外国人男性との付き合い方の注意

こんにちは。
アクティブウーマン代表の桜井です。

 

木曜の夜はキックオフセミナーでした。
15名の渡航前の女子たちがオンラインで

集まって一緒に準備確認をしました。

 

質問がたくさん出て、
すごく充実したセミナーだったと思います。

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SPCケアンズがすごい!3食付きの学生寮

こんにちは。
アクティブウーマン代表の桜井です。

 

1カ月間の出張から箱崎が戻りました。
ほんのりと日焼けして、真夏のオーストラリアにいたんだな、
という気配が漂っています。

 

お付き合いいただいた学校さんや、現地で声をかけてくれた
お客様たち、ありがとうございました。

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オーストラリアのワーキングホリデーで出稼ぎ、の裏側。

こんにちは。
アクティブウーマン代表の桜井です。

 

テレ東の「出稼ぎジャパニーズ」、見ましたか?

ここに出演していたタワマンに住むネイリストの女性は
私たちのお客様、アクティブガールなんです。

 

 

制作会社から連絡が来たのが、12月だったかな?
こういう番組を作りたいので、誰か紹介してください、
とメールがありました。

そこでふと、マリンさんが思い浮かんだので、
ご紹介したら、本当に取材を受けました!

取材時はイケメン彼氏もたくさんカメラに映ったそうですが、
そこらへんは全部カット(笑

 

 

先日のクローズアップ現代でも、同じような番組でしたが、
30分という枠のせいか、ひたすら「出稼ぎ」ということに

フォーカスしていてあまり面白くありませんでした。

 

今回はたっぷりと取材していたので、他の国に移住する人たちの
様子も面白かったし、何よりも、「なぜ海外で挑戦するのか」

という夢も聞けて、とても良い番組でした。

制作会社の人にお礼のメールを送っておきました。

 

テレビの前に座り込んで、スマホをじーっとかざして、
頑張って撮影した映像をインスタにアップしたので、
見逃した人はみてください。

 

こちら

https://www.instagram.com/p/CoR7gMMLWSF/

 

 

マリンさんが住むQ1はゴールドコーストでは超有名なタワマンで
なんと80階。高層階は展望台になっていて、誰でも行くことができます。

私も展望台に行ったことがあります。目もくらむようなすごい高層階でした。

ゴールドコーストはタワマン多いですが、その中でも群を抜いて目立つ存在です。

 

マリンさんの名前は本名ですが(漢字あります)、
生まれた時から海のそばで暮らす運命だったようなお名前ですよね。

マーメイドのように、海のそばで生き生きと生活しています。

マリンさんは、オーストラリアに来た当時は日本に彼がいて
遠距離恋愛でした。ですが、その彼とお別れして、新しい道を歩き始めました。

 

昨日の放送では映らなかった、マリンさんのダーリンと、
マリンさんの体験談はこちら

大好きなオーストラリアで経験した別れと出会い

 

 

最近は出稼ぎ取材の番組が多いです。

オーストラリアに行ったら月収が何倍になったとか。
そこだけフォーカスしていますが、マリンさんも含めて、
ワーホリの人たちもちゃんと最初は語学学校に行っています。

いきなり飛び込んで、さあ仕事!とはしていません。
コツコツ、と勉強しています。

 

アシスタントナースも取り上げていましたが、
医療にかかわる仕事なんて、さらに英語力が必要です。
ワーホリで行って、さあ病院で仕事、はムリです。

英語が本当にできないで、いきなり働きたい、という外国人は
バナナをとったり、トマトを収穫したり、
そういった語学力が不要な労働になります。

 

出稼ぎは大いに結構ですが、その陰でみんな英語の勉強しています。
そこを忘れないで欲しいです。

 

 

NHKクローズアップ現代

 

オーストラリアのワーホリでの出稼ぎ特番は最近続いていますが、

NHKクローズアップ現代でも30分の特番を組んでいました。

 

こちらも「日本の若者の出稼ぎ」について
ワーキングホリデーの若者、主に現地のファームで働く若者と、
介護施設で働く看護師さんにインタビューしていました。

 

彼らは最初はふらりとオーストラリアに行って
1年で帰ってくるつもりだったと思いますが、
あまりの時給の高さに滞在を延長する人が続出しています。

日本だと月収20万円だったのが、

あっちだとそれが1週間で稼げちゃう。

   

日本で正看護師のキャリアをもつ人は、
海外で看護師になるのは、かなり難しいですが、
介護施設で働くことは一般的です。

看護師さんであるというキャリアがあると雇われやすいようです。
もちろんそれなりの英語力は必要となります。

 

