留学準備6日目 逃げたっていいじゃない

こんにちは。

アクティブウーマンの桜井です。

Contents

1 今日はお客様から頂いたメールへの返信をシェアします。
- 1.1 「逃げ」と言われて動いたあなたの気持ちは２つ。
2 危ない場所から逃げるのは当たり前。
- 2.1 そんな人は放っておいてさっさと逃げましょう。
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今日はお客様から頂いたメールへの返信をシェアします。

「私はずっと留学には行きたかったのに、

海外留学に行くことは日本で嫌なことがあって

逃げているだけだと言われました。

このことについてどう思いますか…」

「逃げ」と言われて動いたあなたの気持ちは２つ。

１）その通りだから考えこんでしまった。

２）全然違うのに悔しい

まず、ずっと行きたかったのであれば

それでいいじゃないですか。

あなたの事情や心境を知らない他人に

わざわざ理解してもらう必要もないと思います。

さらに、逃げだと言ったその人は、

どう考えても、自分とあなたの人生を比べて

焦っています。

自分が置いていかれる、何もできない劣等感を

正当化するために、あなたの決断を

ネガティブで悪いことのように言います。

その人の不幸と比例して

他人の行動をとやかく言ってきます。

次に、少しでもあなたが「確かに逃げかも」

と思って悩んでいるのであれば、

別に逃げることの何が悪いの？と思います。

危ない場所から逃げるのは当たり前。

周りの基準が間違っていることも多々あります。

そんなおかしな環境から逃げるのは

むしろ勝ちだと思います。

ちなみに私は２８歳のときに

日本から逃げました。

ここにいたら潰される、と思ったからです。

逃げて大正解。

人生が変わりました。

留学もしたい

逃げたい

この２つが揃ったら

もう留学行くしかないじゃないですか。

ワーホリでも、語学留学でも

なんでもいいんです。

とにかく海外行きたい！

海外で暮らしたい！

ネットフリックスのドラマみたいな

世界で暮らしてみたい！

それでいいじゃないですか。

人の人生に干渉するのはヒマ人か

ひがんでいる人です。

そんな人は放っておいてさっさと逃げましょう。

ご相談は、カウンセリングでお気軽にどうぞ！

この記事を書いた人

Akiko Sakurai / 桜井彰子: 社長の桜井です！趣味はテニスと読書。家とテニスコートとオフィスの３か所以外にはほとんど外出しないただのオタクです。

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