シャフストン校 皆でブラジリアンスイーツを作りました!

こんにちは、みくです。

先日、シャフストン校ブリスベンキャンパスの学生さん達で、
ブラジルのスイーツを作ったそうです。

11033922_729964653816822_5274573433021868981_n

11951370_729964680483486_2909232889303324076_n

ブログでいつもいつも書いていることですが、
オーストラリアで生活をしながらも、
オーストラリア以外の国の文化まで楽しむことが出来るのが、
語学学校に通ういいところですね。

もし、クラスメイトやシェアメイトに、
「何か日本の物作ってよ!」
と言われたら、あなたなら何を作りますか?

私が語学学校にいた頃、
巻き寿司パーティーを主催していた日本人の学生さんもいました。

私なら、いちご大福を作りたいと思います。

少し話は変わりますが、私はブリスベンにいた頃、
ブラジリアンの女性と一緒に住んでいたので、
ブラジルのケーキを焼いてもらったことがあります。

とってもとっても甘い、
練乳とチョコレートを混ぜたような(?)ものがケーキにかかっており、
甘さに衝撃を受けつつ、でも美味しかったのを覚えています。

ブラジルのスイーツが飛び切り甘かったり、
韓国のラーメンが口が痛いほど辛かったり、
でもその味がスタンダードである食文化に驚いたり…。

オーストラリアは移民国家であるため、
語学学校のクラスメイト以外からも、
世界各国の「本場の味」を楽しむことが出来ますよ。

この記事を書いた人

Miku Shimoie / 下家 未来
大学卒業直前で休学して渡豪、当時はアクティブウーマンのお客さんです。
滞在後半でメルボルンへ移動し、そこで出会った人と路上演奏活動をしていました。
一度海外で長期生活を送ると、旅行の行先として外国を検討するのが何でもないことのように思えて不思議ですね。 最近はもっと沢山の場所を見てみたいなと、日々色々想像しています。 趣味は楽器とカメラです。


オーストラリア留学についてのお問い合わせ


アクティブウーマン留学センターは国内唯一の女性専用オーストラリア留学エージェント。留学に行きたいけど勇気が出ない。そんな女性たちの背中を押し続けています。
メールでのお問合せはこちら
詳しい資料「留学応援ブック」のご請求はこちら


留学応援ブックを無料プレゼント オーストラリア留学応援ブックお申込みフォーム