月日が経つほどに、バイロンベイが大好きになっていきました~その3~

サナミさんのバイロン生活、最後です!

●留学して何か変わりましたか?

具体的にこれっていうのがわからないのですが、
確実に前より受け入れられる幅が広がったと思います。
1年間学校に通っていて、いろんな国の年の違う子とも出会って
いろんな当たり前がなくなっていったと思います。

本当につまらないことにこだわっていたな、とか
いままでの日本での考えも当たり前ではなく“考え方のひとつ”なんだなと。
でも日本に帰ってくるとやっぱり日本の当たり前で固まった人たちと環境に
押しつぶされそうになるので大変です。笑
日本で普通って言われてる基準とかも色々ちょっとよくわからないです。
すごく疑問に感じてしまう。。

行く前も自由って言われていたんですけど、
今はなんかその自分を前よりも受け入れられる、肯定できるように少しはなったかなって思います。

そう思えるようになったのは、違う国と文化の違う人と一緒に生活をしたり、
話している時に出てくる言葉とか考え方とか。
この言葉、考え方がこのシチュエーションで出てくるんだとか。
特に外国人(この言葉使うの抵抗あるんですけど、日本人以外の特にアジア以外の人かな)って自分のことすごく好きだし、自分のこととその周りの人、時間を大切にしてる。
そういう考え方とか聞いたり、一緒に生活してて感じて
素敵だな、私もそんなふうに生きたいと思いました。

オーストラリアの人って本当にno worries, everything is gonna be alrightって言うし、
実際にたくさん言われたし、
そういう考え方の人が出会う人の中で多かった。
本当にその通りだと、はっとしました。
だって悩んでいてもどうしようもないし、なんとかならなくてもなんとかなってるし。

ここに集まってくる人国籍問わずいろんなバックグラウンドを持っていて
一人一人みんな違うから、それも面白かった。
日本人も個性豊かな人がたくさんいた。
日本でも違う地域に住んでいたり、年齢性別も様々。
日本にいたら絶対出会わなかった、ここまで仲良くなるきっかけなかっただろうなって思う人と出会えたこと。
帰ってからもコンタクト取り合ってくれる子たちと出会えてよかったです。

もちろんバイロンベイっていう場所も大好きなんだけど
ここで出会った人たちがいなかったらここまで素敵な想い出にならなかったな、と。
場所は選べるけど、どんな人と出会うかって自分で選べない。
どこにいるかばっかりが大事だと思っていたけど、
それ以上に誰と一緒にいるか、が大事だと思いました。
でもそれには、まず自分が場所や環境を変えて、
今いる場所から違う場所に行かないと新しい人やものには絶対出会えないです。

人を変えるのって人だから、出会いって本当に大切だと思いました。
そういった意味でも日本語以外を話す人と関わって
英語、他の国の言語をを勉強することは
とっても意味のあることだと、私は思います。

あと、食事に気をつかうようになりました。
オーナーが肉と牛乳を食べちゃダメっていうお家に住んでから
最初は食べ物くらい勝手にさせてくれって思っていたけど、
なぜダメなのか、牛乳と家畜されているお肉とかのつくっている過程とか栄養とか聞き、
その時NetFlixのドキュメンタリー(その時見たのはWhat The Healthというもの)とか見たり完全に影響されてしまいました。

自分でお家で作るご飯、マーケットで取れる野菜果物中心の食生活を
自然とするようになっていてとても調子が良くなりました。
食べ物で自分の身体が作られているということを実感して、
ハウスオーナーが言っていたこと理解しました。

日本に帰ってきたら、気づいたことは
お店でもベジタリアン・ビーガンの人が選択できる食事が全然ない、
それにコンビニに行けば添加物たっぷりのもの、スーパーでももうできてるご飯とかお菓子がたくさん売ってる。
でも日本だとみんな忙しいからそういうできたご飯で食事を済ませてしまったり。

スーパーやコンビニで売っているもの全て何が入っているのか、とか
加工食品これどうやって作られたのかな、とかすごく気になっちゃう。笑

バイロンではみんなでご飯を作ったり、食べる、という機会が多くて、
食事の時間をみんなすごく大切にしていました。
日本食って美味しいって言われるけど、
一人で時間がなくてパパッと食べたり、
何が入っているのか日本人無頓着だし、
違和感を感じます。

食べ物の面だけ見ても、私はすごく影響されたし
今までと違った考え方を知ることができたと思います。

●もし留学していなかったら、今頃どうしていたと思いますか?

まったく想像できないです、、
私は行く前、行くっていうのは決めていたんですけど、ちょっと先延ばしにしちゃっていました。
でも行きたいって思いながらの生活は私は耐えられないので、
仕事をしていてもやめて、遅くても行っていたと思います。

 

 

サナミさんからの感想文、以上です!

 

留学して変わった事、すごく共感できます。
日本にいるとどうしても、”日本人の当たり前” があって、
それに従って、大勢の人と同じことをしてないと、非常識な人だと思われちゃったり
“ちゃんとした大人” として認められなかったり?

その日本での常識が良い・悪いではなくて、
無数にある意見のうちの一つなのに、それが正解であるようなプレッシャーがあったり(゜-゜)

オーストラリアは多民族国家なので住んでる人も色んなバックグラウンドの人がいて、
世界中から集まった留学生が沢山いて、
これが常識っていう基準が特にない気がします。

自分の事をちゃんと好きで、大切にしていて、
例えば安定した仕事やお金がなくても、学歴なくても、
美人じゃなくても、恋人がいなくても、キラキラ幸せに生活している人に沢山出会えます。

Love the life you live, Live the life you love 🙂

この記事を書いた人

Miku Shimoie / 下家 未来
Miku Shimoie / 下家 未来
大学卒業直前で休学して渡豪、当時はアクティブウーマンのお客さんです。
滞在後半でメルボルンへ移動し、そこで出会った人と路上演奏活動をしていました。
一度海外で長期生活を送ると、旅行の行先として外国を検討するのが何でもないことのように思えて不思議ですね。 最近はもっと沢山の場所を見てみたいなと、日々色々想像しています。 趣味は楽器とカメラです。


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