〜 たった1週間、自分のために使ってみませんか?〜

「行きたいとは思っているんだけど……今は無理かな」
そう、自分に言い聞かせて、何年も過ぎてしまっていませんか?
毎日の介護や家族のこと。
「私が抜けたら誰がやるの?」
「家族に迷惑をかけてしまう」
そう思うと、どうしても一歩が踏み出せない。
でも——正直に聞かせてください。
最後に「自分のための時間」を持ったのは、いつですか?
このページを読んでくださっているあなたは、きっと毎日誰かのために一生懸命がんばっている方です。そのがんばりは、本当にすごいことです。
だからこそ、少しだけ立ち止まって、自分自身のことを考えてみてほしいのです。
親の介護が始まると、それまで当たり前にできていたことが、急に難しくなることがあります。友人との食事、ちょっとした旅行、習い事、そして海外へ行くこと。
「何かあったらどうしよう」
「自分だけ楽しんでいいのだろうか」
「今はそんなことを考える時期ではないのでは?」
そんなふうに、自分がやりたいことを一つずつ後回しにしている方も少なくありません。
特に責任感が強い方ほど、「自分がやらなければ」と思ってしまいます。きょうだいや家族がいても、いつの間にか自分が中心になって動いている。病院への付き添いや買い物、連絡、手続きなど、目に見える介護だけではなく、常に頭のどこかで親のことを考えている。
それだけでも、心は知らず知らずのうちに疲れていきます。
もちろん、介護の状況は一人ひとり違います。簡単に家を空けられる方ばかりではありませんし、「1週間なら誰でも行ける」ということでもないと思います。
それでも、「今の私には無理」と最初からすべてを諦めてしまう前に、一度だけ「もし行くとしたら、どうすれば行けるだろう?」と考えてみてほしいのです。
できない理由を探すのではなく、できる方法を考えてみる。
そこから、人生が少しずつ動き始めることがあります。
Contents
■ 介護をがんばる人ほど、休息が必要なワケ

「休みたいけど、休めない」——介護をしている方の多くがそう感じています。
実は、厚生労働省の調査によると、主な介護者の約7割が「疲れがたまっている」と回答し、約3割が「うつ状態」にあると報告されています。
《出典》レスパイトケアが支える持続可能な介護(ケアマネが教える介護の心得)(note.com) URL: https://note.com/kaigonokokoroe/n/nd64e947f907b
介護の専門家たちが口を揃えて言うのは、「介護者がまず自分を大切にすること」。
なぜかといえば——疲れ切った状態では、大切な親御さんへの接し方も変わってきてしまうからです。
たとえば、仕事でいっぱいいっぱいのときに、部下や家族にやさしくするのは難しいですよね。それと同じです。

自分を犠牲にした状態でのお世話は、お互いにつらくなってしまいます。介護を長く続けるためにも、「自分へのご褒美」と「リフレッシュ」は欠かせません。
がんばる自分を作るには、ちゃんと充電する時間が必要。旅から帰ってきたとき、「またがんばろう!」という気持ちが自然と湧いてくるものです。
介護の大変さは、身体的な負担だけではありません。
「今日は大丈夫かな」
「転んでいないかな」
「薬はちゃんと飲んだかな」
「また急に呼ばれるかもしれない」
そんな心配が、頭の中から完全になくなる時間が少ないことも、介護をする方の大きな負担です。
たとえ実際に何かをしていない時間でも、気持ちはずっと「待機中」のような状態になっていることがあります。
だからこそ、ときには日常から物理的に離れることが、気持ちを切り替えるきっかけになります。
いつもと違う景色を見る。
初めての人と話す。
英語を聞いて、意味を考える。
知らない街を歩いてみる。
海外では、目の前のことに集中する時間が自然と増えていきます。
「この英語はどういう意味だろう?」
「明日はどこへ行こう?」
「ホストファミリーに何を話そう?」
普段とはまったく違うことを考える時間が増えることで、頭の中に新しい風が入ってくるような感覚を味わえるかもしれません。
介護から離れる時間を持つことは、介護を放棄することではありません。
長く続く生活だからこそ、自分自身を回復させる時間を意識してつくる。
その選択肢の一つとして、「1週間の留学」があってもいいのではないでしょうか。
■ 「1週間だけ」は、許される時間だと思いませんか?

