昨日もここで泣いていたね。死にたいのかい?” 壮絶!書き下ろし体験記 | オーストラリア留学 ワーホリのアクティブウーマン

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[2013/03/08] 昨日もここで泣いていたね。死にたいのかい?” 壮絶!書き下ろし体験記


こんにちは。アクティブウーマンの桜井です。

いつもメルマガを読んでくださり、ありがとうございます。

人生の岐路に悩むアクティブガールズたちに、そっと背中を押す言葉を
いつも届けています。


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今日は先日もちょっと紹介したかおりさんに
体験談を書きおろしていただいたので
それを紹介します。


長いですが、「ふ~」とため息が出るくらい
濃い日々を過ごしています。


ファーム生活はタフになるはずですね^^;


ここから
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2012年4月。
7年続けた、仕事を辞めシドニーに渡りました。
 

4か月の語学学校を終え、セカンドを取るべくwwoof探し。
なぜ、私がWWOOFを選んだかというと、最短の3か月で終わらせられるからです。


カウントダウンはシドニーでオールナイト!! 
派手に上がる花火を見て、お酒を片手に盛り上がる、絶対!!
という理由と、もう一つシドニーで欲しい資格があって、
それをgetして、セカンドはやりたいことを片っ端からやる・・・
と決めていたからです。
だからファームは最短で終わらせたかったです。
 


さて、どうやってさがすのかしら???
ネットで情報を検索・・・
 
①とりあえず、wwoof book を買いましょう。
私はトラトラで買いました。
トラトラでファーム&wwoof の説明会もやってます。
 


②その本の中から、セカンドをくれるオーナーを探して、働かせてくださいとメールを送りましょう。
トラトラの説明会では20件くらい送れば決まりますと言われました。
が・・・・これは時期と運です。


私、鳥が大っ嫌い。鶏のいないところを探していました。
最初は、行ってみたい地域から鶏のいないところを探して・・・と本をちゃんと読んでやってました。
でも、全然返事が来ない&家を出る日が迫ってくる。


焦り始めると、地域はどこでもok. セカンドくれる方、私を雇って!! って感じで、
本をバッと開いたページから、鶏のいない家にメールを送りまくりました。


時々、”メールありがとう。でも今はごめんなさい” という断りメールの返信がありましたが、基本は返事はありません。
家をでる10日位前に、タスマニアのオーナーから”ok"をもらい、一か月の契約で決まりました。
2週間くらいかかって、50件以上のメールを送りました。
ちなみに、私は8月始めに9月~の仕事探しをして、2週間で50件のメール。
友達は11月半ばに11月末~の仕事をさがして1日で2件のメールで決まりました。


 
メールでのapply内容は、名前・国籍・性別・セカンドが欲しいです、くれますか?の確認。
どのくらいの英語レベルなのか・今、どこに住んでるのか・ って感じです。
”ok"のメールをもらったら、セカンドくれますか?と再度確認。(これ大事です。最低2回は聞きましょう)
お迎えはしてくれますか?何時ごろ行ったらいいですか?
って感じでした。 あくまでも参考まで。
気になることは、なんでもメールで聞いた方が良いと思います。
 


シドニーにお住いのかた限定の情報ですが、
ダーリングハーバーにあるインフォメーションセンターでは、トラトラより詳しい情報が聞けますよ。
今、どの地域で、どんな仕事があるとかっていうのを教えてくれます。
かなり、ありがたいです。ただ英語のみ。日本語はありません(笑)
 


③では、いよいよ働きましょう。
私は、3か月で3件の家にいきました。
最初の家は、WWOOF BOOKで見つけた家。
そのあとは、オーナーからオーナーへと紹介してもらいました。
 



一軒目(9月)。
私が、タスマニアに着いた翌日から・・・家族旅行に行くとみんながいなくなりました。
着いた日に、仕事内容を説明され、詳細が書かれた指示書を渡され、わからないことがあったらメールしてね。
食料は、ここにあるから何でも食べてね。じゃーねー!!って。
1日について、2日~25日までは一人でした。
 


ビーチが近くにあったので、散歩がてらビーチに行って、人目も気にせず、ずーーーーーーと泣いてました。
2日目に、一人のおじいちゃんが、私に声をかけてくれました。


”昨日もここで泣いていたね。死にたいのかい?砂の上は冷えるから、こっちにおいで。”


死にたいのかときかれて、自分からそんなオーラが出ていたことを知りました。
少し、おじいさんと話をして、彼が教会に行くと言うので、私も一緒に行きました。
帰りに、おじいさんが ”うちで夕飯を食べていかないか?” と誘ってくれました。

”ただ、妻が心臓が悪いから、絶対に泣いてはいけない。妻が驚いて死んでしまうかもしれないから。”



