50代後半からの留学は体力的に無理ではないかと不安な方へ

「留学してみたい気持ちはあるけれど、この歳から本当にやっていけるのかな…」

 「体力が落ちてきているし、歩くのも少し大変な日がある。そんな私が海外で生活なんてできるのだろうか。」

 「若い人についていけず、体力的に置いていかれるのではないか。」

50代から留学に挑戦したいと考える女性の多くが、最初に抱く悩みは、まさにこの体力面の不安です。

実は、アクティブウーマン留学センターにご相談くださる50〜70代の女性の半数以上が、最初の一言に「体力が不安で…」と口にされます。年齢を重ねると、新しい挑戦を前にして慎重になるのは当然のこと。少しの不安も大きく感じてしまいますよね。

でも、どうか安心してください。


 留学は若い方だけのものでも、長期間の体力勝負のものでもありません。
 あなたの体力に合わせて、無理なく心地よく続けられるスタイルがあるのです。

ここでは、体力に不安を感じているシニア世代へ私達からアドバイスをしていきます。

留学=長期」の思い込みを外せば、不安のハードルは大きく下がります

多くの方が「留学は何ヶ月も行くもの」というイメージを持っています。ですが実際には、オーストラリアの語学学校は1週間から受講することができます。

この「1週間」という期間は、体力に不安を感じている方にとって、海外旅行と同じような感覚です。いきなり長期の留学に挑戦するのではなく、まずは「自分の体力でどれくらい動けるのか」「海外の生活リズムが合うのか」などを無理なく試すことができます。

実際に、弊社にお申し込みいただいたお客様の中にも、「ゆくゆくは1〜3か月ほど留学したいけれど、いきなり長期間はハードルが高い」と感じて、まずは1週間だけお試し留学をされた方がいらっしゃいました。気になっている都市で、通学の雰囲気や授業の様子を実際に体験してみて、そのうえで「自分にもできそうか」をゆっくり考えてみる。そのようにステップを踏んでいくことで不安をかなり払拭できるかと思います。

アクティブウーマン留学センターでは、50代〜70代の女性のために「大人旅行留学」という1週間のグループプログラムをご用意しています。同行スタッフがいるため、初めての海外一人旅が不安な方でも安心して参加でき、同年代の仲間と一緒に楽しくスタートできます。

「一人では心細いけれど、仲間がいるなら挑戦できる」
 そんな前向きな声を、これまでにもたくさんいただいてます。

体力面の不安は、都市と学校の選び方で驚くほど軽くなる

多くの方が留学に不安を感じる理由のひとつに、海外での通学距離があります。
 大都市は交通機関が発達していて便利ではあるものの、ホームステイ先が街の中心から離れていることも多く、朝の通学が片道40分から1時間になることもよくあります。慣れない土地でバスや電車を乗り継ぎながら通うのは、思っている以上に体力を使うものです。

でも、小さめの街を選ぶと、日々の負担はぐっと軽くなります。
 学校が歩いて行ける距離にある地域や、バスで10〜15分ほどで着いてしまう街も多く、朝から長い時間移動する必要がありません。無理なく通える環境だと、体力的なプレッシャーが自然と減っていきます。また、ホームステイ先によっては、自転車を貸してくれるご家庭もあり、軽いサイクリング気分で通学できることもあります。海外で自転車通学をするのは特別な経験になりそうですよね。

都会には都会の魅力もあり、便利であることは大きな魅力です。シドニー、メルボルン、ブリスベンといった都市部では、ホームステイ先までの移動には約1時間かかります。ただ、学生寮はシティの中心地にあることが多いです。学校も中心地にあるので徒歩10~15分で通うことができます。移動が楽、そして迷子にならない、という点で安心ですね。

よって、シニア世代の方にとっては、大きな都市部で生活することも可能ですが、小さ目でコンパクトな都市の方が落ち着いて暮らしやすい上、毎日のリズムも作りやすいことが多いのです。

学校敷地内の学生寮という選択肢も

語学学校の中には、学校の敷地内に学生寮を併設しているところがあります。
 この「敷地内に滞在できる」という環境は、シニア女性にとってとても大きな安心材料になります。

