Inforum Educationという学校について

こんにちは。
アクティブウーマン留学センターの土屋です。

もう8月になろうとしてます、本当に月日が経つのが早くて
老いていく恐ろしさを常々感じています。((゚゚((Д))゚゚))ガクガク 。。。?

もしかして、今年のお正月に「留学できますように」と願いつつ、未だネット検索だけでここまで来てしまった方はおられないでしょうか。。一寸の光陰軽んずべからず、です。

さて、今日はオーストラリアはゴールドコーストにある語学学校、Inforum Education 校についてちょっとだけご紹介致します。私がオーストラリアで英語を学んだ母校でもあります^^

今年なんとめでたく「10歳」のお誕生日を迎えました!
学校はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

昨日、このInforum校ご入学へ向けてご出発されるお客様から、到着される時刻が間違ってないか確認の連絡がありました。
学校スタッフのDiana の緊急連絡先へ電話をして、要件を伝えてちょっとだけお喋りをしました。卒業して何年も経つのですがこの学校の温かさはいつも感じます。

私はこのDianaのお母さん宅に留学中滞在していました。
私の母とほぼ同じ年齢であったのでGoldie Mom=Gold Coast の母・・? 私にとって第二の母です。

Inforum Education校は生徒数約200名ほどの学校です。
色んな国の学生さんと友達になりやすいアットホームな雰囲気の学校です。

実は、在学中私はこのInforum 校に借りをつくっていました、
と私はそうずっと思ってました。

在学中、上級レベルにいたのですがケンブリッジ試験対策コースに入らないか?と先生に誘われるまま入ってみました。
おそらく、そこで2ヶ月位?勉強しまして、せっかくなのでテストを受けて帰国することにしました。

因みにオーストラリア国内でのケンブリッジ英語検定試験は、「ペーパー試験」と「コンピューターベース試験」のいずれかで受けることが出来ます。

日程の都合上、泣く泣くコンピューターベース試験を受けることにしたのですが、キーボード操作がそもそも苦手であると
学校スタッフJunさんに話したところ、「家にあるいらないキーボード持ってこようか?」と提案してくれました。

また、当日の試験会場がブリスベンであるため、早朝に家を出なくてはならないことから、
当日担当するケンブリッジ試験担当者に掛け合ってくれ、その方の車で会場まで乗せてくれるよう段取りをつけてくれました。

そうして色々と親身になって手伝ってくれたのですが、残念ながら初めてのケンブリッジ試験は不合格でした。

それから、何度かケンブリッジ試験に挑戦してみましたが合格することはなかったのですが、先月受験をしてようやく、
悲しいくらいギリギリでしたが合格できました。

本当に遅くなってごめんね~、という感じです。

学校長のSimon とJun さんにやっと恩返しが出来た、そんな感じです。ですが、本当の恩返しは
一卒業生としてこれからも上を目指して学んでいくことなのかな、と思います。

最後に、校長Simon とJunはラブラブのおしどり夫婦なのです。 ( ๑❛ᴗ❛๑)۶♡٩(๑❛ᴗ❛๑ )
Inforum Education校に在学中は、いつもお二人の間にたくさんのハートが見えるのですよ。

この記事を書いた人

Michiyo Tsuchiya
Michiyo Tsuchiya
東京都内の百貨店で販売のお仕事をしてました。
アメリカの調理器具販売店、ブランドブティック等々で働いていてました。
包装は早いし完璧です^^

留学に結び付いたのは
イギリスにあるBootsという小売店が日本進出した際に、帰国子女の同僚、イギリス人スタッフに囲まれて働いた経験からです。

「あ~彼等みたいに話せたらな~」

最初はアメリカのボストンの語学学校で9か月間学びました。
毎日沢山の宿題に追われて大変でしたがとても楽しい留学期間でした。                              

そして二度目の留学先はオーストラリアでした。その時はアクティブウーマンのお客さんでした。
学生ビザで滞在し、お休みの日にはローカルのシェルターと呼ばれる動物保護施設で
ボランティアをしてました。

趣味は、絵画、食器収集、デパートに勤めていたので
包装紙の匂いが何故か好きです。


オーストラリア留学についてのお問い合わせ


アクティブウーマン留学センターは国内唯一の女性専用オーストラリア留学エージェント。留学に行きたいけど勇気が出ない。そんな女性たちの背中を押し続けています。
メールでのお問合せはこちら
詳しい資料「留学応援ブック」のご請求はこちら