留学準備9日目 こんな男に注意

 

こんにちは。

アクティブウーマンの桜井です。

 

今日は国別の「オトコの特徴」

女性が留学生活で気を付けるべき注意点を書きます。

 

これは実際に現地の学校に調査して、

たくさんのスタッフさんたちの証言を元に

まとめた事実です。

 

 

日本人女性は世界一モテるそうです。

海外に行くと突然、男性からのデートの誘いが増えてきます。

 

 

慣れない外人アタックに戸惑うと思うので、

以下の男性の特徴を覚えておいて下さい。

 

意外とまじめなブラジル人:

 

 

とにかく明るいラテン系。

女性をみると簡単に口説いてきますが

断られるのにも慣れています。

 

「断るとかわいそう」と思って、

無理に付き合う必要は全くありません。

彼らはどんどん他にアタックしますから。

 

 

また、ブラジルでは女性たちの露出度はとても高い。

 

なので露出の高い女性に慣れているので

それほど興奮度も高くありません。

 

そして、キリスト教の場合が多いので

意外と悪いことはしてきません。

 

 

アジアのラテン、韓国人:

 

 

「アジアのラテン」と言われています。

その理由は、”ロマンティック”であること。

 

韓国人は意外と情熱的でロマンティック。

そして男らしい。

 

昭和の男性的な感じです。

荷物をもってくれたりして紳士。

日本人女性にとてもモテます。

 

 

そして、

 

女性へのアプローチは猛烈。

何度も誘い、電話にメール攻撃。

 

そして、女性が気になってきた頃に

相手の熱も冷めるようです。

 

結果として、今度は女性が追いかける番に。

 

 

韓国人男性に翻弄されて、妊娠したケースも

何件か学校へ報告されているようです。

 

そうなると傷つくのは女性ですから

くれぐれも気をつけて下さい。

 

もちろんあくまで一例、

ということで頭の隅にいれておいて下さい。

 

 

白人男性にくらくら・・「結婚詐欺」

 

 

日本人女性は白人男性に弱いです。

金髪、青い目、頻繁なアイラブユー

 

ジェントルマンで女性に優しい、

いつだってレディファースト。

 

そんな彼からデートの誘い。

何度かデートして深く知り合うようになります。

 

 

そして次の展開はこれです。

 

「お金を貸して欲しいんだ」

 

彼はこういいます。

 

「夢を叶えるためにビジネスをはじめたい」

「学校で勉強したい」

 

とにかくいろいろと理由を作ってきます。

躊躇するあなたに彼はこういいます。

 

 

「君との結婚を考えてる。

将来のためにもっといい仕事につきたい」

 

 

結婚⇒オーストラリアに永住!

 

 

彼の夢(=自分の夢)を叶えるためなら仕方ない。

 

 

そんな気持ちをたくみに利用され、

そして大金を貸してしまいます。

その後はもちろん連絡がとれなくなります。

 

金の切れ目が縁の切れ目。

 

 

白人男性に弱い日本人女性の心理を

あやつった結婚詐欺です。

 

実際に「日本女性は簡単に落とせる」という

レッテルまで貼られているのも事実。

気をつけましょう。

 

 

エクスチェンジレッスンといいつつ・・

 

 

エクスチェンジレッスン”とは

ネイティブに日本語を教えてあげるかわりに、

英語を教えてもらうというもの。

 

 

ネットに「日本語を教えて欲しい」と地元男性が募集していて、

しかも「女性に限る」なんて書いてあったら要注意。

 

 

相手は単なる下心で気軽にデートできる相手を

探しているケースがあります。

 

 

長く住んでいる日本人は

「またこの人か」とすぐにわかりますが

到着したばかりの日本人はわからないので、

被害にあったりしています。

 

 

留学生同士の恋の末路

 

 

「留学生同士」の恋愛は

注意が必要なケースもあります。

 

現地ではお互いにシェアハウス暮らしのため、

すぐに「一緒に暮らそう」となり、

あっと言う間に学校にこなくなる人もいます。

 

 

高い授業料を払ってせっかく学校へきたのに、

これでは意味がありません。

 

しかも学生ビザの場合は80%以上の出席率がないと

ビザが取り消され、帰国となります。

 

 

こういうリスクがみえなくなるのが恋愛です。

短いから燃えるのか、長続きしない、

ビザの切れ目が縁の切れ目というケースも多い。

 

 

さて、色々な注意点を上げてみました。

 

明らかに不幸な恋愛をする人は、

彼女たちをみていると「一人になれない弱さ」

があるように見えました。

 

思い切って彼と別れたら、とても素敵な男性と知り合って

その人と結婚した、という人もいます。

 

 

「腐った縁は切ること」

 

何のために一生懸命貯金をして、

会社をやめて留学しにきたのかを忘れないでください。

 

 

英語を学ぶという本来の目標を見失わないようにして下さい。

 

 

流されそうになったとき、

日本で送り出してくれた友達や親御さんのことを

思い出してくださいね。

 

この記事を書いた人

Akiko Sakurai / 桜井 彰子
社長の桜井です!趣味はテニスと読書。家とテニスコートとオフィスの3か所以外にはほとんど外出しないただのオタクです。


オーストラリア留学についてのお問い合わせ


アクティブウーマン留学センターは国内唯一の女性専用オーストラリア留学エージェント。留学に行きたいけど勇気が出ない。そんな女性たちの背中を押し続けています。
メールでのお問合せはこちら
詳しい資料「留学応援ブック」のご請求はこちら


留学応援ブックを無料プレゼント オーストラリア留学応援ブックお申込みフォーム