います。
ありがとうございます。


ここまで。

ありがとうございます。
お友達がおっしゃるように
あの時にやれたのに、と思うともったいない。

やった後悔よりも、やらなかった後悔のほうが
代償は大きいですよ。

何年たってもずっと頭のすみに
こびりついている、というものは
やらない限り消化されないと思います。

私も30歳を目前にした時に
やはり一度立ち止まりました。

20代女性にとって
「30歳」というのは大きな壁です。
みそじ、という別名までついてきます。

個人的には30代と40代の節目よりも
20代から30代へのほうが、気持ちの変化やあせりは
大きかったです。

 

40代になるときは
ああ、いよいよ40代か。という気持ちは
ありましたが、「やり残したことはないか」
「このままでいいのか」みたいな
20代最後のような焦りはなかったです。

 

どちらかというと、お肌のたるみのほうが
気になりました(笑

 

なんというか、生活が既に出来上がっている
からかもしれません。20代でやりたいことを
全部やってきたからこそ、満足した40代を
迎えることができました。

 

20代の間に思い立ったことは片っ端から
やってみて、30代で何をやるか決めて、
そして今は30代の間に築いたことを
継続してやることに夢中になっている感じです。

アクティブウーマンをこのまま続けていいのか?
と思ったことは、この10年間一度もありません。

 

続けて大丈夫なのか?と疑ったことすらありません。
会社を立ち上げた最初の2年は収入がなかったのでアルバイトを
しながら生活をしていましたが、
それでも「このままでいいのか?」と思ったことは
一度もありません。

 

続けるか続けないかの悩みよりも
どうやったらもっと上手く行くか?を考えていました。
他のことをしている時間がもったいなくて
全部アクティブウーマンのことだけを
考えていました。

 

好きなことを見つけたからです。

自分が選んだことに対して
もっと上を目指す。改善し続ける。
それが40代。

今が幸せです、と言える未来のためにも
今、きちんと立ち止まって
方向を考えることも大事です。

アクティブウーマンで学校を決めてから手続きをお任せしてからは
戸惑うことはなかった。

 

 

今日はお客様のアンケートをご紹介しますね。
<渡航都市>
ケアンズ

<学校名>
Sun Pacific Callege

●渡航都市を選ばれた理由は?

海が近くまた寮がある学校希望しており、
勧めていただいた。

●留学を決定する前、特にどんなことで悩んでいましたか?

1年がかりで前の仕事を辞め、
ワーキングホリデーを決意。

1年かけて語学学校の情報を集めたけれど、
結局何を決めてに選んで良いのか
分からず学校を決められなかった。

●もし留学を決めていなかったら、今何をしていたと思いますか?

前の仕事をしていたと思うが、
結局何年も海外に出ることを考えていたと思う。
●出発までに何か躊躇することはありましたか?

1年かけて考えており、アクティブウーマンで
学校を決めてから手続きをお任せしてからは
戸惑うことはなかった。
●アクティブウーマンを選んだ理由は?

何個も留学紹介の会社を回ったが、
これと言う決め手がなくて決められなかった。

そんなときに、語学学校を一緒に決めてくれ、
背中を押していただいた。

あとになって先日帰ってきた従姉が
同じアクティブウーマンで
留学していたのを知ってより安心できた。
●もしご友人に弊社をご紹介いただけるとしたら、
なんと言って紹介されますか?

迷っていることがあれば
一度話を聞きに行った方がいいよ。
きっと背中を押してもらえるから。
と周りに今まさに紹介してみます。

↑ここまで。

ご紹介して頂きありがとうございます!
しかも、従妹の方が弊社で渡航されたのですね。
凄い偶然です。
でも最近はアクティブガールズ人口が増えてきて
友人がたまたまとか、
会社の同僚が、先輩が、
父親の友達の娘さんが
という感じで
たくさんの方々にご利用いただいているようです
ありがたいことです。

Kさんは1年がかりで情報収集をしていらっしゃいますね。
でもネットの情報だけを頼りに
一人で学校を決めるのって、難しいです。
代理店めぐりをしても、
実際に現地を見ていないカウンセラーと
パンフレットを眺めていても
らちがあきません。

多くのカウンセラーは現地どころか
お客様もみていません。

もちろん目の前にいるから視覚的には見えていますよ。
でも、本当の意味で見ていません。
心を向けていません。

その人がどんな場所を求めているのか
どんな学校がその人にとって
最大に自分を生かせる場所なのか。
要望を満たせるのか。
そんなことをきちんと考えているか謎です。
私たちはカウンセリングのプロです。
留学先は本当にその場で決まります。
情報力とヒアリング力が普通の代理店とは
格段に違います。

そして、本気で女性たちを応援しています。
だって、私たちの前で涙をこぼす
女性達を放っておくことなんて
できませんから。

 

 

