社会福祉コース現地体験談

社会福祉コース現地体験談

メルボルンで学ぶ看護師さん、はつみちゃんから

現地体験談が届きました!彼女は2016年10月コースの

看護留学プログラムに参加しました。看護プログラム終了後は

1年の専門コースに進学、間もなくその過程を全て

終える彼女からの現地体験談です。

 

 

その前に。はつみちゃんは、今の応援ブックの表紙です。

応援ブックがお手元にある方は、女子3人組が

公園で笑顔でいる写真があるかと思います。

 

3人の女子は実は全員看護師さん。

私がメルボルンへ視察に行った際にみんなで撮影会をしました。

 

当時学んでいたアクティブガールズに、

応援ブックの表紙をリニューアルしたいから

モデルになって!と頼んだら、快諾してくれて、

「撮影するなら、あの公園がいいですよ!」

と、わざわざ場所まで提案してくれて、みんなノリノリで

撮影しました。

 

はつみちゃん↑

調子にのって、いろんなポーズをお願いしてみた。

 

最初は看護留学からスタート

初美ちゃんは、最初は英語初心者でした。

そのため、メルボルンランゲージセンターの看護プログラムに参加。

履修を終えて、この社会福祉ディプロマに進学しました。

 

初美ちゃんのように、現地で看護師になるというわけではないけれど、

看護師として、もっと心理的にも、コミュニケーション能力的にも

深い知識を身に付けて、今後の自分のキャリアに役立てたい

というナースさんは多いです。

 

社会福祉ディプロマコースは、看護師さんのような

専門職でなくても、誰でも参加できるコースです。

これはいわゆるカウンセリングの技術を学ぶもの。

コミュニケーションが必要な全ての人に向いているコースです。

 

具体的な内容は以下のコース概要をご参照くださいね。

 

それでは体験談です。

 

社会福祉ディプロマコース

学生名:森初美(現在1年生)

 

今後看護師として復帰した際にも少しでも役に立つだろうと思った

Q:なぜこのコースを受講することに決めましたか?

A:  以前語学留学をしていて、もう少し英語のコミュニケーションを上達したいと思っていました。このコースは福祉系なので今後看護師として仕事に復帰した際にも少しでも役に立つだろうと思ったこと、自分の興味のある分野を学ぶ方が楽しく英語の勉強ができるだろうと考え受講を希望しました。コースが始まる前は必要な語学力に達していない状況だったので強い不安もありましたが、日本での看護師の経験が助けになるだろうと思い、私にとっては一大決心で受講を決めました。

 

今まで閉ざされていた知識が一気に開けた

Q: これまで履修した科目のうち、どの科目が役に立った、または興味深かったですか

A: 一番初めに受講した‘Manage and promote diversity (多様性について)’が自分の価値観を変えるぐらいの内容で、受けて良かったと思いました。今まで閉ざされていた知識が一気に開けたような思い(笑)と、皆が違って当然ということを改めて学んだような感覚でした。例えば、年齢、出身、性別、経験、教育、宗教、文化、障害など多種多様で、人権の中で平等であるべきこと、助け合うこと、経験や知識を補い合うことができること。違った背景の人たちが集まることで、職場環境や生産業の面でも向上するということを学び、看護師にとっても大切なことではないかと思いました。ここで学んだことを今までの自分が理解していたら、違った人間関係(いい方向に)が築けていたかもしれないなと自分を振りかえる機会にもなり、自分がしっくりときて学べた講義だったと思います。講師も学生に考えさせるような問題提起をし、デスカッションの機会も与えてくれたので、授業の構成が自分に合っていたことも良かった点だと思います。

 

話すのが苦手な私は初めは死ぬ思いでした

Q: 講師陣はどうですか?

