誕生日プレゼントは、サメとのダイビング！

こんにちは。桜井です。
東京の桜はもう満開宣言しましたね。

うちの近所の桜はまだまだなんだけどなあ。
歩いていると、きょろきょろと
桜を探す今日この頃。

中目黒はすでにすごい人みたいですね。
特に会社帰りに行きやすいせいか、
帰宅ラッシュとかさなって、
夜７時前後の中目黒の改札はカオスです、、
中目黒は川沿いにお店が並んでいますが、
このお店がおしゃれ。

例年、ロゼのスパークリングに
苺をいれた、かわいいシャンパン
グラスを売っています。

見た目のかわいさ２００％。

特に若い人は中目黒の雰囲気は好きだと思います。
すごい人だけど。

こうやって路上でお酒を売って、
歩きながら飲むって、日本は飲酒天国です。
オーストラリアではありえません。

昨日はキックオフセミナーでした。
毎月１回、出発直前の女性たちが集まって、
準備確認をする会です。

キックオフの様子

毎月開催ですので、基本的に
自分が出発する月か、その前の月に
お越しになると丁度いいです。

さて、今日はメルボルンに看護留学中の
マキちゃんのメルマガを紹介します。
看護メルマガ登録をしている方は、
時々届くと思いますが、

現地に看護留学中の歴代看護師さんが、
代々この看護メルマガを
引き継いでくれています。

今回のマキちゃんのトピックは
メルボルンのトラム事情や、

オーストラリアの人たちの
優しさがとてもよく書かれていたので、
こちらのメインのメルマガでご紹介しますね。

看護メルマガは以下のURLで
登録できますので
看護師さんはぜひ登録してみて下さい。

登録はこちら
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=187346
それではマキちゃんのメルマガです。

↓

オーストラリアのメルボルンで
看護留学中のMAKIです。
今、ホストマザーとお出かけのため
トラムで街に出るトラムに乗っています。

私の誕生日プレゼントとして、
サメとのダイビングを
プレゼントしてくれたのです！！

サメさんと友達になれるかなぁ…
私は、街からトラムで20分ほど離れた
ビーチから近いエリアに住んでいます。

トラムとは、オーストラリアの
公共交通手段で、路面電車の事です。
このトラムはすごく便利で、
待ち時間は少なく、広範囲で走っています。

街中は無料で乗れて、郊外は
mykiというカード
(日本のsuika・ icocaと同じカード)を
機械にかざして乗ります。

このカード１枚で、電車・トラム・バス
の全ての交通手段に使えますし、
チャージしておくこともできます。

なので、メルボルンに着いた際は
すぐ購入するといいと思います。
私は学校がない時はこのmykiと
クレジットカード、家の鍵だけで
お出かけします。

元々荷物は少ない方ですが…
さらに少なくなりました！笑笑
このmykiの購入は、コンビニの
セブンイレブン、小さい商店、駅、
トラム乗り場…どこでもできます。

本当にどこでも…
そして、日本と全く違うのが、料金です。
日本は距離で料金が違いますが、
メルボルンは時間です。

2時間以内ならどこまで行っても、
何を使っても同じ金額です。
例えば、
街に行くために電車に乗り、
友達とご飯を食べてトラムで家に帰る。
これが2時間以内であれば、
片道分しか支払わないのです。

日本だと往復払わないと行けませんが…。

初め、私はよくわからず、
クラスメイトに教えてもらいました。

そして、
私の後に来られた方に伝えました。
まるで引き継ぎのように…。

わからないことがあっても大丈夫！
クラスメイトや友達、ホストファミリーに
聞いたら丁寧に教えてくれます。

邪険に扱われることはありませんので
ご安心を。

私が行った海外の中でもオーストラリアは
とても治安がいい国の一つだと思います。
昨日は、落とし物を女性の方に
走って届ける大学生らしき男の子。

服の帽子がリュックに引っかかって
取れなくてごそごそしてる男性に、
助けてあげるおばあさん。

キョロキョロしてる私に、

『迷ったの？』

と声をかけてくれるサラリーマン。
あぁ優しいなぁ…とほっこりできます。

交通が便利で、治安良くて
人が優しいのは留学地を決める
大事なポイントですよね。

みなさんも、じっくり
その都市の特徴を調べて、
自分に合った都市を決めてください。

きっと、第2のhometown になりますよ。
追伸：

トラムの写真を
バックナンバーに載せました。
http://kangoryugaku.com/mailmagazine/201903/kango_mail_magazine_20190327.php

今回はこの辺で。では、また。
See you next time.
Maki

この記事を書いた人

妹尾 百合子

エンジニア歴十ウン年。二児の母。
WEBに関する事、保険の事、ビザの事などを担当しており、アクティブウーマンを影から支えています。リモートワークスタッフです。
留学を志す全ての女性の応援しています。

ボーカリスト、ピアノ弾き、フルート吹き。
お笑い好き、ゲーム好き、園芸バラ、歴女、教育オタク、マンガオタク・・・多趣味です。

オーストラリア留学についてのお問い合わせ

---

アクティブウーマン留学センターは国内唯一の女性専用オーストラリア留学エージェント。留学に行きたいけど勇気が出ない。そんな女性たちの背中を押し続けています。
・メールでのお問合せはこちら
・詳しい資料「留学応援ブック」のご請求はこちら

最新の投稿

• 2019.06.22オーストラリア留学で人生が変わる自分の妄想が作り出す「不安劇場」
• 2019.06.20オーストラリア留学留学生のバイト収入ってどれくらい？
• 2019.06.13オーストラリア留学海外に暮らすメリットって、「不自由」なことだと思う
• 2019.06.11お客様の声「やってみないと分かるわけない！」悩むのをやめました。