次元の違う人たちに出会おう! | オーストラリア留学 ワーホリのアクティブウーマン

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[2014/9/26] 次元の違う人たちに出会おう!


今日はある学校さんから届いた
代理店向けのニュースレターをご紹介します。





それではまずは読んで下さい。

 
2年前の学生で、スペイン人のニュリアという女の子がアルバイトの仕事を4つもとり、
クラスメートに仕事を振り分けている、といった内容の話をしたことがある。


看護婦の資格をとったニュリアが、スペインで仕事が見つからず、
経済状況が良くなるまでと、Inforumへ英語の勉強に来ていた時の話だ。
 

Inforumに在学中、サーファーズのヒルトンホテルでバイトをし、
平日は自給$17、週末は$45、祝日は$54と稼いでいた為、ビザが切れる頃になると、
そのままヒルトンで働き続ける為に、ビザ取り学校へ行くかどうかを迷い、
Simonに相談をしに来た事があった。
 


それに対しSimonは「それはニュリアが決めることだよ」と彼女にいいながらも、
「でも、ニュリアが僕の娘なら、目先のお金に惑わされること無く、
どんなに大変でも自分の夢をかなえる為に何かをしろ、と言うな。


お金は後ででも稼げる。若い時は苦労と経験を積んで、
若い時にしか出来ない事をやれ、と言うな。」とアドバイスをした。
 


卒業後数日し、彼女がSimonに「やりたい事」の報告に来た。


「Simon, ケニヤでボランティアの看護婦してくる!」
 

ケ、ケニア???!!!


 
相変わらずやる事が素早く、また突拍子も無い。
まさか行くとは思っていなかったが、ニュリアは本当にケニアに飛んだ。
そんなニュリアが最近スペインに戻り、Simonにメールを書いてきた。
 

少し長いが、メールの一部を訳してみよう。
 



ケニヤだけど、8ヶ月のボランティアが終わり、2週間だけだけど、
ウガンダでもボランティアをしてきたの。

ウガンダでコーヒーを飲んでいる時に、
ふと、Inforumでの私の卒業スピーチを思い出したの。


皆に自分の夢を追いかけ続けようよ、医者、教師、エンジニア、設計士。。。
みんな難しそうだけど、努力をすればなれる!
あきらめちゃ駄目、と呼びかけたっけ。



私、あの時、自分にそう言い聞かせていたんだと思う。
でも、素晴らしい選択をしたと、自信を持っていえるよ!
 

この8ヶ月、家族から離れ、みんなに心配をかけ、パートナーにも待てないよ、って別れられ、
盲腸が破裂してケニアで入院したり、大変なことも凄く多かったけど、
素晴らしい出会いが沢山あった。みんな私を1日目から支えてくれた。


発展途上国で生活することを習い、
看護婦として二度と出来ないだろう貴重な体験をし、
自分のおかれた立場に感謝をし、精神的に大きく成長できたと思う。


 
この8ヶ月、一生分泣いた事も事実。
あまりにも(私もケニヤも)貧困すぎて沢山泣いたし、
看護婦一人当たりが診る患者の多さにも疲れて泣いたし、
一生懸命お世話をしてきた人が何人も死んで行く度に泣いた。



ケニアでは規律なんか存在しない。
どうにもならないって分かっていても怒りで泣いた。
自分の感情を抑えられなくなり、泣いて叫ぶしかない事もあった。



 
どうやら、ボランティアで私を雇っている事自体も合法では無いらしく、
次の仕事で使える紹介状も書いてもらえなかった。


 
でもねSimon、それでもやっぱり、この経験は一生の宝物だよ!
 