泣かないと約束し、夕飯をごちそうになり、そのままおじいさんの家に泊まりました。
数時間まえに出会った人のうちに、一晩お世話になり、ぐっすり寝れた私。
帰りは、ビーチまで送ってくれたおじいさん。
”泣かなくて偉かったね。good girl" と何度も言われ、また泣く私。
その後も、時々、遊びに行ったり、教会で会ったり、近所のことを教えてくれました。
もちろん、仕事も一人でちゃんとやりました。


 
2軒目(10月)
本当に山の中だったけど、一番面白かったです。
”ここが庭だよ。” ここは草原?! 庭での移動は、カート。民家の広さではない。
ペットとしてアルパカを2頭飼っていました。
野菜畑、果樹園、花畑、木の手入れ。


自分の敷地内の木を伐採するにも、役所の許可がいるので、役所の人が専門家と一緒に来て
これを切りましょう。これはダメです。と査定します。
朝は早いけど、夕方も早く終わるので、乗馬を教えて貰いました。


 
近所が全然近くない。
乗馬に慣れたら、近所の用事は馬に乗って行きました。
自転車代わりですね。


馬に乗って買い物(小さい、小さい売店)に行ったら、ツーリングしてる人たちに会って、バイク集団と馬で記念撮影しました。


”地元のひと?” ”いえいえ、日本人です。” ”えええ!! 日本人?マジで?・・・・” 



その後、馬に乗ったままバイク集団を(失礼ながら見下げ)お話しました。
馬に乗って、リンゴを買いに行く。日本にいたら出来ないですよね。
この家の隣は国立公園で、夜にはワラビーなどの野生動物に会えました。
 



三軒目(11月)
主に、オーナーのご両親の家のガーデニングをお手伝いしました。
なんと、ご両親の家は9月にお世話になった家の近くで、ご両親はあのおじいちゃんとお友達だったのです。
世間は狭い!!


11月は、中耳炎がずっと続いていたので、オーナーに頼んで、しょっちゅう病院に連れてってもらってました。
タスマニアは日本語の通じる病院がなく、通訳もいないので、自力で説明しました。
紙とペン、辞書。めっちゃ診察に時間がかかりました。

薬局に行って、薬の説明をしてもらうにも一苦労。
お医者さんも私も、お互いにわからな過ぎて笑っちゃいました。
ちなみに、キャッシュレスもありませんでした。


 
wwoofは、ホームステイの農家版です。
お金はもらえないけど、英語の勉強にもなるし、ぴったり3か月で終わります。
私は9月1日にタスマニアに出発し、12月1日にシドニーに戻ってきました。
シャンプーなどの個人の持ち物を買うだけなので、一か月100ドルあれば十分だと思います。

休みの日に遊びに行くのも、自家用ヨットとか、トレッキングとか、自然と遊ぶところに連れてってもらってました。
どのオーナーも、お酒も、お菓子もくれました。
インターネットもワイヤレスだったし、綺麗な一人部屋でのんびり出来ました。
出来るだけ、田舎に行きましょう。田舎の方が面白いですよ。
 


④申請しましょう。
私は、wwoofだったので、郵送でしか申請出来ませんでした。
必ず”書留”を使いましょう。
もし、郵送途中で無くなってしまったら、また1からやり直しです。
オーナーのサインはオリジナルのみ有効です。
何事もなければ、一週間前後でVISAが下りるみたいです。

が・・・あんなに何度も確認したのに、12月のオーナーはセカンドを下せないオーナーでした。
移民局から ”こういう理由のためにあなたにはvizaを下すことが出来ないかもしれません” とメールがきました。
すべて英語です。辞書を片手にメールを解読。


12月の家のオーナーに連絡をし、移民局と話をしてもらいました。
オーナーと移民局の間で、どんな話になったのかは分かりませんが、オーナーから ”セカンドが必要な理由を書いて、
働いてるときに撮った写真を添付して移民局におくるように” といわれたので、理由を作文にして英語で送りました。
そのあと、移民局から健康診断を受けるように指示され、健康診断の数日後、vizaが無事に下りました。
 

お金は稼がなくてもいい、ササッとファームを終わらせたい、予定をしっかり立てたい。
という方にはwwoofおすすめします。
友達を増やしたい。お金が欲しい、ラウンドしたい、という方にはお勧めしません。
 
終わり。




追伸1:

オーストラリアのお天気サイトです。
出発近い方は参考にして下さいね。
http://weather.goo.ne.jp/world/wd019.html


追伸2:

情報満載のアクティブウーマンセミナー。
次回は2013年3月28日(木) がご予約可能です。


予約はこちら
http://activewoman.jp/seminar_info/index.php




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