「でも、1週間も家を空けるなんて……」という心配、よくわかります。
でも少し考えてみてください。
- もし施設やデイサービスに通っているご家族がいれば、あらかじめ日程を伝えておくことで調整ができる場合があります
- もし他にきょうだいやご家族がいれば、1週間だけお願いできることもあります
- もし「どうしても無理」という場合は、まず相談だけしてみることが第一歩
「1週間だけ」——それは「休暇」でも「逃げ」でもなく、あなた自身が長く介護を続けるための「投資」です。
「あなたが笑顔でいること」が、介護を受けているご両親にとっても一番うれしいことではないでしょうか。
帰国後に持ち帰る土産話や、キラキラした顔——それが、親御さんにとって一番の贈り物になるかもしれません。
実際に1週間家を空けることを考えると、不安になるのは当然です。
だからこそ、ゆっくり丁寧に計画を考えてみることが大事です。
まずは、自分が1週間不在になるとしたら、「何が一番心配なのか」を一つずつ書き出してみてください。
食事のことなのか。
通院のことなのか。
薬のことなのか。
緊急時の連絡なのか。
漠然と「無理」と考えていると大きな壁に見えていたことも、一つずつ分けて考えることで、対応できることが見つかる場合があります。
たとえば、家族やきょうだいに一部をお願いする、利用している介護サービスについて担当者に相談する、必要な連絡先を一覧にしておくなど、事前に準備できることもあります。
もちろん、それぞれのご家庭の事情がありますので、すべての方が同じ方法を使えるわけではありません。
大切なのは、「私がいなければ絶対に無理」と一人で抱え込む前に、誰かに相談してみることです。
もしかすると、あなたが思っている以上に、周囲は「たまには行ってきたら?」と思っているかもしれません。
「自分だけ楽しんでいいの?」という罪悪感を持っていませんか?

介護をしている方からよく聞くのが、「自分だけ楽しいことをするのは申し訳ない」という気持ちです。
家族が大変な状況にあるのに、自分だけ海外へ行く。
そう考えると、罪悪感を持ってしまう方もいるでしょう。
でも、自分が楽しむことと、家族を大切にすることは、決して反対のものではありません。
誰かを大切にする人生の中に、「自分自身を大切にする時間」があってもいいのです。
むしろ、ずっと自分を後回しにしていると、いつか心も体も疲れ切ってしまいます。
そして何年か経ったとき、
「あのとき行っておけばよかった」
「元気なうちに挑戦しておけばよかった」
と後悔する可能性もあります。
留学は、何歳からでも挑戦できます。
ただし、自分の体力や家族の状況、生活環境は、ずっと同じではありません。
だからこそ、「いつか時間ができたら」と待つだけではなく、「今の状況の中でできる方法はないだろうか」と考えることも大切です。
1週間の留学は、家族を置いて自分だけ楽しむための時間ではありません。
これまで家族のためにがんばってきた自分自身にも、少しだけ人生を楽しむ時間を許してあげる。そんな時間だと考えてみてはいかがでしょうか。
■ 家族の理解が得られるか不安なあなたへ

「家族が反対するかもしれない……」という不安を持つ方も少なくありません。
でも、家族はあなたが毎日一生懸命に動いているのを、ちゃんと見ています。
「行かせてくれた家族に感謝する」——これは、実際に参加された方々が口を揃えておっしゃることです。行ってみて初めて、家族の大切さや、自分を応援してくれている人の存在に気づいた、という声もたくさんいただいています。
もし言い出しにくければ、こんなふうに伝えてみてはいかがでしょう?
| 「もう何年も自分のための時間が持てていなくて。1週間だけ、海外で英語を学ぶプログラムに参加してみたいんだけど……」 「行ってきたら、またがんばれる気がするんだよね。ちょっと相談したくって。」 |
少し俯瞰した目で自分を見てみましょう。私、よくがんばってるな、ご褒美に海外へ行っておいで——と声をかけたくなったら、それは行くべきサインです。
また、家族に相談するときは、「留学に行くことを決めたから」と事後報告するのではなく、まずは自分の気持ちを話してみるのも一つの方法です。
「実はずっと海外で英語を学んでみたかった」
「1週間だけのプログラムがあることを知った」
「今すぐ決めるわけではないけれど、少し考えてみたい」
そんなふうに話すことで、家族も一緒に方法を考えてくれるかもしれません。
長い間、家族のために動いてきた方ほど、自分の希望を家族に伝えることに慣れていないことがあります。
「私はこうしたい」
その一言を口にするだけでも、大きな一歩です。
すぐに答えが出なくても構いません。
まずは、自分の中に「行ってみたい」という気持ちがあることを、自分自身が認めてあげることから始めてみてください。
■ シニア世代にぴったりの「大人の旅行留学」とは?

