シニア留学でオーストラリアに行くとき、滞在先はどうなるの?
Contents
「住む場所、大丈夫かな…」そのお気持ち、すごくよくわかります
「オーストラリアに留学してみたい!」という気持ちはあるのに、こんな不安がぐるぐると頭を離れないこと、ありませんか?
- 現地での生活、慣れるかな…
- 食事はちゃんと食べられる?
- 滞在先はどんなところ? 安全なの?
- 英語が話せないのにホストファミリーとうまくやっていけるかな
- 一人でバスや電車に乗れるかな
そんな不安を感じるのは、50代・60代・70代の女性が海外留学を考えるときの「あるある」な悩みです。むしろ、不安を感じるくらい真剣に考えているということ。それはとても大切なことです。
でも、安心してください。シニア留学の滞在スタイルは、大人世代にちゃんと合わせて考えられています。この記事では、オーストラリアの滞在先について「どんな種類があるのか」「実際のところどうなのか」をひとつひとつ、わかりやすくお伝えします。
そもそも、オーストラリアって安全な国なの?

滞在先の話の前に、まず「国そのものが安全かどうか」が気になりますよね。
オーストラリアは、国際的な調査機関が毎年発表する「世界平和度指数(Global Peace Index)」で163カ国中19位にランクインしている、世界でも有数の安全な国です(2024年版)。
《出典》Global Peace Index 2024(Institute for Economics and Peace (IEP)) https://www.economicsandpeace.org/global-peace-index/
銃規制が厳しく、政治的にも安定。旅行者や留学生にとっても非常に暮らしやすい環境です。また、オーストラリアは国として留学生を法律で守る仕組み(ESOS法)が整っており、「留学生を受け入れることへの意識の高さ」は他の英語圏の国と比べても際立っています。
《出典》オーストラリア留学(留学生の受入れと保護のための法律について)(ISA 海外留学センター) https://www.isa.co.jp/country/australia.html
まず「オーストラリアという国自体が安全である」という大前提を、ぜひ心にとめておいてください。
シニア留学の滞在スタイルは主に3種類
オーストラリアのシニア留学では、主に以下の3つの滞在スタイルがあります。
① ホームステイ ② 学生寮 ③ シェアハウス(長期留学向け)
短期留学(1週間〜1か月程度)の方は①か②が一般的です。それぞれの特徴を順番にご説明しますね。
① ホームステイ ── オーストラリアの家庭に「おじゃまします♪」

ホームステイって、どんな感じ?
ホームステイとは、現地のご家庭のお部屋をお借りして一緒に生活するスタイルです。
たとえるなら、「海外の親戚の家にお邪魔する」感覚に近いです。朝食と夕食はホストファミリーが用意してくれることが多く(平日はシリアルなどの軽いもの、週末は少し豪華になることも!)、まるでオーストラリアの家庭生活を内側から体験しているような感覚を味わえます。
オーストラリアのホストファミリーの多くは、留学生の受け入れに慣れています。あなたにとっては初めてのホームステイでも、向こうは「何人目かの留学生さん」として、あたたかく迎えてくれます。
安全面は大丈夫?
語学学校がホームステイ先を選定・管理しているため、安全性や生活環境についての審査が入っています。喫煙のあるお宅が嫌、ペットが苦手、といったリクエストも事前に伝えることができます。
ホストファミリーは、「自分の国・オーストラリアを好きになってもらいたい!」という気持ちで受け入れてくれている方が多いです。その気持ちが伝わるような温かさが、オーストラリアのホームステイの魅力です。
通学はどうするの?
学校への行き方は、ホストファミリーが初日に必ず一緒に連れて行ってくれます(バスやトラムの乗り方も案内してくれます)。一度経験してしまえば、あとは毎日の習慣になりますよ。
ポイント:都市部(ブリスベンなど)のホームステイは郊外になることがあり、通学に30〜40分かかることも。通学時間が気になる方は、ケアンズやゴールドコーストのビーチエリアのほうがホストファミリーが学校近くに住んでいるケースが多いです。
ホームステイのメリットまとめ
- 本物のオーストラリア英語に毎日触れられる
- オーストラリアの家庭文化・食事・習慣をリアルに体験できる
- 困ったときに頼れる人がいる(特に初めての海外には安心!)
- 外出時も一人じゃないので精神的に楽
《出典》ホームステイについて(英語環境への没入と生活体験)(オーストラリア留学センター・進学版) https://www.aswho.com/homestay
② 学生寮 ── 学校の敷地内でまるでキャンパスライフ!

学生寮って、どんな場所?
学生寮は、語学学校の敷地内または学校のすぐ近くにある宿泊施設です。世界中から来た留学生が共同生活をするスタイルで、カフェテリアでの3食バイキング形式の食事がついている学校もあります。
たとえば、ケアンズの語学学校「SPCケアンズ」は、世界でも珍しい「学校の敷地内に学生寮がある」スタイル。スイミングプール・卓球・テニスコートなどの施設も整っており、まるでリゾート滞在のような留学生活が楽しめます。
学生寮のここが安心!
- 通学時間がほぼゼロ!体力的に楽
- 学校スタッフが常駐しているので、何かあればすぐ相談できる
- 食事(3食)つきの学校もあり、料理の心配なし
- 世界中の留学生と交流でき、新しいお友達ができる
「英語学習に集中したい」「若い世代と交流したい」「歩くのがちょっと大変なので通学は最小限にしたい」という方には、学生寮がとてもおすすめです。
注意点:学生寮はシャワーやトイレが共同のことが多いです。プライバシーを大切にしたい方はホームステイのほうが個室感があって向いているかもしれません。
③ シェアハウス ── 半年以上の長期留学向け

