Contents
- 1 本当に一人で大丈夫なのだろうか?
- 2 実はみんな孤独です。だから話しかけると喜ばれます
- 3 新しい環境だからこそ英語は上達します
- 4 一人で行くからこそ自由に過ごせるというメリット
- 5 日本の家族や友人の大切さに気づく方も多いです
- 6 今はLINEやSNSがあるので完全な孤独にはなりません
- 7 語学学校には日本人もいますし、仲間もできます
- 8 年齢が違っても友達になれるのが留学の面白さです
- 9 留学生活は思っているより忙しいです
- 10 孤独を感じたときは学校スタッフや周りの人に相談できます
- 11 期間が限られているからこそ、この時間を楽しもうという気持ちが大切です
- 12 私たちはシニア留学専門のカウンセリングを行っています
本当に一人で大丈夫なのだろうか?
「海外に行ってみたい。でも一人で行くのは寂しいのではないか」
「友達ができなかったらどうしよう」
「誰とも話さないまま毎日が過ぎたら辛いのではないか」
このような不安を、シニア留学のご相談で本当によくお聞きします。
特に50代・60代になると、
日本では家族や職場、友人など、すでに人間関係ができあがっています。
その環境から離れて、知らない国で一人になるということは、とても勇気がいることです。
「一人ぼっちになったらどうしよう」
そう思うのは、とても自然なことです。
ですが、実際に留学された多くの方がおっしゃるのは、
「思っていたより寂しくなかった!」
という言葉です。
海外留学=ずっと一人ぼっち、ということは、実はほとんどありません。
むしろ、日本にいたときには出会えなかった人と知り合い、新しい友人ができ、思っていた以上に人とのつながりを感じる方もたくさんいます。
ここでは、「海外で孤独にならないか心配」という方に向けて、実際の留学生活がどのようなものなのか、そして孤独や不安とどのように付き合っていけばよいのかをご紹介します。
実はみんな孤独です。だから話しかけると喜ばれます

海外の語学学校には、世界中から学生が来ています。
日本人だけではなく、韓国、台湾、タイ、ブラジル、コロンビア、ヨーロッパなど、本当にさまざまな国の人がいます。
そして実は、みんな同じ気持ちで来ています。
・英語が不安
・友達ができるか不安
・海外生活が不安
・一人で寂しい
つまり、あなたと同じ気持ちの人ばかりなのです。
だから、少し勇気を出して
「Where are you from?」
「Is this seat free?」
と声をかけると、多くの人がとても喜んで話してくれます。
中には、
「話しかけてくれるのを待っていた」
という人もいるくらいです。
海外では、日本よりも知らない人同士が話すことが自然な文化です。
電車、カフェ、学校、ホームステイ先など、いろいろな場所で会話が生まれます。
孤独を感じるかどうかは、環境よりも「一言声をかける勇気」で大きく変わります。
最初から長い会話をしようとする必要はありません。
「How was your weekend?」
「What did you do yesterday?」
といった簡単な一言からでも十分です。
相手も英語を学びに来ている学生ですから、文法を間違えたり、言葉に詰まったりすることを必要以上に気にする必要はありません。
新しい環境だからこそ英語は上達します

