留学を決意するとき

こんにちは。
アクティブウーマン留学センターの土屋です。

今日はまた寒い一日に戻っちゃいましたね。
でも、ちょっとずつ春が近づいているような、花粉症の方は一番敏感に
感じ取っていると思います。

つい最近、昔の職場の友人から久しぶりに
会おうと連絡がありました。
かれこれ20年も前に一緒の会社で働いていた
仲良しチームメンバーと再会する予定です。

メンバーの中には、イギリス留学をした人、帰国子女が
多く、私が留学をしようと決めたのも彼らと働いた経験から
でした。

でも、この会社はあえなく2,3年ほどで日本のマーケットから
撤退をすることになったので、私含めてチーム諸共
職を失うことになりました。

それから1年半後に私は
初めてアメリカへ語学留学をしたのですが
きっとこの経験がなかったら、留学してなかったかもしれません。

それでも留学してもいいのかな、という気持ちは
なかなか消えなかったのですが、
「失業なんて辛い思いをしたんだから、一年やそこら
留学しても良いはず!」と自分に言い聞かせてました^^

留学は、多分マイナスなエネルギーが溜まったときに
ぐんと人を前へ押すんだと思います。

それからチームメンバーはそれぞれ転職したりで、ばらばらに
なりましたが、夏に一緒に海水浴に行ったり集まったり、
年賀状だしあったり、なんだかんだ20年も繋がってます。

やっぱり一緒に辛い体験をしたメンバーとは、絆が深いというか
いつまでのチームメンバーでいれるような気がします。

今回再会するメンバーには、解散してから初めて会う人も
いるので、本当に20年ぶりの再会になるので
楽しみです^^

この記事を書いた人

Michiyo Tsuchiya
Michiyo Tsuchiya
東京都内の百貨店で販売のお仕事をしてました。
アメリカの調理器具販売店、ブランドブティック等々で働いていてました。
包装は早いし完璧です^^

留学に結び付いたのは
イギリスにあるBootsという小売店が日本進出した際に、帰国子女の同僚、イギリス人スタッフに囲まれて働いた経験からです。

「あ~彼等みたいに話せたらな~」

最初はアメリカのボストンの語学学校で9か月間学びました。
毎日沢山の宿題に追われて大変でしたがとても楽しい留学期間でした。                              

そして二度目の留学先はオーストラリアでした。その時はアクティブウーマンのお客さんでした。
学生ビザで滞在し、お休みの日にはローカルのシェルターと呼ばれる動物保護施設で
ボランティアをしてました。

趣味は、絵画、食器収集、デパートに勤めていたので
包装紙の匂いが何故か好きです。


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