海外で働く日本人の若者たちは、

日本の会社で働いても将来が見えない、
ということを口々に言います。

こんなに働いているのに給料が増えない
会社の上司を見ていて、こうなりたいと思えない。

 

 

 

オーストラリアのいいところは、
「来週1週間、ホリデーください」
と言っても、「行ってらっしゃい!」と送り出してくれる。

 

私の知人でも、1週間も連続で有給とるなんて、
勤続10周年じゃないと無理、という人がいてびっくりです。

 

私は日本で会社員をやっていた頃、
「入社1年目で有給とるなんて聞いたことない」
と言われました。

 

一方で、そのあとに勤めた外資系の会社では、
みんな最低でも2週間のホリデーをとっていました。

 

オーストラリアの友人たちも、長いホリデーをとります。
基本的に、国を出る人が多いというのもあります。

休むのは悪、という昭和の風習がいまだに色濃く残るようです。
昭和な上司がいる限り、急には変わりません。

 

労働環境を変えないと、日本はどんどん魅力のない
安い国になっていく。

 

介護施設や地方の農村では、ベトナム人を始めとする
東南アジアの人たちが戦力でしたが、
そういう人たちからさえ、キャンセルの連絡がくるそうです。

外国人労働力に拒否されたら、日本は本当に大変なことになります。

 

 

私たちの元にも、たくさんのワーホリの問い合わせがあります。
ですが、語学学校へ行かない方のサポートは残念ながらできません。

英語ができない状態で体一つで渡航して、

さあワーホリで仕事探しは、かなり大変です。

英語ができないと外国人の輪の中に入っていっても
取り残されてかなり寂しい思いをします。

 

英語を学ぶつもりはない。
出稼ぎだけが目的である、という人もいると思います。

母国語の友達だけとつるんで、全く英語力が伸びない人も多いです。
日本に出稼ぎに来ている外国人もそういう人は多いはずです。

最初は日本語学校へ少しだけ行くでしょうけど、数か月で卒業し、
あとは工場や農家などで仕事して、そこには大抵母国語の仲間がいる。

 

ですが、せっかくオーストラリアに

来たのに、それではもったいない。

かと言って、じゃあ英語を勉強してから行く、は
もっともったいない。

こういう景気や物価はミズモノです。
来年、があるかなんてわかりません。

 

英語は日本で仕上げる、が出来たら
語学学校なんて存在しません。

学校で練習してからワーホリデビューすると、
いきなりワーホリで乗り込むよりもかなりラクです。

 

 

そして、これは何度も言っていることで大事なので言いますが、
ワーホリに限らず、学生ビザでも今は働き放題です。

なので、まだ20代でワーホリビザをまだまだ残しておける人は
いきなりワーホリを使わないで、最後の切り札としてとっておくことも
お薦めします。

必ず、もっとオーストラリアに残りたい!という
展開になりますから。

学生ビザだと毎日学校行ってかなりの英語力がついているので
次は専門学校でビザ延長する。

専門学校で資格取得し、関連の仕事もゲットできた。
今度はビジネスビザが欲しい。
ここで頼りになるのがワーホリビザです。

ビジネスビザは、希望すればもらえるビザではありません。

オーストラリアで就職したい外国人に
いきなりビジネスビザを出してくれる会社は稀です。

 

ですが、ここでワーホリビザがあれば、
しばらくはワーホリでフルタイムで働けます。

ワーホリビザをすでに使ってしまった、という人は
常に学生ビザを探さないといけません。

 

なによりも、ワーホリビザで

何年滞在しても、なんの資格も残らないんです。

長期で学校へ行けないビザだから。
お金は貯まるけど、それ以外の未来がない。

 

ですが、学生ビザで英語学校に行きながらバイトして、
専門コースへ行って、となれば
同じ3年後でも、そこには英語力と資格と貯金、

さらに、ワーホリビザもまだ使えるという
ワーホリビザよりもはるかに多くのものが残るんです。

 

あ、ちなみにやたら資格、資格と繰り返すのは、
オーストラリアでビジネスビザや永住権を狙うようになると、
資格が超大事になってきます。

特定の資格がないとビジネスビザが出せない、という会社もあります。

 

このあたりは移民弁護士という専門の人がいるので任せますが、
なんの資格を持っているか、が重要になります。

ワーホリビザは4か月しか学校へ行けないので、
何年滞在したとしても、専門コースで取れる資格がありません。
このあたりがネックになります。

初期費用はワーホリよりも必要ですが、
長い目で見るとはるかにメリットが大きいです。
そういう長期的な目線でも考えて欲しいです。

学生ビザは、勉強が忙しくて働くヒマがないのでは?
と思っている人も多いですが、これは大間違い。

 

ワーホリも学生ビザも語学学校では同じ時間勉強します。
1日4時間しか学校はないので、多くの学生がアルバイトをしています。

出稼ぎ、はワーホリビザ一択ではありません。
そのあたりも、ぜひ相談してください。

 

 

ワーホリさんたち50名の声はこちらのサイトから見れます。

クローズアップ現代のサイト
https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0020/topic055.html

 

 

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オーストラリア人が好きなたべもの20選

皆さんは、日本のソウルフードや日本人が好きな食べ物と聞くと、

どんな食べ物を想像しますか?