アクティブウーマン留学センターが50代〜70代の方のためにご用意しているのが、「大人の旅行留学」プログラムです。
通常の留学と何が違うのか?一言でいうと、「全部おまかせでOK」な安心設計です。
- 英語の授業・観光アクティビティ・ホームステイがすべてセットになったプラン
- 英語が初めての方でも大丈夫
- 学校スタッフが常に同行するので、海外が初めての方でも安心
- 同世代(50〜70代)の方と一緒なので、気兼ねなく楽しめる
- 1週間という短期間なので、家を長く空けにくい方にも参加しやすい
「旅行と何が違うの?」と思われる方も多いのですが、旅行は「見る」体験。留学は「英語を使う」体験です。
英語で注文する、現地の方と会話する、ホームファミリーと夕飯を食べる——その小さな一つひとつが、旅行では決して味わえない充実感になります。

特に50代、60代、70代になってからの留学には、若い頃の留学とは違う魅力があります。
若い頃は、「英語を上達させなければ」「資格を取らなければ」「仕事につなげなければ」と、留学にも結果を求めがちです。
でも、大人になってからの留学は、もっと自由でいいのです。
完璧な英語を話せなくてもいい。
テストで高い点数を取らなくてもいい。
誰かと比べる必要もありません。
昨日より一つ英語が聞き取れた。
自分でコーヒーを注文できた。
ホストファミリーに自分の気持ちを伝えられた。
そんな小さな「できた!」が、大人の留学では大きな喜びになります。
そして、介護や家庭のことを中心に毎日を過ごしている方にとって、久しぶりに「自分が主役になる1週間」でもあります。
誰かの娘でもなく、妻でもなく、母親でもなく、介護をする人でもない。
一人の「自分」として、新しいことを学び、新しい人と出会う。
それだけでも、日常では得られない新鮮な感覚を味わえるはずです。
■ 今すぐ申し込めるプログラムをご紹介