「社会人になって以降、1番濃くて1番楽しんだ1ヶ月でした。」

まだ7月になったばかりなのに、東京はすごい暑さです。
そして、ついに今年も半分終わりましたね。

あっという間に年末になると思うので
来年留学を検討している方は、どんどんカタチにしていきましょう。

さて、6月から1カ月間の短期留学をしていた、なにわのアラサー男子「たくま君」
が、無事に卒業して帰国しました。

彼はプロのフォトグラファーなのですが、現地にドローンを持っていったりして
かなり本格的な動画をたくさん作っていましたね。

毎日のようにストーリーで現地の様子をアップしてくれていたので
見ているこちらも、留学生活のイメージがつきやすかったです。

で、彼が帰国後にメッセージをくれたのですが、
関空から帰りの電車に乗った際、そこで電車にのろうかどうしようか
迷っている外国人がいたらしく

It goes to the city centre, you can come in!
と咄嗟に口にだしている自分がいました、とのこと。

うんうん、留学あるあるですよね。

そして、この状態になって帰ってくるのは
もう大成功!なんです。

これ、普段の日本の生活だと出来ないんですよ。
困っている人がいても、
頭の中でまずは英文作って、、なんてやっちゃう。

そうこうしているうちに、電車のドアが閉まっちゃう。
で、あ~、助けてあげればよかった、と後悔する。

瞬発力と度胸がないんですよ。

「ケアンズでの1ヶ月で英語の瞬発力と、
説明能力はかなり変わった実感があります」

と書いてくれました。

ずーーーーーっと英語で暮らしてたもんね。
24時間、文字通り。
英語が当たり前に口をついて出てくるようになりました。

そして、

「社会人になって以降、1番濃くて1番楽しんだ1ヶ月でした。」

このコメント。
いや~、これは嬉しい。

全ての社会人に共有してほしい。この感覚。

社会人って、自分のお金でなんでも出来て、
学生時代よりも、本来は自由なはずなんですよ。
成人してるから親の許可もいらないし。

でも、仕事が忙しくなって、自分のための濃い時間、なんて
持つことを忘れてしまう。

30歳だって、それ以上だって、たくさん学んで、たくさん遊んで
吸収できます!

「学校に行こう!」

これは、大人こそ、実践して欲しいことです。

お金がない人は、1カ月だって、1週間だっていいんです。
視野がぐっと広がって、日本の同じ景色がちがったものに見えますよ。

なによりも、自分が変わる。

たくま君のこのリール動画
いいこと言ってるので、ぜひ見て下さい!
https://www.instagram.com/reel/C84HWaRSVBh/?utm_source=ig_web_copy_link
まさか30歳で留学すると思ってなかった
地球の裏側の友達が出来た
親子ほど年の離れた友達ができた

そうコメントしています。

1カ月の留学でも、たーくさんの経験できますよ!

私は運動が好きなので、夕方、学校が終わってから
ジョギングにいつも行っていました。

ケアンズの学校はビーチが近く、
学校でできた友達とよくビーチに遊びに行ったり、
飲みに行ったりしていました。

早朝でかけると、朝日がとてもきれいで、
気分転換に最適です。

私は運動が好きなので、
夕方、学校が終わってから
ジョギングにいつも行っていました。

学校がEnglish only policy なのがよかったです。
おかげで、英語もできないなりに話す為に辞書をたくさん使って調べたり、
間違ってもいいから英語で話す・発表する という力がつきました。

ケアンズの町はとても小さく、
たくさんの観光客で賑わっています。
無料のプール施設(人工ビーチ、ラグーン)があり、
地元の方や旅行客の方が、
そこでゆったりとした時間を過ごして います。

あとは、とにかく日差しが強い!!!!
もともと地黒のため、ほかの人よりは始めから黒かったのですが、
歩いて5分もすれば、もう真っ黒!!笑

ビーチサンダルをはいていましたが、
サンダルの後が未だに消えません。
毎回の日焼け止め対策は怠ってはいけないと思いました。

————————————————————

以上です。

朝日の中のビーチウォークや放課後のジョギング。
ケアンズのゆったりした空気を満喫していらっしゃったようですね!

おかげで、英語もできないなりに話す為に辞書をたくさん使って調べたり、
間違ってもいいから英語で話す・発表する

こちら、とても大切なことです!

私を含め、日本人の方には

「間違うのが恥ずかしいから話せない」
「正しいと確信が得られるまで言葉が出ない」

という風な傾向があります。

間違いを恐れず、とにかく何かしら表現してみると
意外と伝わりますし、
一生懸命話す英語を誰もバカにしたりはしません。

みなさんも怖がらずに、どんどん英語を使ってくださいね。

そして最後に、日焼け対策。

肌は絶対に焼きたくないという方や、
小麦色にこんがりと焼きたいという方、
様々かと思いますが、
後からヒリヒリと痛くなってしまわないように対策しておきましょう!

誕生日プレゼントは、サメとのダイビング!

 

オーストラリアのメルボルンで
看護留学中のMAKIです。
今、ホストマザーとお出かけのため
トラムで街に出るトラムに乗っています。

私の誕生日プレゼントとして、
サメとのダイビングを
プレゼントしてくれたのです!!

サメさんと友達になれるかなぁ…
私は、街からトラムで20分ほど離れた
ビーチから近いエリアに住んでいます。

トラムとは、オーストラリアの
公共交通手段で、路面電車の事です。
このトラムはすごく便利で、
待ち時間は少なく、広範囲で走っています。

街中は無料で乗れて、郊外は
mykiというカード
(日本のsuika・ icocaと同じカード)を
機械にかざして乗ります。

このカード1枚で、電車・トラム・バス
の全ての交通手段に使えますし、
チャージしておくこともできます。

なので、メルボルンに着いた際は
すぐ購入するといいと思います。
私は学校がない時はこのmykiと
クレジットカード、家の鍵だけで
お出かけします。

元々荷物は少ない方ですが…
さらに少なくなりました!笑笑
このmykiの購入は、コンビニの
セブンイレブン、小さい商店、駅、
トラム乗り場…どこでもできます。

本当にどこでも…
そして、日本と全く違うのが、料金です。
日本は距離で料金が違いますが、
メルボルンは時間です。

2時間以内ならどこまで行っても、
何を使っても同じ金額です。
例えば、
街に行くために電車に乗り、
友達とご飯を食べてトラムで家に帰る。
これが2時間以内であれば、
片道分しか支払わないのです。