寿司、みそ汁など沢山あるかと思います。

 

オーストラリアも「オーストラリアと言えば」

というオージーが好きな食べ物があります。

 

この記事では、オーストラリア人が好きな食べ物をご紹介します。

 

これからオーストラリアへ留学に行く方は、

この記事から是非食べたいものを見つけてみて、

現地でトライしてみてくださいね。

 

 

<食べ物編>

 

BBQ

オーストラリアといえばBBQというイメージを

持つ方も少なくないかもしれません。

 

オージーは、バーベキューが大好きです。

公園やビーチ沿いに無料で使えるバーベキュー施設があったり、

庭にバーベキューセットを持つ家庭も多いです。

 

休日に仲間や家族とワイワイおしゃべりをしながら

バーベキューをする光景が良く見られます。

 

バーベキューには、ソーセージやオージービーフ、

新鮮な野菜やシーフードが並びます。

ちなみにオーストラリアの牛肉は、赤身がほとんどです。

日本のように霜降りの牛肉はあまり目にしません。

 

 

ラム肉

オージービーフももちろんですが、オージーはラム肉もよく食べます。

私は、日本にいるときは、ラム肉の独特な臭みが苦手でしたが、

オーストラリアで食べたラム肉はくせが少なく、

やわらかくてジューシーで美味しかったです。

 

 

Fish and Chips(フィッシュアンドチップス)

 

オーストラリアには、フィッシュアンドチップスのお店が沢山あります。

 

お気に入りのお店からフィッシュアンドチップスを買ってきて、

公園やビーチで食べる人もいます。

 

塩や酢をふりかけて食べるのもさっぱりして美味しいですし、

ケチャップをつけても美味しいです。

 

 

 

Vegemite(べジマイト)

べジマイトはオーストラリアのソウルフードの一つです。

 

公式サイトによると、なんと1923年からオーストラリアで製造されているそうです。

ビタミンBや栄養素が豊富で、老若男女問わず愛されています。

 

日本人から見ると、色や見た目は岩ノリに似ているかもしれません。

オーストラリアではこのペーストを

トーストに塗って食べる人が多いです。

 

オーストラリア人は好きなのですが、味は塩辛く、

何とも言えない味です。

一度食べた海外の方は美味しくないという方が多いです。

 

オージーの友人いわく、たっぷりつけずに、バターと一緒に

薄く塗って食べるのがおすすめのようです。

 

参照元:

Vegemite公式サイト https://vegemite.com.au/

 

 

ミートパイ

 

オーストラリアではパイ専門店のチェーンがあるほど、

バイが親しまれています。

オーストラリアで生まれたPie Faceというチェーン店は

日本にも進出しているようです。

 

いろんな種類のパイがありますが、

ミンチ肉とグレービーソースが入っているミートパイはオーストラリアの

国民食の一つです。

 

参照元:

Pie Face公式サイト  https://pieface.com.au/

 

 

ソーセージロール

 

オーストラリアの家庭やカフェでよく目にするのが

ソーセージロールです。

パン屋さんにもよく売っています。

 

ホームステイ先のお母さんがホームパーティのときに

よく作っていたのを覚えています。

 

 

小腹が空いたときにコーヒーと一緒に食べると

とても美味しいですよ。

 

 

Calamari(カラマリ)

カラマリは、イカリングのフリット(唐揚げ)です。

もともとはギリシャ料理ですが、オージーも大好きで

オーストラリアでよく食べられています。

 

カラマリは、カフェやレストランのメニューでもお馴染みですが、

フィッシュアンドチップスのお店で一緒に売られていることもあります。

 

 

Chiken parma (チキンパルマ)

カフェやレストランでお馴染みのメニューで、

イタリアが発祥の食べ物です。

 

チキンカツにトマトとチーズがのっています。

チーズがトロっと溶けてオーストラリア滞在中は、私も大好物でした。

私が働いていたカフェでもお昼時に沢山出る大人気のメニューの一つでした。

 

 

