こんにちは!アクティブウーマンの桜井です。
「恋するオーストラリア大陸」のシリーズを始めます。
現地で恋する女性たちの記事を書いていこうかな、と思います。
今日はコロナで国境閉鎖になっても
帰国せずにがんばったKさんから近況が来たのでシェアします。
Contents
イケメンすぎる彼氏とのなれそめも!
まずはKさんからのメールをそのまま掲載します。
↓
コロナの中オーストラリア
去年コロナの中オーストラリアに来て
バイロンからボーエンへロードトリップした後
一人で1週間テント生活し
すごくステキな家族のシェアハウスを見つけ
ファームジョブを4ヶ月半してました。
そこで現地のオージーと出会い仲良くなり
今、2人でクイーンズランドからニューサウス
ヴィクトリア、ロードトリップしながら
ファームの仕事を短期でしています。
今はサウスオーストラリアで明日から
オイスターファームで働く事になりました。
彼との出会い
そしてこの度の中で彼とお付き合いする事になりました。
この旅が終わって2月からタウンズビルで
彼と彼の弟と3人で住むことになりました。
あのコロナの時に(4月ごろ)帰国してなくて
あの時バックパッカーで隣の部屋だった
外国人カップルをロードトリップに
誘ってなかったら、今はなかったです。
本当に過去の自分を褒めてあげたいです。
あの時に辛かったのも今幸せになるためなんだと。
この先また不幸なことがあるかもしれない。
でもまた幸せになるように生きていきたいと思います。
↑
ここまで。
で、彼女はいま自称「漁師」のような暮らしを
彼としているそうです。
毎日ボートで沖まで出て
オイスターをとる生活。
青春!ワーホリ!って感じですねww
オーストラリアに来なかったら
出来なかった生活です。
それにしても、美男美女なカップルですね。
失敗は経験だし何回でも成功するまで続けるのが大切
で、さらにKさんとのメールのやりとりは続くのですが、
Kさんは以下のように言ってます。
ロードトリップしていた友達がヨーロッパに帰るってなって、ずっと一緒にいたから
一人ですごく寂しくて、ファームの仕事も一日に7件ぐらいシェッドに訪問しては「仕事ありますか?今からでも働けますっ」て
回って、それが7月のことで1ヶ月以内に仕事がみつかなければ帰国しようと何回も思いました。
でも日本の友達に努力不足なんかじゃないといわれ、オーストラリアに行くのがなっちゃんのゆめやったんやから、もっと何回も挑戦しろといわれ、それでやっと仕事を見つけることができました。 人生一回2回であきらめたらダメだなと思いました。失敗は経験だし何回でも成功するまで続けるのが大切だなとこの旅で気付きました!
すばらしい!そういう気付きを得られるのが
海外生活の良さです。
ずっと夢だったオージーとサーフィンするってのも叶って一緒にファームでも働けて本当に幸せです。
オイスターファームが終わったら一緒にウルル行く予定です。
本当にこのワーホリの旅で強くなりました!
引き寄せの法則ですね!
毎日日記かいていて半年前にロードトリップした時に次はかっこいい彼氏とキャンプするって書いてて叶ってびっくりです。笑
この記事を書いた人
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社長の桜井です!趣味はテニスと読書。家とテニスコートとオフィスの3か所以外にはほとんど外出しないただのオタクです。
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