日本だと往復払わないと行けませんが…。

初め、私はよくわからず、
クラスメイトに教えてもらいました。

そして、
私の後に来られた方に伝えました。
まるで引き継ぎのように…。

わからないことがあっても大丈夫!
クラスメイトや友達、ホストファミリーに
聞いたら丁寧に教えてくれます。

邪険に扱われることはありませんので
ご安心を。

私が行った海外の中でもオーストラリアは
とても治安がいい国の一つだと思います。
昨日は、落とし物を女性の方に
走って届ける大学生らしき男の子。

服の帽子がリュックに引っかかって
取れなくてごそごそしてる男性に、
助けてあげるおばあさん。

キョロキョロしてる私に、

『迷ったの?』

と声をかけてくれるサラリーマン。
あぁ優しいなぁ…とほっこりできます。

交通が便利で、治安良くて
人が優しいのは留学地を決める
大事なポイントですよね。

みなさんも、じっくり
その都市の特徴を調べて、
自分に合った都市を決めてください。

きっと、第2のhometown になりますよ。
追伸:

トラムの写真を
バックナンバーに載せました。
http://kangoryugaku.com/mailmagazine/201903/kango_mail_magazine_20190327.php

今回はこの辺で。では、また。
See you next time.
Maki

1年のワーホリを終えたANさんが
オフィスに遊びに来て下さったので、体験談をシェアします。

ゴールドコースト→メルボルン→アデレード
というルートでまわり、
カフェやスーパーで、
オージーと一緒にお仕事をされていたそうです!


大学を休学して1年渡航されたANさんは今、
京都で舞妓さんと外国人観光客を英語でつなぐアルバイトを
しているそうです。

帰国後すぐに英語を使って活躍されていてすごいですね!

ANさんは、現地でホームステイをしていて、
そこのホストファザーにかなり助けられたそうです。

「あそこでバイト募集してたよ!」と、
アルバイトを積極的に見つけてきてくれたりもしたとか。

ホストファミリーがバイトを紹介してくれるケースって、よく聞きます。

あと、履歴書を15枚配って、なんと5か所から連絡がきたそうです!

ANさんは、ワーホリですが、語学学校にもしっかり通って
英語力を身に着けました。

だからこそ、ホストファミリーともしっかりと意思の疎通が出来たわけですし、
さらには、ローカルのスーパーで、デリのお仕事もしていたそうです。

ハムを何グラムちょうだいとか、この厚さでカットして、とか
そういう注文にもちゃんと対応できています。

やっぱり、英語力があると、最強ですよね。

そして来年は、バイト天国になる、という情報もあります。

理由は、複数の国のビザが厳しくなっているから。

南米や東南アジアなど、一部地域のビザがかなり制限されています。
発給されなかったり、延長を拒否されたり。

こういう国の人たちは、英語も上手なので仕事をいくつも掛け持ちして
独占している傾向があります。

ですが、この独占国の人々が、オーストラリアからいなくなると、
雇い主は困ります。

こうした空いたポジションがたくさん出てきます。

日本人はビザ審査は厳しくないので、
英語さえしっかり話せるようになって
最低でも、雇い主とコミュニケーションが取れるようになれば
仕事に困ることはないですよ。

ANさんのインタビューをインスタリール動画にしました!
3本シリーズです。

https://www.instagram.com/p/DBOC52uScYk/

イタリア人の学生さんの感想文をご紹介します。

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私はAlessia Macchiavello、イタリア出身、22歳の学生です。

母国で修士の学位を取るために十分なTOEICのスコアを取得するという、
明確な目標をもってオーストラリアに来ました。

私がサンパシフィックカレッジを選んだのは、
TOEICテスト対策のためのコースがあったからです。
このコースには、本当に満足しています。

先生たちはよく授業の準備をしてくださっており、
スタッフの方も、何かあればいつも手助けをしてくださいます。

そして、私が目標を達成するために様々なツールを準備してくれました。

先生方や、適切な教材、そして私のゴールに辿り着くためのパーソナルプログラムのおかげで、
私はこの2ヶ月、本当に沢山勉強しました。

その結果、TOEICのスコアは目標を上回り、
学力的にも、人間的にも私を成長させてくれた素晴らしい経験となりました。

ここでは異文化に触れ、素敵な人々との出会いがありました。

サンパシフィックカレッジは、勉強するのに完璧な場所です。

早く他の学生さんたちと知り合い、結びつく機会を与えてくれるキャンパスです。
これはあなたが訪れたことの無い国に溶け込んでいく上で、とても重要なことです。

最後に一つだけ。

サンパシフィックカレッジのある、
ケアンズにある最も美しいビーチのうちの一つ、ケワラビーチは
1日勉強した後、リラックスして散歩するのにこの上ない場所ですよ。

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以上です。

ただ英語を詰め込んで勉強するだけでなく
異文化に触れながら人間的にも成長していくということは、
母国を離れて留学しているからこそできることですね。

 

 

 

ブリスベンに渡航する美琴さんからのアンケートをご紹介します。

●渡航都市を選ばれた理由は?