沢山の赤ちゃんをこの世に生み出すお手伝いをし、
そのうちの一人はね、お母さんが「ニュリア」って名前をつけたんだよ。

で、ある日は私がくじいた足を何日も引きずって歩いていると、
孤児の子が5ksh(10セントぐらい)をくれて、
“Drug Drug”、薬を買えって言うの。


子供も大人も、キャンディーを一つあげただけなのに、
今まで見た事の無い様な笑顔をくれる。

風邪を引いて寝ていたら、家に25人もの子供達が心配して来てくれたり、
自転車で出かけると、裸足の子供達が私の手を触るだけの為に、走ってついてくるの。


 
子供達に私の名前を呼ばれる度に、
胸が熱くなり、疲れが吹っ飛んだんだよ、Simon! 
本当に何にも変えられない8ヶ月だった!
 

Simon, だからお願い!覚えてる? 
私に「娘だったら」ってアドバイスくれたこと。


Inforumはどんどん大きくなるし、
生徒一人一人の話を聞いている時間は無いかもしれないけど、
あの日の私みたいに迷っている生徒が居たら、「君が僕の子供だったら」って、
私にしてくれたみたいにアドバイスをしてあげて!



 
。。。とメールは続いた。
 

私達学校のスタッフは、どんな生徒にでも親身になりアドバイスをするが、
そのアドバイスの取られ方は色々だ。

アドバイスはあくまでも一アドバイスで、
本人が自分の行動を決めているのだと思う。



凄いなニュリア。


Inforumの一生徒がこんなに大きな事を成し遂げたと思うと、
親ばかのように、こうやってニュースレターで皆に言いたくなってしまう。
 

ニュリア、来週末は出張中のSimonと一緒に、サグラダファミリアを見に行く。
娘の話を聞くように誇らしい顔のSimonを前に、ニュリアは相変わらずの早口で、
キャンディーをもらったケニヤの子供達と同じくらい輝く笑顔で、
ケニヤでの出来事を話すのだろう。。。
 




ここまで。


凄い学生さんですね。
ヒルトンホテルのアルバイトの時給にも
びっくりですが。。



私が支持する語学学校はこういう学校です。
スタッフが親身で、
「自分の家族だったら」
という目線でアドバイスをして
卒業しても「今どうしてる??」
と成長を喜びあって。




そして、海外へ行くと
ニュリアのようなぶっとんだ学生や
環境の違う学生がたくさんいます。



まず、「国の経済状況がよくなるまで」
と留学にくる発想も私たち日本人にはないですよね。



語学学校は世界の縮図。
英語ができないと国に戻っても仕事がない
という人や、国の情勢が悪いから帰っても仕事がない
という学生もいます。妻子を残して
留学にきているお父さんもいます。



背負っているものが全然違うので
なんだか自分はとても甘いな、、
と思うこともしばしばです。


そんなタフな環境で育っているせいか、
彼らは考える次元も違ったりします。


私たちが悩んで悩んで悩み倒すようなことを
軽々と、ポーンとやってしまう。


そんな人々に囲まれていると
考えすぎている自分がとっても小さなことだとわかります。


何かに悩んでいる人は、同じ次元の人に相談しないほうが
いいですよ。狭い認識の中をぐるぐる回っているだけです。


自分と全然違うレベルの人に相談してみると
そもそも価値観が違うので、ぜんぜん別の発想を生み出します。
そうすると、自分の悩みがとても軽く感じます。




なんだ。これくらい、やってみればいいことだ。



そんな思いにさせられます。


留学生や移民は、母国を出て、海外で何かをトライしている。
その時点でやっぱり何かが違います。
影響力のある人がたくさんいるし
日本では会えない価値観を学べます。



留学中は希望、悲しみ、怒り、喜びといった感情が
日本にいる時の100倍体験できます。
それだけ毎日、心を揺さぶる出来事があります。


英語が通じた
英語が通じない
買い物ができた
バス停でちゃんと降りることができた


これだけでも「事件」です。


空間を変えて、新しい価値観、
違う価値観、圧倒的なスケールで生きている人に
ぜひ出会ってみて下さい。


語学学校やバイト先で出会う外国人は
本当に面白い子が多いです。


旅行と留学の違いは
やっぱりこういった出会いの密度だと思います。



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