実は、孤独は悪いことばかりではありません。
むしろ、英語を勉強する環境としては、とても大きなメリットになります。
なぜなら、
「誰かと話したい」という気持ちが、英語を使う最大の動機になるからです。
日本にいると、
・英語を使わなくても生活できる
・日本語で全部通じる
・英語を勉強する理由が弱い
という環境です。
しかし海外では、
・買い物
・バス
・カフェ
・学校
・ホームステイ
すべて英語です。
「話したい」
「友達を作りたい」
「会話に入りたい」
この気持ちが、自然と英語を使う行動につながります。
英語学習では、動機が強いほど上達が早いと言われています。
つまり、孤独を感じることが、逆に英語上達のきっかけになることも多いのです。
一人で行くからこそ自由に過ごせるというメリット
一人留学というと、「寂しい」という面ばかりを想像する方もいます。
しかし、実際には一人だからこその自由もあります。
休日に何をするのか。
どこへ行くのか。
何を食べるのか。
誰と過ごすのか。
すべて自分で決めることができます。
友人と出かけたい日は誘ってみる。
疲れている日はホームステイ先でゆっくり過ごす。
一人でカフェへ行ったり、ビーチを散歩したりする。
誰かに予定を合わせる必要はありません。
50代・60代になると、これまで仕事や家族を優先し、自分のためだけに時間を使う機会が少なかったという方も多いです。
留学中に初めて、
「今日は自分がやりたいことをしよう」
と考える時間を持つ方もいます。
一人で過ごす時間は、必ずしも「孤独な時間」ではありません。
自分自身と向き合い、自分のペースで生活できる貴重な時間でもあります。
日本の家族や友人の大切さに気づく方も多いです

留学を経験された方がよくおっしゃることがあります。
それは、
「家族のありがたさがわかった」
という言葉です。
日本にいると、家族や友人が近くにいることが当たり前になります。
でも、海外に行くとそれが当たり前ではなくなります。
・家族と毎日話していたこと
・友人とランチに行っていたこと
・日本語が通じること
・日本の食事
・日本のサービス
離れてみて初めて、その大切さに気が付く方が本当に多いです。
実際に、留学をきっかけに日本にいる家族との連絡が以前より増えたという方もいます。少し距離を置くことで、今まで当たり前だった日常を改めて見つめ直す機会にもなります。
今はLINEやSNSがあるので完全な孤独にはなりません

昔の留学は、本当に連絡手段がありませんでした。
国際電話も高く、メールもなく、手紙だけという時代もありました。
しかし今は違います。
・LINE
・Zoom
・メール
・Instagram
・Facebook
いつでも日本の家族や友人と連絡を取ることができます。
寂しいときはLINEをすればいいですし、
顔を見て話したければビデオ通話もできます。
つまり、今の留学は「完全に一人になる環境」ではありません。
これは昔の留学と大きく違う点です。
もちろん、日本の家族や友人とばかり話していると、現地で英語を使う機会が少なくなってしまうこともあります。
そのため、日本とのつながりを安心材料として持ちながら、少しずつ現地での人間関係も広げていくというバランスがおすすめです。
語学学校には日本人もいますし、仲間もできます

語学学校には、日本人学生も必ずいます。
まったく日本語が通じない環境で、一人ぼっちになるということはほとんどありません。
そして、先輩留学生たちは、
あなたと同じく一人で留学でオーストラリアに来て寂しさや不安を経験しています。
だからこそ、
・生活のこと
・学校のこと
・英語のこと
・ホームステイのこと
・アルバイトのこと
いろいろなことを教えてくれます。
海外で出会った友人とは、日本の友人とはまた違う、特別な関係になることも多いです。
「留学で出会った友人とは今でも連絡を取り合っている」
という方は本当に多いです。
留学はなにも交流系がなくなってしまうのではなく、新しい人間関係ができるチャンスでもあります。
年齢が違っても友達になれるのが留学の面白さです
50代・60代の方からは、
「若い人ばかりだったら浮いてしまわないでしょうか」
というご相談もよくあります。
確かに、一般的な語学学校には20代や30代の学生が多くいます。
海外の語学学校では、年齢や国籍、職業が違う人たちが同じクラスで学ぶこともあります。
日本では、20代と60代が友人になる機会はそれほど多くないかもしれません。
ですが留学先では、同じ英語レベルのクラスメートとして自然に会話が始まります。
若い学生からSNSについて教えてもらったり、逆に人生経験について質問されたりすることもあります。
年齢ではなく、
「一緒に英語を勉強している仲間」
という関係になれるのは、留学ならではの面白さです。
留学生活は思っているより忙しいです

