毎日が同じ繰り返しで将来に不安を感じている方へ

― 50代・60代女性が人生をもう一度動かす「シニア留学」という選択 ―

「また今日も同じ一日か」と感じてしまう方へ

朝起きて、家事をして、買い物をして、テレビを見て一日が終わる。
あるいは、仕事をしている方でも

・会社へ行く
・同じ業務をこなす
・帰宅して家事をする

そんな生活が何年も続いている方は多いと思います。

生活が安定していることは決して悪いことではありません。
むしろ、長い間努力してきたからこそ、今の生活があるのです。

しかしその一方で、ふとした瞬間にこんな気持ちになることはありませんか。

「また今日も同じ一日か」

「このまま何も変わらず歳を重ねていくのだろうか」


「この先の人生はどうなるのだろう」

50代、60代になると、人生の大きな節目を迎える方が多くなります。

・子供が独立する
・仕事の役割が変わる
・夫が定年を迎える
・自分の時間が増える

そうした変化の中で、

「これからの人生をどう過ごしていけばいいのだろう」

と考える方も少なくありません。

実際、留学カウンセリングでも

「毎日同じ生活で、何か新しいことを始めたいと思っている」

というご相談を多くいただきます。

これは決して特別な悩みではなく、人生の後半に差しかかった多くの人が感じる自然な気持ちなのです。

長生きする時代だからこそ「生き甲斐」が必要

日本は世界でもトップクラスの長寿国です。

女性の平均寿命は約87歳と言われています。

つまり、もし50歳であれば、
まだ30年以上の人生が続く可能性があるということです。

しかし、ただ長生きするだけではなく、

健康で、そして生き甲斐を持って生きること

がとても重要です。

例えば同じ70代でも、

・毎日家にいてテレビを見る生活
・趣味や友人と交流しながら活動している生活

では、人生の充実度は大きく変わります。

日本では「生き甲斐」という言葉がありますが、
海外でもこの概念は非常に注目されています。

生き甲斐を持って生活している人は、精神的な満足度が高く、健康にも良い影響があるとされています。

《出典》
What is Ikigai?(JapanGov)
https://www.japan.go.jp/kizuna/2020/ikigai.html

何もしなければ未来も同じまま

もし今、

「毎日同じ生活」

と感じているなら、一度考えてみてください。

何も変えなければ

明日も同じ生活です。

1年後も同じ。
5年後も同じ。

これはとても自然なことです。
人は基本的に、今の環境の中で同じ生活を続ける傾向があります。

しかし逆に言えば、

何か一つ行動を起こすだけで人生は変わり始めます。

例えば

・新しい趣味を始める
・英語を勉強する
・外国人と交流する

それだけでも、生活の中に新しい刺激が生まれます。

そしてその中でも特に大きな変化をもたらすのが

環境を変えること

です。

環境を変えると人生が動き出す

海外へ行くと、日本とは違う文化や価値観に触れることになります。

例えばオーストラリアでは、

・年齢をあまり気にしない
 ・何歳でも新しいことを始める
 ・人生を楽しむことを大切にする

という考え方が広く受け入れられています。

そのため語学学校でも、年齢に関係なくさまざまな背景を持つ人たちが英語を学んでいます。
 社会人として働いている人、キャリアチェンジを考えている人、退職後に新しい挑戦を始めた人など、多様な人が同じ教室で勉強しています。