・自然と都会が程よく共存しているから。
・暑すぎる場所が苦手だから。

●留学を決定する前、特にどんなことで悩んでいましたか?

・お金が足りるかどうか。
・どこのエージェントにお世話になるか。

●もし留学を決めていなかったら、今何をしていたと思いますか?

・街で英語が堪能な人を横目に、悶々と転職活動をしています(笑)

●出発までに何か躊躇することはありましたか?

・費用面。正直今も不安です…!

●アクティブウーマンを選んだ理由は?

・初回カウンセリングで、自分の話を本当に親身に聞いてくれたから。
自分のペースで話すことができ、その結果頭の中の整理ができた。
(他社のカウンセリングやメッセージのやり取りでは押し売り感を感じたり、何故か叱責を受けたりしたから。)

・「何が分からないかが分からない」状態でも、担当の箱崎様が一つ一つ丁寧にアドバイスしてくださっているから。
ここならお任せできると思った。

●もしご友人に弊社をご紹介いただけるとしたら、なんと言って紹介されますか?

・カウンセラーの方が優しくて自分の思いを言葉にしてくださるからとりあえずお話をしてみて!

そして、留学する意思がまだ決まっていなくても、お金が目標額に達していなくても、
まずはカウンセリングだけでもして欲しい!

(全ての準備が整うまで待っていたら、私のように駆け足で準備しなければいけないから…!)

ここまで。

美琴さん、ありがとうございます!

カウンセリングのことを書いてくれて、すごく嬉しい!

そうなんですよ。私たちのカウンセリングは他社と全然違うんです。
ちゃんとお客様の話を聞いて、お客様の頭の中を一緒に整理して、
一番ベストな提案をするんです。

だから、他のエージェントをいろいろと回ってきた人がきて、
複数の学校を紹介してもらった、と言って

「で、どうしてその学校がxxさんにとっておすすめだったんですか?」

と聞くと、みんな「そこまでは聞いていない」

と言います。

安いですよ、とか、この都市ならこことここが人気ですね、とか、

なんか、お客様のことは全然気にしていないんですよ。
うちのおすすめはこれです!になっているんです。

うちのカウンセラーなんか、10日後とかに、
お客様の詳細を聞いても、ちゃんと覚えてるんですよ。

ひとりひとり、話の内容は違いますから、ちゃんと記憶に残ります。
話をちゃんと掘り下げます。

カウンセラーに一番大事なのは、提案力です。

提案できないカウンセラーは、現地のことを知らない人です。
知らないから、どこを提案したらいいのか分からない。

だから、一番安い、一番人気、と、自分都合の提案をするしかない。
その人に何が一番いいのか分からない。

そういう人たちに、大事な人生の選択を任せないで下さい。
話をしているときに、

「あー、この人にはオーストラリアの景色が見えているんだな」

と感じられる人を選んでください。

見えている景色の先に、あなたの姿をちゃんと見ているんです。

あなたが、この景色の中にいるのが一番いいな、と想像できるから
提案しているんです。

海の近くで生活している姿
フレンドリーな仲間たちと勉強している姿
美術館で絵を鑑賞しているあなた
マリンスポーツをするあなた

そういう姿を想像するために、カウンセリングをするんです。
時間をかけて、話をするんです。

単なる留学手配の場所ではありません。

ワーホリ、留学で迷っている方は、ぜひ相談してみてくださいね!

美琴さん、10月のブリスベンは最高の気候ですよ!
楽しんでください。

海外に出ると実家から上京する以上にいろんな出逢いがあります。

<アンケート>

・学校名 インパクト

  • 自由形式で結構です。アルバイト、シェア、学校生活、町のことなどを
    なんでもご記入下さい!

ワーホリでメルボルンに1年、今は学生ビザに切り替えて、マーケティングのコースを
取りながら、2年目のメルボルンを過ごしています。

ワーホリで始まった私のメルボルン生活は、
ホームステイを1ヶ月、インパクトを3ヶ月通いました。

私のホームステイ先はとてもいい人で、
2人前くらいあるおいしいご飯を毎日作ってくれて、
食後にはデザート、一緒にテレビを見ながら
お茶を飲んだりととてもよくしてくれる家でした。

 

たった1ヶ月だけの滞在でしたが、ホームステイ先を出た後も連絡を来れ、
しょっちゅう遊びに行っていました。
もちろん、戻ってきた今でも連絡を取り合っています。

 

インパクトはとても楽しかったです。
イングリッシュオンリーポリシーはどの語学学校よりもしっかりしており、
日本人同士であろうとも英語で話すのがルールです。

 

でもそのしっかりしたルールがあったからこそ、たとえ自分の英語が間違った文法であったと
しても、恥ずかしがらず積極的に英語を話す事が出来ました。

 

学校が終わり、仕事を探し始めました。
初めは、メルボルンに来たらこそローカル!

 

オージーと働くぞ!と思っていましたが、
実際、日本食レストランであっても、ウェイトレスとして働けばお客さんは日本人以外
(メルボルンは日本食料理がとても人気で、オージーのお客さんが多く来店してます)、
アジア料理店で働けば、スタッフとは英語で会話である!と思い、
マレーシアレストラン、日本食レストランと働きました。

 

メルボルンへ来て半年、私の目標はローカル店で仕事!という想いを思い起こし、
職探しをしたところ、ウェブにローカル店での仕事を発見しました。

 

すぐにアプライしたのですが、私より先に誰か決まってしまったと連絡を受けてしまいました。

前なら、そのまま諦めていたのですが、どうしてもその店で働きたいなと思い、
コンタクトを取っていた担当者へ連絡。

 

すると、ラッキーな事に、決まっていた人の都合が悪くなり、
トライアルしてもらえる事に!さらに採用までしてもらえる事になりました!

