壮絶なボランティア | オーストラリア留学 ワーホリのアクティブウーマン

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[2013/10/30] 壮絶なボランティア


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★★★★★★★★★★★★★★★★★


ゴールドコーストの人気学校
「インフォーラム」からのニュースレターをご紹介します!
壮絶なボランティアの様子です。



先日、Inforumのアニマルボランティア先から、
ボランティア達の通訳を担当して欲しいと連絡がきた。


最初の仕事は犬舎から。

サイズ、性格などにより1~3匹ずつが
各20畳位の広さの犬舎で里親を待っている犬達。
その数100匹以上。


一舎ごと掃除、フンの除去、ベッドつくり、おもちゃ、
毛布と水の交換などをして行く。


昨日施設に来たばかり、
犬舎デビューの6匹のブラックラブラドールの仔犬とも戯れ、
ここまでの感想は、簡~単


私たちの他にもボランティアは全体で120名以上、
一日に活動するボランティアは20名ほど。


フン尿だけの処理を担当しているおじさん、
グルーミングだけをもう12年もしているお婆さん、
感染覚悟で病気の犬と遊んであげるおばさん、
洗濯機7台を2回も回す洗濯担当おばさん、
高いガソリン代を負担し、
犬たちを散歩のためにビーチに連れ出してくれるおじさん、
頭が下がるボランティアの
人たちに次々と会い、午前中が過ぎていく。



朝に戯れたラブラドールの仔犬は、
お昼までに次々ともらわれて行き、
犬のビーチ散歩が終わって戻った頃には、
全匹もらわれていなくなっていた。



シェルターのすばらしさを目の前で体験し、感動! 
12時に終わるはずだったプログラムは、
大きな満足度とともに3時に終了。



2日目は猫だ。


同じ要領で猫舎の掃除から始まる。
猫と戯れることも大切な仕事。
余裕~!



と思っていると、アネッタの無線に連絡が入る。
イプスイッチという町で、25匹もの捨て猫が確保されたとの報告だった。
生後1~3週間。


後で説明を受けたが、2週間未満の捨て猫は、
生存確率が低いそうだ。


あちこちで無線を聞いていたスタッフの顔色が変わり、
シェルター全体にスタッフの緊張が太い電気となって走り、
私たちの
「ノープロブレム」
雰囲気は一気にその電気でビビビと焼き消された。



ここからは、まさに24時間
緊急病棟のドキュメンタリーそのものだった。




到着まで1時間しかない。
到着時に25匹を入れるカゴ、手術室のケージ、
薬品、虚勢準備、ミルク、餌、毛布、タオルなどが用意される。


私たちも手術室へ行き、タオルを、
猫のサイズにあわせ何十枚も切る作業をした。

(ちなみに、犬と違い、猫には感染菌や寄生虫、害虫などが多いらしい。
なので、シェルターで猫に使われるタオルや
毛布は再利用されることはなく、全て焼却処分される。)



あっという間に1時間が過ぎ、猫が到着。

4匹は成猫、21匹は子猫、その内10匹は手のひらに乗る
10センチ程度の生まれたて。


ミャー、と鳴けずにニー、とか細く鳴くのが精一杯。
親猫にお尻をなめてもらえない猫たちはフンをすることも出来ず、
お腹がフンで腫れていて、
全身にはノミがたかっていた。

感極まった生徒の一人が泣き出す。



生かす為に即刻しなくてはいけない事は山ほどある。


「この子達の運命は、あなたたちにかかっているのよ!」と厳しくアネッタに指導され、
手術用のガウンと手袋に身を包み、
彼女を含めた私たち5名の流れ作業が始まった。



シャンプー、ノミの除去、リンス、ドライヤーで完全に乾燥させ、
ミルク室に連れて行き、授乳、

餌を上げた後、手術室に運ばれ、検診。


1キロ超えている猫たちは去勢され、
回復室へもどされる。


1秒たりとも無駄にせず、腰を曲げ、
汗だらけになって4時間作業を続けた。



質疑応答などを終え、
感動と疲労のボランティアトレーニングが終わった。



「1週間オーストラリアで英語と、1日で良いからボランティアがしたいんです~」


といった生半可な気持ちでは出来ないこのボランティア、
でも、この感動を、人生の1ページに刻むのは悪くない。


あ、そうそう、あれから引き続き
ボランティアに行き続けていた生徒から連絡が来た。


あの子猫たちは1匹も居なくなったと聞いた。
全部の猫たちが助かったとは思えない。


でも、ほとんどの猫達がもらわれていったと信じよう。
新しい家族の下で、猫じゃらしにじゃれている猫たちを想像しよう。



ここまで。


ちなみにうちの土屋もインフォーラム在学中は
このボランティアに参加しました。



オージーの人と話す機会があるし
本当の生?のオーストラリアのおばちゃんとの触れあいが出来るので
すごく勉強になったそうです。



いい加減にやっていたらしんどい目に会うとは言っていました。
みんな真剣でちゃらちゃらした気分で参加したら大変!


犬の小屋のうんちの掃除、
週末はいつも早起きして
始発のバスがないくらいの時間だったので
ホストファミリーのお母さんに送ってもらっていたそうです。


でも最後は来てくれて凄く助かった!と言われて
心から感謝されたそうです。


ちなみに土屋はこれを5か月もやっていたそうです(@@)
凄すぎです。。。


ウンチまみれになりながらも
それ以上の心の報酬があったのでしょうね。


犬、猫意外にも
インコ、オウム、羊、にわとり、ハムスター、豚などがいて
さながら動物園みたいだったそうです。
みんな保護された子たちです。


ちなみに土屋は羊を逃がしてしまった事があるそうです。
頭の良い動物なので、新米かどうかを
見分けるらしいですよ(笑







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