パリの女性たちの生き方 | オーストラリア留学 ワーホリのアクティブウーマン

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[2014/2/17] パリの女性たちの生き方


先週の金曜日はまたまた大雪になりましたね。
私は早々にタクシーで帰宅しました。


車の中からみる雪景色はとても都内とは思えないくらい
幻想的でした。
どこか見知らぬ町に来たかのようでした。



さて、今日は先日読んだ本でとても考えさせられたので
その内容をシェアします。
滝川クリステルさんの「恋する理由」という本です。

これは恋愛の本ではなく、フランス人女性の自立や価値観の本です。
私はフランス人の価値観を書いた本が大好きです。
なんとなく、質素な中にも自分の芯が通っている感じがするからです。
オーストラリアと似てますが、
オーストラリアはおしゃれとは無縁のせいか、
あまりこういう本がでませんね(苦笑


本の中では、フランス人と日本人のハーフである
滝川クリステルが、両者の価値観の違いを話しています。
また、複数のフランス人女性にインタビューをして
子育て、仕事、恋愛、おしゃれ、エレガンスについて話を聞いています。


本の中で一貫して言えるのが、
フランスの女性たちは、他人と自分を比較しないこと。
自分が心地よく思えるかどうか、
それだけを追及していることです。


ファッションも、「流行っているから」という理由で買うことはなく
自分に似合っているか、をしっかりと検証します。


日本人女性の「婚活」は全く理解できないそうです。
恋愛あっての結婚なのに、どうしてすぐに結婚しようとするのか。


相手がみつからない?
異性と出会うチャンスがない?


フランスでは友人たちとの食事会や
ホームパーティーなどで知り合う機会が多いそうです。
カフェや街でも。


電車でメイクをする女性たちがここ数年出没してきました。
これは私も理解不能ですが、彼女たちから見ても
「信じられない。電車の中で恋に落ちるかもしれないのに!」
だそうです。


実際、会社経営をしている私の友人は、
電車の中で知り合った女性と恋に落ち、結婚しました。
山手線です(笑

別の友人も新幹線で隣に座った女性と結婚しました。
彼も会社を複数経営している、素晴らしい男性です。


もしお相手の女性が大きな鏡を出して、ヘッドフォンをして
ジャラジャラとたくさんのメイク道具が入ったポーチから
次から次へと何かを塗りたくっていたら、
果たして彼は声をかけたでしょうか?



また、フランスは生まれたときから個人主義でもあるようです。
「みんなが持ってるから、私も欲しい」
というと、親から本当に自分が欲しいのかを
良く考えるようにと諭されたそうです。

オーストラリアの教育も同じです。
個性を大事にして、授業でももっとおもしろい答えがないか
を先生が提案したりします。


正しいことも大切ですが、それよりも、「なんでこうじゃないのか?」
「どうしてこれじゃいけないの?」という
クリエイティビティを尊重します。


私はとてもよく覚えている一言があります。
オーストラリアから帰国して、外資系に転職しました。

生まれて初めて、外国人の同僚、上司との仕事でした。
分からないことがあったので質問すると

インド人の同僚から
「なるほど!いい質問だね」と褒められました。

彼も分からないらしく、まわりの同僚に相談して
回答を探していました。


ちょっとびっくりしました。
質問をして褒められるなんて。
なんか、たくさん疑問点を出して
どんどん褒められたくなりました。
彼以外にも、アメリカ人の上司も同じように
私が質問をすると「いい質問だ」と言いました。



彼らはきっとこうやって育てられたのでしょう。
子供の時からどんどん発言して、先生に「うん、良い質問だね!」
と言われて。そうすると、どんどん授業に参加して
もっと質問を考えるようになります。


これが日本だったら、きっと上司は
自分の知らないことだと逆切れすると思います。
「自分で調べろ」とか「そんなことも知らないのか」とか。
とにかく面倒くさがるはずです。
学校の先生もそうだった気がします。質問をする子は
授業を理解していない出来の悪い子。
いちいち聞いてきて、変わった子。



探究心を殺すような社会の中で生きてきた私たち日本人。
女性たちもファッションや髪型を含めて
自分自身をもっとちゃんと見つめて
何が似合うのかをしっかりと探すこと。


これが仕事や恋愛含めて
人生にもつながってくるのではないかと思います。

しっかりと自分の芯をもって生きる。
そんな自分探しをしてほしいと思います。

みんなと同じもの、同じブランドではなく
似合うものは自分で探したほうが楽しいですよ。




追伸:

これで思い出したのですが
私が小学校3~4年の頃に
買ってもらったジャンバーがありました。
赤と白の記事で、背中に大きく英語の文字が書かれており
沢山の人に「かっこいいね」と言われました。


しかし、それで母親がなぜか学校から呼び出されました。
あまり派手な格好をさせるな、ということらしいです。
しかし呼び出されたからと言って
私には特に注意をしませんでした。


”いいじゃないですか、洋服くらい”

と笑い飛ばしたらしいです。


私の母は子供の個性がうんぬん、という人ではありません。
忙しい人だったので、きっと
「そんなことでいちいち呼び出すな」
という感じで、興味がなかったのだと思います(笑


でも、放任主義のおかげで
私はやりたい事は全部やらせてもらいました。
結果として良かったと思います。




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