シェアハウスは、複数人で1つの家をシェアするスタイルです。自分で物件を内覧して選ぶため、ある程度の英語力と現地での生活感覚が必要です。
基本的には「半年以上の長期留学で、生活にも慣れてきたころ」に引っ越す方向けのスタイルなので、初めてのシニア留学では無理に考えなくて大丈夫です。まずはホームステイや学生寮からスタートするのがおすすめです。
「不安」を一つひとつ、解決していきましょう
Q. 食事は日本食じゃないと心配…
ホームステイ先の食事は欧米スタイルが中心ですが、ホストファミリーに食の好みを伝えることはできます。学生寮のカフェテリアはバイキング形式で、フレッシュなサラダやフルーツが毎食そろっています。「食べるものがない!」という心配はまずないのでご安心を。
Q. 英語が話せないのに、ホストファミリーと会話できる?
大丈夫です!オーストラリアの方々は移民国家ならではの「英語が不得意な人に対するやさしさ」を持っています。ゆっくり話してくれたり、ジェスチャーを使ったり、工夫してコミュニケーションしてくれます。片言でも伝えようとする姿勢が大切で、相手もそれを歓迎してくれます。
《出典》オーストラリアのホームステイ完全ガイド(留学くらべーる) https://ryugaku.kuraveil.jp/countries/australia/purposes/homestay
Q. 緊急時に頼れる人はいる?
ホームステイ中はホストファミリーが最初の頼れる存在になります。学生寮では学校スタッフが24時間常駐しています。また、私たちアクティブウーマン留学センターも渡航前・渡航中のサポートをしっかり行っています。一人で抱え込む必要はまったくありません。
アクティブウーマンの「大人の旅行留学」で、全部まとめてお任せください!

「滞在先のことも、観光のことも、英語のことも、全部自分で調べて手配するのは大変そう…」
そのお気持ち、よくわかります!
だからこそ、アクティブウーマン留学センターの「大人の旅行留学」は、滞在(ホームステイ・学生寮)、英語レッスン、アクティビティ、空港送迎、渡航前サポートまで、すべてパッケージになっています。
- 50代〜70代の女性を対象にした1週間の短期プログラム
- 同世代の仲間と一緒なので、一人でも安心
- 学校スタッフが常に同行・サポート
- 英語初心者でも参加OK。英語力不問!
- お仕事や家事の合間に参加できる1週間設計
現在、以下の3都市でプログラムを開催中です!
🌴 ケアンズ 1週間【大人の旅行留学】
世界遺産のグレートバリアリーフと熱帯雨林に囲まれたケアンズ。SPCケアンズの敷地内学生寮または温かいホームステイから選べます。3食つきの学生寮は体力的にも楽チン!
ゴールドコースト 1週間【大人の旅行留学】
サーファーズパラダイスビーチと青い空が広がるゴールドコースト。ホームステイで現地の家族と過ごしながら、英語とオーストラリアのライフスタイルを一気に体験!インフォーラムエデュケーションは2年連続「南半球最優秀語学学校」受賞の実力校です。
🌆 ブリスベン 1週間【大人の旅行留学】
おしゃれで落ち着いた雰囲気の都市・ブリスベン。自然公園でコアラに会えたり、カフェでおしゃれな英語レッスンも体験できます。ホームステイ先の方が「週末にゴールドコーストに連れて行ってくれた!」という参加者の声も。
参加した方のリアルな声
「ホストファミリーがとにかく優しくて、週末にゴールドコーストに連れて行ってくれました。英語の発音も教えてくれて、本当に安心でした!」(60代女性・ブリスベン参加)
「初めての海外で不安だらけでしたが、スタッフの方がとても親切で、不安や心配を全部受け止めてくれました。本当に安心でした。」(50代女性・ブリスベン参加)
「下手な英語でもたくさんお話ししたいとホストファミリーに最初に言ったら、それに応えてたくさん話してくれました。」(60代女性・ブリスベン参加)
まとめ ── 不安はあっていい。それでも、一歩踏み出してほしい

オーストラリアのシニア留学における滞在スタイルをまとめると、こうなります。
- ホームステイ:現地の家庭に泊まり、本物の生活文化と英語を体験。個室・食事つきで安心感大
- 学生寮:学校のそばで通学ゼロ、3食つき、スタッフ常駐でいちばんサポートが厚いスタイル
- シェアハウス:長期留学が慣れてきた後の選択肢。最初は考えなくてOK
「住む場所が安全かどうか」「食事はどうなるのか」「一人でちゃんとやっていけるか」——このページを読んで、少し不安がほどけてきたでしょうか?
私たちアクティブウーマン留学センターのスタッフは全員女性、全員オーストラリア留学経験者。あなたが感じている不安は、私たちも同じように感じてきました。だからこそ、同じ目線でサポートができます。
「いつか」と「おばけ」は、決して見ることはない。
今日が人生の中で一番若い日です。1週間でいい。オーストラリアの空気を吸いに来てください。帰ってくるとき、あなたは必ず「来てよかった」と思うはずです。
心から応援しています!

