ブレイキング・バッドに見る人生論 | オーストラリア留学 ワーホリのアクティブウーマン

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[2014/3/21] ブレイキング・バッドに見る人生論


『ブレイキング・バッド』(Breaking Bad)、
というアメリカドラマがあります。
アメリカドラマ史上最高傑作と言われたドラマで
「全米がぶっ飛んだ衝撃ドラマ!」
と紹介されています。


最終話の前には、誰に会っても
ブレイキングバッドの話しでもちきり、という現象が起きたそうです。


キャラクターグッズも販売されて、私の友人は
主人公の絵が描かれたTシャツを着ていました。
30代の男性です(笑


アメリカドラマは刺激が強すぎて
よくテレビで放映できるなあ、、といつも思いますが
これも同じ。

ドラッグディーラーの話なので、
日本の地上波では絶対に放映できないと思います。
殺害シーンも凄くて、もうしばらく眠れなくなります。
子供には絶対に見せられません。トラウマになります。


私の友人がシーズン6全部、iPadにダウンロードしてくれたので
iPadごと借りて、一気に見ました。
もう先が気になりすぎて、一日6時間くらい毎日見てました。


とある田舎街の高校の化学の先生ウォルターが主人公。
50歳の冴えないおじさんです。
彼は脳性まひの長男と、さらに第2子を妊娠中の奥さんの3人家族。
学校の先生の給料は安くて家計は苦しく、彼は洗車のアルバイトもしています。


そんな彼がある日突然倒れます。
診断結果は末期ガン。
残された家族の将来のため、彼はお金を作る決意をします。
その手段はケミカルドラッグ。つまり麻薬です。


化学の専門知識という武器を使って
彼はとてつもない純度の最強のドラッグを作ってしまいます。
彼は何十億ものお金を生み出すようになりますが
そんな彼をドラックディーラーたちが巻き込んでいき
たくさんの人たちが巻き添えになり悲劇を生みだします。


ウォルターの義理の弟が麻薬捜査官という設定も面白いです。
彼は義理の兄がまさか犯人とは知らずに
突然出現した凄い麻薬の黒幕を追い続けます。


彼は最初は「家族のため」と悪に手を染めますが
最後は「自分のためにやった」と奥さんに告白します。


50年間、怯えて、将来の不安を感じながら死んだように毎日を生きてきて
家族のために身をすり減らし、自分の才能を生かせない職場で
家計のために安い高校の教師をしてきた。

でも、自分の才能を生かせたこの数年間、、、


「I was alive(俺は生きていたんだ)」

と彼は言います。

もちろん違法なことをして問題だらけですが
とても満足そうに晴れ晴れとした顔をします。

私はこの一言がとても印象に残りました。


多くの人たちが
「安全だからこれでいいや」
と、ワクワク感や達成感、リスクとドキドキを感じずに
冒険を放棄して、なんとなく毎日を生きています。


リスクがあるから、それをクリアしたときに
飛び上がるほど嬉しいわけです。

できるかな、できるかな、失敗したらどうしよう、、、

眠れない日々を過ごし、やっぱりやめとけばよかったな、、
という思いがよぎったり。

でも、それを乗り越えたからこそ、猛烈な達成感を得ることができます。


満員電車に揺られ、あと何時間で帰れる、と時計を何度も見て
週末は疲れ果てて眠るだけ。


20代の女性たちが選ぶ選択肢ではありません。
20代の女性たちは、何回でもトライして、失敗して、
がむしゃらに人生を謳歌していいと思います。

”I am alive(私は生きてる!)"

とキラキラと輝いて。泣いたり笑ったり。たくさんの感情を感じて。
それって人生において最高の目標だと思います。

そして人生の最後に

I was alive


こう微笑んで言えるように、いま若いうちに仕込んでおいて欲しいと思います。
若いうちにできないことは、30代、40代になると
もっと出来なくなってきます。


20代でいまさら学校に行くなんて、留学するなんて恥ずかしい、
失敗したら恥ずかしい

そんな思いは断ち切って下さい。
誰もあなたのことをそこまで見ていませんし
自分で過剰に意識しすぎている人もたくさんいます。


海外の学校ではほとんどが20代。
それに日本人は精神的に自立していないので
外国人の18歳と日本人の28歳は
やっと同じ精神年齢だったりします。


実際、私の29歳のワーホリ時代の親友は18歳のドイツ人でしたし、
先日うちにホームステイしたマリは20歳のブラジル人でしたが
41歳の私と全く違和感なく同じ価値観を共有できました。
毎晩、いろいろな話をして過しました。


日本の外にでるからこそ、日本の常識の枠を飛び出ることができます。


あなたは今、生きていますか?





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