実際に留学してみると毎日学校へ通学し、授業を受け、宿題をこなし、と意外にやることがたくさんあり忙しいです。
・語学学校の授業
・宿題
・買い物
・洗濯
・友達とのランチ
・アクティビティ
・週末の旅行
・アルバイト(長期の場合)
学校の先生によっては宿題をどっさり出すこともあり、毎日自分で時間を決めておくことが必要になってきます。
学生寮やシェアハウスでは、基本自炊生活となります。食材の買い出し、料理、後片付け、翌日のランチの用意、など思ったよりも忙しいのです。
筆者も留学中に学生寮に滞在していましたが、学生寮は5~6人でキッチン、ダイニングを共用するため、きまって夕方6時頃になるとみんなが一緒にキッチンで作業する状況になりますから大混雑します。機転をきかせ3時頃にさっと料理を作って片づけ、明日のランチのサンドイッチを用意して冷蔵庫にセット、そして5時頃に夕食を済ませる、夜にかけて宿題をする、という流れをつくってました。
学生寮やホームステイでは、常に周りに誰かがいます。
一緒に夕食を食べたり、週末出かけたり、話をしたりしていると、毎日があっという間に過ぎていきます。
自分の勉強時間をきちんと確保することも日々考えて楽しい留学生活を送れるようにしたいものですね。
孤独を感じたときは学校スタッフや周りの人に相談できます

オーストラリアの語学学校には、かならず学生サポートスタッフが常勤しています。日本人スタッフがいる学校も多くあります。見知らぬ国で暮らし始めると最初は生活に馴染めなかったり、英語力の進捗状況について悩むことがあったり、そんな時に適格なアドバイスをくれる存在です。
学校サポートスタッフは学校での授業や成績だけではなく、ホームステイ、シェアハウス、住まいの相談や現地でのトラブルについても相談にのってくれます。
・クラスが合わない
・ホームステイが合わない
・友達ができない
・英語がつらい
こういった悩みは、留学生なら誰でも一度は経験します。
だからこそ、学校やスタッフもサポートに慣れています。学校スタッフも昔留学生だった方も多いので対処法をアドバイスしてくれるので安心です。
留学先を選ぶ際には、学校の日本人スタッフの有無や、困ったときの相談体制について事前に確認しておくこともおすすめです。
「何かあったときに相談できる人がいる」
と分かっているだけでも、海外生活への安心感は大きく変わります。
期間が限られているからこそ、この時間を楽しもうという気持ちが大切です

留学はずっと続く生活ではありません。
ビザの期間があり、帰国する日が必ず来ます。
つまり、
この環境で過ごせる時間は限られているのです。
そう考えると、
・寂しいと思って過ごす
・怖いと思って過ごす
よりも、
・この景色を見られるのは今だけ
・この生活ができるのは今だけ
・この出会いは今だけ
そう思って過ごす方が、留学生活はずっと楽しくなります。
時間でも、考え方一つで感じ方は大きく変わります。
寂しい日があっても構いません。
英語がうまく話せず、落ち込む日があっても構いません。
そうした経験も含めて留学です。
帰国後に振り返ると、楽しかったことだけではなく、困ったことや失敗したことまで大切な思い出になっていることがあります。
私たちはシニア留学専門のカウンセリングを行っています
私たちは、オーストラリア留学専門店、そして40代、50代・60代と年齢問わず、ひたすら女性の留学のサポートをしてきました。
一人ひとりの性格や不安、目的に合わせて、留学プランをご提案しています。
これまで多くの方が同じように、
・一人で不安
・英語が不安
・友達ができるか不安
・生活が不安
という悩みを抱えてご相談に来られました。
そして、留学から帰国された後、多くの方からこのような感想をいただいてます。
「もっと早く行けばよかった」
「人生が変わりました」
「行かなかったら一生後悔していたと思います」
留学は、語学だけではなく、
人生の大きな経験になることがとても多いです。
一人で悩んでいる時間が一番もったいないです。まずは小さな一歩として、カウンセリングにお申し込みください。