 

採用してくださった人は、私が何度も連絡をしてくれたので、やる気がある人なんだろうなという
印象を持ってくれたそうです。

 

ローカルの仕事をゲットする人はみんなガッツがあります。

何度も何度もお店に通って、やる気を買ってもらえるという事はよく聞く話です。
ローカルの人達と働くのはとても楽しいです。

日本人は特に一生懸命働くので、いつでもこの働きぶりに笑顔で褒めてくれます。

その正直に褒めてくれる文化はとても素敵だと感じました。

ローカル店で働くからこそ感じられる文化だなと思います。

 

そこで働き始め、私の運命を変える人と出逢いました。
日本人の私より年下。でもすごく尊敬出来る人で、同じワーホリで
メルボルンに来ている人でした。

 

彼女はメルボルンに住んでるからこそ知ってる事、知ってる場所。
おいしいカフェ、メルボルンのコーヒー文化など観光本には載っていない
メルボルンの魅力をもっと広めるという活動をしたいと秘めていました。

 

仕事中、いつもその話を聞いていて、素敵だなーと応援しているだけでした。
その後、私のビザの期限が近づくと彼女はその活動を一緒にやらないかと誘ってくれました。

 

オーストラリアへワーホリに来て、こんな事やった!と言える事を私は出来たかな?と思い、
思い切ってその活動に参加する事にしました!

 

そして今、ビザを切り替えて、学校にバイトに友人とメルボルンを広める活動にと
一週間があっという間に過ぎてしまう日々を過ごしています。

 

日本に居て、同じ会社でずっと働いていたら、こんな出逢いがあったかな?
こんなワクワクする活動に参加する事になっただろうか?と思います。

 

海外に出ると実家から上京する以上にいろんな出逢いがあります。
その出逢いが、大袈裟ですが、自分の人生を変える事になるなんて想像もしなかったです。

もちろん全てが楽しかった思い出ではなく、楽しめない事もありました。
でも、会社を辞めて、メルボルンへ来た事は後悔した事はありませんでした。

いつでもウェルカムしてくれた温かさがとても好き

 <渡航都市> ゴールドコースト

<学校名> Langports

  • 渡航都市を選ばれた理由は?

8月出発でもわりと温暖なのと、
ビーチと高いビル群が並んでる
GC特有の街並が好きで行ってみたかったからです。

 

  • 留学を決定する前、特にどんなことで悩んでいましたか?

留学よりも結婚を選択するか、帰国後の進路など。

 

  • もし留学を決めていなかったら、今何をしていたと思いますか?

想像出来ません^^;

 

  • 出発までに何か躊躇することはありましたか?

留学を決めてからは躊躇することはありませんでした。

 

  • アクティブウーマンを選んだ理由は?

HPから桜井さんのプロフィールを読んで受けた印象と、
サポートが無料だったことから、
初めて留学を考えた時に相談をさせていただきました。

なかなか決心がつかず何度か足を運びましたが、
いつでもウェルカムしてくれた温かさがとても好きで、
いつかここでお願いしようと決めてました。

 

  • もしご友人に弊社をご紹介いただけるとしたら、なんと言って紹介されますか?

背中を押してもらえるから行ってきなよって紹介すると思います。

 

本当に親切で優しいので、できれば教えたくないですね(良い意味で)

 

<渡航都市>
Cairns

<学校名>
Sun Pacific College

 

●渡航都市を選ばれた理由は?
海でのんびり本を読んだり・
勉強したりしたかった。
初めての海外生活であったこともあり
治安も良いところも大切だった。
予算も少なかったので、
なるべく低予算で行けるところが良かった。

 

●留学を決定する前、特にどんなことで悩んでいましたか?
予算が足りるかどうか
(自分が思っていた以上に貯金額が少なくて・・)
ほとんど英語が
聞き取れない・しゃべれない・書けない
なので、こんなんで行けるのか悩んでいました。

 

●もし留学を決めていなかったら、今何をしていたと思いますか?
もし、留学を決めていなかったら、
また職場を変えて働いていたと思います。

 

●出発までに何か躊躇することはありましたか?
留学すると決まる前までは、
漠然とした不安が沢山ありました。
しかし、あと1ヶ月で留学となった今は、
躊躇していることはほとんどなくて。
逆に留学を決意するまでの
あの不安がうそのようです。
今は、ワクワク・ドキドキ感でいっぱいです。

 

●アクティブウーマンを選んだ理由は?
留学をしたいなと思った時から
色々なエージェントを自分で探してはいましたが、
やはり莫大な費用がかかる
エージェントも沢山あり、
金額的に不可能で諦めていました。

そんな時に
アクティブウーマンに出会いました。

 

自分では出来そうにないビザなどの
書類関係をやってもらえるのに
”なんとタダ”。HPを見た時に驚きました。

 

実際にセミナーに行ってみると
”とっても親切”
もう、絶対アクティブウーマンで
留学しようと決意しました。

 

あと、女性限定というのも決め手でした。
急遽、カウンセリングを予約して
しまったのですが快よく引き受けてくださり、
あっという間の1時間で
私の留学都市・留学日が決まっていきました。

 

こんな簡単に留学が決まるなんて
ちょっぴりビックリしましたが、
後から”本当に私、海外で生活するんだ”
と嬉しくなりました。

 

●もしご友人に弊社をご紹介いただけるとしたら、なんと言って紹介されますか?