「大人の旅行留学」プログラムには、年3回以下の都市で開講されています。
🌿 ケアンズ1週間【大人の旅行留学】
世界遺産グレートバリアリーフと古代熱帯雨林に囲まれた大自然の中で、英語のシャワーを浴びる1週間。脳も体も「イキイキ」とクリアになっていく体験を。
- 対象:40歳以上 / 英語初級〜初中級
- 滞在:ホームステイ または 学内学生寮(3食付き)
🏙️ ブリスベン1週間【大人の旅行留学】
ほどよい都会感と豊かな自然が共存する「大人にぴったり」の街ブリスベン。お洒落なカフェでの英語レッスンも魅力の、洗練されたシニア留学です。
- 対象:40歳以上 / 英語初級〜初中級
- 滞在:ホームステイ(2人1家庭)
⛵ゴールドコースト1週間【大人の旅行留学】
美しいビーチと開放的な街並みが魅力のゴールドコースト。英語レッスンの一環としてちょっとアートを楽しんだり、同世代の仲間と観光を楽しみながら、「自分のための時間」を過ごしてみませんか?
- 対象:40歳以上 / 英語初級〜初中級
- 滞在:ホームステイ(2人1家庭)
参加者のリアルな声
| 「いつのまにか英語で考えている自分に気付き、帰宅後の外出先で英語で答えようとしていました(笑) うまく話せなくても伝えようとする努力が大切だと学びました。」(ケアンズ参加者) 「留学前は英語を話すときに壁みたいなものを感じていたけれど、この留学後はそんな理想は一旦置いておいて、とにかく伝えることが大切と学び、壁がなくなりました。」(ブリスベン参加者) 「初めての海外で、初めて会う方たちと一緒で最初は不安だらけでしたが、英語を学びたいという共通の目標があれば、年齢も性別も関係なく距離が縮まることを経験しました。」(ケアンズ参加者) |
参加された皆さんも、最初から不安がなかったわけではありません。
「英語が話せない」
「この年齢で浮かないだろうか」
「一人で参加して大丈夫だろうか」
さまざまな不安を抱えながら出発されています。
それでも、帰国後に多くの方がおっしゃるのが、「思い切って参加してよかった」という言葉です。
1週間で英語がペラペラになるわけではありません。
けれど、「私にもできた」という経験は、その後の人生に残ります。
海外へ行けた。
英語で話しかけられた。
初めて会った人と友達になれた。
自分で一歩を踏み出せた。
年齢を重ねると、日常生活の中で「初めてのこと」に挑戦する機会は少なくなっていきます。
だからこそ、大人になってからの新しい挑戦は、自分が思っている以上に大きな自信につながることがあります。
■ アクティブウーマン留学センターが選ばれる理由
- スタッフ全員がオーストラリア留学経験者。実体験に基づいたサポートが可能
- スタッフ全員女性。女性ならではのきめ細かい視点でサポート
- 渋谷にオフィスあり。直接ご相談もOK
- 50〜70代専門のシニア留学サポート。年代に合ったプログラムを厳選
- 渡航前のオリエンテーションや英会話レッスンも含まれており、初めてでも安心
私たちが大切にしているのは、「留学に行くことだけ」をゴールにしないことです。50代、60代、70代の方には、それぞれ違った生活があります。
仕事をしている方。
親の介護をしている方。
ご家族のお世話をしている方。
自分自身の体力に不安がある方。
だからこそ、「本当に参加できるだろうか」という段階からご相談いただいて構いません。
留学に行くと決めてから相談する必要はありません。
「親の介護があるけれど、1週間なら行けるかもしれない」
「家族にどう相談すればいいか迷っている」
「海外は何十年ぶりで不安」
そんな状態から、一緒に考えていきます。
無理に背中を押すのではなく、ご本人の状況に合った方法を考えることも、私たちの役割だと思っています。
行くかどうかを決める前に、まず「行ける方法」を考えてみませんか?
この記事を読んで、「行ってみたい。でも、やっぱり難しい」と思っている方もいるかもしれません。
今すぐ申し込む必要はありません。
まずは、「もし1週間行くとしたら、何を準備すればいいのか」を考えるだけでも十分です。
家族に相談してみる。
日程を確認してみる。
介護の予定を確認してみる。
留学について問い合わせてみる。
一つひとつは、とても小さな行動です。
でも、何年も「いつか行きたい」と思い続けているだけでは、状況はなかなか変わりません。
「行けない」と決める前に、「どうしたら行ける?」と考えてみる。
その小さな問いかけが、思いがけない方法を見つけるきっかけになるかもしれません。
相談した結果、「今は難しい」という結論になるかもしれません。
それでも、「来年なら行けるかもしれない」「この時期なら家族にお願いできるかもしれない」と、次の可能性が見えてくるかもしれません。
大切なのは、自分のやりたいことを、最初から自分で消してしまわないことです。
■ まとめ:今日のあなたが、人生で一番若い

介護や家族のために、自分を後回しにしてきたあなた。
そのやさしさは、本当に尊いものです。
でも——「いつか」は来ません。
「おばけ」と同じで、「いつか」を見た人は誰もいないのです。
今日のあなたが、人生の中で一番若い。
1週間だけ、自分にご褒美をあげてみてください。
きっと帰国後は、「また行きたい!」「もっとがんばれる!」という気持ちで、今まで以上に元気に介護やご家族のそばに立てるようになるはずです。
そして、親御さんも、ご家族も、あなた自身も、今と同じ状況がずっと続くわけではありません。
「もう少し落ち着いたら」
「介護が終わったら」
「家族の手がかからなくなったら」
そう思っているうちに、今度は自分自身の体力や健康の問題で、海外へ行くことが難しくなることもあります。
もちろん、無理をする必要はありません。
けれど、行きたい気持ちがあるのなら、その気持ちまで諦める必要はありません。
人生の中で、誰かのために使う時間はとても大切です。
同じように、自分自身のために使う時間も大切です。
1年ではなく、1か月でもなく、たった1週間。
その1週間が、これから先の人生を少し明るくしてくれるかもしれません。
まずは無料カウンセリングやLINEから、気軽にご相談ください。あなたの一歩を、私たちアクティブウーマンのスタッフ一同が心から応援しています!
【参考出典】
《出典》介護者の息抜きは「贅沢」ではない—レスパイトケアが支える持続可能な介護(note.com(ケアマネが教える40歳からの介護の心得)) URL: https://note.com/kaigonokokoroe/n/nd64e947f907b
《出典》レスパイトケアとはどのようなサービス?利用効果や注意点(朝日生命) URL: https://anshinkaigo.asahi-life.co.jp/activity/kaigo/column16/
《出典》介護者の負担を軽くするためのサービス「レスパイトケア」(あずみ苑) URL: https://www.azumien.jp/contents/industry/00017.html