その環境の中に入ると、

「この年齢で留学なんて大丈夫だろうか」

と不安に思っていた方でも、

「思っていたより自然に過ごせた」
 「年齢を気にしていたのは自分だけだった」

と感じることが多いのです。

英語を学ぶことが人生の楽しみになる

最近は、英語を趣味として学んでいるシニアの方も増えています。

例えば

・英会話教室
・オンライン英会話
・英語カフェ
・外国人との交流会

などです。

特にオンライン英会話は、自宅で気軽に英語を話すことができるため、多くの方が利用しています。

1日30分でも英語を話す習慣を続けると、少しずつ英語力が上がっていきます。

実際に私のお客様の中にも

・10年以上英会話を続けている方
・毎日オンライン英会話をしている方

がいらっしゃいます。

英語学習は、単なる勉強ではなく

人生の楽しみ

になっているのです。

そして、その集大成として

「一度海外で英語を使ってみたい」

と考えて留学を決意される方も多くいます。

留学すると自分の課題がはっきりする

留学をすると、多くの方が驚くことがあります。

それは

自分ができることと、できないことがはっきり見える

ということです。

例えば

・思ったより英語が聞き取れない
・言いたいことが言えない
・単語が足りない

などです。

しかしこれは決して失敗ではありません。

むしろ

次に何を勉強すればいいかが明確になる

ということです。

帰国後には

・もっと英語を勉強しよう
・次は3ヶ月留学してみよう
・別の都市にも行ってみたい

など、新しい目標が生まれます。

その結果、

毎日が忙しく、充実した生活

になる方も多いのです。

今から始めれば20年後は大きく変わる

50代、60代になると

「今から始めても遅い」

と感じる方もいます。

しかし少し考えてみてください。

もし今55歳だとすると、20年後は75歳です。

もし今日から・英語・海外交流・新しい趣味を始めたら、

20年後には大きな経験と知識が積み重なっています。

英語も同じです。

最初は簡単な会話でも10年15年と続けることで、かなりのレベルになります。

つまり、

今始めるかどうかで、20年後の人生が大きく変わるのです。

留学は「特別な人だけのもの」ではありません

海外留学というと、「若い人が行くもの」 「英語ができる人が行くもの」

というイメージを持っている方も多いかもしれません。

しかし実際には、最近は50代・60代の方が留学するケースも増えています。

そのため、年齢を理由に遠慮する必要はまったくありません。

実際に現地へ行った方の多くが

「思っていたより年齢は気にされなかった」

と感じています。

海外では、

「何歳でも新しいことを学ぶ」

という考え方が一般的だからです。

そのため、日本では

「この年齢で留学なんて」

と思っていた方でも、現地では自然に溶け込むことができます。

海外での経験は人生の大きな刺激になる

海外へ行くと、日本では当たり前だと思っていたことが、当たり前ではないことに気づきます。

例えばオーストラリアでは

・仕事よりも生活を大切にする人
 ・何歳でも趣味を楽しむ人
 ・人生を楽しむことを大事にする人

が多くいます。

そうした人たちと出会うことで、

「人生はもっと自由でいいのかもしれない」

と感じる方も多いです。

また語学学校では、世界中から来た学生と交流する機会があります。

韓国、台湾、ブラジル、ヨーロッパなど、さまざまな国の人と話すことで、自分の世界が一気に広がります。

こうした経験は、日本での生活だけではなかなか得ることができません。

留学は人生のゴールではなくスタート

留学というと、

「英語が話せるようになること」

が目的だと思われることが多いですが、実際にはそれだけではありません。

多くの方にとって留学は、

新しい人生のスタート

になることがあります。

例えば、

・帰国後に英語学習を続ける
 ・海外旅行がさらに楽しくなる
 ・外国人の友人ができる
 ・新しい趣味ができる

など、人生の楽しみが増えることがあります。

留学をきっかけに、

「また海外へ行きたい」

という新しい目標が生まれる方も多いのです。

同じ毎日の繰り返しで、このまま歳をとっていくのが怖い、と感じている方は実はとても多くいらっしゃいます。留学カウンセリングの中でも、「このまま何も変わらず年齢を重ねていくのが不安です」「今の生活に大きな不満があるわけではないけれど、このままでいいのかと考えてしまう」といった言葉をお客様からよく聞きます。毎日をきちんと過ごしていても、ふとした瞬間に将来のことを考えて不安になることは、決して珍しいことではありません。

そのため、まず知っておいていただきたいのは、その気持ちはあなただけの特別な悩みではないということです。同じような思いを抱えている方は多く、人生の節目の年代になると多くの人が一度は感じる感情でもあります。