自分のやりたいこと・したいことを否定せず、
逆に共感し応援してくれる
”素敵なアットホームなエージェントだよ”
と紹介したいです。
ただ、本当に親切で優しいので、
できれば教えたくないですね(良い意味で)

 

 

 

留学から日本に帰ると仕事はすぐに見つかると
教えてくれたのに疑っててすみませんと言いたいです…。

大変お世話になりました。アンケートに答えさせていただきます。
6ヶ月間の語学留学を経験し、
英語はもちろんの事より多くの事を学び帰ってくる事が出来ました。
支援していただいて大変感謝しております。

初めのクラスはelementaryから始まり卒業時にはintermediate
まで上がる事が出来ました。

最初は名前どころかthank youやyes と言うのも不自然に感じ
英語を口から出す事ができませんでした。

しかし2ヶ月が経った頃、レベルがなかなか上がらず
悔しくて悔しくて躊躇している場合ではなくなりました。

 

大切な存在のルームメイトや仲良しの友達が卒業していく中、
とても寂しく英語も上達しないと悔しく思っていました。

 

私の場合はそれがパワーとなりモチベーションの維持に繋がりましたが、
自分がシッカリしなくてはと改めて気合が入り
授業中は1人でもガンガン発言していました。
英語で怒ったりもしました。笑

 

ホームステイも英語上達の為にと
大切なルームメイトとも離れお金も使い、
自由を捨てる覚悟(笑)で申し込みました。

 

結果ホームステイはとても良い人達に恵まれ、
歳が近いので友達の様なお兄さんお姉さんのようなアットホームな関係が築けました。

 

もちろんたくさん気も使い、疲れる事や話が出来なくてもどかしい思い、
みんなでいるときに英語が分からず
仲間に入れないなど辛いときもありましたが
一緒に川に泳ぎに行ったりクラブに行ったりご飯を食べに行ったり、
お父さんと旅行したりお母さんと恋愛話したり
バースデーパーティーをお父さんにサプライズで企画したりと
とても楽しい時間でした。

 

オーストラリアでのいろん経験や彼らの家族、
友達に会わせてくれたり彼らは私一人では体験できない事をたくさんさせてくれました。

とても感謝しています。

 

学校で知り合った2人の臨時の先生にも大変お世話になり、
ペットシッターのアルバイトをさせていただいたり
(1時間$20もくれました)、
お休みの日にはお茶会やランチに呼んでいただいたり
お友達に会わせてくれたりとローカルな体験をする事ができました。

 

この様な感じで、会話力を上げる事を目標に授業も大量の宿題も真剣に、
オーストラリア人だけで無く日本人はもちろん
いろんな国の友達達との交友関係を大切にと努めたので
英語が伸びた様に感じます。

 

私のトイックの結果は最悪ですが(笑)
トイックの結果が私よりも飛び抜けて良い友達よりも
会話を楽しむ事が出来ます。

 

今は日本で英語を使い某高級ホテルで働いています。
この仕事は留学に行く前の私だったら
絶対に受からないと自信を持って言えます(笑)

 

桜井さんが留学から日本に帰ると仕事はすぐに見つかると
教えてくれたのに疑っててすみませんと言いたいです…。

 

長くなりましたが、英語力の伸びはとても個人的で
ネイティブにネイティブと間違われるくらい喋れるのに
landなどの簡単なスペルでさえも全然分からない人や、
テストの点数はとっても良いのに
買い物する時にthis しか言わない人もいました。

 

自分がどこを伸ばしたいのかが見つかると
そこからは早かった気がします。
でもとても真剣に勉強し、何事も経験しようと
行動する事がそれにつながったと思いました。

 

 

群馬県出身なので、ビーチのある都会生活も憧れでした!

<渡航都市>
Gold Coast

 

<学校名>
BROWNS

 

●渡航都市を選ばれた理由は?
大学卒業旅行でMelbourneに一人旅した時、
乗り換えがGold Coastで、
機内からしか見れなかったビーチをみて、
いつかここに行くと決めてたからです。
群馬県出身なので、
ビーチのある都会生活も憧れでした!

 

●留学を決定する前、特にどんなことで悩んでいましたか?
何もかもに悩みました。
でも、「悩み続けることが、一番意味のないこと」
と桜井さんが言ってました!笑
だから、行くって決めちゃえば、
そこに向かっていく自信があったので、
結局大きな悩みはなかったと思います。

 

●もし留学を決めていなかったら、今何をしていたと思いますか?
友達もいない土地で、
しんどいシンドイ言いながら毎日働いていますね。
いつか行きたいなと思ったまま、
行けずに後悔していると思います。
これ以上、人生で「やらずに後悔」を
増やしたくなかった!

 

⚫︎出発までに何か躊躇することはありましたか?
仕事を辞めて、セミナーとカウンセリングを受けてすぐ、
祖父母が交通事故にあいました。
姉に腫瘍がみつかり、
手術もありました。(元気です)

オーストラリアに行っている間に、
家族や友達に何かあったらと
すごく考えてしまいました。

けど、オーストラリアに行くために働いたし、
家族もやっと行けるねと応援してくれているので、
何においてもマイナスなことは考えないようにしました。

 

●アクティブウーマンを選んだ理由は?
女性限定!オーストラリア!無料!!!
そして、桜井さんがテニスが好き!
という理由で選びました。

私もずーっとテニスをしていたので、
桜井さんがテニスをしているというとこに、
なぜか惹かれました。
オーストラリアでも、絶対テニスします!