サーモン

オーストラリア人が好きな魚と言って思い浮かべるのはサーモンです。

サーモンのムニエルなどサーモンを使った料理も多いです。

 

スモークサーモンも人気で、スーパーには、

種類豊富なパッケージのスモークサーモンが売られています。

 

ちなみに、日本では寿司と言えばマグロが人気ですが、

オーストラリアではお寿司屋さんでも、スーパーに売っているお寿司でも

サーモンのネタが主流です。

 

オーストラリアのサーモンはあぶらがのっていて

とても美味しいので、サーモン好きにはたまらないです。

 

 

牡蠣

オーストラリアでもシーフードがよく食べられますが、

生牡蠣が人気です。レストランやバーで最初に頼む一皿としても

人気があります。

オイスターバーという牡蠣が食べられるレストランもあります。

 

 

エビ

サーモンや牡蠣と並んで、人気なのがエビ。オーストラリアでは

Prawnsと言います。このPrawnsを使った料理は沢山あり、

ソテーやグリル、BBQでもよく目にします。

 

 

 

<ドリンク編>

 

コーヒー

オーストラリアは、コーヒー大国です。

メルボルンではバリスタの世界一を

決める大会も開催されているほどです。

 

オーストラリアではエスプレッソにスチームしたミルクをたっぷり入れる、

フラットホワイトが人気です。

 

オージーは、朝通勤前に、お昼どきに、仕事中の一息になど

カフェにコーヒーを買いにいきます。

 

ビジネスマンが押し寄せるお昼どきには、人気のカフェは

行列ができているところもあります。

 

 

ワイン

オーストラリアは、ワイナリーが沢山あります。

そのこともあり、美味しいワインが手頃な値段で買えます。

 

ワインと一緒に夕食を楽しむ家庭もあります。

私もホームステイ先でもよくお母さんとワインを飲んで

一日あった出来事など話してました。

 

 

ビール

オーストラリアには、ビール醸造所が多く、

製造にこだわったクラフトビールも人気です。

オーストラリアには、お酒が売られているボトルショップがあります。

そこでは、沢山の種類のワインとともにビールも並んでいます。

 

実は、オーストラリアでは、日本のビールも人気なんです。

アサヒビール、キリンビール、サッポロビールは

日本料理店だけでなく、

お酒が売っているボトルショップで見かけることもあります。

 

 

<スイーツ・スナック編>

 

Tim Tam(ティムタム)

 

オーストラリアのチョコレートスナックといえばこれです。

オーストラリアのスーパーマーケットにはもちろん、

空港にもオーストラリアのお土産として売られています。

 

ビスケット生地にチョコレートがコーティングされています。

 

日本のスーパーマーケットでも最近見るようになってきましたが、

オーストラリアは本場なので、沢山の種類の味が楽しめます。

 

プレーン味から、キャラメルが中に入ったもの、

バタースコッチ&クリーム味など幅広く展開しています。

 

現地でお気に入りの味を見つけてみるのも楽しいですね。

 

参照元:

Tim Tam公式サイト https://www.arnotts.com/products/tim-tam

 

 

Lamington Cake(ラミントンケーキ)

オーストラリアが発祥の伝統的なお菓子です。

スポンジにチョコがコーティングされていて、

乾燥ココナッツがまぶされています。キューブ型の形をしているのが特徴です。

中にジャムが入っているものもあります。

 

 

Pavlova(パブロバ)

オーストラリアまたはニュージーランドが発祥と言われているお菓子です。

メレンゲの上に、たっぷりのクリーム、フルーツが盛られており、

ケーキくらいの大きさになるものもあります。

 

ケーキ屋さんやパン屋さんでよく見かけますが、

オリジナルのパブロバを作る家庭も多いです。

 

 

Anzac biscuit (アンザックビスケット)

オーストラリアの祝日であるAnzac Day(アンザックデイ)に食べられるビスケットです。

アンザックデイは第一次世界大戦で国のために戦った戦士を

祝福するためのオーストラリア人にとって大切な祝日です。

 

戦士の妻たちが、安価に作れ、かつ日持ちのいいこのビスケットを作って

戦士達に送ったのが起源のようです。

 

 

Carrot cake (キャロットケーキ)

 

オーストラリアでよく食べられているケーキです。

Carrotという名の通り、すりつぶしたニンジンが入っています。

シナモンやナツメグなどのスパイスも入っていて、

ほどよい甘さとスパイスの風味が特徴的なケーキです。

 

 

Apple crumble (アップルクランブル)

 

 

オーストラリアのホームステイ先でよくホストマザーが

作ってくれたのがこのスイーツでした。

リンゴの上にサクサクのクッキー生地がのっていて、

オーブンで焼き上げます。

 