寮にはカフェテリアがついていることが多く、お部屋を出てから教室や食事スペースまでほんの数十秒。お天気が悪い日や肌寒い日、なんとなく調子が出ない日でも、無理をして長い距離を歩く必要がありません。足や腰に不安がある方にとっても、負担が少ない点が大きな魅力です。

また、授業の合間に部屋へ戻ってちょっと休憩することもできるので、「通学に体力を取られてしまう」という心配がありません。
ホームステイにもホストファミリーの温かいサポートという魅力がありますが、敷地内の学生寮は移動負担がないという点で、とても心強い選択肢になります。

授業は1日4時間。無理なく続けられる学びのペース

オーストラリアの語学学校では、週20時間が基本の授業時間と決められており、1日の授業はおよそ4時間ほどです。意外に短いと思いませんでしたか?

中学や高校の頃のように、朝から夕方までみっちり授業が続くわけではないので、「これだけでいいの?」と驚く方もいるほど、ゆったりとした学びのリズムになっています。

午前中にしっかり勉強をして、午後は自由時間。このサイクルは、シニア世代の女性にとってとても過ごしやすく、無理のない生活リズムです。

午後は街を散歩してみたり、カフェでゆっくり宿題をしたり、疲れた日は早めにホームステイ先や寮へ戻って横になることもできます。体力に合わせて過ごし方を選べるので、心身ともに負担が少なく、学びを続けやすい環境です。

また学校では午後にアクティビティを開催しています。アクティビティもアウトドアでできるものから、室内でできるもの、様々です。参加はもちろん自由なので、元気な日はクラスメイトと一緒に参加したり、疲れている日は無理せず休むことができます。
 誰にも気をつかわず、自分のペースで選べるところが、海外の語学学校ならではの魅力でもあります。

朝型・夜型、どんな生活リズムの方でもしっかり学べます 

50〜70代の方とお話ししていると、これまでの暮らしの中で、自分なりの「朝型」「夜型」のリズムが自然とできているんだなと感じます。朝は頭がスッと冴えて動きやすい方もいれば、ゆっくりスタートして夕方から元気が出てくる方もいて、本当にそれぞれなんですよね。

語学学校の授業は午前が中心ですが、1回の授業は60〜90分ほどと無理のない長さで、会話をしたり発音を練習したり、アウトプットが多めの内容になっています。
 また、学校によっては夜の補修クラスを設けているところもあり、自分の生活リズムに合わせて学べる柔らかい選択肢があります。

朝型の方は、静かな早朝に目が覚めて、5時くらいからゆっくり宿題を進めることもあります。落ち着いた時間に勉強できるので、とても心地よく進めることができます。
反対に夜型の方は、夕食を終えて一息ついてからのほうが集中しやすく、静かな夜の時間に宿題や復習を進めることが多いです。

私は夜型でした。ゴールドコーストの語学学校に通っていた時は自炊型の寮生活でしたので夕食、後片付けを終えた後、宿題をしたり参考書を読んだりしていました。放課後にスーパーマーケットに買い物に行き、夕食や翌日のランチを用意していると時間はあっという間に過ぎます。

そして毎日が絶好調であることはなく(涙)、その日時々によって集中できなかったり、思う様に英語が出てこなかったり、ぼーっとしてしまう日もありました。そういう時は無理せず、自分の調子にあわせて休んだり、散歩したり買い物に出かけてリフレッシュしてました。

最初は生活リズムをつかむのが大変かもしれませんが、焦らずに自分のペースで行こう!と考えることが大切です。

まずは1週間のトライアルで挑戦!

体力が心配な方ほど、いきなり長期の留学ではなく、まずは短期から試してみることをおすすめしています。多くの方が実際に出発してみると、「行ってみたら、思っていたよりずっとラクだった」と笑顔でお話しされます。

出発前はどうしても、慣れない環境での毎日を想像し、不安が何倍にもふくらんでしまうものです。ですが、いざ現地に到着してみると、ホストファミリーや学校スタッフ、周囲の人の温かいサポートに触れることで、緊張して力んでいた肩の力が自然に抜けていきます。「あれ?意外と大丈夫かもしれない」と安心される方がほとんどです。

最初の1週間は何もかもが初めてでもあるので緊張しっぱなしで、英語で行われる授業も何がどうなっているのか??私だけ何も理解できてない?なんて焦る時もあります。

でも慌てないでください、段々と授業の運び方が分かってきたり、生活リズムに慣れてきて通学ルートが分かってきたりと、小さな「できた」が積み重なっていきます。そうした成功体験が大きな自信につながり、