 

●もしご友人に弊社をご紹介いただけるとしたら、なんと言って紹介されますか?
悩むことなく、出発日も学校も決めれたよ!
もぉ2人に紹介しちゃいました。

 

 

「さちさんに合う学校がもう私のなかでは決まっています。」

 

  • 渡航都市を選ばれた理由は?

わたしはオーストラリアについて全く詳しくなく、
海外に行ったことさえない状態でした。

なので、都市や学校を選択した理由は
カウンセリングの際に勧められたからです。

本当にこれだけです(笑)

いろいろ話している途中で、桜井さんが

「さちさんに合う学校が
もう私のなかでは決まっています。」

 

とおっしゃっていて、

私はえっ!もう!?と内心驚いていました。

我ながら単純なのですが、
こんなに自信をもって勧められるということは

私に合うっていう確信があるからなんだな?!

と感じてここにしよう!と思いました。

 

  • 留学を決定する前、特にどんなことで悩んでいましたか?

本当に英語が話せたり書けたり聞けるようになるのかな、
ということと家族と離れることが悩みでした。

やってみないと分かるわけない!

と悩むのをやめました。

どのくらい英語ができるようになるかは
未来の私次第なので、
この悩みは未来の私に託します(笑)

頑張ろう!という気持ちがあれば
大丈夫だと思うことにしています。

家族と離れることは渡航直前の今でも
少し胸につかえていますが、
何不自由なく育ててもらったので
親孝行のための修行期間というか研修期間というか…

そんな風に考えることにしました。
もちろん、1番は自分自身のためなのですが。

私の世界が広がることで家族の世界が
広がるきっかけになると良いなと思います。

それに今はもうどこにいたって
連絡がとれるので
あまり重く考えることでもないかなと思います。

 

  • もし留学を決めていなかったら、今何をしていたと思いますか?

いま20代なのですが転職を3回しています。
なので変わらずに会社に勤めているか、
また転職をしているか…という感じですね。きっと。

 

  • 出発までに何か躊躇することはありましたか?

特には無かったです。

お恥ずかしいですが、
留学のために必要なことって自分では
何一つ分からなかったのですが

アクティブウーマンの皆さんが順番にまずこれを、
次にこれを、と丁寧に教えて頂けたので
特に困ったことも分からないことも無かったです。

ありがとうございます。

 

  • アクティブウーマンを選んだ理由は?

留学行こう!と思って「英語 留学」で
インターネットで検索したら
アクティブウーマンさんのホームページが出て、
なんとなく覗いたら情報量の多さにびっくりしたのと、

オーストラリアいいな?!!

って思ったのでパンフレットをすぐにもらって、
ここにしよう!と思いました。

後から思うと他の代理店さんのホームページも
パンフレットも全く見ていないので、

アクティブウーマンさんのホームページを見たときに
もう直感で決めていたんだなと思います。

 

  • もしご友人に弊社をご紹介いただけるとしたら、なんと言って紹介されますか?

とても丁寧に親切に疑問なく
対応をしてくれるところだよ!と伝えたいです。

手続きとかには悩まなくて大丈夫になるよ、
自分のことだけ悩んでればオッケーだよ、

と紹介したいです。

留学っていう大きなことを前に
手続きや生活のことで漠然とした不安とかがあると
結構なストレスになると思うのですが、

そういったものをアクティブウーマンの皆さんは
解決してくださいます。

 

バンダバーグのファーム体験

 

お久しぶりです!こんにちは!
わたしはBundabergでファームを始めて一度も動くことなく、同じホステルで
今4ヶ月を迎えようとしていて、7月いっぱいで88日をやっと終えます。
Finallyです笑 最初の2、3週間は仕事が少なかったんですが、

気付けば今は週6、週7でクッタクタになりながら働いてます笑泣
もう少しsave moneyをしたくて8月の真ん中あたりまでファーマーを続けてそれから大好きなホームのSurfersに帰ります!


最初は嫌で嫌で仕方なくて体力も全然なかったのに
4ヶ月働いてると身体も引き締まって体力もついて
気づけばファームライフが終わることが寂しくなっています笑
4ヶ月半のbundaberg生活とっても楽しかったです
毎日愉快なヨーロピアンに囲まれて、

美味しいイタリア、フレンチ、スパニッシュ料理を食べれて
もちろん日本人の仲間にも恵まれました。
ファームに行ってセカンドを取ることを悩まれてる方がいらっしゃったら

ぜひチャレンジすることをおすすめしてほしいです!
それとbundabergはこの4ヶ月ずっと

コロナの影響をあまり感じずにずっと落ち着いて過ごせました
最近になってBarも戻ったので休みの前日に大人数で行って楽しんでます
Surfersにいる友達も街が通常に戻ってきていて楽しそうです!

長くなりましたが私の今の状況はこんな感じです!
またなにかあったらお知らせしますねっ

 

 

 

私は日本食が好きだったので迷うことなくジャパレスを選びました。

 

> ●自由形式で結構です。アルバイト、シェア、学校生活、町のことなどを
> なんでもご記入下さい!

