フライドポテトをなぜ出店したのか? | オーストラリア留学 ワーホリのアクティブウーマン

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[2014/5/02] フライドポテトをなぜ出店したのか?


先日読んだ雑誌にカナダのフライドポテト専門店の記事がありました。

ちなみに「フライドポテト」は和製英語で、
海外では「フレンチフライ」とか「チップス」とかいいます。

オーストラリアは「チップス」が一般的です。
フィッシュ&チップスは有名ですよね。


さて、このチップス専門店は下北沢にあるそうです。
揚げたてのポテトにグレービーソースと溶けるチーズ!


もう聞いただけで、これは間違いなく美味しいです(笑


オーストラリアでもチップスはみんなの大好物。
私もワーホリ時代はチップスにグレイビーソースや
ビネガーをかけたものをよく食べていました。


安くてボリューム満点。
みんなでつまむには最高です。



パブに行くと必ず誰かがオーダーして
それをみんなでつまみながら
ビールを片手に延々とおしゃべりしたものです。


この下北沢のお店のオーナーが、カナダのチップスと出会ったのは
彼が大学4年生の時にワーホリへ行った時だそうです。


パブやレストランで必ずあるメニュー。
でも日本では見たことがない。
「これを日本にもってきたら面白いのでは」
と思ったのがきっかけとか。


それから3年間お金を貯めて飲食の勉強をし、
25歳で見事出店を果たしたそうです。


これを読んで思い出したことがあります。
私がオーストラリアにいた頃も


「どうしてオーストラリアには百均がないんだろう」
「オーストラリアに日本のラーメン屋が出店したら絶対に成功するのに
(どこの店もまずかったから)」
「どうしてオーストラリアには吉野屋がないんだろう」
「オーストラリアにユニクロを出店させれば絶対に儲かるのに」

とか、いろいろなことを考えていました。


違う文化圏にいると、日本にいたら考えたこともないこと、
当たり前だった世界が全く違ってみえてきます。
それと同時に様々なインスピレーションがわきます。

「どうして?」

と頭の回転がよくなる気がします。


今ではオーストラリアのラーメン屋さんは凄く美味しくなったし
(特に豚骨!)
ユニクロも出店したし、ダイソーもオープンしたし。
10年前に私が感じた「どうして?」がどんどん形になってきています。



そして、バックパッカーで出会った日本人の女の子の姿も忘れられません。
4人部屋の薄暗い狭いドミトリーで、ベッドによりかかって本を読んでいる彼女。


みんなでパブに行くから一緒にどう?


と誘うと「お金がないから遠慮する」と、悲しそうに微笑みました。


話を聞くと、日本の代理店にサポート費用と1週間のホームステイ費用で
50万円近くを払ったといいます。
当然その中に英語学校の費用は入っていると思いましたが
入っていない、と言います。

今だから分かりますが、この実費は1週間のホームステイ滞在費と
手配料、空港出迎え費用で実質7万円くらいです。
残りは全部サポート費用です。


学校にも行かず、たった1週間のホームステイをしただけで
家を追い出された彼女は、バックパッカーで
1人で時間を過ごして途方に暮れている様子でした。


サポートしてくれるだけで、学費も入ってないのに
どうしてそんなにお金をとるんだろう?


と不思議に思ったのと同時に、結局英語もできずにお金もなく
友達もいなくて、情報もなく、1人で閉じこもっている彼女をみて
なんだかちょっと怒りがこみ上げたのを覚えています。
彼女に対してではなく、日本の代理店とかいう人たちにです。


その時の私は29歳で、もちろん将来代理店を自分でやるとか
そんなことは微塵も考えていませんが、
その時に彼女にいった一言を今でも覚えています。

「何にもしてくれない人にそんな大金払うんだったら
私のほうがよっぽどサポートできるよ」


その時は憤りに任せての発言でしたが
まさかその4年後に本当に自分で代理店をやることになるとは思いませんでした。



人生とは不思議なものです。


その時の言葉を、誰よりも注意深く聞いていたのは
彼女でも誰でもなく、私だったのかも知れません。



私やフライドポテトショップの彼のように
海外に出たことで思わぬ気づきを得て
人生が変わる人はたくさんいると思います。


誰かに伝えたい何かを見つけるかもしれないし、
一緒にいたい誰かを見つけるかもしれないし
日本にはない何か、逆に日本にしかない何か
それを見つけるかもしれません。


何か目的をもって行かなくたって
あなたに必要な出会いと情報は
きちんと入ってくると思いますよ。


そして沢山の気づきを得ることが
私たちが海を越える理由なのかな、と思います。



追伸:

5月31日(土)にオーストラリア大使館でチャリティーBBQがあります。
会費は7000円とちょい高いですが、
費用の一部は東北に寄付されて、さらに食事の内容も豪華とか。


大使館が開催するので、ケータリング会社を入れて
食事の実費だけでも4000円以上するものらしいです。
かなり豪華ですね。


クラブオーストラリアという団体が運営しており
私はここの事務局長さんと知り合いなので
ボランティアで参加予定です。


大使館なんて、普通の人たちはまず入ることができません!
私も代理店の勉強会で一度だけ行ったことがありますが
その時も会議室にしか入れませんでしたが、
今回は大使館の中庭を解放してくれるそうです。
一般の人たちは絶対に入れない場所です。


「知らない世界は見てみよう」


私が何度か言ったことがありますよね。
自分の普段の友人や仕事仲間など
テリトリーから抜け出してみると
日常生活でも十分な刺激があると思いますよ。

社会勉強がてら、ぜひいらしてみて下さい。
私のこと見かけたら声かけて下さいね!


参加申し込みはこちらからです。

http://www.clubaustralia.jp/2014/04/3528




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