A: 福祉系の世界で仕事をしているので、学生の話を聞いて理解しようとしてくれる講師が多いと思います。経験に基づいて事例を話してくれることもあるし、roleplayや presentationの機会を作って、学生の実践力を高めようと計画してくれることもありました。話すのが苦手な私は初めは死ぬ思いでしたが、訓練させてもらえたと思います。私自身は英語も日本語でもSpeakingの向上が必要だと痛感していますが。講師もDiversityなので、話し方が早口、アクセントが強くて日本人には聞き取りが難しいこともあるし、授業の構成も異なります。先にDiversityを学習していたおかげで、生徒も講師陣の文化を理解してお互いにコミュニケーションを図りながら授業をつくっていたと思います。

 

現在1年目の実習を行っています。

Q: 実習について

A: 現在1年目の実習を行っています。場所は地域の教会で、通常の教会としての活動と共に、アートプログラムや子供向けの教育プログラム、aboriginal peopleを支援するためのプログラムを提供しています。その中で高齢者向けのアートプログラムがあり学生が主体となって計画を立てています。背景には周囲にいくつかの老人ホームがあり、家族が近くにいず一人暮らしの高齢者が多い地域であるため、高齢者が外に出て人と会ってお茶とともに話をする機会を作るために、教会の牧師さん(責任者)がプログラムを考えたようです。私は折り紙、もう一人の学生はサシェ作りを計画しています。地域にポスターを配り、来月実施することになりました。老人ホームにも訪問する機会があるため同行し、そこに住む方と話しをすることもできます。

水曜のモーニングティーでは教会に通う人と共にデスカッションを行っています。内容はAboriginal people, Diversity, Christianism, などで、全てのことは理解できませんが、参加者の意見を聞き、刺激を受けながら勉強しています。(少し難しい内容なので、私の頭の中は日本語で理解して考えているので、自分の意見を言うことはできませんが)。自分はクリスチャンではなく、日本の教会活動についての知識もないので比較することはできませんが、地域における教会の役割や community servicesの活動や役割について十分に学ぶことができる、とてもいい実習環境です。

Q:ストッツカレッジについてどう思いますか?

A: 個人的にはストッツカレッジで学んで良かったと思っています。内容の面ではDiploma で学んでいる限りでは必要な項目は網羅しているでしょうし、アセスメントも講師がチェックして学生が学んでいることを確認し実習も必要なレベルに達した所を手配しているように思います。

 

A: 現時点ではDiplomaを修了したら日本に帰国することを考えているので、看護師に戻るつもりです。

 

 

学校代表者、特別来日留学セミナー開催します!

ナースたちの頼れるお姉さま。みきさん↑

 

こういった専門コースは日本で詳細を聞くことが難しいです。

なぜなら高度な英語力が求められるので、現地にまずは語学留学を

してから、進学相談をするのが常です。

ですが、あらかじめ日本で話を聞いておいて、

イメージを含ませておいて、語学留学のその先のモチベーションとして

話を聞いておくと、さらに目的意識をもった留学ができると思います。

特に看護師さんは現地で社会福祉への進学率が高いです。

看護師になる道は正直大変です。看護協会登録は長い道のりです。

ですが、この社会福祉なら得意な英語を使って

社会的不利にある立場の人たちへのカウンセリングや

サポートといった仕事を通じて、看護師の知識も生かすことができます。

 

7月1日(月) 16:30 看護留学セミナー
7月1日(月) 18:00 社会福祉専門コース説明会

担当:メルボルンランゲージセンター Miki Tanakaさん

 

セミナーはこちらのページから申し込みできます。

完全予約制となります。

16:30からの看護留学セミナーから

ぜひ続けてご参加下さい。

 

 

stott’s collegeについてのご相談はアクティブウーマンへ

お気軽にどうぞ!

 

この記事を書いた人

Akiko Sakurai / 桜井 彰子
Akiko Sakurai / 桜井 彰子
29歳の時に渡豪。それまでバックパックを背負って世界中を旅していました。
訪れた国は30カ国くらい?中東は自転車で国境を超えました。
悩んでいる女性の背中を押したくて、女性専門の代理店を2005年に立ちあげました。
以来毎年600名の女性を海外へ送り出しています。

趣味はテニスで2013年から始めました。出張の時はラケットを持って行って
現地でもプレイしています。


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