★学校について
BROWNSは、ワイワイするのが好きで
パーティ好きな人が多い気がします。
みんなでクラブに行ったり、
バーベキューをしたりワイワイできたのは楽しかったです。
授業もブラジル人が多いのでとっても賑やかでした。

 

★アルバイト
私はゴールドコーストにあるお寿司屋さんで4ヶ月と、
セカンドビザ取得のためブリスベン周辺のファームで4ヶ月働きました。

ジャパレスで働くのは抵抗ある方もいるかとは思いますが、
私は日本食が好きだったので迷うことなくジャパレスを選びました。
賄いもあって食費が全然かからずお金は溜まりました。

ファームはcablootureという場所で
イチゴのパッキング(箱詰め)と、
gattonで玉ねぎのウォッシングの仕事をしました。

幸か不幸か、外仕事をしないで済んだので、
日焼けは全然しませんでしたが、
どちらも歩合の仕事で、
稼げるかは自分次第と言った感じでした。

時給の仕事を得るのは
運とタイミングかなと思います。

ファームの見つけ方は、
友達が行っているところを紹介してもらいました。
すでにセカンドビザをもっている人に
情報をもらうと有力です。

★ゴールドコーストについて
学生がいっぱいいるのと、
街自体が小さいので街を歩けば友達の誰かにすぐ会います。

気候は日本の夏みたいな
蒸し暑さがないので過ごしやすかったです。
冬はちょっと寒い時もありましたけど、
日差しが出ていると暖かかったです。

ゴールドコーストは、ブリスベンに電車で行けたり、
バイロンベイというニューサウスウェールズ州の
ビーチにも車で行けるので、
色んなところに行きやすい場所だと思います。

海が見える家に住むこともできるので、
海好きにはオススメだと思います。

ファームに移動する時も、
ブリスベンの田舎の方に移動したので、
電車で移動できてすごく楽チンでした。

 

勇気がいるけど、まずは扉を開けて。開けた先に広い世界が待ってるよ。

 

<学校名>
Melbourne language centre

●渡航都市を選ばれた理由は?
看護留学がある
coffee、wineも魅力的

●留学を決定する前、特にどんなことで悩んでいましたか?
英語が全くできないのに、行って大丈夫か?
今の生活が180度変わる想像ができなかった

 

●もし留学を決めていなかったら、今何をしていたと思いますか?
行きたいなぁ、行きたいぁ と思いながら、
世界の旅行番組見ながら想像して、英語の教材ばかり増えてたかも(笑)

 

●出発までに何か躊躇することはありましたか?
不安半分、楽しみ半分
いまは、躊躇はないです!
いまは、いろんな国の人と話をしている未来の自分を想像して楽しんでます。

 

●アクティブウーマンを選んだ理由は?
他代理店では、行きます!!と返事するまで電話切れない状態。
電話に出ないと不在着信が何件もたまって。

英語が全くわからないのに取り寄せた資料は全て英語!
他代理店もそんな感じかとあきらめていたときに、
アクティブウーマンのホームページをみて、いろんな都市の選択ができる、
じっさい現地に行って、見て、体験した経験談、写真もあって。

インスピレーションでここだ!!(笑)って。
すぐに、資料請求して、あとはとんとん拍子で決まりました。

 

●もしご友人に弊社をご紹介いただけるとしたら、なんと言って紹介されますか?
勇気がいるけど、まずは扉を開けて。開けた先に広い世界が待ってるよ。

 

看護留学体験談

私は日本で助産師として働いた後に、オーストラリアへ留学しました。

一般英語と看護クラスのあるMelbourne Language Centre(MLC)へと来ました。

日本での助産師としての仕事は多忙な毎日ではありましたが、とても充実していました。

しかし、海外からの患者さんが増えてきていること、海外の看護についても勉強したいと思うようになり、

オーストラリアでの実際の看護について学ぶことの出来るMLCを選びました。

MLCでは一般英語を学びつつ、オーストラリアの看護について病院訪問や実際に看護師や栄養士など

様々な専門分野のプロフェッショナルからの講義を受けることが出来ました。

学生の時にも看護の関わる様々な分野を学びましたが、オーストラリアの看護の視点から見た話は、

どれも新鮮で興味深く、今までの経験を振り返りながら改めて自分の看護に対する思い、

興味や考えを確かめていくようでした。産科・小児科病院の訪問やアロマセラピー、

また医療栄養の話は個人的に今後の助産師としてのケアにつながる有意義な講義だったと感じています。

また、看護の講義を通して自分の生き方や健康への考え方も刺激されました。

オーストラリア人の人生を楽しむために仕事をしている姿勢はとても素敵で、

より人生を深め、楽しく、生きていけること、何が自分の人生において

大切か考える大切な時間をこの留学得られたように思います。

健康に対しても講義を聞いてから自分の食生活や生活習慣を見直すきっかけになりました。

一般英語では、取り扱うテーマが今まで考えてこなかったようなことばかりで、

あまりの教養のなさに苦戦することも多かったですが、世界に目を向けて考えることは日本にいるとつい忘れてしまうことで、

視野を広く持つことができよかったと思います。

また、ホームステイでは優しく温かい家族とともにオーストラリアでの自然あふれる生活を楽しむことができ、

可愛い子供達と遊ぶことができてとても幸せでしたし、家庭内で使うリアルな日常会話を学ぶ良い機会になりました。

メルボルンでの経験はどの瞬間も大切な宝物でした。

素敵な人たちや文化、街に出会えて嬉しいです。

Melbourne Language Centreで貴重な経験をたくさんできた留学期間を過ごせて私はとても幸せに思います。

 

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