「これなら次の3週間目も行けそう」
 「次は季節を変えてまた来てみたい」
 「もっとゆっくり学んでみたい」

と、次のステップに自然と気持ちが向かっていきます。

実際に弊社のお客様には、最初はゴールデンウィーク、シルバーウィークに開講しています1週間・大人旅行留学プログラムに参加された翌年に、1週間お一人で留学を実践されました。ご帰国する前には一日市内のホテルに滞在され、現地観光ツアーにも参加されました。きっとこの先も一人でふらりと海外旅行にも挑戦されるのかな、と思います。


大人旅行プログラムで1週間グループでの受講の後、もう1週間、2週間、英語コースとパッケージにされる方もいらっしゃいます。大人旅行留学プログラムはグループで行動するから安心して英語環境に飛び込めます。少し自信がついたところで一人留学をなさってやり遂げたことで更に自信がつきますね。

最初の一歩は小さくても大丈夫。1週間のトライアルは、思っていたより楽に過ごせる自分を発見できる、安心のスタートラインになります。

弊社から過去、留学されたお客様には、60~70代でも1か月留学に挑戦される方が意外に多いです。1か月間英語に触れながら生活する、暮らしてみる、そんな体験ができるちょうどいい期間だと思います。


語学学校の授業は、一日4時間授業。毎日新しいことを授業で学びます。学校の外では、お買い物やカフェでローカルの人と意思疎通ができた時はとても気持ちが満たされますし、また明日もがんばろう!なんて思えるのです。

「あなたらしい留学」をつくるお手伝いをします

アクティブウーマン留学センターでは、これまでたくさんの「体力が心配…」という女性の留学をサポートしてきました。

歩く距離をできるだけ少なくできる学校、敷地内に寮がある学校、自然が近くてゆったり過ごせる都市など、その方の体力や生活リズムに合わせて選べる学校や環境は実はたくさんあります。

「無理のない留学」を一緒に考えながら、
 安心して出発の日を迎えられるよう丁寧にサポートしています。

留学は、年齢で諦める必要はありません。そして、体力がある・ないで決まるものでもありません。 「今のあなたの体力」に合わせて留学の形を少し工夫するだけで、挑戦できる方法はいくらでも広がっていきます。

たとえば、

  • まずは1週間だけ挑戦してみる
  • 歩かなくていい都市を選ぶ
  • 敷地内寮のある学校を選ぶ
  • 午後はしっかり休むことを前提にする
  • シニア専用プログラムを利用する

こうした選択肢を組み合わせれば、誰でも、自分の体力に合わせた「続けられる留学プラン」をつくることができるのです。

留学は若い人だけのものではありません。
 大人になった今だからこそ、安心して、自分のペースで学べる環境が世界中に用意されています。

最後に…

一番大切なのは、「無理をしない留学を選ぶこと」

留学は挑戦ではありますが、苦行ではありません。
あなたのペースで歩き、疲れたら休み、気が向いた時に参加する。
こうしたゆるやかな学びを選べるのが、今のシニア留学です。

体力に不安がある方ほど、
ゆっくり学び、ゆっくり楽しむ留学スタイル が合っています。

50代後半、60代、70代からの挑戦は、決して遅くありません。
むしろ人生の後半だからこそ味わえる、やさしい学びの旅がそこにあります。

あなたに合った留学の形を、一緒に見つけていきましょう。

「思い切って行ってみて、本当に良かった」
「もっと早く挑戦していればよかった」

あなたの中に少しでも 「やってみたい」 という気持ちがあるなら、
どうかそのままそっと温めておかずに、一歩だけ前に進んでみませんか?

アクティブウーマン留学センターは、50〜70代の女性を専門にサポートする留学エージェントです。あなたの体力や生活リズムに合わせて、無理のない都市・学校・滞在先を一緒に選び、出発まで安心して準備できるよう、寄り添いながらお手伝いします。

あなたの人生に、もう一度
「海外で学ぶ」という新しい風を迎え入れるお手伝いができたら嬉しいです。


ご相談は無料です。どうぞお気軽にご相談ください。