お好みでアイスクリームをのせて食べます。

 

スポンジをつくる必要もないので、失敗も少なく、

かつ簡単に作れるスイーツとして人気です。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

今までご紹介してきた食べ物を見て気づいた方もいるかもしれませんが、

オーストラリアで親しまれている食べ物は、

オーストラリア発祥のものもあれば他の国発祥のものもあります。

 

世界各国の料理が人気なのも、

オーストラリアが移民の国だからなのかもしれません。

 

是非皆さんもオーストラリアで

お気に入りの食べ物を探してみてくださいね。

 

 

相手に同意するときに使える便利な英語の相づち5選

相づちを打つことで、話が盛り上がったり、

会話に積極的に参加してることを示すことができるので

話し手がちゃんと話を聞いて理解していると安心します。
そして相づちがうまいと相手にいい印象を与えます。

相づちを上手に打つには相づちのフレーズがたくさんあるとよいでしょう。

 

うんうん、はい、たしかに、なるほど、そうだよね、など
日本語にたくさん相づちの種類があるように英語にも沢山の相づちがあります。

 

今回の記事では、相手に同意するときに使える便利なフレーズを
5つ紹介します。

 

① I think so (そう思うよ)

 

A : Do you think Sam is coming to the restaurant tonight?
(今晩、サムはレストランに来る?)

B : I think so.
(そう思うよ)

 

相手に同意するときだけでなく、
言い方によってたぶんという意味でも使われます。

 

 

② I agree(そうだね)

A : I feel like drinking some coffee.
(コーヒーが飲みたい気分です)

B : I agree.
(そうだね)

 

agreeという単語は同意するや賛成するという意味です。
賛成、そうだねというように相手の意見に
軽く同意したい時に使うことができます。

 

③ That’s true.(その通りだね、確かにね)

 

A : It was a very tough game.
(とても難しい試合でした)

B : That’s true.
(その通りだね)

 

Trueという単語は、真実や事実という意味があります。
相手の言っていることが真実、事実と思う時に使うことが出来ます。

 

 

④ Same here (私もおなじです)

 

A : I am tired.
(私は疲れています)

B : Same here.
(私も同じです)

 

私も!や私も同じですと言いたいとき、
Me tooばかり使っていませんか?

実はMe tooは否定文に対しては使うことはできず、
シチュエーションによっては少し子供っぽい印象を与えてしまいます。

それに対してSame hereは否定文にも使えて、
レストランやビジネスシーンでも使える便利なフレーズです。

 

⑤ That makes sence(なるほど)

 

A: Do you know Tom and Ashley got married?
(トムとアシュリーが結婚したの知ってる?)

B: That makes sence. That’s why they live together.
(なるほど。だからふたり一緒に住んでるんだね)

 

make senceはつじつまが合っていて、
意味をなすや筋が通っているときに使えるフレーズです。

疑問文にするとDoes it make sence?となります。

これは意味が分かる?理解できている?伝わりますか?など、
自分の話した内容が相手に伝わっているかを確認したいときに使えます。

 

オーストラリア留学に将来の目標や目的なんて、なくても大丈夫

こんにちは。

アクティブウーマン代表の桜井です。

 

サッカーの日本代表が帰国しましたね。
普段は全くサッカーを見ない私も、
この時期はテレビにくぎ付け。

 

 

「ブラボー」が国民的ワードになりそうな勢いですね(笑

さて、私が好きなyoutubeで「Chonnyday」

というのがあります。

 

メルボルン在住のyoutuberで、
彼女と一緒にカップルで動画を配信しています。

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3年くらいの長期移住を目指す女性たちへ

こんにちは。

アクティブウーマン代表の桜井です。

 

先日、ある学校のスタッフさんから電話がありました。
もう10年来の付き合いで、気軽に意見交換できる仲です。

 

その人が、「日本人も、ワーホリじゃなくて学生ビザで
仕事をするほうにシフトして欲しい!」

と、熱く語っていました。

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オーストラリアの学生寮について

こんにちは。
アクティブウーマン代表の桜井です。

 

今日は、現在のオーストラリアの学生寮状況についてシェアします。

コロナ開けで、今までずっと我慢していた留学生たちが
一気にオーストラリアに押し寄せています。

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なぜマイ・インターンは人気なのか?

こんにちは。
アクティブウーマン代表の桜井です。

 

昨日の木曜日は文化の日。
日本は祝日でした。うちは水曜日が定休日なので
勝手に2連休でした。

テニスしたり、友達とご飯食べたり、リフレッシュ。

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