そんな不安を感じたときに、多くの人が取り入れているのが「バケットリスト」を作ることです。バケットリストとは、自分が人生でやりたいことを書き出したリストのことです。例えば、「海外で生活してみたい」「英語を話せるようになりたい」「一人で海外旅行をしてみたい」など、小さなことでも構いません。頭の中でぼんやり考えているだけではなく、紙やノートに書き出して自分のやりたいことを可視化することで、「自分は本当は何をしたいのか」が見えてきます。

そして、そのリストを少しずつ実行していくことで、毎日の生活に新しい目標や楽しみが生まれてきます。最初は小さな一歩でもかまいません。やりたいことを一つずつ実現していくうちに、人生は少しずつ動き出していくものなのです。

バケットリストに書かれることの上位は「海外体験」

実は、バケットリストを作った人の多くが書く項目の中に、必ずと言っていいほど入ってくるものがあります。

それが「海外に関する体験」です。

若い頃に海外旅行へ行った経験がある方ほど、

「そのときは観光だけだったけれど、本当はもっと英語を話せるようになりたかった」


「海外の生活をもう少し深く体験してみたかった」

と感じていることも多いようです。

実際に、留学カウンセリングでも

「若い頃は海外旅行が好きだった」


「いつか海外で生活してみたいと思っていた」

という話をよく聞きます。

しかし、仕事や家庭、子育てなどで忙しい時期には、なかなかその夢を実現することができません。

そして気づくと、

「もうこの年齢だから難しいかもしれない」

と、自分でブレーキをかけてしまう方も多いのです。

ですが、海外では「何歳になっても新しいことに挑戦する」という考え方がとても一般的です。

語学学校でも、さまざまな年齢の学生が一緒に勉強しています。

そのため、最初は不安に感じていた方でも、現地に行くと

「自分と同じくらいの年齢の人がたくさんいた」


「思っていたよりも自然に過ごすことができた」

と感じる方がほとんどです。

バケットリストに書いた「海外体験」は、決して遠い夢ではありません。
むしろ、少し勇気を出して行動すれば、実現できる可能性が十分にあるものです。

そして実際にその一歩を踏み出した方の多くが、

「もっと早くやればよかった」

と話されます。

やりたいと思っていたことを実現することで、毎日の生活に新しい刺激や目標が生まれ、人生がより充実したものになっていくのです。

まとめ:行動しない限り、明日は変わらない

ここまで読んでくださった方の中には、

「確かに毎日同じ生活だと感じている」
「何か新しいことを始めたいとは思っている」

そう感じている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし同時に、

「でも本当に自分にできるのだろうか」
「この年齢で挑戦するのは遅いのではないか」

と迷っている方も多いと思います。

その気持ちはとてもよく分かります。
新しいことを始めるときは、誰でも不安を感じるものです。

ですが、少しだけ想像してみてください。

もし今の生活を何も変えなければ、
1年後も、5年後も、10年後も、今と同じような毎日が続いているかもしれません。

もちろん、それが安心できる生活であれば悪いことではありません。

ただ、

「本当は何かやってみたいことがある」


「人生のどこかで挑戦してみたいことがある」

そう感じているのであれば、その気持ちをそのままにしておくのは少しもったいないかもしれません。

人の人生は、ほんの小さな行動をきっかけに大きく変わることがあります。

そしてその経験が、これまでとは違った景色を見せてくれることがあります。

実際に、留学を経験された方の多くが

「最初はとても不安だった」
「でも思い切って行ってみて本当によかった」

と話されています。

人生は、行動した人から少しずつ変わっていきます。

もし今、

「毎日同じ生活を変えたい」
「何か新しいことに挑戦してみたい」

そう感じているのであれば、その気持ちを大切にしてみてください。

その小さな一歩が、これからの人生をより豊かで充実したものにしてくれるかもしれません。 そして、あなたの人生の新しい章がそこから始まることを、心から願っています。