日本人女子あるある

 

こんにちは。
アクティブウーマン代表の桜井です。

 

国境があいて、世界中から

学生が学校に戻ってきています。
毎週、続々と。

 

アクティブガールズたちも続々と
現地に到着しています。

で、2年ぶりの渡航なので、
改めて、大事なことをおさらいをします!

 

それは

「嫌いな男性の誘いはき

っぱり、バッサリ、はっきり、
断ること!!!」

 

英語や、外国人との付き合いに

不慣れな日本人女子あるある、
で、典型的な留学先のトラブルは、

ぐいぐいアタックしてくる男性に
NOと言えないこと、です。

 

 

「困ったな~、うざいな~」

と、心の中で思っていても、ニコニコ笑顔で
「うん!いいよ!」とフェイスブックや、
LINEの交換をしてしまう子がいます。

 

面倒だからひとまず連絡先の交換して、

あとからブロック、という
流れでしょうが、ここで終わるとは限りません。

連絡先の交換したということは、

手ごたえあるな、と
相手は思います。

さらに、ぐいぐいきます。

 

お酒が入るようなお店だと、
「今晩どう?」と、

初めてあった人にも平気で誘ってきます。

気持ち悪い!
なんで私がこんなイヤな気分に

ならないといけなんだ!

と思いますが、そもそもさかのぼると、
相手に勘違いをさせているんです。

 

 

ニコニコ連絡先の交換して。笑顔でうなずいて。

海外では自分の意思表示がとても大事です。

「彼がいるから(嘘でもいいです)」
「また今度ね」

こんなんで大丈夫です。

 

それでも、しつこくされたら、
「あーもう!いい加減にして!」

と日本語で怒ってもいいんです。

その場を去っても問題ないです。

 

怒っている、という意思表示が大事。
イヤな気分だ、という

意思表示をしっかりすること。

NOということに慣れていない。
嫌われたらどうしよう、と考える。
相手に悪いな、と思う。

これが海外での日本人女性の

典型的な態度のようです。

 

嫌われる勇気を持つことは大事です。
誰にでも好かれる必要はありません。

じゃんじゃんNOと言ってください。

女性の渡航がこれから増えます。
現地で恋して、デートするのは多いに結構です。
国際結婚を目指すのもアリです。

 

 

今はアプリで相手を探すから、毎週末、
異なる人とデートする人が増えるはずです。

友達として知り合って、

だんだん仲良くなっていくのではなく、
いきなり知らない外国人と

「恋愛目的」で、会う機会が増えます。

 

英語がまだ不慣れなうちは、
夜ではなく、昼間のカフェで

会うことをオススメします。

 

本当に気が合うかどうかは
お酒を飲んでいない時のほうが分かります。

お酒がはいった時だけ楽しい、では
長い付き合いはできません。

お酒がはいるとすぐ下心が出てくる人もいます。
お酒に酔わされて、

何かあった時に傷つくのは女性です。

 

恋愛関係で困ったときも、
すぐに学校スタッフや

クラスメイトに相談して下さい。
先生に相談してもいいと思います。

 

学校のサポートスタッフは女性が多いですし、
みんな人生経験も多いし、

学生の相談ケースもたくさん知っているし、
恋愛もエキスパートだと思います。

先輩女性として、たくさん頼ってください。

 

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質問にお答えいただきながら、
ぴったりな渡航プランを一緒に決めていきます。

まだ渡航するか悩んでいる方も、
お気軽に相談してください。

「わくわくした!」

この記事を書いた人

NUMATA NANAMI / 沼田 七海
NUMATA NANAMI / 沼田 七海
ブリスベンに1年間留学していました。
お客様によく目的がないのに、留学に行ってもいいのか不安ですとご相談をいただきます。

当時の私は目的などは特になくて、英語が話せるようになりたいなくらいしか思っていませんでした。それよりも、韓国人の親友がほしいと思って渡豪しました!

韓国人の”親友”はできませんでしたが、大好きな”お姉ちゃん達”に出会えました。
留学先では必ずかけがえのない友人たちに出会えるのでぜひ皆さんにも素敵な友人に出会ってほしいと思います。

目的はなくても大丈夫です。オーストラリアで生活してみたい。英語が話せるようになりたいというその気持ちさえあれば十分です。